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開催日時 | 2022年7月3日(日)【受付開始】8:30 【試合開始】9:00〜12:30 |
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開催場所 | 講道館 大道場 〒112-0003 東京都文京気春日1-16-30 8F |
参加費 | 無料 |
申込期限 | 2022年5月22日(日) |
申込期限 | 2022年5月22日(日) |
公益社団法人 東京都柔道整復師会
(公社)全国柔道整復学校協会
試合は以下の7種目とし、詳細は各試合要項・競技要項による。
1)ミクロネシア連邦国友好杯・東京都議会議長杯・産経新聞社杯争奪戦
道場対抗少年試合 兼 第31回日整全国少年柔道大会東京都予選会
2)少年柔道形競技会 兼 第11回日整全国少年柔道形競技会東京都予選会
3)東京都生活文化スポーツ局長杯争奪戦 中学校対抗試合
4)(公社)東京都柔道整復師会会長杯・龍仁大学校総長杯争奪戦 東京都柔整学校対抗試合 今大会は中止
5)(公社)東京都柔道整復師会会長杯争奪戦 女子個人トーナメント試合 今大会は中止
6)東京都知事杯争奪戦 男子個人トーナメント試合 今大会は中止
7)段別個人試合 今大会は中止
参加者全員に対して傷害保険に加入し、大会中における不慮の負傷・疾病についての応急処置を施すとともに、保険の範囲内で補償する。
公益社団法人 東京都柔道整復師会
1)ゼッケンのサイズは横30cm~35cm・縦25cm~30cm
2)布地は白色で、書体は太いゴシック体又は明朝体で横書きとし、男子は黒色、女子は濃赤色
3)苗字(姓)は上側2/3、所属名は下側1/3とし、チーム内に同じ苗字(姓)が2名以上いる場合は名前の1文字を加える
4)縫い付け位置は、後ろ襟から5cm~10cm下部とし(図2)、周囲と対角線に強い糸で縫い付ける(図1の‐‐‐‐‐部分)
今大会における脳震盪の対応は、すべての試合・競技において下記の通りとし、選手および指導者は、下記事項を遵守すること。
別添報告書を大会当日4階受付までご提出くださいますようお願い申し上げます。該当者なしの場合でもご提出ください。
1)大会前1ヶ月以内に脳震盪を受傷した者は、脳神経外科の診断を受け、出場の許可を得ること。
2)大会中、脳震盪を受傷した者は、継続して当該大会に出場することは不可とする。(なお、至急、専門医(脳神経外科)
の精査を受けること。)
3)練習再開に際しては、脳神経外科の診断を受け、許可を得ること。
4)当該選手の指導者は大会事務局および全柔連に対し、書面により事故報告書を提出すること。
申し合わせ事項
1、ダイビング、ヘッドディフェンスによる、直接的「反則負け」を受けた選手は、その後の一連の試合に出場することができな
い。
2、中学生の試合では、後ろ襟を握ることを認める。
3、試合場は赤畳内側の青畳32畳を場内とし、赤畳を含む外側を場外とする。
4、場外部分が充分に取られていない場所では、安全面を第一に考え早めに「待て」をかける。
5、個人戦において試合が続く場合のインタ-バルは、3分間とする。
6、堅い物質または、金属の物質を身につけていることは反則負けであるが正確な柔道衣検査ができていないので異物を除去して
試合を続行する。
7、本大会における頭部及び頸部に衝撃を受けた場合の試合続行の判断は、大会本部と協議して決定する
試合場におけるコーチの振る舞いについて
今大会においては、コーチ席の設置がないので、コーチの言動2.(ア)~(オ)の行為に対して、罰則1~3のみ適用する。
1)コーチの役割
①コーチは選手の様々な状況における指示、戦術的なアドバイス、怪我の対応など、選手との
コミュニケ-ションを取ることを目的とする。
②コーチは、自身の選手が大会会場に入場してから退出するまでの間、選手の行動に責任を持
たなければならない。
2)コーチの場所
①原則として各試合場の正面と反対側、あるいは試合場の横側に、コーチ1名のみ入ることが
許され、用意された椅子に着席しなければならない。
②伝統的にコーチを認めていない大会(全日本選手権大会など)においては、主催者の判断に
よる。
3)コーチの言動
①試合が止まっている間(「待て」から「始め」の間)のみ、選手に対して指示を与えること
ができる。試合続行中は、選手に対して指示を与えることが許されない。
②次の行為を禁止する。
(ア)試合が続行している最中に指示を出すこと。また、試合中に立ち上がること。
(イ)審判員の判定に対し、コメントや批判、或いは訂正を要求すること。
(ウ)対戦相手、審判員、役員、一般客、および自分自身の選手を侮辱するような行為
(エ)広告看板や器具に触ったり、殴ったり、蹴ったりすること。
(オ)その他、柔道精神に反する行為
③原則として、コーチは審判員に準じた服装とIDカードを付けるものとする。
4) 罰則
上記に違反した場合は、下記による処分を科すものとする。
①1回目は、審判員が合議の上、口頭による注意をする。
②1回目の注意で改善されない場合は、審判員が大会委員長または審判長に報告の上、大会委
員長または審判長の責任のもとにその試合が終了するまで試合場のフロアの外へ退去させ。
但し、試合はその後も続行するものとする。
③次の試合からは、またコーチ席に座ることができるが、その後も改善が見られない場合は、
その大会期間を通して試合場フロアへの入場を禁止する場合もある。
皮膚真菌症(トンズランス感染症)について
発症の有無を各所属の責任において必ず確認すること。感染が疑わしい、もしくは感染が判明した選手については、迅速に医療機関において、的確な治療を行うこと。もし、選手に皮膚真菌症の感染が発覚した場合は、大会への出場ができない場合もある。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
別途定めた感染対策を、参加チームに対して 月 日までに郵送するので、内容を熟読して遵守すること。遵守できない参加者には、参加の取り消しや、途中退場を求める場合もありえる。
申し合わせ事項
1、ダイビング、ヘッドディフェンスによる、直接的「反則負け」を受けた選手は、その後の一連の試合に出場することができな
い。
2、中学生の試合では、後ろ襟を握ることを認める。
3、試合場は赤畳内側の青畳32畳を場内とし、赤畳を含む外側を場外とする。
4、場外部分が充分に取られていない場所では、安全面を第一に考え早めに「待て」をかける。
5、個人戦において試合が続く場合のインタ-バルは、3分間とする。
6、堅い物質または、金属の物質を身につけていることは反則負けであるが正確な柔道衣検査ができていないので異物を除去して
試合を続行する。
7、本大会における頭部及び頸部に衝撃を受けた場合の試合続行の判断は、大会本部と協議して決定する
参加資格
①都内で活動している団体であること。
②同一団体の小学生(男・女)で編成されたチームであること。
③監督、選手は、全日本柔道連盟に登録済みであること。
④監督は、全日本柔道連盟公認指導者資格を保有していること。
⑤形競技会出場者は参加できない。
チーム編成
①チ-ムは、監督1名、選手5名、計6名で編成し、大将・副将は6年生、中堅・次鋒は
5年生、先鋒は4年生とし、先鋒より軽量順に配列すること。
但し、当該学年欠員の場合は、下位学年で補うことが出来るが、先鋒から学年順、軽量順
で配列すること。
3年生以下の参加は認めない。
②選手変更は、開会式前までに監督が大会本部の選手係に申し出ること。
③開会式以後の選手変更は、負傷者が出ても認めない。
④欠員が生じて選手変更した場合は、学年順、軽量順に配列し直すこと。
試合方法
①団体戦の点取り試合とし、トーナメント戦とする。
②勝ち数が同点の場合は、内容により決する。内容も同等の場合は、代表戦を1回行う。
代表戦の選手は監督が選出する。
審判規定
①国際柔道連盟試合審判規程(2022年4月施行の新規程)及び国内における少年大会特別規
定、並びに本大会申し合わせ事項による。
②勝敗の決定基準は「一本」「技あり」「僅差」とする。
*「僅差」とは、双方の選手間に技による評価(技あり)がない、又は同等の場合、
「指導」差が2以上あった場合に少ない選手を「僅差」による優勢勝ちとする。
得点差が無く、かつ「指導」差が1以内の場合は「引き分け」とする。
③代表戦においては、得点差が無く、かつ「指導」差が1以内の場合は旗判定で勝敗を
決する。(ゴールデンスコアは行わない)
④試合時間は2分間とする。
ゼッケン
①所属する団体名が入ったゼッケンを、必ず縫い付けること。
②ゼッケンの無い選手は出場できない。
表 彰
優勝、準優勝、第3位、敢闘賞(ベスト8)を表彰する。
集 合
詳細は、参加チームに対して 月 日までに郵送にて連絡する。
そ の 他
①優勝及び準優勝の2チームを、第31回日整全国少年大会
(令和4年11月20日開催)へ派遣する。
②選手は4年生以上で、国籍、男女を問わず、学齢適齢であること。
③監督、選手は、全日本柔道連盟に登録済みであること。
④監督は、全日本柔道連盟公認指導者資格を保有していること。
⑤団体戦出場者は参加できない。
チーム編成
①チ-ムは、監督1名、選手2名、計3名で編成すること。
②申し込み後の選手変更は認めない。
競技種目
投の形(手技・腰技・足技)計9本
競技方法
①講道館柔道形競技規定(令和2年8月18日施行)による。
②不測の事態が生じた場合の処置は、審査委員長に一任する。
ゼッケン
①必ずゼッケンを縫いつけること。但し、取と受の所属が異なっていても構わない。
②ゼッケンの無い選手は出場できない。
表 彰
優勝・準優勝・第3位を表彰する。
集 合
詳細は、参加チームに対して 月 日までに郵送にて連絡する。
そ の 他
①優勝及び準優勝の2チームを、第11回日整全国少年柔道形競技会
(令和4年11月20日(日)開催)へ派遣する。
参加資格
①東京都中体連柔道部に登録している都内中学校で、東京都中体連柔道部から推薦された
学校であること。
②同一校の生徒(男・女)で編成されたチームであること。
チーム編成
①チ-ムは、監督1名(指導者資格を有する者が望ましい)、選手3名、計4名で編成し、
大将・中堅・先鋒とし、学年に関係なく大将より重量順に配列すること。
②A・B2チームの出場を可とするが、監督は兼任できない。
③選手変更は、開会式前までに監督が大会本部の選手係に申し出ること。
④開会式以後の選手変更は、負傷者が出ても認めない
⑤欠員が生じて選手変更した場合は、大将より重量順に配列し直すこと。
試合方法
①団体戦の点取り試合とし、トーナメント戦とする。
審判規定
①国際柔道連盟試合審判規程(2022年4月施行の新規程)及び同少年大会特別規定並びに、
本大会申し合わせ事項による。
②絞技を禁止とし、施した場合には「指導」とする。
③勝敗の決定基準は「一本」「技あり」「僅差」とする。
*「僅差」とは、双方の選手間に技による評価(技あり)がない、又は同等の場合、
「指導」差が2以上あった場合に少ない選手を「僅差」による優勢勝ちとする。
得点差が無く、かつ「指導」差が1以内の場合は「引き分け」とする。
④代表戦においては、得点差が無く、かつ「指導」差が1以内の場合は旗判定で勝敗を
決する。(ゴールデンスコアは行わない)
⑤試合時間は2分間とする。
ゼッケン
①所属する学校名が入ったゼッケンを、必ず縫い付けること。
②ゼッケンの無い選手は出場できない。
表 彰
優勝、準優勝、第3位を表彰する。
集 合
詳細は、参加チームに対して 月 日までに郵送にて連絡する。