3ヵ月間

テラリウム
スタンダード講座

苔テラリウムの基本編

🌿 3ヵ月で苔テラリウムの世界へ。

自然と暮らす、小さな森づくり。

初心者からでも安心して学べる
「テラリウムスタンダード講座」スタート!

🍀 まずは小さな一歩から。 「なんだか癒される」「ずっと見ていられる」 そんな世界を、あなたの手でつくってみませんか?

テラリウム講座生メンバーの活動が、「大阪・関西万博」に採用され出展いたしました。

「大阪・関西万博」に出展!

兵庫苔ラボは、大阪関西万博に出展し、
自然の魅力を伝える苔の展示を通じて、癒しと新たな価値観を世界に発信しました。

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

「兵庫テラリウム協会」
大阪・関西万博出展


こんな方におすすめ

  • 苔テラリウムを基礎から丁寧に学びたい方
  • 自分のペースで植物にふれたい方
  • 趣味として苔を楽しみたい方
  • 将来的に販売や講師活動も視野に入れている方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
POINT

 講座で学べること

苔の種類と選び方

容器・用土・石などの基礎知識

苔の扱い方と植え込みのコツ

基本のメンテナンス(光・水・湿度管理)

美しく魅せるレイアウトの考え方

自分らしい作品づくりのはじめ方

POINT

 3ヵ月のカリキュラム

1ヵ月目:苔を知る・育てる基礎
苔の特性や育て方を学びながら、小さな苔鉢づくりに挑戦!

2ヵ月目:テラリウム制作の基本を実践
容器の選び方やレイアウトの基本を学び、オリジナル作品を制作!

3ヵ月目:作品を育て、魅せる技術を磨く
お手入れ・管理のコツを習得し、自信をもって作品を発表できるように!

■ 3か月で苔テラリウムをマスターする流れ ■

STEP 1
【第1章】テラリウムの基礎知識
苔テラリウムを始めるために必要な基礎知識を学びます。苔の種類や育成環境、容器や道具の選び方まで、楽しく理解できる入門章です。
STEP 2
【第2章】テラリウム制作の実践
基本的な苔テラリウムの作り方をステップごとに解説します。材料の配置、デザインのコツ、メンテナンス方法まで実践的に学べる章です。
STEP 3
🌳【第3章】表現とステップアップ
苔の組み合わせやテーマ設定など、自分らしいテラリウム表現に挑戦します。写真撮影や発信、次のステップへの展望も紹介します。
STEP 3
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

🌿 苔テラリウム 3か月カリキュラム

(ワーク課題&チェックリスト付き)

【第1章】テラリウムの基礎知識
(1ヶ月目の学び・30日)

  • 【1日目】苔テラリウムとは?その魅力
  • 【2日目】苔の生態と特徴
  • 【3日目】光合成と苔の役割
  • 【4日目】苔の種類(代表的な分類)
  • 【5日目】苔と他植物の違い
  • 【6日目】苔が好む環境条件
  • 【7日目】テラリウムとは?歴史と発展
  • 【8日目】苔テラリウムとアクアリウムの違い
  • 【9日目】苔テラリウムの楽しみ方
  • 【10日目】テラリウムに必要な基本資材(容器)
  • 【11日目】基本資材(苔の種類別の適材)
  • 【12日目】基本資材(石・砂・流木の役割)
  • 【13日目】基本資材(土やソイルの種類)
  • 【14日目】基本資材(工具やピンセット)
  • 【15日目】苔の採取方法
  • 【16日目】苔の購入と選び方
  • 【17日目】採取した苔の洗浄方法
  • 【18日目】苔の保管(乾燥苔と生苔の違い)
  • 【19日目】苔の保湿管理
  • 【20日目】苔の輸送と保存の注意点
  • 【21日目】テラリウムに適した容器の選び方
  • 【22日目】ガラス容器とアクリル容器の違い
  • 【23日目】蓋付きと蓋なしの環境の違い
  • 【24日目】苔と石の組み合わせの考え方
  • 【25日目】苔と小物(フィギュアなど)のバランス
  • 【26日目】テラリウム資材のコスト管理
  • 【27日目】苔を扱う際のマナーと自然保護
  • 【28日目】苔の採取における法律やルール
  • 【29日目】苔テラリウムが与える癒し効果
  • 【30日目】まとめ:基礎知識のチェックテスト
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
【第1章】テラリウムの基礎知識(1ヶ月目)


1週目:苔テラリウムとは?

学び:苔テラリウムの歴史・魅力・癒し効果
ワーク課題:自分が惹かれた苔テラリウム写真を3点探し、魅力を言葉にする
チェックリスト 苔テラリウムの定義を説明できる 苔の癒し効果を理解した


2週目:苔の基本を知る

学び:スナゴケ・ヒノキゴケ・ゼニゴケなどの種類と特徴
ワーク課題:3種類以上の苔を図鑑やネットで調べ、メモにまとめる
チェックリスト 苔の光・水・温度条件を説明できる 苔ごとの特徴を言える


3週目:資材を知る

学び:ガラス容器、土、石、ピンセット、霧吹きなどの役割
ワーク課題:基本資材をリスト化し、購入または準備する
チェックリスト 最低限必要な資材を把握した 用途ごとに資材の違いを説明できる


4週目:苔の取り扱い

学び:苔の保管法(乾燥防止・蒸れ防止)
ワーク課題:苔を購入・採取し、湿らせたペーパーで保管してみる
チェックリスト 苔を1週間以上傷めず保管できた 採取苔と購入苔の違いを理解した

【第2章】テラリウム制作の実践
(2ヶ月目の学び・30日)

  • 【31日目】苔テラリウム制作の流れ
  • 【32日目】容器の洗浄と準備
  • 【33日目】底砂・排水層の作り方
  • 【34日目】土やソイルの敷き方
  • 【35日目】石や流木の配置バランス
  • 【36日目】苔の貼り方(シート状)
  • 【37日目】苔の貼り方(株分け方式)
  • 【38日目】苔の固定方法(ピンセット技法)
  • 【39日目】苔を植える際の水分管理
  • 【40日目】初心者向けの基本デザイン例
  • 【41日目】「森」をイメージしたテラリウム
  • 【42日目】「渓流」をイメージしたテラリウム
  • 【43日目】「和風庭園」スタイルの作例
  • 【44日目】「ジオラマ」風のアレンジ例
  • 【45日目】動物フィギュアを用いた表現方法
  • 【46日目】光源の工夫(自然光と人工照明)
  • 【47日目】水やりの基本(霧吹きの使い方)
  • 【48日目】苔が乾いたときの復活法
  • 【49日目】カビ対策と予防
  • 【50日目】ガラスの曇り対策
  • 【51日目】苔テラリウムの掃除方法
  • 【52日目】初めてのメンテナンス(1週間後)
  • 【53日目】メンテナンスの頻度とコツ
  • 【54日目】苔の成長を楽しむ記録方法
  • 【55日目】成長を妨げる要因と対策
  • 【56日目】失敗例から学ぶポイント
  • 【57日目】苔が茶色くなる原因と対策
  • 【58日目】苔が浮いてしまうときの修正
  • 【59日目】初心者が次に挑戦するアレンジ法
  • 【60日目】まとめ:制作実技チェック
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
【第2章】テラリウム制作の実践(2ヶ月目)

5週目:基本の作り方

学び:下地づくり → 苔の配置 → 水やり
ワーク課題:小型容器で初めての苔テラリウムを制作
チェックリスト 苔を枯らさずに定着させた 基本工程を理解した

6週目:テーマ別表現

学び:森風・苔庭風・和モダンなどテーマごとの表現
ワーク課題:テーマを一つ決めて作品を制作
チェックリスト 世界観を意識した配置ができた 石や砂のバランスを取れた

7週目:メンテナンス入門

学び:水やり・蒸れ対策・カビ予防
ワーク課題:自作品を1週間観察し、日誌をつける
チェックリスト 水やり頻度を調整できた 苔の変化を観察できた

8週目:発展的アレンジ

学び:流木・フィギュアを使ったアレンジ
ワーク課題:小物を使ったオリジナル作品を制作
チェックリスト 自分らしい表現を加えられた 苔との調和を意識できた

🌳【第3章】表現とステップアップ
(3ヶ月目の学び・30日)

  • 【61日目】複数種類の苔を組み合わせる方法
  • 【62日目】コケ同士の相性
  • 【63日目】世界観づくりの基本(テーマ設定)
  • 【64日目】光・影の演出
  • 【65日目】色合いと質感のバランス
  • 【66日目】高低差をつけるテクニック
  • 【67日目】苔と石で「山」を表現
  • 【68日目】苔と砂で「川」を表現
  • 【69日目】苔と流木で「森」を表現
  • 【70日目】季節感を演出する工夫
  • 【71日目】小物を活かしたストーリー表現
  • 【72日目】苔テラリウムを長く育てる秘訣
  • 【73日目】苔の病気や害虫対策
  • 【74日目】光の強さと苔の健康
  • 【75日目】水分量のコントロール
  • 【76日目】室内環境に合わせる工夫
  • 【77日目】苔を枯らさないための心構え
  • 【78日目】苔の植え替えとリフレッシュ
  • 【79日目】苔テラリウムをプレゼントにする方法
  • 【80日目】自分の作品を撮影するコツ
  • 【81日目】SNS発信の仕方(写真とハッシュタグ)
  • 【82日目】展示会やイベント出展の心得
  • 【83日目】自分のスタイルを見つける方法
  • 【84日目】アーティスト的な表現と商業的表現の違い
  • 【85日目】苔テラリウム作家としての第一歩
  • 【86日目】教室やワークショップ開催の基礎
  • 【87日目】ステップアップの選択肢(検定・講座)
  • 【88日目】海外の苔文化を学ぶ
  • 【89日目】苔とサステナブルな暮らし
  • 【90日目】まとめ:ステップアップ最終テスト
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
🌳【第3章】表現とステップアップ(3ヶ月目)

9週目:複数苔の共演

学び:異なる苔を組み合わせて世界観を作る
ワーク課題:2種類以上の苔を使ってテラリウムを制作
チェックリスト 複数苔の配置バランスを取れた 苔ごとの生育環境を考慮した

10週目:長く育てる工夫

学び:寿命を延ばす管理法・植え替え時期
ワーク課題:既存の作品を軽く手入れし、改善点を記録
チェックリスト 苔の健康状態を判断できた 季節ごとの注意点を理解した

11週目:自分のスタイルを探す

学び:和風・洋風・ナチュラルなど表現スタイル
ワーク課題:好みの作風を決め、サンプルを3つ作成
チェックリスト 自分の方向性を言語化できた 得意な苔の種類を把握した

12週目:ステップアップの選択肢

学び:販売・ワークショップ・資格講座など発展の道
ワーク課題:自分が目指したい次のステップをプラン化
チェックリスト 将来の方向性を明確にした 苔テラリウムを生活にどう活かすか考えた

🧑‍🏫 サポート体制も充実!

写真付きテキスト&動画でわかりやすく解説

制作後のフォローや質問対応もOK!

仲間とつながれる受講者限定のオンラインコミュニティもあり


※「オンライン講座」なので、【日本全国】から受講可能です。

北海道/東北/青森県/岩手県/宮城県/秋田県/山形県 /福島県/関東/茨城県/栃木県/群馬県/埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/中部/新潟県/富山県/石川県/福井県/山梨県/長野県/岐阜県/静岡県/愛知県/近畿地方/三重県 /滋賀県/京都府/大阪府/兵庫県/奈良県/和歌山県/中国地方/鳥取県/島根県/岡山県/広島県/山口県/四国地方 /徳島県/香川県/愛媛県/高知県/九州/沖縄地方/福岡県/佐賀県/長崎県/ 熊本県/大分県/宮崎県/鹿児島県/ 沖縄県
「好きな時間」「どこからでも」インターネットがつながる環境があれば、動画で学ぶことが可能です。

各ジャンルの【アーカイブ動画】を随時アップしております。

「数十時間の動画」を何度も見放題!

「苔の知識」「テラリウム作成動画」「ウェブ販売促進」「経営」に関する動画がいつでも好きな時に、【アーカイブ動画】として見放題となっております。


「NHK」様に、
取材いただきました! 

テラリウムとは?

テラリウムとは『テラ=陸地』と『リウム=場所・空間』を合わせた造語で、透明なガラス容器の中で動植物を育てる手法(園芸技法)のことを指します。

講座のお申込みは、
随時受付中!!



「ちいさな森(テラリウム)」で、
人を癒すスキルを学びませんか?

世の中には、人の心を癒やす術はたくさんありますが、地球が誕生した頃から存在している植物「蘚苔類(せんたいるい)」苔は、生命力が強く枯れかけても細胞分裂を繰り返す特徴を持っています。

家にガラスの小さな森を持ち込むことで、ストレスフルな日常の人の心を癒やす効果があると考えております。

「苔が人の心を癒やす!苔の癒やしを世界に!NO MOSS NO LIFE」の理念に共感していただける方を募っております。

ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。


兵庫テラリウム協会  代表 増田 真人

テラリウムの「ハンドメイド作家」になりませんか?

テラリウム養成講座
講師 増田 真人
(ますだ まさと)

増田 真人(ますだ まさと)

苔伝道師/ちいさな苔屋さん 代表
居住地: 兵庫県朝来市
Instagram: @moss.asago

2016年、兵庫県神戸市から、雲海に浮かぶ天空の城・竹田城跡で知られる朝来市へと移住。自然豊かなこの土地で出会ったのが、苔の美しさでした。

とくに、北八ヶ岳の「もののけの森」での体験は、自身の人生を大きく変える出来事に。湿った空気に包まれた森で、苔たちが静かに呼吸しているような光景に心打たれ、「この感動をもっと多くの人に伝えたい」と強く感じました。

登山や森林散策を趣味とし、四季折々の苔の表情を写真に収めながら、苔の生態や魅力を深く学び、次第に“苔を通じて人の心を癒す”ことをライフワークとするようになりました。

現在は「ちいさな苔屋さん」代表として、苔テラリウム制作、ワークショップの開催、苔リトリートツアーの企画・ガイドなど幅広い活動を展開。

兵庫テラリウム協会の会長として、地域と連携したイベントや展示、メディア出演なども行いながら、苔文化の普及と発展に力を注いでいます。

“日常に、静かな森の時間を”をモットーに、ただ飾るだけでなく、生きた自然を手のひらの上に再現することで、人と自然のつながりを取り戻す時間を提供しています。

「テラリウム」の種類 って!?

  • 〇〇テラリウム(○○は植物名/苔・シダ・きのこ)
  • アクアリウム(熱帯魚、水生動物)
  • パルダリウム(他植物共生)
  • ビバリウム(両生類等動物)
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

サンテレビ様に取材いただきました!



この仕事を始めたきっかけ

「コケの森」魅力伝える

 

「ちいさな苔屋さん」店主 増田真人(45)加古川市

 

2016年の朝来市の田舎暮らし体験を経て、

生野銀山近くの古民家に移住した。

 

地元の加古川市で営むレンタルオフィスと行き来しながら、

駄菓子屋や出張撮影など10種類の仕事をこなすパラレルワーカーだ。

 

コケの魅力に目覚めたのは、5年前。

奥入瀬渓流(青森県)や屋久島(鹿児島県)と並ぶ

コケの日本三大聖地、北八ヶ岳 (長野県)に登った。

 

緑のじゅうたんが広がる神秘的なコケの森に圧倒され、魅了された。

 

朝来に帰り、地域で管理する裏山に行ってみると、

美しいコケの群生が。

 

「円山川や市川の源流で、空気や水もきれい。コケにうってつけの環境がすぐそばにあった」

 

ネットや図鑑でコケに関して調べた。

 

日本には1800種類近いコケが分布し、

地域特有のコケも群生する。

 

これを自宅で楽しめたら―。

 

調べる中で知ったのが、ガラスの器の中にコケの森を再現する「苔テラリウム」 だった。

 

朝来でコケを採取し、同市内の自宅で育てる。

 

21年5月、苔テラリウムのワークショップや展示販売の拠点として、

JR加古川駅前にあるレンタルオフィスに「ちいさな苔屋さん」を開いた。

 

姫路や神戸でワークショップを定期開催するほか、各地に出張。

 

父の指南を受けた三女うみかさん(9)が助手を務める。

 

コケをそのまま乗せる「移植」のほか、

葉を刻んで増殖させる 「まき苔」、

根を落としてピンセットで植え込む「はり苔」の三つの手法があり、

流木や鉱石、フィギュアなどで思い思いにデザインする。

 

取り組む前は「感性がないから」と自嘲していた人も、

自分だけの「コケの森」が出来上がると目を輝かせる。

 

今年7月、自宅の一角に研究のため「兵庫苔ラボ」を開設。

 

10月からは現地集合・解散の「苔ツアー」を催す。

 

「コケの森を見た時の感動を多くの人に。」

 

コケの魅力を広める伝道師を目指す。

テラリウムの癒やしを広げたい!!

メディアにもたくさん取り上げていただいたおかげで、たくさんの方が癒やしを必要としている世の中を感じる反面、さらにテラリウムの魅力を伝えるためには、ひとりの限界を感じパートナーが必要だと考えるようになりました。
あなたのセカンドキャリア(自己実現)を応援します

「兵庫テラリウム協会」の特徴

POINT
1

「テラリウム」のスキルが身につきます♪

ガラス容器で、植物を管理する知識とスキルを学ぶことができます。テラリウムに向く植物や苔の種類ごとの作品制作や管理法を1から学ぶことができ、協会主催で実施しているワークショップにはすべて自由に参加することができます。
POINT
2

本格的な「苔の知識」をお伝えします。

1800種類前後日本だけで生息している苔の知識を、座学だけでなく実習を通じ、実践的に学ぶことができます。協会主催の「兵庫五国リトリートツアー」には、自由に参加いただくことが可能です。
POINT
3

プロの「セカンドキャリア支援」が受けられます。

兵庫で20年近く起業家コミュニティーの運営実績を活かした「キャリア支援」「副業支援」「起業支援」を受けることができます。販促支援、ブランディングなどお任せください。
ご自身に合った方法でサポートを受けることが可能です。

選べるフォロー体制

オンラインフォロー
現在の仕事を続けながらや、子育てをされて忙しい方でもオンラインツール(Zoom,LINE)などを通じてサポートさせていただきます。
対面フォロー
リアルでお会いしてマンツーマン、複数人のサポートなども行います。ワークショップ、苔ツアー開催時にフォローアップのお時間もとらせていただきます。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

協会のサポート内容は?

お申し込み後、【講座テキスト(データ)】をお渡しします。

「数十時間の動画」を何度も見放題!

「苔の知識」「テラリウム作成動画」「ウェブ販売促進」「経営」に関する動画がいつでも好きな時に、【アーカイブ動画】として見放題となっております。

LINEオンライン
サポート付きで安心!

テラリウムスタンダード講座では、受講中に出てきた疑問や不安をそのままにせず、LINEで気軽に質問できるオンラインサポートをご用意しています。

📱 使い慣れたLINEだからすぐに相談できる
💬 講師に直接質問できるので、つまずきをその場で解消
🌿 制作や管理のちょっとした疑問もスムーズに解決

オンライン学習でも「一人で悩まない」環境を整えています。
初めての方でも安心して学び進められるように、しっかりとサポートいたします。

【講座のお申し込み】はこちら!!

33,000円(税込)/3か月


テラリウム講座

お客様の声

広島県2期生「三谷様」

満面の笑顔でのツーショットに、
こちらまで嬉しくなりますね☺️📸

学びと成長を重ねた数ヶ月📚🌱
本当にお疲れ様でした👏
これからのご活躍も心より応援しております📣

「苔」と「想い」を込めて…
これからも素敵なテラリウムを広めていきましょう🌍💚

#テラリウムマスター講座🌿
#苔のある暮らし🍀
#広島の苔好きさん🏞
#修了おめでとうございます🎉
#ちいさな苔屋さん🌱
#苔テラリウム🪴
#苔クリエイターの仲間たち✨

以前は、【苔テラリウム】は趣味として色々な技術を知りたくて様々な講座を受けました。

ここでの学びはまた全然次元が違います。苔がほんとに好きになりました。苔の種類が沢山あるのは知ってましたが、他の講座は、ホソバオキナゴケかシッポゴケかヒノキゴケしか使わないし、知りませんでした。

やっぱり自然の生き物なので自然の中で実地で学ぶのと、本やテラリウムつくるのを学ぶのとは全く違うというのがここで学ばせて頂いたことです。

これはどこにいってもないですね。すごいと思います。

苔と関わることで、こんなに大きな感動を体験するとは思いませんでした。 苔は大好きですが、それ以上に苔から繋がる出会いに心を揺さぶられます。 本当に感謝です

このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

「兵庫県立美術館」展示実績


特定商取引法に関する表記(運営元)

兵庫テラリウム協会(会長 増田真人)

〒675-0066
兵庫県加古川市加古川町寺家町621 JAビル 2F(エリンサーブ内)

TEL 079-427-3103  (月水金 10:30~17:00)

【講座のお申し込み】はこちら!!

33,000円(税込)/3か月