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出展料やブース装飾費が
無駄になっている気がする・・・
多くの会社でこのような悩みをお聞きします。
もしかすると、貴社も上記のようなことで、
悩んでおられるかもしれません。
展示会には、
特定テーマに関心がある質の高い見込客が
数千万人も集まります。
通常、接点を持てないような企業の決裁者と
対面で直接やりとりをすることも可能です。
展示会は有効な営業手段であるはずです。
にも関わらず、上記のように
『毎年、展示会に出展しているけれど、
まったく売上につながっていない』
という企業が数多く存在します。
なぜでしょうか?
それは、展示会に出展する企業の
90%以上が、その勝ちパターンを
知らないからなのです。
実は・・・
展示会を活用して、
優良な見込み客と出会い、受注し売上を増加させるためには、
勝ちパターンとも言うべき鉄則があります。
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この勝ちパターンによって、
【事例1】出展コストの33倍の売上を
展示会終了後6か月で実現したITシステムベンダー
【事例2】前年比で、案件化数5倍、受注数3倍を達成した包装機材商社
【事例3】約200万円の自社ブランド製品の受注件数が3.7倍にアップした工作機械卸
【事例4】1回の展示会で前年比4.37倍の350枚の見込客の名刺を獲得した人材紹介会社
などの成果が出ています。(ごく一部の事例です)
このメール講座では、
展示会営業の勝ちパターンである7つの鉄則をお伝えします。
清永(きよなが)健一
展示会営業コンサルタント 中小企業診断士
「営業のゲーム化で業績を上げる」の著者として、展示会を活用した独自の手法により売上を3倍に増加させる専門家。先生業顧客獲得で300件超の実績を有する志師塾の統括講師も務めている。
株式会社ピュア・コンサルティング代表取締役社長。1974年生まれ、奈良生まれ、東京在住。
神戸大学経営学部卒業後、リクルート映像、エンタテイメント系企業と一貫して営業職に従事する。当初、まったく売れない営業マンだったが、偶然、展示会営業を行ったことをきっかけに開花。全社の数字の75%をひとりであげるなど7年連続トップとなる。銀行系コンサルティング会社で展示会営業の手法に磨きをかけた後に入社した営業コンサルティング会社では部長として「ゲーム化」メソッドを開発。1195社もの企業への営業強化コンサルティングを行い、自著の出版記念セミナーでは述べ1,035名を動員。経営者から「自社の営業を根本から考え直す目から鱗の内容だ!」と圧倒的な支持を受ける。現在は、展示会営業の手法とゲーム化メソッドを融合し独自に 進化させたエンタメセールス®によって営業に悩む経営者や企業を救うべく日々奔走している。著書の「営業のゲーム化」「仕事のゲーム化」はいずれもamazon分野別1位。