任意団体 チームうさふくの会

任意団体 チームうさふく

チームうさふくは、
家庭内のさまざまな暴力問題に悩む
大人と子どものサポートをしています

シングルマザー・シングルファーザーのサポートしたいと思っているけれど、
どんなことをしたらいいの?具体的なサポートのアイデアを紹介します。

チームうさふくの活動内容

心理的・教育的プログラム
の開発・実践
関係福祉機関と連携して、支援が必要な人たちと関わりをもちながら、心理的・教育的プログラムを一緒に作り上げていきます。
心理的・教育的
プログラムの研究
実践活動から得たものを学術研究としてまとめ、たくさんの人と共有できるようにします。
心理的・教育的
プログラムの普及活動
本活動に即したテーマで、年に1回、チームうさふく主催のシンポジウムを開催します。
カウンセリングなど
個別心理支援の提供
関係福祉機関と連携して、手紙などを使って、支援が必要な人たちに個別心理支援を提供します。
カウンセリングなど
個別心理支援の提供
関係福祉機関と連携して、手紙などを使って、支援が必要な人たちに個別心理支援を提供します。
「母子生活支援施設の子どもたちへの心理教育プログラムの試行」
 宇治 和子
この論文は諸事情により取り寄せることが出来ないため、発行元の許可を取って全文掲載しております。無断転写・引用は禁止させていただきます。引用される場合は、出典を明らかにするようにしてください。

ワーク活動の紹介

2020年1月のワーク活動(3回1シリーズの1回目)

20種類以上のお手伝いについてのカード(2枚一組)を作成し、それを広げて、参加者全員で神経衰弱をしました。たくさんとれた人上位3名には、メダルと賞状が授与されました。最後に模造紙4枚を張り合わせた巨大な家の間取り図に、お手伝いがどこで行われるかを考えて貼り付けました。
普段ゲームやスマホ等に触れている子どもたちですが、昔ながらの神経衰弱がおもしろくて、とても喜んで熱中していました。手作りメダルと賞状もすごく喜んで取り合いし受け取ってくれたことに驚きました。間取り図を通して、家の仕事は台所にたくさんあること、それをお母さんが全部してくれていること、そうやって自分の生活が成り立っていることを実体験として学んでくれました。

2020年2月のワーク活動(3回1シリーズの2回目)

秋田出身の学生ボランティアのアイデアから節分にちなんでなまはげを登場させ、なまはげとさいころトーク(さいころに書かれていたテーマは、本当は謝りたいこと・自分が自慢できるもの・うれしかったことなど)をするというワークを考えました。なまはげは子どもたちから見えないようにして、突然部屋に入ってくるという設定にしました。
今回のワークは小学校5年生ぐらいまでの子どもたちでした。たくさんで集まると、態度が悪くすることがちょっとかっこいいと思っているようなお年頃でもありますが、秋田弁でなまはげが入ってくると、顔色を変えて建物の反対側まで逃げ出し、「大丈夫だよ~」と追っかけないといけないぐらい怖がりました。中に入っているのが大学生のお兄ちゃんだとわかると、なまはげによじ登り、最後はわらをむしってボロボロにしていました。なまはげに驚きすぎて、さいころトークは急遽個別にやることになりましたが、「(素直になれなくて)いつも困らせてごめんね。」と話してくれる女の子がいて、みんなで拍手しました。
チームうさふくの活動が複数回に及び、子どもたちも慣れてきてとてもいい雰囲気になってきつつありました。
しかし、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、これ以上のかかわりを持つことができませんでした。
子どもたちへはビデオレターを作成するなど、形を工夫しつつ2021年度も引き続き続けていこうと思っています。

イベント 活動報告

2019年度 施設外でのイベント参加(大学祭へのご招待)

チームうさふくの活動は、第50回博報賞(奨励賞)をいただくことができました。
そこで関係機関の職員様と子どもたちを大学祭にご招待しました。大学構内は広いので3チームに分かれて、オリエンテーリング形式でシールを集めつつイベントに参加しました。
あいにく天気の悪い日でしたが、子どもたちはとても元気にはしゃぎまわり、もらったお小遣いで出店のフランクフルトやタピオカドリンクを買って、楽しんでくれました。

2019年度 クリスマス会への参加

今回は施設側からご招待を受け、クリスマス会に参加させていただきました。トーンチャイムを音楽の先生から習って、一番簡単と言われた「アメイジンググレイス」を披露しましたが、あっという間に終わってしまったので歌付きでも披露しました。
チームうさふくにもケーキをご用意していただき、楽しくみんなで食べました。
アメイジンググレイスは、一生懸命練習したにもかかわらず、あちこちで違った音が鳴り響きました。それがかえってよかったのか、お母さんと子どもたちは笑いながら応援してくれました。

チームうさふく 心理教育プログラム活動の紹介

チームうさふく 2020 オンラインシンポジウム

DV被害者とその同伴児の心理
「DV被害者とその同伴児の心理の心理状態について」 なぜDV被害者とその同伴児は、自分自身を守るように動くことができないのか? DV被害者は加害者の行動をどう思っているのか? 被害女性の反応パターンについてお話しています。
V被害者とその同伴児への
関わりの実践例
DV被害者の同伴児との関わりにおける心理教育プログラムの内容とDV被害者との関わりについてご紹介します。
福祉施設の子供たちへの
教育支援について
幼稚園、保育園での支援の経験を生かし、福祉施設での教育プログラムとして実施している「Happy!3倍プロジェクト」の活動についてお話しています。
福祉施設の子供たちへの
教育支援について
幼稚園、保育園での支援の経験を生かし、福祉施設での教育プログラムとして実施している「Happy!3倍プロジェクト」の活動についてお話しています。

メンバー紹介

会長
宇治 和子
関西の公的シェルターで長くDV被害者とその同伴児への心理的支援に携わってきました。ジェンダーを軸に女性や子どもの問題に幅広く取り組んでいます。
心理的支援担当
長谷川 福子
大学院で実験心理学と実験的行動分析学を学び、DV被害者やその子どもたちの支援活動に携わってきました。現在は、3人の子どもの育児に奮闘しつつ、DV被害者やその子どもたちへの支援活動やデートDV予防活動、さらにこれらの活動に関わる研究も行っています。
広報・教育的支援担当
佐藤 賢一郎
子どもや保育者を対象に研究活動を進めると共に、元保育士という経験を生かし、保育者を目指す学生の指導を行っています。
心理的支援担当
川野 裕香
心理的支援を担当しています。
監査役
松本 満代
お問い合わせ窓口を担当しています。
監査役
松本 満代
お問い合わせ窓口を担当しています。
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