帝塚山大学
TEZUKAYAMA UNIVERSITY

帝塚山大学は、奈良県奈良市帝塚山に本部を置く4年制私立大学。「帝塚」、「帝塚山」という通称で親しまれています。
1941年に財団法人帝塚山学院の創立25周年および皇紀2600年を記念して、
財団法人帝塚山学園として創立されたのがはじまりです。
森礒吉を建学の祖として1964年には教育学部のみ女子単科大学として開学。
当時は全国唯一の女子教養学部として注目されました。1988年に経済学部を増設したことを期に男女共学化へ。
現在は6学部9学科4研究科を擁する奈良県最大の文系総合大学となっています。
豊かな緑に囲まれた東生駒キャンパス、駅近くの学園前キャンパスがあり、
東生駒キャンパスにある図書館は蔵書60万冊以上を誇る、全館開架方式です。

帝塚山大学公式HP

一人ひとりの資質を大きく伸ばす環境があります

1964年の開学以来、一人ひとりの個性を尊重しながら、人間的に大きく成長できるよう人間教育に力を注いできました。建学の精神は今もなお受け継がれ、「教育力が強い、学生への教育・支援がきめ細かい、地域と国際社会に開かれた大学」をモットーに6学部9学科で特色ある教育を行っています。

建学の理念
-帝塚山大学創立者が目指した教育-

「国家・社会の負託にこたえる有為の人材を育成する」

帝塚山学園は、初代理事長・山本藤助氏個人と、山本藤助理事長が関係する団体及び大阪電気軌道株式会社、すなわち現在の近畿日本鉄道株式会社等からの浄財の寄付により創立され、昭和16年2月28日付で、文部大臣より、財団法人帝塚山学園の設置認可を受けました。

建学の理念は、学園の憲法とも言うべき寄附行為第3条の「教育の目的」に定められています。
それは、「国家有為ノ国民ヲ練成スルヲ以テ目的トス」であり、昭和16年当時の社会背景のもと、国家の負荷に任ずべき国家有為の国民を練成するためのものでありました。

その後、昭和25年に私立学校法が施行され、これに伴い、学園の組織は、財団法人から学校法人に変更認可されました。
組織の変更を機に、寄附行為第3条の教育の目的も変更、さらにその後加筆され、現在は「この法人は、教育基本法、学校教育法及び私立学校法に従い、学校教育を行い、社会に有為な人材を育成することを目的とする」と謳われています。

この寄附行為第3条の教育目的は、学園創立当時と現在とでは国家の体制が大きく異なるとはいえ、70余年の歳月を経た今日まで、不易の理念として脈々と受け継がれています。

この有為な人材とは、日本の文化や歴史を正しく学び、自国に対する誇りを持つと共に、他国への敬意を払うことができ、そして品性、教養、知性をしっかりと身に付けた人材のことであります。

POINT
1

広い国際的視野の上に日本の伝統・文化・社会に
対する深い理解と幅広い教養を身につけ

POINT
2

社会の要請に応える専門知識と想像力・実践力を備えるとともに

POINT
3

地域と国際社会に貢献することのできる人材を養成

帝塚山大学の教育理念

教育の精神

「子供や若い人たちは学園の宝」

森礒吉第2代理事長が、「子供や若い人達は学園の宝」と題して、学園教育の根本精神を記されました。

 「わが帝塚山学園にある、人間の発育段階に応ずる教育機関のすべては、根本理念として『人間性を養う』、『よい人間をつくる』、『よい人柄をつくる』、『よい品性を培う』」を標榜する。宝は磨かれて、真の宝としてあらねばならぬ。

学校は、学生・生徒・児童・園児・幼児の主体性が存分に発揮できるように、あらゆる努力を尽くすべきである。よい先生に集まって戴くのも、建物や設備をよくするのも、客体を究めることを促進する環境を整える為である。」


教育方針

  1. 心も体も伸び伸びと伸ばす教育
  2. 個性が尊重され、いかされる教育
  3. 情緒ゆたかで情操を高める教育
  4. 実践力のある人間をつくる教育
  5. 世のために尽くそうとする精神の涵養
  6. 自主独立の精神と自ら学ぼうとする意欲の養成
  7. 国際的な広い視野をはぐくむ教育

帝塚山学園では、上記の7項目を教育方針として掲げています。

帝塚山大学人気の学部!その一部を紹介!


現代生活学部 こども学科

現代生活学部 こども学科では、子どもの成長・発達をサポートできる実践力豊かな保育士・幼稚園教諭・小学校教諭を養成しています。現代社会では乳幼児期から児童期にかけての子どもの成長・発達を支援することの大切さが改めて見直されていますが、長期的な視点で子どもを理解し、子ども健全な成長と、親の子育てを支援できる人材が求められています。子どもを取り巻く環境を理解し、適切に子どもに関われる人間力豊かな人材を育成するのが、帝塚山大学現代生活学部 こども学科が目指すところです。

帝塚山大学現代生活学部 こども学科では、保育士(保育園・所)、幼稚園教諭、保育教諭(認定こども園)、小学校教諭、乳児院の職員、児童養護施設の職員、児童館・学童保育の職員、障がい児施設の役員、子育て関連企業などの進路を目指すことができます。また、保育士、幼稚園教諭1種免許、小学校教諭1種免許、司書教諭もこの学科で目指せる資格・免許となります。

現代生活学部 こども学科に通う学生の声

2013年入学 在校生 学生も先生方もみなさんあたたかい人柄で、アットホームな雰囲気です。みんなで協力する、という空気が当たり前のように存在しているのでとても居心地が良いです。
2015年入学 在校生
実習に向けての対策の講義をしてくださるので、実習に対して安心して挑めます。またクラスに分かれて講義を受けたりすることが多いので講義が受けやすいです。
2015年入学 在校生
実習に向けての対策の講義をしてくださるので、実習に対して安心して挑めます。またクラスに分かれて講義を受けたりすることが多いので講義が受けやすいです。

心理学部 心理学科

帝塚山大学人気の学科のひとつ、心理学部 心理学科は人間の心に関する社会問題を、科学的学問体系に基づいて研究、理解、認識し、心理学独自の技法と視点に立脚して活躍できる人材の育成を目標としています。「臨床・発達心理分野」、「社会・応用心理分野」、「実験心理分野」の3分野を体系的、科学的に学び、心理学の基本的な研究手法とそれぞれの分野の考え方を理解するための授業をおこなっています。知性、完成、行動力の3つの力を習得できるようにバランスのとれたカリキュラムを展開しています。

帝塚山大学の心理学部 心理学科で目指せる進路には、臨床心理士(カウンセラー)、大学院へ進学して心理学の修士や博士、対人援助職(福祉、警察、公務員など)、また一般企業への就職といったようなものがあり、在学中には認定心理士、心理学検定(特1級〜2級)、児童指導員任用資格、産業カウンセラー(受験資格)の資格を目指すことができます。

心理学部 心理学科に通う学生の声

2015年入学 在校生 心理学部の授業は面白いものが沢山あり、教授との距離が近く質問も気軽に行くことができます。基礎から応用まで幅広い分野の専門の教授もいるので安心です。
2016年入学 在校生 就職や資格サポートが充実しているので就職活動が始まっても安心して就職活動に専念できると思います。
2016年入学 在校生 就職や資格サポートが充実しているので就職活動が始まっても安心して就職活動に専念できると思います。

現代生活学部 食物栄養学科

帝塚山大学 現代生活学部 食物栄養学科では、企画・提案力、実践力、マネジメント力、コミュニケーション能力の優れた、現場で戦力となる管理栄養士の育成を目指しています。現代は食文化が多様化し、食による健康保持増進や治療の一環としての食の提案が注目されつつあります。また食育や商品開発も、管理栄養士に求められる能力のひとつ。医療や福祉、行政、学校などの幅広い分野で活躍できる管理栄養士を育成すべく、基礎から知識を深めるとともに、多くの実習経験を通し実践力を身につける教育を実施しています。

帝塚山大学の現代生活学部 食物栄養学科で目指せる進路は、医療施設(病院、介護老人保険施設)、行政施設(都道府県庁、保健所、市町村保険センター)、福祉施設(老人福祉施設、障がい者【児】施設、児童福祉施設)、学校給食施設(小学校、中学校、特別支援学校など)、事業所給食施設(企業の社員食堂、セントラルキッチン、社員・学生寮)など。また管理栄養士(受験資格)、栄養士、栄養教諭1種免許、フードスペシャリストといった資格も目指せます。

現代生活学部 食物栄養学科に通う学生の声

2013年入学 在校生 管理栄養士を目指す方には親切な方の学校だと思います。こまめに対策講座などもこまめにやってくれるところがあり、私学なので合格率を気にする面が見受けられます。
2016年入学 在校生 国家試験の合格率もいいし、授業がすごく充実しています!栄養士、管理栄養士以外にもフードコーディネーターや栄養教諭もとれます!
2016年入学 在校生 国家試験の合格率もいいし、授業がすごく充実しています!栄養士、管理栄養士以外にもフードコーディネーターや栄養教諭もとれます!

帝塚山大学の国際交流

異文化を体験して、国際感覚を磨こう!


生きた語学力と国際感覚を養う国際交流。
本学では、海外留学奨学生制度をはじめ多彩なプログラムで、世界に積極的に飛び出していく学生を力強くバックアップ。
また、学内にも多様な国からの留学生を受け入れ、2wayの国際交流を推進しています。

海外へ留学

海外で学びたい学生の方へ。

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海外からの留学

日本で学びたい外国人留学生の方へ。

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帝塚山大学年中行事

国際交流のための帝塚山大学の年中行事。

詳細

帝塚山大学学生生活課(国際交流)の利用方法

学生生活課(国際交流担当)は東生駒と学園前の両方のキャンパスにあり、
(1) 外国人留学生のための各種支援制度の案内、手続きや生活相談、就職支援等
(2) 一般学生に対する海外留学や海外短期語学研修等の募集・派遣手続き等
を行っています。

また、国際交流に関する情報を随時提供しています。なかには外国人留学生が対象のイベントなどもあります。外国人留学生で、どこに聞いてよいかわからないことがあれば、迷うことなく相談に来てください。もちろん、一般学生も積極的に利用してください。

詳細

帝塚山大学の成立ち

昭和25年当時

昭和33年当時

昭和46年当時

昭和40年代

現在の奈良
学園前キャンパス

現在の奈良
東生駒キャンパス

帝塚山学園は、昭和16年2月28日に創立され、その4月、奈良市学園南(※当時は奈良県生駒郡伏見村)に旧制帝塚山中学校を開校し、第一歩を歩み始めました。

構想では、7年制の旧制高等学校設立でありましたが、制度上の制約から中学校の設置となりました。入学生は僅か171人でありました。

戦後の学制改革により、昭和22年に男女共学の新制中学校、翌23年に帝塚山高等学校を開設しました。

昭和25年に、森礒吉先生が学園長に就任し、後に第2代理事長に就任しますが、幼児から青年までの一貫教育が必要であるとの方針のもと、創立10周年を機に、昭和27年に帝塚山幼稚園と帝塚山小学校を開校し、初等中等教育の整備が進み、その後の学園発展の礎となりました。

そして、わが国は経済成長期を迎え、女子の高等教育への期待が高まり、それに応えるべく、創立20周年にあたる昭和36年に帝塚山短期大学、そして39年に東生駒の地に帝塚山大学を開学しました。

文字通り総合学園としての体制を整えたわけであります。

その後、初等教育については、平成8年から始まった近鉄学園前駅南地区再開発事業を契機として、小学校新校舎を竣工させました。

平成18年には、今後の幼児教育のニーズに応えるため、2歳児教育を開始いたしました。

中等教育については、帝塚山中学校・高等学校において、コース別中高一貫教育を開始するなど、生徒一人ひとりの個性を重視し、その力を伸ばす教育が、現在に至るまで行われています。

また、平成19年には男子英数コースにスーパー理系選抜クラスを創設、平成24年には女子英数コースにもスーパー選抜クラスを設置し、高等学校の大学進学成績を、飛躍的に向上させたことなどの実績をあげています。

一方、帝塚山大学は、当初教養学部のみの女子単科大学として発足しましたが、昭和62年に男女共学化とともに経済学部を設置しました。

その後、短期大学の改組等により、奈良・東生駒キャンパスには文学部、経済学部、経営学部、法学部、そして奈良・学園前キャンパスには心理学部、現代生活学部の合計6学部を擁し、さらに大学院4研究科を設置しております。

また、文部科学省の大学改革事業等に積極的に取組み、そのうち12事業が採択され、多くのGPを獲得するなど関西で有数の教育力の優れた大学という地位を確保し、文科系総合大学に発展し、

平成26年には大学創立50周年を迎えました。

帝塚山大学 所在地

東生駒キャンパス
〒631-8501
奈良県奈良市帝塚山7-1-1
学園前キャンパス
〒631-8585
奈良県奈良市学園南3-1-3

帝塚山大学Facebook

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