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眼と脳とカラダの
つながりを学ぶ
ニューロサイエンス
入門コース

このセミナーはこんな方にオススメです

  • 長時間、スマホやパソコンで作業をしていると、頭痛や眼に痛みを感じる方
  • スマホの字が二重に見えて読みづらい方
  • 最近、スマホで文字を打つときに、打ち間違いが増えてきた
  • 眼精疲労がひどく、全身の疲れがなかなかとれない。
  • ご自身またはお子さんの視力低下が気になる方
  • 方向音痴で道をよく間違えることがある方
  • 集中が続かず、うっかりミスが多い
  • お客様から上記のような相談をよく受ける方
  • スマホの字が二重に見えて読みづらい方

このセミナーでこんなあなたに変わります
過去にこのセミナーに参加された方のご感想です

  • 眼の疲れが楽になった
  • スマホやパソコン作業に集中ができ、捗るようになった
  • 継続することで、メガネのレンズの度数が下がった
  • 空間認識機能が上がったことで、パランスの良い字が書けるようになった
  • ボールや球技の扱いが上手になった
  • カタや首のコリが亡くなった
  • 通常のサービスにセミナーで学んだことをプラスすることで、感謝されるようになった
  • スマホやパソコン作業に集中ができ、捗るようになった

私が、このセミナーを開発した経緯をお話します!

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最近の小学3-4年生の3割以上がメガネです!

私は、17年以上、バドミントンの競技指導者として活動してきました。

17年前は、スポーツの現場で、まだメガネをかけている児童はほとんどいなかったように記憶しています。

ところが、最近では、小学生の3-4年生で3割以上の児童がメガネを使用しています。今、私のスクールでも、小学校高学年になると、視力が1.0以上ある児童はなんと、2割を切り、19%になりました。

近視の児童が8割。スポーツにはとても不利です。
そして、「目チカラは脳チカラ」です。
視力だけではなく、目の使い方や見るチカラが落ちると、読解力や理解力も落ちます。

それをなんとか改善できないものかと思い、「私が関与することで伸ばしてあげられる能力はないだろうか?」と考え、いろいろな方面の事を学びました。

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人間には視力以外にもっと大切な目の働きがあります。

多くのスポーツ指導者は、脳からの司令によって起こる「動き」というアウトプットしか見ていません。そして、アプトプットしか指導できないのです。
しかし、アウトプットと同等、もしくは、それ以上に、脳へインプットされる感覚情報が重要であると言うことに私は気づきました。

「お手本を見て真似して同じように動いてみる」という動作もインプットが間違っていれば、うまく再現することはできません。

また、眼から脳へインプットされる情報は、視力によるものばかりではありません。学校や眼科で行う視力検査の「C」が、ぼやけずにクリアに見えることだけが眼の大切な役割でもないのです。視力以外に、距離感や立体感、スピードや空間を知る役割なども含まれているのです。
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「目チカラは脳チカラ」目のはたらきは脳のはたらきに大きく関わります。

眼は、鏡のようにモノを写して「ただ見える」だけが役割ではないのです。
「それは何か」「どこにあるのか」「どんな動きをするのか」など意識的にモノを「観て」「判断する」役割もあります。

私たちの日常生活の中では、「動いているモノを見る」「動きながらモノを見る」ことがほとんどです。そのため、眼球がスムーズに動くことは大事です。
眼球運動がスムーズに行かないと、動いているモノを正確に捉えることができないので、真似をしたい動きを観察してもスムーズに同じ動きをすることができません。

ちゃんとインプットできていないものを アウトプットしようとしても、失敗してしまうのは当然です。

バドミントンで言えば、動いているシャトルの位置を上手く捉えることができない。シャトルの軌道を予測することができない。ラケットを振り方や足の運び方の動作を上手く再現できないなどが積み重なって、結果的には競技力がなかなか上がらないことになります。

あなたが教えている選手で、または、あなたのお子さんが、「この子、競技が大好きで熱心に練習するのに、なかなか上手にならないなあ。」という選手だとしたら、眼に問題がないかを一度チェックしてみる価値はあります。

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スポーツにも勉強にも大きく影響する目の働き

また、眼球運動がスムーズに行かないと、スポーツだけではなく、学校や塾での授業、つまり、学習においても効率を落とし、うまくいかないことがたくさんあるのです。
「ノートに書き写す」という行為は、黒板を見て、教科書を見て、遠いところと近いところに視点を素早く移動させる必要があります。
本やテスト問題を読む時、読み飛ばしや読むスピードが上がらず、ミスしてしまいます。

勉強が苦手なお子さんの中には、眼球運動がスムーズにいっていないことが原因の一つという可能性があります。

漢字の書き順が覚えられない、漢字が書けない。読めない。そんなことにも眼は関係するのです。
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ピント合わせに時間がかかり、疲れがひどい目もあります。

眼のピントを合わせるのに時間がかかるお子さんは、何かを意図的に見る作業が続くと、とても疲れます。まだ子どもなのに、まだ、若いのに疲労感が強く「疲れた~」と口癖のように言う人は、一度、眼を疑ってみて下さい。疲れは眼が原因の場合もかなりあります。

そこで、私は、視覚機能の評価方法や改善方法を、スポーツのトレーニングにも導入したところ、様々な効果が出ました。

今では、広い意味での眼と運動能力の関係について、保護者の方の理解を得ることができ、スポーツの指導だけでなく、お子様の発達をトータルで支えることが出来るようになってきました。

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コロナの出現で、さらに深刻になった目の問題

そして、2019年以降からのコロナ禍によって、オンライン授業やテレワークなど、スマホやパソコンに向かう時間が増えたことが、急激な視力低下や眼精疲労などを引き起こしました。

眼が直接・間接的な原因になる健康問題を何とかしたいという思いから、私は、「隙間時間に眼と脳を鍛える TELLASTELLAトレーニングボード」の開発をいたしました。

このボードを自宅で楽しく遊び感覚で活用することで、視覚や脳の働きがあがり、お子様から高齢者までたくさんの喜びの声を頂いています。


今までは、スポーツの指導にプラスアルファで行っていた眼と脳神経のトレーニングや子供の発達を促すトレーニングを、これからは、オンラインでもご提供していくことで、1人でも多くの方のお悩みを解決したい。そして、私と同じ思いで、今後、さらに深刻となり、多くの方のお悩みの解決につながるこのノウハウを、自分のサービズに組み込んで、クライアントのカラダやこころの健康問題を解決したいと考える施術家、カウンセラー、スポーツ関係者のためにこのセミナーを企画しました。

セミナー受講者のご感想

自閉症スペクトラムと診断を受けた娘にうれしい変化が起きてます!

40代女性

ありがとうございました。5歳の娘が、3才の時、自閉症スペクトラムの診断を受けました。「小学校に入学するまでには何とか普通に小学校に通えるようになれば」と、いろいろ試している時に、このセミナーを知りました。
はじめて聞くことばかりで、理論的なことはなかなか頭に入らなかったのですが、「とにかく信じてやってみよう!」と、思い、できるだけ毎日続けてトレーニングをしました。
言葉数が増えて、保育園の先生からも「お友達と一緒に、いろんなことに集中して取り組めることが増えましたね。」と、声をかけて頂くことが増えて、小学校入学についての心配事がずいぶん減りました。

VOICE

子どもたちへの見方が変わりました。

30代女性
幼稚園で働いていますが、今までは、おゆうぎや、工作、運動が上手にできないお子さんに「何で何度言ってもできないの?」とかイラっとしたり、うまく教えられない自分に落ち込んだりして、感情が揺さぶられる時もよくありました。このセミナーで目のことや脳の発達を学んだことで、以前とは違う視点で、冷静にその子を観察して、その子にあった教え方を考えるようになれました。私自身も、保育園と小学生の息子と娘がいますので、自分の子育てにも使える内容なのが良かったです。
VOICE

カウンセリングや施術に応用しています。

40代女性
整体院を営んでいます。コロナで来院者が減ったうえに、施術はお客様のカラダに触れる時間がほとんどなので、ご年配の患者さまによっては、近い距離で接触することを警戒している方もいらっしゃって、どうしたものかと悩んでおりました。このセミナーをヒントにし、また、高瀬先生に個人的にアドバイスも頂いて、患者さまとの事前カウンセリングシートの内容も作り変えました。カラダの歪みがなかな改善しない患者さまには、眼の関与をお伝えして、眼にアプローチする施術やトレーニングをメニューに加えたところ、患者さまとの適切に距離を保つことができ、カラダに触れる時間を減らしても改善効果が上がったことで、私の疲労感を減らしながら、患者さまとの信頼感を増すことができました。ありがとうございました。
VOICE

子どもたちへの見方が変わりました。

30代女性
幼稚園で働いていますが、今までは、おゆうぎや、工作、運動が上手にできないお子さんに「何で何度言ってもできないの?」とかイラっとしたり、うまく教えられない自分に落ち込んだりして、感情が揺さぶられる時もよくありました。このセミナーで目のことや脳の発達を学んだことで、以前とは違う視点で、冷静にその子を観察して、その子にあった教え方を考えるようになれました。私自身も、保育園と小学生の息子と娘がいますので、自分の子育てにも使える内容なのが良かったです。
VOICE

セミナーの内容

Part
1
前編
座学中心で、視覚機能と脳との関係性、カラダと脳の関係性などの知識を学んでいただきます。
ご都合の良い時間帯を選んでご参加ください。
Step
2
後編
実践編として、眼の評価方法、改善方法やアイケアを学んでいただきます。
ご都合の良い時間帯を選んでご参加ください。
Step
2
後編
実践編として、眼の評価方法、改善方法やアイケアを学んでいただきます。
ご都合の良い時間帯を選んでご参加ください。

セミナー日程

オンラインでの開催です。
zoom URLを使用いたします。
下記の中から、Part1・Part2、それぞれお好きな時間帯を選んでご参加ください。

内容 日時
STEP1
9月23日(祝)
10:30〜12:00
14:00〜15:30
STEP2
9月26日(日)
10:30〜12:00
14:00〜15:30

お申込みからセミナー当日までの流れ

Step.1
お申込み
お申込みフォームに必要事項をご入力いただき、送信してください。
Step.2
お支払のご連絡
事前のお支払をお願いしております。クレジットカードor銀行振込みについて詳細のご連絡をいたします。
Step.3
zoomURLのご連絡
ご入金の確認ができましたら、zoomURLをお送りいたします。
Step.4
セミナー当日
ご連絡しましたzoomURLより、zoomへログインください。
Step.2
お支払のご連絡
事前のお支払をお願いしております。クレジットカードor銀行振込みについて詳細のご連絡をいたします。
こちらからのご連絡が届かない場合は、迷惑メールフォルダやプロモーションフォルダ等をご確認の上、stella-2013@outlook.jpまでご連絡ください。

よくあるご質問

  • Q
    日程の都合が合わないけれど参加したい場合はどうしたらいいですか?
    A
    まずはご連絡ください。可能であれば調整いたします。人数が少ない場合は、動画での対応となります。
  • Q
    欠席したらどうなりますか?
    A
    予めご連絡をいただいている場合は、日程変更をお受けいたします。ご連絡がない場合は、受講扱いとさせていただきます。
  • Q
    遅刻した場合はどうなりますか?
    A
    30分以内であれば受講可能です。それ以降は、ご連絡をいただいていた場合は、上記の欠席の際と同じ対応となります。
  • Q
    視力のトレーニングだけですか?
    A
    他にも、感覚や動きに関するコースをご用意しております。セミナーの最後にご案内いたします。
  • Q
    大人にも効果はありますか? 子供向けのプログラムですか?
    A

    もちろんです。基本的には同じです。
    年齢によって、負荷のかけ方(時間・回数・頻度・難易度)は違います。

  • Q
    欠席したらどうなりますか?
    A
    予めご連絡をいただいている場合は、日程変更をお受けいたします。ご連絡がない場合は、受講扱いとさせていただきます。

参加費

8,800円(税込)
クレジットカード払い、銀行振り込みがご選択いただけます。

お申し込み

お申し込みフォームから、必要事項をご記入いただき、送信してください。
・お名前
・メールアドレス
・お電話番号
・Part1の希望時間、Part2の希望時間
・お支払い方法

<キャンセルポリシー>
セミナー開催日の3日前までのご連絡で、振り込み手数料などを除き全額返金いたします。それ以降のキャンセルは返金できません。予めご了承ください。

プロフィール

高瀬美由起
子どもの運動脳発達エキスパート
TELLASTELLAトレーニングボード開発者
大学で心理学を専攻し、担当教授には、家庭裁判所調査官として児童福祉に関わることを薦められる。しかし、自分には「荷が重い」と感じ大手企業に就職する。係長まで昇進したが次男の出産を機に退職。

その後、4人の子の子育て真っ只中、「子どもバドミントン教室」での指導補助がきっかけで、競技指導にどっぷりハマる。2005年、国民的英雄ミスボン・シデクが創設したマレーシア最強バドミントンチームNusa Mahsuriを訪れ、指導法を学ぶ。2009年に日本スポーツ協会 公認コーチ資格を取得。2013年にはバドミントンスクールを設立し、運営・指導を行う。

現在、福岡市にて、「てらすてら」という社名で
①やり抜くチカラを育てる「ステラキッズバドミントンスクール」
②10才までの子どもの脳とカラダの発達を促す運動教室「ぷれすぽ(Play+Sports)キッズくらぶ」
③目と脳を鍛えるオリジナル商品「TELLASTELLAトレーニングボード」(意匠登録・商標登録済み)の販売
という3事業を展開し、発達を促す遊びや運動を用いて、現代の子どものカラダ・こころ・脳の多面的問題に取り組む活動を行っている。

お問い合わせ

てらすてら 代表 高瀬 美由起
〒814-0175 福岡県福岡市田村7-8-36
TEL:092-586-6666