二世帯住宅を上越で建築したい方へ

大変だった二世帯住宅の建築。私の実体験。

二世帯住宅で失敗した・・・・
体験者語る
二世帯住宅のメリットデメリット教えます。

こんにちは、株式会社アスカ創建代表の布施と申します。

今日は私の失敗談を聞いていただき、

二世帯住宅を検討される方の参考になればと思い、

私が20数年前に二世帯住宅を建築したお話をします。

そのころの家族構成
私 30歳 
妻 27歳
息子 5歳 3歳 0歳

両親
母の妹

祖母

このような9人家族構成でした。

そのころの家は、大工だった父が
建てた、THE昭和建築の築30年の家でした。

夏は、夕方西日でお茶の間が灼熱になり、
冬は、朝起きると窓には霜がびっしり、

まさに昭和の家です。

そして、なんといっても家族人数が多く、
家族のストレスはマックスでした。

何とかしなければ!

と思い、
自宅をリフォームしようと考えました。

自分はそのころ大工で、父も大工、
二人で頑張ってリフォームをして、
快適な家をつくろう!そう思い、自宅で増築&改築
したらいくらになるか?と計算したら、
何と3200万円になってしました。


・・・・・3200万円払うなら、

よし、
自宅から100m離れた畑をしている土地に
3世帯住宅の自宅兼事務所を建築しよう!
と決意しました。

そのことを両親に伝えると、
『おらは山に住む!』

どうやら、両親は畑はもともと田んぼで
地盤が悪いから、嫌だ、

若い時に苦労して建てた
今の家でいい!

とにかく反対の様子でした。

しかし、リフォームをしても
無駄なお金をかけるだけですし、
ここで無視して自分達家族だけで
家を建てても、両親たちがこの家にずっと
住み続けることはできないと思っていました。

なので強引に、事を進めました。

何とか話をまとめて、間取り決め!

半ば強引に進めた家づくりですが、
なんだかんだ
計画が進め始めると、
両親のテンションも上がってきました。

しかし、土地は大きいものの、
家族人数が多いし、事務所も作らければならないので、
間取り計画は大揉めしました。

両親は
『座敷は必要だ!』

『今の時代そんなのいらないって!』
両親
『夫婦別寝にしてくれ!』

『そんなに予算ないって!』

両親
『電気でつくった料理(IH)は食べられない』

『変わらないって』
現実的な私と、
あまり金銭面の感覚ない父、
建築素人の母でとにかく話がまとまりませんでした。

なにはともあれ、1年後に家は完成しました。

大揉めして色々なことがあったけど、
振り返ると、やっぱり良かった二世帯住宅

私が、今このように会社を経営できているのも
ある意味二世帯住宅を建築したおかげと
思っています。

それは単世帯にはない圧倒的に違いがあります。
私が感じた二世帯住宅のメリットです。

単世帯に比べて
圧倒的に住居費用、光熱費、食費が安い!
人生で支払うお金の順位は・・・

1位 住居費 2位 食費 3位 車 4位光熱費

です。ほとんどの方がこのようになるはずです。

二世帯の場合、人生でこの4つを

負担する額は、普通に単世帯で建築した方の

半分くらいなのではないかと思います。


まず、住居費ですが、
確かに家は大きくなりますが、
同じような仕様で建築し、
費用を比べてみましょう。

単世帯で35坪の家

ミドルグレードの家であれば
家の金額と
諸経費など合わせると
2100万円~2400万円
位なのではないかと思います。

これにプラス土地代が恐らく
600万円~1000万円くらいかかるでしょう。

なので、3100万円~3400万円
かかると思います。

対して二世帯住宅の場合、
二世帯住宅の場合、
建て替えという事が多いので、
まず解体に200万円かかるとします。

夫婦2人 子供2人 両親2人
の6人世帯で、
ある程度プライバシーも考えて設計すると、
55坪くらいになるのではないかと思います。

二階にキッチンをつけたり、
洗面室をつけたり、
などしても、
解体費用合わせて
3500万円~4000万円くらいでしょうか。

人数当たりの
建築費用で考えるとかなりメリットが出ていることが
分かります。

もし土地を購入したことを考えても、
それでも安いです。

次に食費です。

私の経験だと、二世帯住宅の方も、
ほとんどの方が一緒にご飯を食べています。

私は料理をしないのですが、
単純に、一度にたくさん作った方が
安上がりなことくらいはわかります。

最後は光熱費です。
こちらは私の得意分野ですが、
基本的に、今の家の考え方は、
エアコンが1台~2台で
全館暖めたり、冷やしたりという考え方です。

私達が提案している、高性能な家の場合、
35坪の家が50坪の家になったからと言って
家の光熱費がその分増えるわけではありません。

昔は、一部屋に一台エアコンという時代でしたので、
家が大きくなればなるほど、
光熱費がかさみましたが、
今の家は、外周部にかなりの断熱をしてあります。

なので、エアコン1台~2台で快適に、
安い光熱費で住むことができます。

圧倒的な時間効率の良さ


単世帯共働き夫婦の夕方はこんな感じではないでしょうか?

17時 奥さんが仕事を切り上げる

17時40分 スーパーで買い物の後、子供を学童に迎えに行く

18時 自宅に到着 夕食づくりスタート

19時 旦那さん帰宅 お風呂

20時 みんなで一緒にご飯

21時 子供をねかしつけ

22時 洗濯や掃除

23時 自分の時間~ 睡眠 

という感じでしょうか?

共働き世帯で子供がまだ小学生などだと
毎日が本当に戦場です。

気を休める時間がなかなかありません。

しかし
二世帯住宅の場合こんな感じです。

昼間にお母様が洗濯や掃除

16時 子供は学校が終わったら自宅へ

16時30分 おばあちゃんは夕食づくり

17時 奥様 仕事を切り上げる

18時 奥様が子供の宿題チェックやコミュニケーション

19時 お父さんが帰ってきたらご飯

20時 お父さんorお母さんは子供との時間

21時 寝かしつけ~自分の時間

22時 就寝

大人の人数が多いので、
夫婦の自由時間が増え、生活に余裕が出ます。

そして、夫婦の仕事の効率がはかどります。

そして私が35年間この建築業界におり、
感じているのが

二世帯住宅の方は奥様がとても仕事を頑張っている

という事です。
それはある意味、
頑張れる環境があるからとも言えると思います。

この時間とお金という観点からいうと、
二世帯住宅ほうが確実に、
余裕が生まれます。

生まれた余裕は

・日々の子供との時間に
・お子様の教育費に
・家族旅行に
などなど・・・

単世帯の方がなかなかできない、
さまざまな体験ができます。

親世帯のメリット

・パソコン作業やスマートフォンの使い方を手伝ってもらう
・若い人と話すことで若返る、刺激を受ける。
・若い方がそばにいる安心感
・もう一度若い時の自分になって人生を歩んでいる感覚

など・・・


親世帯にもメリットがあります。

私が思う、二世帯住宅のデメリット

ただ、二世帯住宅のデメリットもあります。

・土地を購入する場合は、ある程度大きな土地が必要

・家の面積が大きくなってしまう

・家族人数が減ってしまったときに多く余る部屋が出てくる

など

この辺りはよく考えなければならないところです。

このあたりで妥協して家づくりの話し合いをしてしまうと
必ず後悔します。

特に、旦那様は奥様の声に最大限耳を傾けて、
ご両親にしっかりとその声を届けてください。

それはあなたにしかできません。


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