第二新卒転職で意識したポイント 

いきなり選考が不安であれば、カジュアルな面談を設けよう

いきなり知らない会社に「選考お願いします!」って言うのって、けっこうハードル高いですよね。Web上の情報収集も限界がありますし。

そこで、いきなり選考に進むのに抵抗がある人は「カジュアルな面談」を設定するのがいいと思います。

「選考受けるかどうかわからないのに、わざわざ時間設けてもらっていいの…?」

「そもそもそんな制度あるの…?求人サイトには書いてないけど…」

などと思う方も多いかもしれませんが、お互いのすり合わせをするという意味でも、カジュアル面談はおすすめです。

給与面やリアルな働き方などの聞いてみないとわからない点については、選考に入る前の方が、聞きやすかったりします。

しかし、カジュアル面談とはいえ、実質の一次選考のようなものなので、ある程度自分の経歴や、相手の会社への質問点をまとめておきましょう。

自分で調整をするハードルが高いのであれば、エージェントに依頼して面談設定をお願いすると、楽です。

自己分析によって、プロセスをわかりやすく話せるようにしよう

よく、自分を大きく見せるために数字を盛ったり、自慢話っぽいテイストで経歴を語ってしまうことってあると思います。

新卒面接でやたらと「バイトリーダーでした!」「インカレサークルの代表でした!」って言う人がたくさん出てくるのと同じ原理ですね。

 

しかし、面接官が見ているのは「プロセス」であり、第二新卒くらいまでであれば「ポテンシャル」を見ています。

ですので、例えば「新規事業でWebサイトを作って100万PVまで成長させた!」という”結果を”大声で語るよりも、「その新規事業に携わる中で、どんな課題があって、どんな解決方法を思いついて、どのように自分がコミットしたのか」という”プロセス”と”意思決定”のポイントを5W2Hでわかりやすく話せるようにしておくことが大事です。

 

定量的に成果を語ることも大切ですが、それ以上に数値の裏側にあったアクションを深掘りして話せるようにしましょう。変に数値を盛ったり、嘘を織り交ぜてしまうと、回答次第では自分の首を締めることになります。

30代後半であれば、即戦力が求められるとは思いますが、20代後半くらいまでであれば、現場の面接官は数値の話よりも、一緒に働くかもしれない、「その人」にしかない価値観やストーリー、PDCAを回すスキルに関心があります。

 

社長や事業部長レイヤーであれば、なおさらです。

最終面接で話すハイレイヤーの人たちは、現場スキル以上に、人柄やその人の「ポテンシャル」に投資をします。

話を盛らず、素直な自分で挑めるようにしましょう。

そのために、自分のやってきたことを分解して、PDCAを回したポイントを深掘りしておきましょう。

面接練習や履歴書チェックで自信を身に着けよう

面接も履歴書選考も一回勝負です。

せっかくいい経験をしていても、伝わらなくては意味がありません。

きちんと、対策を練り、自信を持った状態で挑みましょう。

新卒の選考時は、学校の就職センターが面接練習や履歴書添削を手伝ってもらったと思いますが、基本的に転職活動は一人でここを進めていくことになります。

友達や家族に添削や面接指導をお願いするのもけっこう恥ずかしかったり、ハードルが高かったりしますよね。

ですので、個人的にはエージェントを活用して、強制的に面接練習、履歴書添削を選考前に盛り込むことをおすすめします。

プロフェッショナルである第三者のチェックを早い段階で受けておくことで、選考時に見られているポイントを把握することができ、結果的に転職活動期間が短くなることにも繋がります。

総じてポイントは、エージェントを”使い倒す”こと

個人できちんと情報収集もできて、面接や履歴書も完璧で、本番での受け答えもパーフェクトな方もいるとは思いますが、多くの方が必ずしもそうではありませんし、第二新卒の初めての転職活動であれば不安な点もたくさんあると思います。

内定角度を高めるためには転職のプロフェッショナルであるエージェントを”使い倒す”ことが有効だと思います。

ただ登録して、なんとなく求人を斡旋してもらうのではなく、「使い倒す」こと。

言い方はよくないですが、きちんと情報収集から面接練習まで付き合ってもらうと内定角度も高くなると思います。

第二新卒でIT・Web業界へと転職した理由

やりたいことの方向性が変わった

事業会社で働いていた頃は、サービスのことが好きで、自社のサービスを大きくするぞ!と思って働いていました。

しかし、Web担当になり、Webマーケティングの面白さを知る度に、もっとこの道を極めて、自分でWebメディアやサービスを運営して行きたい!という気持ちが強くなりました。

つまり、やりたいことのベクトルが経験を重ねる中で変化したということです。

尊敬する上司が退職した

一番転職を意識するきっかけになったのはこれでした。

上司が退職をしたため、社内でのキャリアやスキルの今後の伸ばし方などについてより深く考えるようになりました。

スキルアップしたいと思った

上司が辞めたタイミングから、自分のキャリアについて考えるようになった結果、転職を具体的に意識し始めました。

やりたいことの方向性が変わると、自分に足りないスキルや身に付けたいスキルについて考えるようになります。

自社の中に専門性を持っている人がいない場合、専門性のあるスキルをインプットするのに時間がかかります。特に、業務量が多く、社会人経験が浅い人間ならなおさらです。

ですので、もっとビジネススキル的にも、興味のある領域=Webマーケティングのスキル的にも効率的に伸ばすことのできる環境で働きたい!と思うようになりました。

年収・給料をアップさせたいと思った

また、上司が辞めるのと同じくらいの時期に将来を考える彼女ができました。

彼女の方が僕より給料がだいぶ高く、今後のことを考えた時に、今の会社で行くと給料面でもなかなか厳しいことを察しました。

 

上記のような理由から、やりたいことをやり、スキルアップして、給料もアップさせよう!と考えて転職活動を始めました。