三重に住みたい!注文住宅を建てるときのありがちな失敗と対策

費用をかけて作った注文住宅なのに、いざ住んでみると、ああすればよかった、もっとこうすればよかった、ということが出てくるものです。すべてにおいてパーフェクト、とまではいかなくても、できるだけ後悔のないよう、納得のいく家を建てたいものです。注文住宅を建てるときにしやすい失敗と対策について紹介します。

土地と建物を別に購入すると後悔することも

三重にはさまざまな観光スポットがあり、風光明媚な地域も多く、治安もよく安心して住める場所も多いです。そこで、まずは土地を購入してしまおう、と土地探しを始め、面積や立地、環境だけで決めてしまうこともあるでしょう。

駅から近くて安かった、お店も多く住みやすい、といった住環境が大事です。しかし、土地と建物を別々にすると、失敗することがあります。

例えば、区域によって制限があることがあります。規制が厳しいと、建ぺい率や容積率などで敷地面積を有効に使えなかったり、3階建てが理想だったのにそれができなくなったりすることがあり、理想の家づくりができないケースがあります。

土地を購入する場合は、どのような建物にしたいかを考えたうえで選ぶことが必要です。また、住環境を知るためにも、実勢に足を運び、周りの環境を確認したうえで購入を検討するようにしましょう。

開放感のあるリビングはデメリットを認識する

天井が高いと部屋が広く感じますし、吹き抜けなどにすればオシャレです。注文住宅では広いリビングに憧れる人も多いでしょう。ダイニングとリビングは一体にして、アイランドキッチンにするのも素敵です。開放感のあるリビングにしたい、と思うことも多いものです。

広々としたリビングは開放感があり、オシャレです。しかし、次のようなデメリットもあります。

・電気代がかかる

面積が広いということはその分冷暖房を効かせなければならず、電気代がかかります。暖かくなるのも、涼しくなるのも時間がかかるでしょう。パワーのある冷暖房設備は高額にもなります。

対策としては、シーリングファンを設置したり、必要なときには仕切れるような設備を取り付けたりするといいでしょう。

・家の中が丸見えになる

玄関を開けてすぐにリビングが見えると、お客様が来たときには必ず部屋の中を気にしていなければなりません。また、大きな窓は日差しが入り、開放感たっぷりですが、外から中がすっかり見えてしまうこともあります。レースのカーテンだけでは、すべてを隠すことはできません。

玄関から部屋の中が見えないよう、玄関の向きなどに配慮するか、仕切りなどを作るといいでしょう。また窓の高さに注意したり、外構で緑やフェンスなどを設置したりするなど、外からの視線をさえぎる工夫をしましょう。

・匂いが部屋に広がる

キッチンとリビングを一緒にすると、料理のニオイが部屋全体に広がりやすくなります。匂いが広がらない設計や、換気扇の設置が必要です。

コンセントの位置や数によって不便さを感じる

注文住宅の失敗で多いのが、コンセントの位置や数の問題です。必要な場所になかったり、不必要な場所にたくさんあったりすると、生活に不便さを感じます。部屋にあるコンセントだけでは足りずに、別にコンセントを用意しなければならないと、部屋がごちゃごちゃした感じになります。また、家具を置いたらコンセントが使えなくなってしまったということもあります。

どの部屋で電化製品をどれくらい使うか、また家電の配置を決めるなど、コンセントが便利な位置に、適した数だけあるように、確認しておくことが必要です。

不要な設備をつけてしまいムダになってしまう

パンフレットやモデルハウスなどを見て、「いいな」と思って設置したけれど、結果数回しか使わずにムダになってしまった、という失敗例もあります。便利だと思ってつけた食器乾燥機や床下収納は使うのが面倒で、使っていないケースも多く、サウナやジェットバスは掃除が面倒で使わなくなった、ということもあります。

もちろん、家事を便利したり、収納を多くしたり、また家でリラックスできる設備があれば健康のためにもいい設備はたくさんあります。ライフスタイルや性格などを考え、本当に必要なものかどうか、きちんと使えるかどうかをよく検討して設置することをおすすめします。後から設置できるものもあるので、それも含めて、必要なものを設置するといいでしょう。

三重には経験豊富な工務店やハウスメーカーなどが数多くあります。親身になって相談にのってくれる業者も多いです。詳しくはこちらのサイトを参考にしてみてください。

まとめ

注文住宅を作る際に、モデルハウスやカタログなどを見るとどれもオシャレで素敵に見えてしまいます。しかし大事なのは、快適に過ごせるかどうかです。ムダな費用をかけないためにも、ライフスタイルを考え、シミュレーションをしっかりして、できるだけ後悔や失敗しないような家づくりをしましょう。