シンガーソングライター。稚内市出身。稚内観光大使。
2001年兄弟ユニット『SE-NO』を結成。セイコーマートやSKタクシーのCMに楽曲が起用。コンサートホールKitaraや札幌教育文化会館でのワンマンコンサートを開催。STVラジオ『SE-NOのアタックヤング!』のパーソナリティに努めた。2016年NHK『ほっとニュース北海道』のエンディング曲に『SOYA PARTY』が起用された。2014年からソロ活動に力を入れ始め、エビナマスジとして2015年には中西圭三をコーラスに迎えたアルバム「UPSTAIRS」を発表。2017年11月26日には3枚目の音源となるミニアルバム「FLOW」をリリース。収録曲『ビタミン』がAIRDOの機内オーディオ放送に起用された。
1995年 苫小牧市生まれ
家にあったクラシックギターで弾き語りを始める。2014年、大学2年の冬頃からオリジナル曲によるライブ活動を始める。
2017年ヤマハThe 10th Music revolution北海道大会で優秀賞受賞、Area circuit audition北海道でグランプリに選ばれる。2017年北海道テレビ「平岸我楽多団の番組『ハタチのキロク』のテーマ曲に楽曲『ひとりたち』が採用される。
夜と月の真ん中で揺れる叙情。年中熱燗をのみたい人。
「愛を届けるシンガーソングライター」を目指し、2012年 よりキーボード弾き語りで活動を開始。2013年 “さっぽろアートステージクロスロードライブ U-18“ではファイナリストに選出。
2014年 “YAMAHA Music Revolution TEEN'S SOLO
COLLECTION“ 札幌大会にてグランプリを受賞。
2018年 佐呂間町成人式やさっぽろ雪まつりなどに出演。
現在札幌市内を中心にライブ・イベントで音楽活動中。北海道恵庭市島松出身。
中学生からいくつかのバンド経験を経て現在のソロ活動に至る。その激しいライブスタイルから弾き語りではなく弾き”殴り”と銘打ち全国へ活動の場を広げている。2015年8月7日Stoic's Recordsより1st シングル「東京」を全国リリース。2016年1月にはMOROHA RELEASE TOUR「上京タワーとバラ色の日々」北海道編に参加。4月には竹原ピストル全国ツアー尼崎場所にてオープニングアクトに抜擢される。8月にはStoic's Recordsより1st アルバム「アナタノミカタマン」を全国リリースし、約4ヶ月に及ぶ全国ツアーを敢行。
2017年3月よりStoic'sを離れ自主レーベル「ORANGE HAZE RECORD」を立ち上げる。
2012年12月20日、Youtubeに自身で作詞作曲をした「現代の問題」を投稿し、「爽」としての活動を開始、2013年、初ライブと同時に自主制作の四曲入り DEMO 音源「EARTH」を販売開始。MI JAPAN札幌校が主催する「High school jam battle」にてグランプリを受賞。2014年YAMAHA主催のMusic Revolution
JAPAN FINAL出場。同年3月自身初のワンマンライブ「夜天光のハジマリ」を開催。1stCD「REPLAY」を発売開始。2015年全国流通盤、1st Album「HAKU」をリリース。「揺るぎない」がSTVラジオ8月の推薦曲に抜擢、「AGAIN」が札幌競馬場テレビCMに決定。 収録曲「愛」がFM滝川「アフターファイブブレイク」エンディングテーマに抜擢。2016年元旦より「箒星」が株式会社札都CMソングな起用。北海道のみに限らず、東京・大阪・京都・名古屋などでも精力的にライブを行う。
北海道江別市出身シンガーソングライター。えべつ観光特使。
独特の空気感を纏った甘くどこか切ない歌声、映像が飛び込んでくるドラマティックな言葉や世界観など、その多彩なソングライティング能力は音楽ファンのみならず多くのミュージシャンにも支持されている。
セイコーマート「スパークリングワイン」TVCMソング、 TVH(テレビ北海道)「旅コミ北海道じゃらんdeGO!」2016年エンディングテーマ、 2016年度北翔大学TVCMソングなどを多くのタイアップを手掛けるほか、楽曲提供や編曲・作品プロデュースなど多岐に渡り活躍中。
ギター1本でどこへでも行くボヘミアン型シンガーソングライター。
ほろ苦く甘いビタースウィートな楽曲の数々を、耳馴染みの良いハスキーな声と繊細なファルセットを織り交ぜて歌い上げる。まるで映画のように目の前の風景を一変させてしまうその音楽世界。2010年~2013年まで「なかにしりくトリオ。」として活動。「cafe au lait」「bohemian times」をリリースし、「RISING SUN ROCK FESTIVAL」にも出演した。2016年ソロアルバム「yellow knife」をリリース。同年に主演・音楽担当の短編映画『きづき』が札幌国際映画祭にノミネートされる。2017年 2nd Album「にこん」リリース。「RISING SUN ROCK FESTIVAL」にソロ名義での出演を果たす。2018年NHK「ほっとニュース北海道」の新年度エンディングテーマを担当。楽曲提供、映画出演など多方面でも活躍中。
1979年生まれ。
2002年に結成されたバンドTRIPLANE(トライプレイン)のボーカル&ギター。
2004年メジャーデビュー。以後7枚のオリジナルアルバム、2枚のミニアルバムをリリース。
デビューシングル曲「スピードスター」はhitomiにカバーされる。また「Dear Friends」がフジテレビ系アニメ「ONE PIECE」のエンディングテーマに使われる等、提供曲、CM起用ソングも多数ある。
1998年生まれ、北海道小樽市在住のシンガーソングライター。高校入学後から作詞・作曲を始める。2016年秋にヤマハオーディション北海道ファイナルでグランプリを受賞。「Shining star」を芸術の森スタジオにてレコーディング、MV撮影。2017.5.14 北海道文化放送の音楽特番「北海道からはじ◯音楽」出演。MCの千原ジュニア氏、音楽プロデューサーの蔦谷好位置氏、「いきものがかり」の水野氏らに賞賛を浴びる。2017.7.1 初のミニアルバム「Kiho」をリリース。
ミニアルバムの中の「What we had was real」が FM NORTH WAVE,2017.7月のメガプレイに選ばれ、ライジング・サン・ロックフェスティバル2017in EZOのTAIRA-CREWステージに出演。FM ノースウェーブ「Kiho's DELIGHTS」でパーソナリティを務める。
北海道島牧村出身。北海道を拠点に全国を旅しながら風土を醸してゆくテロワールシンガーソングライター。 雄大な自然を想起させる詩の世界観と深く温かな歌声、アコースティックギターで奏でる、楽しさと優しさと懐かしさの同居する曲は、 聴く人のココロとカラダを不思議と調和していく。
2009年ビクターミュージックアーツからデビュー、2010年有線問い合わせてランキング第3位1stAlubum「海空」リリース、2011年北海道放送局HBCラジオレギュラー番組スタート、2013年尾崎豊のトリビュートイベントにコーラスとして参加、各地での様々なスタイルで行うライブ以外にも、CDプロデュース・楽曲提供・配信・TV・ラジオ・youtubeチャンネル「masashihouse」
顔の見える暮らしの実践・地域おこしなど、 多方面に活躍の場を広げている。
<香川瑞希(ボーカル)>
1997年 札幌生まれ 父親の影響で幼い頃から「ふきのとう」を聴く。初めてギターの練習で弾いたのが「初夏」弾き語りしたのが「雨ふり道玄坂」
<坂井草太>
1997年 千歳市生まれ。
ボーカル香川瑞希とは高校時代からのクラスメイト。 2013年LooCea(ルーシー)を結成
ライブでは主にアコースティックギターを演奏。札幌のライブハウスを拠点に活動中。
札幌出身、札幌育ち。
内向的ながらも漠然とステージを夢みた幼少期、手探りで想いを曲という形にし始めた学生時代。音楽系専門学校を卒業し、シンガーソングライターとして弾き語り活動を開始。2010年「月とプラネタリウム」の前身バンドを結成。
現在もバンド、ソロ、歌詞や楽曲の提供など札幌を中心に活動中。
『感情を、感動に。』をモットーに、心のどこかを揺らす言葉やメロディーを生み出し続けるのが今の夢です。