1970年スイス発祥。1980年日本へ。
攻撃側が反発性のあるネットにボールを当て、守備側が跳ね返ったボールを地面に着く前にキャッチできるかで得点を競い合う。相手がボールを取れなければ1点獲得。ボールをキャッチできたら攻守交代となる。
見た目はハンドボールとドッヂボール。ルールはバレーボールに似ている。
特徴は、パスカットや身体接触などの妨害が一切禁止。
そのため、年齢・体格差・性別関係なく”誰でもできる”
また、点を取る瞬間よりボールをキャッチした瞬間が1番盛り上がるため、チーム全員”誰もがヒーロー”になれる瞬間があるスポーツである。