普段の言葉で、日々とつなげる
シュタイナーの『自由の哲学』

【全4回】毎月第2水曜日 10:00 〜12:00
2020年11月11日スタート!
オンラインでお会いしましょう!
【全4回】 
募集中!

開催にあたって

シュタイナーは「自分の著書の中で最後まで残るのは自由の哲学だ」と言いました。四大著書の中で、一番若い時に書かれた本です。この本にはスピリチュアルや死後の世の事ではなく、この世をより良く生きるのに役立つ事が満載です。

『自由の哲学』は、言葉が難しいので、1人では読みにくいかもしれません。あえて難しく書いてあるのは「頭の汗をかきながらついて来い!!」というエールだそうですが…私自身、一人で読んでもよくわかりませんでした。

深く読みたい。そう思っていた私に、ことばの家の諏訪耕志先生が、7年もかけて(!)1文ずつ教えてくださいました。目からウロコだった事も、ジワジワ実感できた事も、まだ頭でしか理解できない事もあります。

哲学は、専門家の言葉遊びではなく、人類の共通項。誰でもに当てはまる事が書いてあります。参加くださる方と一緒に、書かれていることに沿いつつ、普段の言葉で、自分の日常と重ねながら、確かめていきたいと思います。

いったん言葉にすれば、自分の考えや日々の行動に意識的になります。意識的になれば、そこから自由になる可能性が開けます。答えは外の世界にあるのではなく、あなたの内にあるのでもありません。内と外との健やかなくりなしの中で、自分で作っていくものではないでしょうか。

自分で見て、自分で感じ、自分で考えて、自分で歩きながら、まわりと一緒に幸せになっていく。そんな自由な生き方に向けて、はじめの第一歩!

こんな方が対象です

  • ・つい人に合わせてしまう
  • ・本質的な事を考えてみるヒントが欲しい
  • ・1冊読む前に、エッセンスをかじってみたい
  • ・愚痴を言うのではなく、ゴキゲンに暮らしたい
  • ・自分なりの考えを持ちたい
  • ・他の人の意見と同じくらい、自分の意見も大事にしてあげたい
  • ・大切な事を語り合える時間や仲間が欲しい
  • ・つい人に合わせてしまう

干椎茸式読書法
~やわらかく戻して飲み込む!~

『自由の哲学』の問題設定は、思い通りにならないことばかりの中で「どうすれば自由になっていけるのか」です。この本を読むことで、いろんな事に意識的になっていきます。意識的になっていくことこそ自由への第一歩です。

毎回、『自由の哲学』の中から、大切なテーマをひとつ選び、学びます。「私を動かしているのは何だろう?」「イイヒトになることはイイコト?」など、流れる日常からこの時ばかりは立ち止まって考えてみましょう。

哲学は、誰にでも共通する事を示すので、どうしても抽象的になります。普段の言葉に置き換えて、自分の日常と重ねていくことで、本の中の乾いた言葉がやわらかく咀嚼できるようになります。実際に食べてみないと、おいしさもわからず、栄養も身に付きません。いわば干椎茸式読書法(笑)! 見ているだけではわからない旨味やおいしさが、自分で食べてみて初めて味わえます。

読めば読むほど、自分はどう生きたいのか、自分は何をして生きるのか、大切なことは何なのか…。自分の価値観が少しずつ明確になっていくことでしょう。誰かに都合よく踊らされていたり、環境のせいにしていては、自由になれませんよね。

…抽象的な言葉が続いたので具体的な例を。長い夜、浅い眠りの中で寒いのをガマンし続けるより、いったん起きて毛布を出す方がぐっすり眠れますよね? 自由への第一歩は「私は、毛布を出すより寒さをガマンする方を選んでいる」と意識してみること。それ自体が、自由に向けて自分を育てるための具体的な行動です。

私たちが集う4回を「自分で毛布がかけられること」に気づく時間にできたらいいなと思います。同じ志を持つ仲間と、自分サイズの小さな小さな挑戦を重ねつつ、自由に、自分に、なっていきましょう。

こんな方と読みたい

  • 本を開いたことはあるけど、何が書いてあるのかさっぱりわかりません。

    →わからなくても当たり前。シュタイナー自身、カンタンにわからないように書いているそうですよ。身近な事として理解していきましょう。
  • 哲学は初めてなんですが?

    →哲学の本質は「考えること」なので、素手で自分で考えていくことが大切です。この4回で「自分の心に聞いてみる」「自分の目で確かめる」「自分が考える」経験を重ねて行きましょう。
  • どうやっても自由に生きられるとは思えませんが?

    →それについてシュタイナーが考えた軌跡がこの一冊にまとめてあります。自由か不自由か、100かゼロか、ではなく、今の自分が50なら51を目指すことは、取り組みがいのある挑戦です。
  • まわりの人と話が合わなくなりそうで不安です。

    →本質的な事は誰でも共通です。読んだことを自分の日常と重ねれば重ねるほど、自分の至らなさが見えます。すると理想論で他人を見下す冷たい人にはなりようがありません。まわりの人こそ先生です。
  • まわりの人と話が合わなくなりそうで不安です。

    →本質的な事は誰でも共通です。読んだことを自分の日常と重ねれば重ねるほど、自分の至らなさが見えます。すると理想論で他人を見下す冷たい人にはなりようがありません。まわりの人こそ先生です。

開催概要


名 称 普段の言葉で、日々とつなげる
シュタイナーの『自由の哲学』
日 時 全4回
2020年11月11日より
毎月第2水曜日 午前10時~12時
場 所 ZOOM オンライン
案内人 オキツ(神戸シュタイナーハウス)
参加費用 1回1500円(4回連続5000円)
お申込み
お問合わせ
steiner.kobeあっとgmail.com
(あっと→@)
お申込み
お問合わせ
steiner.kobeあっとgmail.com
(あっと→@)

自己紹介

オキツ
神戸シュタイナーハウス 大人クラス担当

『自由の哲学』は、読んでいるうちに考え方=生き方が変わって行った素晴らしい本。なのに言葉が難しくてくじけた人が多いのが残念。それなら専門家でも学者でもない私が普段の言葉で話すことで、哲学に馴染のない人にも親しんでもらえるかな、と考えています。一緒に読みながら、少しずつ自由になっていきましょう。
ご参加、お待ちしています!

【note】 神戸シュタイナーハウス
【facebook】 神戸シュタイナーハウス
【blog】 『自由の哲学』を読む
オキツ
神戸シュタイナーハウス 大人クラス担当

『自由の哲学』は、読んでいるうちに考え方=生き方が変わって行った素晴らしい本。なのに言葉が難しくてくじけた人が多いのが残念。それなら専門家でも学者でもない私が普段の言葉で話すことで、哲学に馴染のない人にも親しんでもらえるかな、と考えています。一緒に読みながら、少しずつ自由になっていきましょう。
ご参加、お待ちしています!

【note】 神戸シュタイナーハウス
【facebook】 神戸シュタイナーハウス
【blog】 『自由の哲学』を読む