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2024/11/18 |
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2024/11/04 |
てだのふあ親の会のご案内 ◆日時:11月24日 (日)9時30分~12時 ◆テーマ「『不登校』の低年齢化を考える!」 ◆話題提供:事務局「具体的な事例からその背景をさぐる」 ◆参加協力金:300円 ◆申し込みは、山下のラインorメッセンジャー、または mt2000@softbank.ne.jp へ |
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フリースクールてだのふあは、学校に生きづらさを抱える子どもたちに「安心安全の居場所」を提供することを目的に開校しています。
音に過敏な子や対人関係に傷ついた子、学習場面や学校そのものに苦しんでいる子もいます。安心安全の空間の中で、心身共に開放し、のびのびと過ごしてほしいと願います。
はじめまして、NPO法人フリースクールてだのふあ代表の山下吉和です。
31年間の小学校教員にピリオドを打ち、2020年4月に本スクールを立ち上げました。
「てだのふあ」とは、沖縄の方言で「太陽の子」という意味です。
子ども一人からスタートした本スクールも、現在は小1~高3まで30人を超える子どもたちが通所しています。常勤5名の他にも、たくさんのスタッフの方々にサポートして頂いています。
立ち上げ当初は、5名ほどの子どもたちと12畳一間の小さな古民家を借りて細々と運営をしていました。
それが、2年目のはじめには10人で手狭になり、さらに、子どもが15名を超え、3回の転居の後、現在の古民家と出逢いました。
和風の庭があり、部屋数が多く、大変落ち着いた佇まいです。
また、目の前には防災公園(京町公園)が広がっています。
さらに、静かな町並みで、地域の方々の理解もあり、とりわけこうした子どもたちが過ごす空間としては、最良の環境であると確信します。
びわ湖と鈴鹿山系に囲まれた彦根市は、江戸時代に彦根藩35万石の城下町として本格的な歩みを始め、現在に至るまで貴重な歴史遺産が数多く存在しています。また、びわ湖に注ぐ大きな川もあり、自然もゆたかです。
私たちの拠点である京町の古民家は、築100年以上を経過しています。市と国の補助金を受けて装い新たに生まれ変わりました。 この地域は、旧彦根城下町の一角で昔ながらの町並みを残し、車の往来、人流は少なく、閑静な町です。古民家の目の前に新設された防災公園があることも、子どもたちの活動の幅が広がり大変恵まれた環境といえます。
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団体名 |
特定非営利活動法人フリースクールてだのふあ |
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理事長 | 山下 吉和 |
設立年月 | 2020年4月 |
住所 |
滋賀県彦根市京町1丁目7番33号 |
メールアドレス |
mt2000@r.mercury.sannet.ne.jp |
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