◆T.Kさん 本当に助かっています
300万円のコンサルの成約率がなかなか上がらないのが悩みでした。
そこで、町田さんに成約サポートの依頼をしたところ、2カ月で4500万円の成約が決まりました。本当に助かっています。
町田さんは誠実な人柄で、お客さまに的確にわたしのコンサルの特徴を伝えてくれるので、成約率が上がったのだと思っています。
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◆Y.Iさん 高額商品の商品が売れるようになりました
これまで500万円の高額商品が売れなくて困っていました。
社内会議で社員と話し合いましたが、なかなか売れるようになりませんでした。
そこで、半信半疑でサポートをお願いしたら、3カ月で500万円の商品が6回も成約しました。これまでは3カ月で1回成約したらいい方でした。
正直、驚いています。
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◆M.Tさん 成約率80%で驚いています!
成約サポートを依頼してから、20回の商談で16回成約しています。
12回連続で成約しているので、非常に助かり頼りにしています。
成約マニュアルも作成頂き、そろそろ従業員だけでも成約できるようになりそうです。
余裕ができた時間で経営者として次のステージに進みたいと考えています。
まず、商談前に打ち合わせをさせて頂きます。
その際に、商品の強みをリストアップし、その中でも商談相手が求めている強みを明確にします。
そうすることで、商談当日は、相手のニーズをとらえた自社商品の強みをポイントで伝えることができます。
商品の強みと顧客ニーズのミスマッチが起こりにくくなり、結果として成約率が上がります。
長い期間同じ業界にいると、知らず知らずのうちに業界の常識にとらわれてしまう事もあります。
その結果、真の顧客ニーズが見えなくなる事も起こってしまいます。
客観的な視点が入ることで、真の顧客ニーズをとらえて、成約率が上がります。
自社商品の強みを顧客にどう伝えるかで、顧客の印象も変わってしまいます。
顧客ニーズを明確にし、そのニーズに響く商品のキャッチコピーを考えます。
成約が決まる“キラーフレーズ”を事前に用意するため、自社商品の良さが伝わりやすくなります。
長い期間同じ業界にいると、知らず知らずのうちに業界の常識にとらわれてしまう事もあります。
その結果、真の顧客ニーズが見えなくなる事も起こってしまいます。
客観的な視点が入ることで、真の顧客ニーズをとらえて、成約率が上がります。
特に中小企業の創業社長の場合、「商品のことは自分がいちばん良く知っている」ということで、社長自ら商談に入るケースも多いと思います。
そして、「自分がいないと、なかなか大型案件が決まらない」と考えて、社長が重要な案件は社長が同席する場合も多いと思います。
本当に重要な案件だけポイントで社長が商談に参加することは良いと思います。
しかし、従業員が「社長がいないとダメなんです」と頼んできて、どんどん社長のスケジュールが埋まってしまうという事も起こります。
こうやって社長が忙しくなってしまうと3つの問題が起こると考えます。
1、
社長が忙しくなり過ぎて、次の事業アイデアや長期計画、社内のことを考える時間が減ってしまう。
2、
従業員が社長に甘えてしまって、育たなくなってしまう。
3、万が一社長が入院などで不在になったら、会社がピンチになってしまう。
以上の3つの問題を解決できる方法が、
「今すぐにでも、社長がいなくても従業員でも高額商品を売れるようになること」
だと考えています。
社長がいなくても、高額商品が成約できるようになると、たとえば事業承継する際にもスムーズに会社を引き継ぐことができると考えられます。
商談の1週間前までに商品の強みと顧客ニーズをヒアリングさせていただきます。
商談当日の戦略立案や進め方などを事前に打ち合わせさせて頂きます。
商品の強みを言語化してリストアップし、顧客ニーズに対する優先順位をつけます。
当日の成約率をアップさせる“キラーフレーズ”を商談前に作ります。
事前に共有しておくことで、商談をスムーズに進めることができます。
当日は、事前に戦略を練った流れをベースに臨機応変なサポートで成約につなげます。
なぜ成約したのか? その理由を詳細に分析します。
再現性が高く成約が決まるように、言語化・見える化します。
3回以上成約した場合、成約した場合の商談の進め方のマニュアルを作成します。
マニュアル作成をした後、従業員に対して成約トレーニングを行い、従業員が1人でも成約が決まるようになるまで教育します。
商品の強みを言語化してリストアップし、顧客ニーズに対する優先順位をつけます。
町田 新吾(まちだ しんご)
天才交渉人。オリオン・ヒルズ代表。
東京理科大学・大学院を卒業し、ライオン株式会社で売上1億円の商品開発を行い、エンジニアとして活躍。
サラリーマン時代から副業でさまざまな事業をスタートしたが、ことごとく失敗。
貿易事業に可能性を感じ、サラリーマンを辞めて独立したが、思うようにいかず資金が底をつく。
自分の商品を成約することに苦戦した。
しかし、他人の商品を売る才能に気づき、未経験の業界にも関わらず、
300万円以上の高額コンサルを2カ月4500万円の成約をサポート。
商品の特徴を独自のキャッチコピーで伝え、顧客ニーズに合わせた“キラーフレーズ”を作ることで、500万円の高額商品でも売れるスキルを教えている。
現在では、クライアントの高額商品の成約サポートや相談に乗っている。
また、経営者専門の出版支援、売れるランディングページ(LP)の製作、コピーライティングの指導も行っている。
成約した商品売り上げの10%を成功報酬として頂きます。
成約しなかった場合、事前相談/2時間の料金の3万円(税込)のみになります。
※遠方の場合、別途交通費を頂く場合があります。
商談サポートに入り、成約しなかった場合は報酬は頂きません。
基本的には、無形のコンサル商品やサービス商品のサポートをさせて頂きます。
ただし、50万円以上の商品であれば、業界や商品を問わずお受けいたします。
ただし、顧客ニーズを満たさない商品と判断した場合、お受けできないことがありますことをご理解頂ければ幸いです。
成約しなかった場合、事前相談/2時間の料金の3万円(税込)のみになります。
※遠方の場合、別途交通費を頂く場合があります。
商談サポートに入り、成約しなかった場合は報酬は頂きません。
わたしは、これまで、
「世の中に本当に良い商品を提供したい」という
熱い想いを持った多くの中小企業の社長さんたちに
お会いしてきました。
しかし、人の良い社長ほど高額商品の商談が苦手で
強気に出れなかったり、価値のある商品でもうまく
良さが伝わらずに売れなかったりする場面を
見てきました。
一方で、詐欺まがいの商品を売る悪徳業者ほど
商品の売り方が得意だという事実もあります。
オレオレ詐欺もいまだに横行しています。
本当に世の中を変えるインパクトのある商品は高額であることも多いのも事実です。
もし、その商品が売れなければ、市場から淘汰されてしまい、世の中が良くなるチャンスは失われてしまうのです。
これは非常にもったいないことだと感じています。
「世の中にインパクトを与えて、今よりもより良い世界にしたい」
という高い志を持っている社長を微力ながらサポートしたいと強く想っています。
わたしがサポートすることで、世の中がよりよくなれば、本当に嬉しいのです。
そして、いま日本中で大きな社会問題となっているのが事業承継です。
そこで、わたしは
「社長が不在でも従業員が売上を上げられるようになれば、事業承継もスムーズにいくのではないか?」
と考えました。
そこで、高額商品の成約サポートというサービスを始めました。
日本の中小企業が元気になり、どんどん日本経済全体が活気づいて欲しいと強く祈っています。
そのために微力ながら、わたしの能力を提供したい、と強く想っています。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
天才交渉人 町田新吾