多くの大人たちが、

自分の苦しさや葛藤を抑え込み続けて

モンスター化した自分と向き合うことを避け、

「未来」を妄想して逸らし続けて「学び」を貪ることにより、

「依存」的に活動している場合や、

「自己実現」こそ理想郷なのだという初動のエネルギーから、

モンスターと闘い勝ち続けることを繰り返し、つかの間の達成感を得る、

「自立」的に活動している場合が非常に多いのです。

「ゴールを達成するんでしょ？」

「未来」や「行動」を起こすっていいじゃん！

もちろん素晴らしいことです。

それでも、もし、あなたが「平穏でない苦しさ」を解消してないなら、

いつ解消されるのでしょうか？

ゴールを達成した瞬間からでしょうか？

ゴールを達成するまで、解消できなくて苦しむのでしょうか？

それでは「お金持ち」や「やりたいことやって稼ぐ」でしょうか？

「お金持ち」になった瞬間から平穏でしょうか？

「やりたいことやって稼いでる」瞬間から平穏でしょうか？

世の中には、世間から見ればお金持ちになっているのに葛藤している人や、

好きなことで稼いでるはずなのに、心が平穏でない人が居るんです。

それはなぜなのか？

「思ってたのと違った」という話だけなのか？

手に入らない苦しさもあるのに、手に入れたのに苦しいこともあるなんて！

そもそも「手に入れる」ことが幸せの決定打なのか？

逆では？実は、頑なに「握りしめている」のでは？

まだ「手に入れてない」人も、頑なに握りしめてるからなのでは？

無意識で「握りしめている」という現状を維持しているのでは？

それでは、「情報場」は移行しませんよね。

 

コーチングスキルや知識を多く得ることで
ゴールを達成の方法になり自己信頼が上がる

ゴールを達成することで
心の奥底のモヤモヤが消える

いつでも１００%ポジティブに考えて
自己能力の自己評価を上げて行動する

実はこれ、ずっと葛藤が続いちゃうんです。。。

コーチング書籍を何百冊も読んだ。

コーチングセミナーに数多く通って
様々なスキルを身につけた。

私はコーチとしてセッションしていて感じるし、
自分もコーチング受けるときはそうだったのですが、
「ゴール達成の方法が知りたくて仕方がない」
そんなケースがほとんどです。

学び続けてもゴール達成しないのは、
学びが足りないからだ！と考え、
更に学びの場へ足繫く通ってませんか？

実は、十分知識を得ているのに、
得ることだけに重要性を感じて、
手放す事を怖れているのかもしれません。

方法なんてのは、「今」やりながら見えるもので、
「未来」を設定しただけでは見えないのです。

得ることでほんの一時的な「やる気」が出ますが、
エフィカシーは上げるものではありません。
いくら知識や技術だけを身につけても上がらないのです。

小手先の方法や、
一時的にエフィカシーが上がった気になっただけでは、
今を避け続け、いずれ「未来の妄想」へ逃避するのです。

ネガティブに捉えていると、
そんなフィルターで世界を観ているので、
引っ張られちゃいそうですね。

そんなダークな状態になるのは避けたいので、
ポジティブに考えて、ネガティブは不要だ！
そんなマインドで過ごしてませんか？

「ネガティブであってはならない」
「ポジティブでなければならない」
一見、その方がよさそうなものですが。

実は、この「〇〇でなければならない」って、
無意識のうちに皆さん握りしめていて、
頑なに現状に留める要因になっているんです。

しかも、これが知らず知らずのうちに、
モンスターを育むことになり自らを苦しめます。

そんなカッチカチなマインドにも、
有効なメール講座となっております。
「いや！そんなことはない！」なのかどうか？

必見です。

このまま
様々な情報にアンテナを立てながら、
学んでるのに葛藤を続けて平穏は来ないのか？

このまま
特別な知識を習得して「やる気」を出し、
ゴールへ向けて闘い続けるのか？

このまま
同じ場所に留まり未来を妄想したまま
頑なに握りしめ続けるのか？

これらの問いに居心地の悪さを感じるか？

自分のマインドに正直になることです！

「未来を妄想する」って踏み出してないです。
「過去を否定する」って踏み出してないです。
「今を観て動き出す」って踏み出してます。

踏み出すのって、
ついつい現状維持しちゃって後回しにしたり、
様々な困難があるのでは？と怖れたりします。

踏み出すというのは、
覚悟を決めて勇気を持って挑むのか？
むしろ、覚悟や勇気とは何なのか？

学んだかもしれませんが全て幻想であり「空」です。
学んでるから、覚悟や勇気も「空」だと知っています。
でも、学んだだけだと臨場感が湧かないのです。

幻想なのだから、
現状維持したければすればいいし、
踏み出したければ踏み出せばいいのです。

言い方を変えれば

葛藤することを維持したければすればいいし、
「空」だと臨場感高く実感したければ、
踏み出せばよいのだということです。

「あんなに怖れていたのに・・・」
そんな風に振り替えられる日が来るべく、
このメール講座を用意しました。

コーチング実践とはどういうことを言うのか？

コーチングの知識・技術を身につけることなのか？
抽象度が高い方へ寄り切ることなのか？
目標を定めて闘い続けることなのか？

実践するのは「今」この瞬間の連続なのです。
未来を見据えてるのも「今」の話です。

「過去の否定」や「今の不足感」から、
未来を定めて闘い続けても、
葛藤の日々が続くことでしょう。

メール講座を受講して
コーチング実践を理解することで、
臨場感高い自己信頼が取り戻せます。

「いや、絶対そうあるべき！」
「いや、絶対そうじゃない！」

こういった信念って
意識しているしていない関わらず
多くの人の人生に影響しています。

これらの信念って
よくよく考えると「怒り」を引き起こしてます。
なぜなら赦せていないからです。

中庸を取り戻していくことで
赦せないという葛藤を見つめ直し
本来の自分の輝きで生きられます。

メール講座を受講することで
AであってもBであっても平穏で居よう！

自己実現は魅力的です。
理想郷は魅力的です。

そのため
自立的に結果を出し続けて
勝ち続けている人が魅力的に見えます。

思い当たるでしょうけど
自立的に結果を出し続けて
勝ち続けている人が一見説得力があります。

そうなってない私は劣等感が付き纏うのか？
勝ち続けている人は葛藤が無いのか？
自己実現し続けるとは平穏なのか？

自分もあんな風にカッコよくなりたいのか？
カッコ良い状態は幸せなのか？
そうでなくても幸せな状態はあるのか？

メール講座を受講することで
自我が次の領域へ移り変わるきっかけになります！

ゴール達成が当たり前にできる。
「根拠はいらない」とのことですが
当たり前にできると思ってますか？

「自分はこうしたい」から動き出す間に、
「自己能力の自己評価が上がってから」と
インターバルが必要なのか？

思わず動いてないのであれば、
「誰かのこうしたい」ゴールを
「自分はこうしたい」だと思い込んでないか？

メール講座を受講することで
エフィカシーは上げるのではないということ、
自分はこうしたいからのエネルギーであることを知ろう！

「いい人」が良いと学んだから
「いい人」を取り繕うのではありません。

取り繕った在り方や、
所属している集団に属した在り方など、
自然と周りに波及する在り方ではありません。

コーチング実践による
自らの計らいを捨てた
自分らしい在り方に変容していく。

ただ、それで良いのであり、
あとは流れに身を任せるのです。
コントロールしようとしないということ。

私はコーチングを学び続けて
毎日が本当に幸せで清々しいので
このコーチングを広めていく。

このようにつぶやいて頂いて
心からそう実感しているのか？
身体の反応を感じて観てください。

その反応を奥底に押しやりたくなったら
葛藤することに繋がりますので
捉え方の違いを知る良い機会です。

これを「メール講座に登録する」という
簡単な行為で得られて
すべて読むことにより
自分のコーチングに活かせるというのは
ものすごいチャンスであることは
間違いないです。

 

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