STORY

ー 行かなきゃ ー 
僕達は誰かを想い、どこかを想って、ある場所から別の場所へ向かう。
なんでもない日常のヒトコマでも特別な日だとしても、それは”旅”だ。

電車に乗りどこかへ向かうことは単なる移動ではなく、
船に揺られている時間は無駄な時間でもなく、
誰かを想い、どこかを想って、僕達は確実に前に進む。


あなたは今まさに飛び立つ飛行機に乗り、何を想いどこへ向かいますか。
滑り込むように乗り込んだ新幹線で、誰を想いどこへ向かいますか。

僕たちには理由があったから、その時「行こう」と思うはずだ。

何を想い、誰を想って、どこからどこへ向かいますか。

過去も、現在も、未来も。
その時を忘れないために、思い出すために、日常に刻もう。
It's the Time to Travel.
私達はTシャツでなく、コミュニケーションを提供します。
その”旅”に込められたあなたの想いを、表現しませんか。

08:40
Nagasaki
to
Okinoshima

初めて娘を連れて、妻と家族3人での旅行。
08:40船はゆっくりと長崎港を出発した。

海を見たのも初めての君は、船に揺られ気持ちよさそうに眠っていた。
波は穏やかで、僕と妻は白く泡立つ波が遠くまで尾を引くのを静かに眺めた。
きっとこの旅を君は覚えていないと思う。
だけど、僕たちにとって一生に一度の思い出。
僕たちは忘れないよ。

また、大きくなって何度でも行こう。

21:10
TOKYO
to
NewYork

会社を辞めた。5年間あっという間だった。
何を目指すわけでも、何になりたいわけでもない。
だけど、ただもう東京から飛び出したかった。
NYに行けば何かが変わるかは分からない。
でも、まだ知らない何かに、まだ知らない誰かに出会いたい。
ただドキドキして、チケットとパスポートだけ確認してあとは適当に荷造りした。
とりあえず、少し早めに空港に向かった。

東京の夜景はこんなに綺麗だったのか。
21:10 飛び立った飛行機の窓に額を押し付けた。
さあ、行こう。

17:35
Shinbashi
to
Fudoumae

月曜日と水曜日は少し急いで駅に向かいます。
新橋は定時でも駅が混むので、疲れますね。
17:35 電車に飛び乗れたらようやく一息つけます。
息子を保育園に迎えに行って、一緒にお風呂に入れたりして共働きの妻を待ち、食事をして、毎日があっという間です。笑
仕事もそれなりに楽しいし、頑張ってます。
でも、子供はあっという間に育つって言うじゃないですか。
家族との時間が一番大事なので。
今日も定時で失礼します。

11:24
Fukuoka
to
Tokyo

「いつでも戻っておいで」と母は空港で泣いていた。
母に反対され、父には何も言われなかった。
悩んで、迷って、考えて、東京の大学に行くと決めた。
友達はみんな福岡に残ってるし、寂しいし、不安。
だけど、東京でやりたいことがある。
そう強く言い聞かせて福岡を出た。

11:24 離陸しながら眺めた展望デッキで、両親が手を振っている気がした。
持っていきなさい、と母から渡されたかしわ飯を機内で食べたら涙が出てきた。
CAさんがポケットティッシュをそっと渡してくれた。
涙を拭きながら、かしわ飯を食べた。
東京でがんばろうと思った。


あれから10年、東京に来てよかった。
まだ戻らない。もう少し、頑張るよ。
はじめまして。こめちゃんです。

僕は34歳のバツイチ独身です。
東京に住み、東京で働き続けいつのまにか12年。
少しだけ東京と距離を置きたくて、静岡県の三島へ引っ越しました。

職場は東京なので、新幹線で片道約1時間。毎日通っています。
友達はみんな東京にいるので、飲みすぎて終電を逃しそうになります。
でも、三島に毎日帰るのが目標です。

「終電早いので、先に帰ります!」というと時々引き止められますが、急いで駅に向かいます。笑
22:47 東京駅のホームで新幹線に滑り込むと、友達から着信があります。
「終電間に合った?飲みなおそうよ。笑」
あいにく僕は新幹線に間に合い、笑って断ります。

静かな夜が僕を待っています。
東京で働き、三島に暮らす。

僕が選んだ新しい生活です。

Tシャツを通して、皆さんの想いを表現しませんか。
その時あなたは、何を想い、誰を想って、どこからどこへ向かいますか。