テキセイは
オフィス原状回復
コスト適正化の
プロフェッショナル
今回の現状回復費用が、そもそも高いのか安いのかわからない。相場や適正価格がどんなものなのか知りたい。
オフィス原状回復の見積金額を減額交渉をしようにも、何が高く、何が適正価格かわからないため、指定業者に減額交渉できないでいる。
オフィス原状回復の見積金額を減額交渉をしようにも、何が高く、何が適正価格かわからないため、指定業者に減額交渉できないでいる。
契約物件と現在の状況などについてヒヤリングさせていただきます。退去時期、明渡し時期などのスケジュールについても確認させていただき、遅延ない明け渡しを実施いたします。
ビル指定業者からの見積もりに対して、適正価格はいくらなのかを無料にて査定いたします。契約物件に関する資料開示も併せてお願いいたします。
査定内容を見ていただき、減額するメリットがあるとお考えであれば、サポートをご依頼ください。完全成功報酬となっていますので安心してご依頼いただけます。また、査定内容付近まで減額できなかった事は未だ一度もありません。
ビル側と面談日を調整していただき、協議の場を設けていただきます。初回だけご紹介いただければ、あとはこちらで協議致します。その後はメールまたはお電話でご連絡いたします。
ビル側との協議で診断近くまで減額できた場合、再提示金額で合意する意思があるかを相談させていただきます。
再提示金額で合意する意思がある旨ビル側にお伝えし、原状回復発注書もしくは敷金精算書に捺印をして合意します。
今回の診断や協議内容の要点を報告させていただき、スタート金額や合意金額についてご説明します。併せて弊社からのご請求書を発行させていただきます。
ビル指定業者からの見積もりに対して、適正価格はいくらなのかを無料にて査定いたします。契約物件に関する資料開示も併せてお願いいたします。
【実績1】株式会社VOYAGE GROUP 様
【実績2】株式会社Pathee 様
【実績3】株式会社MIMC 様
【実績4】株式会社CIN GROUP 様
「日本経済新聞」にオージェント代表 矢吹のインタビューが掲載されました。
2020年9月6日(日)付け「日本経済新聞」2面にオージェントが掲載されました。
原状回復費用の過剰請求に関して、当社矢吹がお話させていただいています。