THINK NOWハンセン病映画祭公式サイト

お知らせ

1/23 お陰様で、大盛況にて初日の上映会が開催されました。ご来場、応援ありがとうございます!
1/23 1月23日の上映祭オープニングをNEWSで取り上げていただきました。

1/23 お陰様で、大盛況にて初日の上映会が開催されました。ご来場、応援ありがとうございます!

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動画で分かる
ハンセン病映画祭(マツコさんメッセージ2分+後藤さん1分55分)


映画祭開催背景・コンセプト


日本ではらい予防法という法律のもと、ハンセン病患者を隔離し、家族も含め差別をしてきた歴史があります。
 その歴史を、映画を通じて学び、回復者の方々やハンセン病に関わってきた著名人との対話を通じ、

差別をどうやって乗り越えるか、
誰もが幸せに生きることのできる社会をどうやって作れば良いのか、

皆で
THINK (考え)
ACT(行動し)
SHARE(シェアする)

映画祭です。


 日本財団、笹川保健財団はインドやミャンマー、フィリピン、ブラジルなどの国々へハンセン病制圧活動や回復者の支援をおこなってきました。


差別が生まれるのは、無知からくることが多いです。
まずは知ることから始めましょう。

差別について知ろうとすることが、差別のない優しい世界につながります。


映画祭の3つ特徴

考え 行動し
シェアする 

映画を見て終わりではなく、みんなで
THINK (考え)ACT(行動し) SHARE(シェア)する)映画祭です。
トークショーもあり
上映後、映画関係者、豪華ゲスト、回復者などトークショーでさらに理解を深めます。会場とのQ&Aも
世界と繋がる
「Think Act Share  
 ハンセン病」
キャンペーン
公益財団法人笹川保健財団は、世界各国でハンセン病治療薬の配布や、回復者の支援活動を行っています。

ひとりでも多くの人がハンセン病に対する理解を深め(Think)、ハンセン病の問題を通して全ての人が参加できる社会の実現を目指して活動を行い(Act)、運動の輪を広げる(Share)ためのキャンペーン、「Think
Act Shareハンセン病」キャンペーンサイトをOPENしました!

キャンペーン下の各イベント、ボランティア募集等の情報を掲載しています。

https://www.shf.or.jp/other_activities/think-act-share-campaign

世界と繋がる
「Think Act Share  
 ハンセン病」
キャンペーン
公益財団法人笹川保健財団は、世界各国でハンセン病治療薬の配布や、回復者の支援活動を行っています。

ひとりでも多くの人がハンセン病に対する理解を深め(Think)、ハンセン病の問題を通して全ての人が参加できる社会の実現を目指して活動を行い(Act)、運動の輪を広げる(Share)ためのキャンペーン、「Think
Act Shareハンセン病」キャンペーンサイトをOPENしました!

キャンペーン下の各イベント、ボランティア募集等の情報を掲載しています。

https://www.shf.or.jp/other_activities/think-act-share-campaign

「ハンセン病の理解促進のための取り組み
THINK NOW ハンセン病キャンペーンに
寄せられた応援メッセージ」動画

上映情報

2月21日(金)@渋谷ユーロライブ

【上映映画】『ふたたび』上映
【開場】18時半
【上映&トークライブ】19時~21時半 
【場所】 渋谷ユーロライブ
渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
【参加費】:無料 
※チャリティで会場で寄付をお願いしています。寄付は海外のハンセン病の支援に使われます。 
※入退出は自由です。

【モデレーター】谷崎テトラ(構成作家)
       
ハンセン病の療養所を50年ぶりに退院した健三郎(財津一郎)を迎えた貴島家。大学生の大翔(鈴木亮平)には、祖父が生きていたことは初耳だった。しかも、その健三郎が幻のジャズバンド“COOL JAZZ QUINTETTE”のトランぺッターだったことを知る。ある日、バンド仲間探しの旅に出ると言い出した健三郎に、大翔は付いていくことになり……。
会場地図 渋谷駅下車、

「渋谷駅ハチ公前」 → 「109」の右側の文化村通り → (約3分)→ 「東急本店」と「スターバックス」の間 → 「Bunkamura前交差点(松濤郵便局前)」を左折 → 60m先右側

http://eurolive.jp/access/

2月23日(日)国立ハンセン病資料館

【上映映画】こんにちは金泰九(キムテグ)さん

【開場】12時半

【上映&トークライブ】 13時~16時半 

【場所】 国立ハンセン病資料館
 東京都東村山市青葉町4-1-13
行き方アクセス
http://www.hansen-dis.jp/06vst/access
☎ 042-396-2909
【参加費】無料

トークゲスト:後藤泉稀さん(原作となった作文を書いたた当時中学生:現大学生)


「世界人権映画祭」金賞インドネシア)やロサンゼルスのアウェアネス映画祭で優秀賞受賞

「ハンセン病とは?」

金泰九さんの暮らす長島愛生園とハンセン病の歴史を描く。長い間、ハンセン病患者を苦しめた「らい予防法」についても、その悲しい歴史を紐解いていく。

そして金さんの生い立ち、入所当時の思い、今、私たちに望むことなどを聞き出していく。

会場地図

2月24日(月・祝)国立ハンセン病資料館

【上映映画】砂の器

【開場】 12時半

【時間】 13時~16時半 

【場所】国立ハンセン病資料館
 東京都東村山市青葉町4-1-13

行き方アクセス
http://www.hansen-dis.jp/06vst/access
☎ 042-396-2909
【参加費】無料 


なんどもリメイクをされているが、ハンセン病をドラマに含めた原作に忠実に描いている作品は1974年版のみ。不朽の名作

 

会場地図

3月29日(日)

【上映映画】あつい壁(中山節夫監督)

【開場】 13時

【時間】 13時半~

【場所】 東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/access

【参加費】無料 

【トークゲスト】中山節夫監督

昭和二八年に熊本で実際に起きた黒髪小学校事件を骨子に、一市民一家の悲劇を通して、ハンセン病への偏見と差別を告発した作品。

 

会場の 日本財団ビルの行きかた
1月23日(木)の映画祭オープニングイベントはおかげさまで盛況にて終了しました。

【上映映画】『ふたたび』【場所】 渋谷ユーロライブ
【トークショー】
森元美代治氏(回復者の方)
モデレーター:檜山 大輔(特定非営利法人わぴねす)


映画紹介


今回映画祭で上映の映画は4つです。

1 ふたたび swing me again

2 こんにちは 金泰九さん〜ハンセン病問題から学んだこと〜

3 砂の器

4 あつい壁

※日程や会場により上映映画が違います。


1 ふたたび swing me again

【監督】 塩屋俊

【出演】 鈴木亮平 MINJI 藤村俊二 渡辺貞夫 陣内孝則 財津一郎

【制作】 2010年

【上映時間】111分

(C)2010「ふたたび」製作委員会

50年ぶりに仲間と再会するための旅に出た元ジャズ・トランぺッターと孫との姿を、往年のジャズナンバーと共に描く心温まるロードムービー。ハンセン病に冒されて50年以上もの隔離生活を強いられた主人公を、俳優でコメディアンでもあるベテランの財津一郎が演じる。犬塚弘や藤村俊二、佐川満男など音楽と関係の深いキャリアのある俳優たちが主人公のジャズ仲間を演じるほか、ミュージシャンの渡辺貞夫も出演。友情や家族とのきずな、愛など、人生で大事なものに今一度向き合う主人公の姿が胸に迫る。

ハンセン病の療養所を50年ぶりに退院した健三郎(財津一郎)を迎えた貴島家。大学生の大翔(鈴木亮平)には、祖父が生きていたことは初耳だった。しかも、その健三郎が幻のジャズバンド“COOL JAZZ QUINTETTE”のトランぺッターだったことを知る。ある日、バンド仲間探しの旅に出ると言い出した健三郎に、大翔は付いていくことになり……。


2 こんにちは 金泰九さん〜ハンセン病問題から学んだこと〜

「世界人権映画祭」金賞インドネシア)やロサンゼルスのアウェアネス映画祭で優秀賞受賞

【制作】 2015年

【上映時間】 40分

第33回全国中学生人権作文コンテストの法務大臣賞を受賞した後藤泉稀さんの作文「NO!といえる強い心をもつ」を映画化したもの。後藤泉稀さん(広島県福山市・盈進中学2年)の姿を捉えて、後藤さんと元ハンセン病患者・金泰九(キム・テグ)さんとの交流を紹介する。

「ハンセン病とは?」

金泰九さんの暮らす長島愛生園とハンセン病の歴史を描く。長い間、ハンセン病患者を苦しめた「らい予防法」についても、その悲しい歴史を紐解いていく。

そして金さんの生い立ち、入所当時の思い、今、私たちに望むことなどを聞き出していく。

 

「ヒューマンライツ部の活動」

20年前から続く長島愛生園での体験学習。この学習を通して後藤さんは「差別と偏見に翻弄された人々、そして今の自分」に思いを馳せるようになった。卒業生で聴覚障害をもつ濱田さん。彼女もまた金さんに出会い、差別と偏見を乗り越え、力強く生き抜いてきた姿に勇気をもらい、人生を切り開いてきた一人だ。

 

挿入歌/「涙そうそう」夏川りみ


3 砂の器

【監督】 野村芳太郎 
【原作】 松本清張

【出演】 丹波哲郎 加藤剛 森田健作 島田陽子 笠智衆

【制作】 1974年

【上映時間】 143分

不朽の名作

ある日、国鉄蒲田操車場構内で扼殺死体が発見された。被害者の身許が分らず、捜査は難航した。が、事件を担当した警視庁刑事・今西と西蒲田署刑事・吉村は地道な聞き込みの結果、事件前夜、被害者と酒を飲んでいた若い男の存在に行き当たる。今西と吉村の2人は東北なまりの“カメダ”という言葉を数少ない手掛かりに、男の行方を追う。

しかし2人の執念の捜査もなかなか実を結ばず、犯人へと繋がる有力な情報は得られない日々が続いた。いよいよ迷宮入りかと思われたとき、小さな新聞記事がきっかけとなって、捜査は急展開を見せ始めた。

なんどもリメイクをされているが、ハンセン病をドラマに含めた原作に忠実に描いている作品は1974年版のみ。不朽の名作

 


4 あつい壁

【脚本・監督】 中山節夫
【撮影】 内田周作

【出演】 笠智衆 桜井純子
【制作】 1970年
【上映時間】 95分

昭和二八年に熊本で実際に起きた黒髪小学校事件を骨子に、一市民一家の悲劇を通して、ハンセン病への偏見と差別を告発した作品。

昭和二十八年の夏。岡本初江が勤めている熊本のある小学校。彼女の担任の五年生に太田信次という陽気な少年がいた。信次の父親がある日ハンセン病の診断をくだされたことで家庭は音をたてて、崩壊しはじめる。

 兄の信夫は、町のパン工場で働きながら、夜は定時制高校に通い、弟の信次は吉田寮の分教場で、老教師上条先生らと共にみじめな環境にもめげず、活路を見出して行く。

やがて年が明け、教場の三人の新しい一年生が本校の西町小学校に入学できるようになった。しかし、PTAでは、ハンセン病患者の子“未感染児童”の入学問題をめぐって、賛成派と反対派に真ッ二つに割れた。

 西町小学校に転勤してきた岡本初江は信次と向き合ううちに、同僚たちと教師として目ざめていく。

 争議が外形だけはどうやら解決したころ、母親雪乃に再婚話がもちあがる。それは、病の父を慕う信次にはたまらなく屈辱的だった。

 苦しみは兄の信夫にも訪れた。パン工場の労使間の争いにまきこまれ、ハンセン病患者の子であることを隠していた信夫は、そのため窮地に追いこまれてしまった。その時、信夫は信次の突然の死を知らされた。


企画者の想い

 公益財団法人 笹川保健財団

ハンセン病は、世界中で古くから知られ、恐れられてきました。

患者だけでなく、その家族や親戚まで差別が及んできた歴史があります。
このような差別を撤廃しようと、日本財団は「世界ハンセン病の日」(1月の最終日曜日)に合わせ「THINK NOWハンセン病キャンペーン」を行ってきました。

今年はハンセン病について「考える」機会の提供を目指した当初から一歩進んで、差別をなくすために何らかの「行動」を起こしそれを「シェア」することでより多くの人を巻き込むことを目的としているため、『THINK・ACT・SHAREハンセン病キャンペーン』としました。

映画祭は、一連のキャンペーンの中でも新しい試みの一つです。

企画のきっかけは、ハンセン病について「別の世界の話」と話した都内の大学生の言葉でした。これまでキャンペーンを展開してきましたが、これが現実だと思い知らされました。

確かに、ハンセン病というと、催しを企画しても人が集まりにくく、これまで実施したイベントの参加者は、ハンセン病問題について学びたいという高い意識の人が多く、結局いつも同じメンバーが参加するという傾向が続いていた。ハンセン病について「お勉強」させられる。そんな印象があるのか、一番参加してほしい「あまり関心のない人」の足は遠のいたままでした。  

そこで、上から目線で情報を与えられる「お勉強」ではなく、映画を見て一人一人が「考え」語り合える「交流」の場を提供しようと考えました。

この場を通して、他者への理解を深めたり友情を生んだりできるのではないか。無知を源とする恐れや偏見を減らすことができるのではないか。初めての映画祭には、そんな期待を込めました。

運営サポートスタッフの想い

増山麗奈

一般社団法人ユーラシア国際映画祭 代表
映画監督
アーティスト
一般社団法人ユーラシア国際映画祭は、世界中の人々がお互いの文化を尊重し、 楽しみながら、幸せに生きる社会を文化交流で作ることをモットーに、映画祭をロシア、日本、台湾など様々な国、地域で開催しています。

 [THINK NOW ハンセン病映画祭]では、ハンセン病当事者を社会から孤立させ、その家族にも差別をした日本でのハンセン病の歴史を映画で辿り、シェアする場を作ります。

 タブーとされ、歴史が消されてしまう前に、若い世代とともに、もう二度と同じような悲劇を繰り返さないために何ができるのかを探ります。  

なんどもリメイクされている「砂の器」で、唯一ハンセン病に関わる社会の軋轢を描いたのは貴重な1974年初版を上映。デビュー作とその40年後と、実話を基にした二度の大作を描いた中山節夫監督の「あつい壁」「新・あつい壁」。鈴木亮平さんの瑞々しい演技が光る「ふたたび swing me again」。中学生とハンセン病当事者の方との交流を描いた「こんにちは金泰九さん」は多くの海外賞を受賞しています。  

コンプライアンスに配慮しすぎて、つるつると無機質になりすぎた表現に物足りなさを感じている皆様、あらためてこれらの作品の持つ”生きる力”を感じていただければ幸いです。

  もやもやした”生きづらさ”に覆われた社会から、あたたかく心地よい社会へ。 あなたと一歩を踏み出す映画祭です。

よくあるご質問

  • Q
    映画館まではいけないのですが、何か私にもできることはありますか?
    A
    ハンセン病を知ったり、こちらのHPや情報をシェアいただくのも、嬉しい応援です。
  • Q
    なぜ、ハンセン病映画祭を若者に伝えたいのですか?
    A
    ハンセン病回復者の平均年齢が85歳と高齢のため、次世代に伝えていくことが大切と考えているからです。

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ハンセン病映画祭事務局連絡先

一般社団法人ユーラシア国際映画祭

〒191-0003 東京都日野市多摩平2-5-1
電話 080-6687-4118
FAX 03-6674-1741

mail:info@eurasiafilmfestival.net



運営事務局スタッフのSNSでも
映画祭情報を発信しています。
「銀座おしゃれテレビ」にてハンセン病をPRしてきました。FBでのテレビ動画はこちら

主催
公益財団法人笹川保健財団
助成
公益財団法人日本財団
助成
公益財団法人日本財団
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遠方で参加が難しいという方、ぜひシェアの応援お願いいたします。
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