いつまでもお健やかで
はつらつとした毎日が送れますように

出来るだけ早く痛みを取り除き、
元の生活やスポーツに復帰できるよう
全力でサポートさせて頂きます

【 診療時間 】

スケジュール(スマホ横スクロール)はタブレット以上のサイズでのみ編集可能です
(実際の公開ページではタブレットサイズ以下で横スクロールが表示されます)
08:30 - 12:00
14:30 - 18:00
13:00 - 18:30
/
/
/
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※水曜日・土曜日の午後と日曜・祝日とは休診になります
2022年10月1日から診療時間が変わりました

お知らせ

2024年 12月17日
“代診のお知らせ”を更新しました
2024年 11月26日 “年末年始の休診のお知らせ”を更新しました
2024年 10月10日
2024年度のインフルエンザの予防接種を開始しました
2024年 9月27日 “インフルエンザの予防接種について”を更新しました
2024年 9月27日
ホームページをリニューアルしました
見出し
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代診のお知らせ
    

    12月26日(木) 午後
12月27日(金)
12月28日(土)

代わりの先生の診察となります
 ご不便をおかけいたします
  お間違えの無いようお願いいたします

年末年始の休診のお知らせ

12月29日から1月3日までお休みさせていただきます
12月29日(日) 休診
12月30日(月) 休診
12月31日(火) 休診
1月 1日(水) 休診
1月 2日(木) 休診
1月 3日(金) 休診
診療は1月4日(土)からとなります
ご不便をおかけしますが、お間違えの無いようお願いいたします

インフルエンザの
予防接種について

2024年度の
予防接種を開始しました

・ご予約は不要です
・診療時間内であればいつでも受けられます

・ご希望の方には事前に受付にて問診票をお配りしています
・インフルエンザ予防接種は効果が出るまで約2週間かかる
 とされていますので、
早めの接種をお勧めします
【予防接種 料金】
   1回目 一律 3300円
   2回目 一律 2200円
  (2回目が2200円になるのは
   当院で1回目の接種をされた方に限ります)
1 ≪各自治体の助成≫
  
詳しい助成の内容についてはお住いの市町村にご確認ください

  ◆八戸市   *助成期間が延長され2025年1月31日までになりました
  ・65歳以上  
  自己負担 1000円  
  2024年10月20日〜2025年1月31日まで 

  ◆階上町
  ・生後6ヶ月~中学3年生
  (平成21年4月2日~令和6年3月31日生)

  【1回目】 
  自己負担 1300円
  2024年10月1日〜2025年2月末日まで 
  ※生後6ヶ月~13歳未満の方は2回目も助成があります
   
  ・生後6ヶ月~13歳未満
  (13歳の誕生日の前日まで)   
  【2回目】自己負担 200円   
  ※2024年10月1日~2025年2月末日まで当院で1回目の接種をされた方に限ります   

  ・妊婦・産婦
  (令和6年1月1日以降に出産した方)   
  自己負担 1300円 
  2024年10月1日~2025年2月末日まで

  ・65歳以上  
  自己負担 1000円 
  2024年10月1日~2024年12月20日まで


  ◆おいらせ町
  ・生後6ヶ月~高校3年生  
  (平成18年4月2日~令和6年3月31日生)
  【1回目】
  自己負担 2300円
  2024年10月1日~2025年1月31日まで
  
  ※生後6ヶ月~13歳未満の方は2回目も助成があります
   
  ・生後6ヶ月~13歳未満
  (13歳の誕生日の前日まで)   
  【2回目】自己負担 1200円
  2024年10月1日~2025年1月31日まで
  当院で1回目の接種をされた方に限り 
   

  ・妊婦・産婦(産後1年未満の方)    
  自己負担 1300円 
  2024年10月1日~2025年1月31日まで

  ・65歳以上  
  自己負担 1000円 
  2024年10月1日~2025年1月31日まで


  ◆洋野町
  ・生後6ヶ月~高校3年生  
   (平成18年4月2日~令和6年3月31日生)
  【1回目】  
  自己負担 800円
  2024年10月1日~2025年3月31日まで
  ※生後6ヶ月~13歳未満の方は2回目も助成があります
   
  ・生後6ヶ月~13歳未満
  【2回目】   
  自己負担 0円
  (1回目が13歳未満なら2025年3月31日まで2回目が13歳になっても助成されます) 
  当院で1回目の接種をされた方に限ります

  ・65歳以上  
  自己負担 800円 
  2024年10月1日〜2025年3月31日まで

  ・洋野町の方は、町役場から配布された予診票をご持参ください
  ・上記以外の地域にお住いの方は、役所から配布される用紙をご持参いただければその都度対応いたします
 

高齢者肺炎球菌ワクチン接種について(八戸市)

・予約は不要です
・八戸市から送られた予診票と健康保険証等(住所や生年月日を確認できるもの)をご準備ください
・自己負担は2,000円です
・自己負担免除の制度があります 対象の方は接種前に申請が必要です
・過去に接種したことがある方は対象外となりますのでご注意ください

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

義肢装具士来院のお知らせ

・週2回、義肢装具士が来院しております
・装具治療が必要な方や装具を希望される方、装具について相談したい方は下記の時間にご来院
 ください
火曜日 11:00~11:30
金曜日 17:00~18:00

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

<感染症対策の取り組み>

  • 随時、院内の換気を行っております
  • 消毒用アルコールを設置しております
  • 院内各所に空気清浄機を設置しております
  • 院内設備・医療機器等の消毒を適宜実施しております
  • 受付に飛沫防止のビニールカーテンを設置しております
  • スタッフは全員不織布マスクを着用しております
  • ご来院の方には不織布マスクの着用をお願いしております
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

医院紹介


【駐車場スペース】

駐車場
医院の敷地内に66台分(車いす専用2台分を含む)と道路を挟んで第2駐車場を50台分完備しております
駐輪場
医院入り口のすぐ脇に駐輪場を完備しております
メリット
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〔駐車場スペース〕

駐車場医院の敷地内に66台分(車いす専用2台分を含む)と道路を挟んで第2駐車場を50台分完備しております
また、入り口のすぐ脇に駐輪場を完備しております

〔スロープエントランス〕

玄関へは車いすの患者様をはじめとした全てのご来院者様がスムーズに移動できるようにスロープと手すりを設置しております

〔待合室〕

エントランスからバリアフリーでお入りいただけます。玄関から入ってすぐ右側が全面窓になっております。自然の光が差し込み、リラックスしていただけるような雰囲気をめざしています
また、車いすを使用される方用にバリアフリーのトイレを設置しております

〔キッズスペース〕

小さなお子様連れの方のためにキッズスペースを設置しております
お子様連れで中々来院しにくいと不安をお持ちの方も、安心してご来院ください

小見出し

サンプル 太郎
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院内設備


【診察室】
待ち時間を短縮できるように診察室を3つ設けております

診察室1
診察室2、3
キャプションを追加

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レントゲン
整形外科の画像診断では基本となる検査です
骨折の有無や関節の変形など骨病変を調べます
また、軟部組織の腫脹や石灰化などの変化も調べることができます
骨密度
骨の強さを判定するための代表的な指標です
骨密度検査では、骨の中のカルシウムがどの程度あるかを測定します
骨密度は若い人の骨密度の平均値と比べて自分の骨密度が何%であるかで表されます
利き手ではない方の前腕で検査したします
心電図
治療を安全に進めるために、必要に応じて検査いたします
心電計にマイクロコンピューターを内蔵し、心電図を記録するだけではなく、予め組み込まれている解析プログラムにより取り込んだ心電波形に対し、計測・分類し解析結果を出力するものです
四肢や胸部に電極をつけて検査いたします
脈波図
患者様の動脈の伸展性および下肢血管の血流障害の程度を検査することができます
心電図のように四肢等に電極をつけて検査いたします

下肢荷重計
左右の下肢荷重バランスを計測することができます
めまいやふらつきの状態を判定することができます
超音波骨折治療器
パルス低強度超音波を与えることによって骨の形成を促進します
難治性の骨折の治療に用います
AED
心臓がけいれんし、血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻します
診察室に1台設置しております
小見出し
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【リハビリテーション】
リハビリで痛みやシビレなどの緩和、
運動機能回復又は向上を目指しております

リハビリテーション室
リハビリテーション室
キャプションを追加

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【リハビリテーション】

牽引装置
腰椎・頚椎の脊髄や軟骨の変形によって圧迫された神経に対し、その圧迫部分を緩和して痛み・しびれを和らげます
ウォーターベッド
温水による水圧を利用した全身のマッサージ機器です
優しい刺激と心地よさが治療効果を高めます
ローラー
強い指圧と優しいマッサージにより姿勢の矯正、痛みの緩和が得られます
マイクロ波治療器
超短波(マイクロ波)により、身体の表面ではなく深部から温める治療器です
温感が強く、筋肉や関節の治療に効果が高いのが特徴です
干渉低周波治療器
周波数1000ヘルツ以上の2つの異なる中周波電流を生体内で交差させ、その周波数の差による干渉低周波刺激によって疼痛緩和などを行う治療器です
低周波治療器
圧痛点に低周波を流すことで痛みを軽減することが出来ます
レーザー治療器
半導体レーザーの照射によって、筋肉と関節、靱帯の痛みを和らげます
上肢交互運動器
片麻痺や四十肩・五十肩等、肩関節疾患の運動療法で使用します
健側の手で患側肢の他動運動を行い、肩関節の可動域増大と筋力増強をはかります
リハビリ開始時間が11:50または17:50を過ぎた場合はリハビリの内容を変更させて
いただくことがあります
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*受診の際のお願い*

◆当院は予約制ではありません 
受付順に診察をしておりますが、診察内容・患者様の状態などにより前後する事がございますので、あらかじめご了承ください

◆初めてご来院される方は保険証またはマイナンバーカード・各種医療証をご持参ください
 また、問診票のご記入をお願いしております

◆再診の方は、月替わりの最初の受付の際、保険証またはマイナンバーカードを確認させていただきます

◆交通事故・お仕事中のケガ・通勤中のケガ・学校内でのケガの場合はあらかじめお申し出ください

◆他院からの紹介状をお持ちの方は受付でお知らせください

◆お薬手帳をお持ちの方はご持参ください

◆保険証に変更があった場合にはその都度お知らせください

診療のご案内

・整形外科
・リハビリテーション科
・リウマチ科

<整形外科>

整形外科は首から足先まで全般にわたります 
肩こり・腰痛から、手足の病気やケガ、スポーツによる外傷・障害、成長期の病気・加齢に伴う変形性関節症(軟骨がすり減って変形した状態)や関節リウマチなどの慢性疾患など、全身の運動器官の不調を診断・治療することを専門にしております
すり傷・切り傷・やけどなどの処置や縫合が必要である外傷の治療もいたします
また、骨密度の検査なども積極的に行っております
患者様のために総合病院に紹介した方がより良いと思われる場合には、近隣の総合病院に紹介させていただいております

<リハビリテーション科>

リハビリテーション科では低下してしまった運動機能の回復・改善や、痛みを和らげる・痛みを取るために種々の器械を用いて治療いたします
患者様の状態に合わせて、治療内容を随時変更し早期の回復を目指します

<リウマチ科>

関節リウマチは様々な関節が腫れて、痛みやこわばりなどを起こす病気です
診断が難しい病気であり、以前は症状を抑えることしかできませんでしたが、最近は、症状の程度や検査をもとに適切に診断し、薬剤を調整することでコントロールが可能になってきました原因のわからない関節症状がある場合はご相談ください


院長あいさつ


院長 整形外科専門医
田名部 誠悦

みなさんこんにちは 院長の田名部誠悦です
「わかりやすい説明」「的確な診断」「患者様に優しい治療」をモットーに
専門的知識を活かし、生まれ育った八戸の
地域の皆様のお役に立つよう
1994年に診療所を開院
させていただきました
  私は順天堂大学医学部付属順天堂医院での研修を終えた後、順天堂伊豆長岡病院、東京労災病院などの専門病院で第一線の医療を学びました
  そして越谷市立病院整形外科部長(兼順天堂大学医学部整形外科講師)に就任し、指導者としての経験を積むことができました
  手の外科手術、頸椎・腰椎の手術、人工股関節置換術・股関節臼蓋回転骨切り術(RAO)、人工膝関節置換術、肩関節・肘関節の手術などを執刀してきました
  特に鏡視下前十字靱帯再建術・半月板手術などの膝関節鏡手術は、1000例近く執刀してまいりました
  自ら執刀した手術成績、工夫を加えた手術方法、経験した稀な疾患などについては多くの学会で発表し医学論文を書いてきました (詳細は後述) 
  開業後は、スポーツ外傷・障害、手の外科領域の疾患、神経疾患、頚部痛・腰痛などの脊椎疾患、股関節疾患、膝関節疾患など広範囲の疾患に対して保存的治療を中心に診療しております
  関節注射、ブロック注射、物理療法、ギプスや装具を用いた治療なども総合的に行っております
  骨粗しょう症やリウマチの検査、治療も積極的に行っております
  交通事故や労災治療にも数多くの実績がございますので、お気軽にご相談ください
  当院は1994年の開業ですが、常に新しい設備を更新するよう心がけており、患者様に最新の検査及び治療を提供しております
  また、総合病院に紹介した方が患者様のためにより良いと思われる場合には、近隣の総合病院に紹介させていただいております
  これからも患者様ひとり一人に向き合い、地域医療に貢献すべく努力して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします
<経歴>
1975年3月順天堂大学医学部卒業
1975年6月順天堂大学医学部整形外科入局
1977年7月順天堂伊豆長岡病院勤務
1979年7月東京労災病院勤務
1980年7月順天堂大学医学部整形外科助手
1985年医学博士学位取得
1988年7月越谷市立病院(埼玉県)
     整形外科部長
     リハビリテーション科部長
     順天堂大学医学部整形外科講師
1988年10月埼玉手の外科研究会理事
1994年2月埼玉膝スポーツ研究会理事
1994年11月田名部整形外科開業
現在 順天堂大学医学部整形外科非常勤講師
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1,000円
<資格>
医学博士
日本整形外科学会専門医
手外科専門医
日本整形外科学会認定 
スポーツ医日本整形外科学会認定 
運動器リハビリテーション医 
日本整形外科学会認定 
リウマチ医日本整形外科学会認定 
脊椎脊髄病医日本手外科学会認定 

労災技師装具適合判定医研修会修了
運動器リハビリテーション医師研修会修了
デュピュイトラン拘縮酵素注射法適正講習修了

難病指定医
生活保護法指定医
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1,000円
<所属学会>
日本整形外科学会
国際手外科学会連合日本支部
日本手外科学会
日本脊椎脊髄病学会
日本運動器学会
東日本整形災害外科学会
東日本手の外科学会
東北整形災害外科学会
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1,000円

ー交通事故で受診される方ー

【交通事故での受診・治療】
・はじめは症状が軽いと感じても、後から症状が出ることも
   あります

・早めの治療が重要です
 交通事故に遭われた方は、たとえ症状が軽かったとしても早めの受診が大切です
 時間が経つと事故との因果関係がはっきりしなくなったり、あとから症状が出ることもあるからです
 また、交通事故によるケガでは日常では傷めないような部分にダメージを受けることも多く、放置すると痛みや機能障害に発展することもあります
 それらを防ぐためにも、早期の治療と症状が完治するまで継続して治療されることをおすすめします
ご来院にあたってのお願い
〈ご来院前にあらかじめ保険会社にご連絡下さい〉
 当院へ通院される旨をあらかじめ保険会社にご連絡下さい
ご来院されるまでの間に保険会社から当院に連絡がなかった場合、患者様から診療費の10割をお預かりすることになります
保険会社から連絡があった場合、患者様の窓口での負担はありません
ただし保険会社に一括払いついての同意書及び当院と保険会社に対して個人情報の取り扱いを承諾する書類の提出が必須となります

※交通事故直後に救急で受診された場合は、出来るだけ早く保険会社にご連絡下さい

〈交通事故治療の流れ〉
(1)保険証をお持ちになって、受付にお越し下さい
 初診時は健康保険証をお持ちになって下さい。健康保険証のご提示はご本人確認と自賠責保険に請求ができないことが判明した場合のために確認をさせていただいております

※当院では交通事故の治療には原則として自賠責保険を使用します
※加害者側の保険会社に対して一括払いの同意をしていただき一任されるか、ご自身で当院にお支払いいただいた後にご自身で又はご自身の加入する保険会社に依頼して被害者請求をしていただくことになります
※健康保険を使用した治療もお受けできますが、健康保険の認める範囲での治療となるため治療内容に制限があります また、補償関係の目的での診察は出来ません
※健康保険証を使う場合は必ずご自身で加入している健康保険組合に第3者行為の届出申請をしていただく必要があります
※健康保険による治療では交通事故の損害賠償の判断の義務がございませんので当院では症状固定の判断はいたしません ご自身と保険会社との話し合いで治療期間を決めて下さい 原則として後遺症の診断書も発行致しませんので予めご承知下さい

(2)必要に応じてレントゲン検査を施行し、その結果をもとに診断を行います
診察の結果必要な部位のレントゲン検査を行い、診断を行います 必要に応じて提携医療機関と連携してMRI検査を施行します

※後遺症の診断をする場合に初診時と終診時のレントゲンの提出を求められますので、救急病院でレントゲン検査をしている場合でも原則として当院でもレントゲン検査を行います

(3)患者様ひとり一人の状態に合わせた治療を行いますリハビリテーション、投薬、点滴治療、ブロック注射、装具療法等さまざまな方法の中から、適切な方法を選択し、治療いたします
(4)お会計
〈保険会社から連絡があった場合〉
保険会社から、あらかじめ当院に一括払い承諾の連絡があった場合は患者様の窓口での負担はありません。患者様は当院が保険会社に治療に関する明細書や診断書を送付する事を許可する同意書にご署名いただく必要があります また、保険会社に対して、一括払い及び個人情報の取り扱いについての同意書を提出していただく必要があります
〈保険会社から連絡がなかった場合〉
保険会社から当院に連絡がなかった場合は初診時に患者様から診療費の10割をお預かりすることになります 保険会社から当院へ一括払い承諾の連絡をいただき、当院が保険会社に診療内容の明細書や診断書(患者様の個人情報)を送付する事を許可する同意書にご署名いただいた上で診療費はご返金致します
※ご返金の際、領収書が必要となりますので大切に保管してください

※一括払い:加害者が加入している保険会社が窓口となり、自賠責保険と任意保険の賠償金を一括して被害者に支払うサービスです 治療費は医療機関に、その他通院交通費や休業補償などは被害者に、直接支払われます

〈診断書等について〉
 保険会社一括対応で治療される場合は毎月、治療効果の評価をして診断書を作成し保険会社に送付します 健康保険で治療される場合は診断書・明細書は患者様ご本人から要請があった場合に限り有料で発行致します 料金はそれぞれ一部につき4,000円+税です 6ヶ月以上治療を継続しても残念ながら症状が残っている患者様でやむを得ず治療を終了する場合、ご希望により、後遺症診断書を作成させていただきます 料金は一部5,000円+税です 

※他施設で治療後「(当院で)診断書や後遺症診断書のみ作成して欲しい」というご依頼はお引き
 受けできません

※健康保険による治療では交通事故の損害賠償についての判断の義務がございませんので
 当院では症状固定の判断は致しません 従いまして後遺症診断書の作成はお断りしております

※後遺症診断書の発行後は診断書の記載内容に誤りがあった場合を除き、弁護士の指示等で
 内容の追加や書き直し等の再発行は一切応じませんので予めご承知ください

〈症状固定した後の治療〉
 症状固定と診断し自賠責保険での交通事故の治療が終了(示談)した後も、残存してた症状を健康保険で治療を受けることは可能です
 ただし、ご加入の健康保険組合が当該治療について保険療養費の支払いを了承することが必須ですので示談する前に必ず申請をお願いします

 

ー労災で受診される方ー

【労災での受診・治療】

業務中・通勤中のケガや病気には労災保険が適応されます

労災保険とは下記のような際に、労働者が負傷した場合、疾病にかかった場合、障害が残った場合、死亡した場合について、被災した労働者やその遺族に対して保険を給付する制度です

【業務上の災害】
 業務上の災害とは、労働者が働いている際に、その業務が原因となって発生した災害のことをいいます
 ここで言う“労働者”は、正社員だけではなく、パートやアルバイト等、賃金を支給されているすべての方を指しています

【通勤中の災害】
 通勤中の災害とは、労働者が通勤している際に、発生した災害のことをいいます
 前記同様、ここで言う“労働者”は、正社員だけではなく、パートやアルバイト等、賃金を支給されているすべての方を指しています
〈労災治療の流れ〉

<ご用意いただくもの>
・保険証をお持ちになって下さい。健康保険証のご提示はご本人確認と労災保険に請求ができないことが判明した場合のために確認をさせていただいております
・療養補償給付たる療養の給付請求書(公務員の方は診断依頼書)
 労災用紙は受診の内容によって異なります
【(業務災害5号・通勤災害16号の3・様式第6号(業務災害の転医の場合)
  様式第16号の4(通勤災害の転医の場合)】
※救急でのご来院で用紙等をご準備いただけない場合は治療費をご負担いただきます
 労災の手続きが整い次第ご返金いたします
・お勤め先の労災担当の方から当院にお電話でご連絡をお願いします
患者様が労災として受診されることを確認させていただいておりますので、ご協力をお願いします

(1)受付で仕事中のケガであることをお伝えください
 最初に受付で仕事中のケガであることをお伝えください
仕事中のケガであるにもかかわらず健康保険を使用してしまうと、後日煩雑な手続きが必要になりますのでご注意ください
(2)必要に応じてレントゲン検査を行い、結果をもとに診断します

※診察室でお話を伺った後、レントゲンの撮影結果をもとに診断を行います
※創傷がある場合は縫合手術や処置を行います

(3)患者様ひとり一人の状態に合わせた治療を行います

リハビリテーション、投薬、点滴治療、注射、装具療法等さまざまな方法の中から、適切な方法を選択し、治療いたします

(4)お会計

〈労災の用紙・転医届けをご用意いただいた場合〉
 労災の用紙(5号又は16号の3)転医届(6号又は16号の4)をご用意いただいた場合は患者様のご負担はありません

〈労災の用紙・転医届けをご用意いただけなかった場合〉
 健康保険を使用した場合の治療費をお立替いただき、労災の手続きが整い次第ご返金いたします
 ※ご返金の際、領収書が必要となりますので大切に保管してください

 

医院情報

<医院名>
田名部整形外科
<電話番号>
0178-29-1000
<ED診察専用ダイヤル>
<住所>
〒039-1165 
 青森県八戸市石堂1-5-25 
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

ED診療のご案内
電話:090-4558-3356

  • 1錠から処方いたします
  • 予約は必要ありません
  • お電話で受付可能です 専用ダイヤル 090-4558-3356
  • 初診料・再診料・処方料は頂いておりません
  • 安心の正規品のみの処方
  • ED治療薬1錠¥1.000~¥1.700
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

受付から診察の流れ

 1 予約の必要はありません

・受付の方法は2種類あります
  1 ED診察専用ダイヤル(090-4558-3356)へのお電話していただく方法
         (受付時間は診療時間と同じとなります)
  2 ご来院いただき、受付などのスタッフにお声がけいただく方法
・保険証は必要ありません
・問診票の記入をお願いします(普段飲んでいるお薬などにもついてお伺いします)

 2 診察
・問診票に基づいて診察をいたします
・患者さんに服を脱いでいただいたり、触診するようなことはありません
・お薬の説明をいたします

3 お薬の処方・会計
・院内処方なので会計の際にお薬をお渡しいたします
・初診料・再診料等はいただいておりません
・クレジットカード等のお取り扱いはございません

お薬のご案内《シアリスとは》

シアリスシアリス錠(Cialis®)は日本イーライリリー株式会社が製造、日本新薬株式会社が発売している第3のED治療薬です従来のバイアグラ・レビトラとは異なり、効果が36時間あるため服用のタイミングを考えたり、効果時間内に行為を終えなければならないといったプレッシャーや焦りを感じる必要がありませんたとえば金曜の夜に服用すれば日曜の朝まで効果が持続するため、海外では 「ウイークエンド・ピル」 と呼ばれています  

日本新薬株式会社運営 EDケアサポート
薬品名 シアリス錠 20mg
価格 (1錠)¥1,700
有効時間 36時間
薬品名 タダラフィル錠 20mg 
    シアリス錠のジェネリック
 (シアリス錠と効果は全く変わりません)
価格 (1錠)¥1,500
有効時間 36時間
薬品名 シルデナフィル DK錠 50mg
    バイアグラのジェネリック
    (小さくて飲みやすい)
価格 (1錠)¥1,000
有効時間 5~6時間
薬品名 シルデナフィル OD錠 50mg 
    バイアグラのジェネリック
    (口腔内崩壊錠)
価格 (1錠)¥1,000
有効時間 5~6時間
小見出し
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EDとは

・EDとはErectile Dysfunctionの略で勃起不全あるいは勃起障害のことで、男性なら多くの人に
 起こり得る病気です
・専門的には「性交時に十分な勃起が得られないために、あるいは十分な勃起が維持できない
 ため満足な性交が得られない状態」と定義されています
・EDはストレスなどの「精神的なもの」とあきらめている方は多いようです
・確かに精神的な原因もありますが、糖尿病、高血圧症、心臓病、うつ病、薬物治療、手術や
 外傷などもEDの要因になります
・EDは年齢のせいだけではありませんが中高年になるとEDになる人は確かに増加してきます
・これは加齢により糖尿病、高血圧、心臓病といったEDを引き起こす引き金になる病気が
 増えてくることも要因の一つです
・つまり加齢はEDの危険因子の一つになりますが、加齢=EDということではありません
・EDは治療可能な病気です
・これまでにも外科的な方法や薬剤を局部に注入するなどの方法が試みられてきました
・これらの治療法のほとんどは性的刺激の有無にかかわらず、勃起を強制的に引き起こすもの
 でした
・外科的方法では患者さんにかなりの負担がかかります
・塩酸パパベリンの陰茎部注射という方法もありますが、注射なので痛みをともないます
・内服薬で勃起させるED治療薬(レビトラ、シアリス、バイアグラ)という薬の出現は、
 まさに勃起不全で悩む多くの男性の救世主ともいえる革命的なものなのです

       日本ファイザー製薬 ..
(ED男性機能の低下を正しく理解するために)

ED薬の正しい服用法

※ED治療薬は1日1回、24時間以上あけて服用ください

心臓の病気で、硝酸剤の治療を受けている方は服用しないでください
・心臓病の薬としてよく用いられているニトログリセリンなどの硝酸剤を使用中の方
 はレビトラ錠を決して服用しないでください

 急激に血圧が降下し、場合によっては死に至るおそれがあります

・性行為には心臓に負担をかけます
・無理をしないようにしましょう

もし、ED治療薬 服用後に狭心症の発作が起きた時は
・狭心症の発作が起きた場合は、その場で安静にし、直ちにかかりつけ医に連絡して
 ください。

・発作の治療にあたる医師には必ずED治療薬を「服用している」ことと
 「服用した時刻」を伝える必要があります。

*今までに狭心症と診断されたことがない方でも、性行為中に狭心症の発作を起こす
 場合があります。
*一般に、狭心症などの発作の治療には硝酸剤がよく使われますが、ED治療薬を
 服用している場合は、血圧を下げる働きが増強し、急激な血圧の下降を起こす
 おそれがあります。
*発作の治療に硝酸剤が使えない場合、他の治療薬を使用しなければならないため、
 硝酸剤と同じ効果が得られないことがありあす。

 発作時にはご自身でそのことを伝えることが出来ない場合が十分考えられます
 あらかじめパートナーあるいはご家族の方にED治療薬を服用していることを
 伝えておき「ED治療薬を服用していること」が医師に伝わるようにしてください

 

ED治療薬を服用できない方
・ED治療薬を服用して過敏症(アレルギー)を起こしたことのある方
・心血管系障害などにより医師から性行為が不適当だと診断された方
・先天的に不整脈がある方、現在、抗不整脈薬を使用中の方
・最近6ヶ月以内に脳梗塞・脳出血や心筋梗塞を起こしたことのある方
・重い肝障害のある方
・血液透析が必要な腎障害のある方
・低血圧(安静時収縮期血圧<90mmHg)又は治療による管理がなされていない
 高血圧(安静-時収縮期血圧>170mmHg又は安静時拡張期血圧>100mmHg)
・不安定狭心症のある方抗
・ウィルス薬、抗真菌薬(外用除く)を使用中の方
・網膜色素変性症(進行性の夜盲)の方


次に当てはまる方は、必ず医師にご相談ください
・肝臓の病気
・血液の病気(鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病)
・血が止まりにくい病気
・胃・十二指腸潰瘍
・陰茎に病気または奇形のある方
・PDE5阻害薬または他の勃起不全治療薬・勃起補助器具を使用している方や手術
 を受けたことのある方

 ED治療薬とα(アルファ)遮断薬(排尿障害や高血圧の治療薬)とを一緒に
 服用することで、「めまい」「立ちくらみ」などが起こるおそれがあります

 高所での作業、自動車の運転など危険を伴う機械を操作する時は
 十分ご注意ください

ED治療薬を服用した後に、気を付けていただきたいこと
1 「顔がほてる」「頭痛」「消化不良」「はきけ」「鼻づまり」「動悸」
 「物が青く見える・まぶしく見える」などの副作用があらわれることがあります
2 ED治療薬には性行為感染症を防ぐ効果はありません
3 ED治療薬は催淫剤や性欲増進剤ではありません
4 ED治療薬を他の人に譲らないでください

学会活動


原著・総説・著書
 これまで私が執筆してきた原著・総説・著書は、最も多いのは手に関するもの75論文、次いで膝関節43論文、骨盤・股関節31論文、肘関節30論文で、ほかに脊椎・肩・鎖骨・大腿骨・下腿骨・足などに関するものでした
論文の内容は以下のようなものです(一部重複)
骨折・脱臼・外傷に関するもの60論文余
手などの先天異常関連38論文
スポーツ外傷・障害32論文
手術法・手術成績に関するもの30論文
腫瘍性疾患29論文
人工関節・人工骨頭、寛骨臼回転骨切り術12論文
骨系統疾患11論文
膝・肘・手指などのロッキング11論文
膝関節水腫、関節液8論文
腱損傷8論文
神経疾患5論文
白血病や血友病などの血液疾患4論文
骨代謝性疾患3論文
肩や股関節、手などの石灰沈着症2論文
その他
[原著論文が掲載されている雑誌]
臨床研究を学会で発表し、下記の医学雑誌に投稿しました
特にJBTSに掲載して頂けたことは嬉しいことです
J.BONE Joint SURG. JBJS 1985年1論文
整形・災害外科(金原出版)28論文
臨床雑誌整形外科(南江堂)20論文
日本手外科学会誌22論文
臨床整形外科(医学書院)5論文
日本整形外科学会雑誌(抄録含む)7論文
カラーフォーラム 臨床雑誌整形外科(南江堂)1論文
東日本整形災害外科学会雑誌7論文
東北整形災害外科紀要14論文
関東整形災害外科学会雑誌6論文
関節外科(メディカルビュー)2論文
臨床スポーツ医学8論文
整形外科スポーツ医学会誌1論文
栃木県医学会会誌8論文
埼玉県整形外科医誌21論文
足の外科研究会誌1論文
靴の医学1論文
骨代謝研究会誌1論文
整形外科と災害外科(西日本整形・災外学会)2論文
骨折(日本骨折治療学会)1論文
東京膝関節学会雑誌1論文
内科総合誌(1990)1論文
精密機械1論文
青森県スポーツ医学会誌1論文
体力科学2論文
Orthopaedie international edition1論文
埼玉理学療法1論文
埼接広報4論文
越谷市立病院年報10論文
マルホ整形外科セミナー1論文
理学療法ジャーナル1論文
漢方診療1論文
日本理学療法士学会7論文
理学療法1論文
メリット
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[総説・著書が掲載されている雑誌・医学書]   主に編集者から依頼されて書いたもの

〈1〉骨・関節疾患のチェックポイント
 (メディカルリサーチセンター)    
 (1982)・・・5論文
ポーランド症候群
骨軟骨腫症
マーデルング変形
大理石病
前骨間神経麻痺
     〈2〉小児症候群 
  小児内科臨時増刊VOL15 (東京医学社)
     (1983)・・・3論文

Calve Disease
Camptodactyly Syndrome
Madelung Deformity
〈3〉私のすすめる整形外科治療法
 整形外科MOOK 増刊1-B、保存療法 
 (金原出版)(1983)・・・1論文
慢性膝関節水腫の保存的治療
〈4〉私のすすめる整形外科治療法
 整形外科MOOK 増刊1-E、観血療法 
 (金原出版)(1983)・・・1論文
膝蓋骨骨折の手術療法 
一周辺二重縫合法
この手術方法は膝の専門書「ヴォアラ」にも引用していただきました
〈5〉X線診断Q&A 臨床雑誌整形外科 
    (南江堂)・・・11論文(1984.1992.1992.1992.1993.1994.1995.1996.1996.1997.1997.)臨床雑誌「整形外科」のX線診断Q&Aは表にX線写真と症状が書いたQuestionがあり、裏にはAnswerとして診断名とともにその病気の基礎から最新の情報まで詳しくまとめられています
尺骨神経麻痺を伴った上腕骨滑車形成不全(症) (1984)
上腕三頭筋腱皮下断裂(1992)
橈骨骨頭骨折に続発した肘関節のLocking(1992)
半月板骨化症(1992)
Tenosynovial chondromatosis(1993)
骨斑症(1994)
足関節の骨軟骨腫症(1995)
Osgood Schlatter病遺残に続発した脛骨結節裂離骨折(1996)
急性リンパ性白血病(1996)
坐骨結節裂離骨折(1997)
坐骨の疲労骨折(1997)
〈6〉図解シリーズ47 臨床雑誌整形外科
(南江堂)(1984)・・・1論文
爪下外骨腫
〈7〉症例によるスポーツ外傷・障害の実際
 臨床スポーツ医学臨時増刊VOL4
(文光堂)(1987)・・・1論文
有鈎骨鈎骨折
〈8〉今日の治療指針(医学書院)(1987)・・・1論文
  〈9〉今日の整形外科治療指針 
    第1版(医学書院)(1987)
       ・・・4論文
上腕骨内側上顆骨折
上腕骨滑車形成不全(症)
短合指症
先天性絞扼輪症候群
  〈10〉今日の整形外科治療指針
    第3版(医学書院)(1995)
       ・・・5論文
骨斑紋症
ピクノヂスオストーシス
前腕腱鞘炎(こうで)
母指・示指のロッキング
指節癒合症
〈11〉今日の整形外科治療指針 第7版
  (医学書院)(2015)・・・1論文

上腕骨滑車形成不全
今日の整形外科治療指針はいわゆる「整形外科疾患の診療事典」です。初版(1987年)、第3版(1995年)、第7版(2015年)と執筆する機会を頂きました。2014年、開業して20年目64歳の時に執筆依頼のハガキをいただいた時には「整形外科の偉い先生方の中にまだ私の存在を認めて下さる方がいらっしゃった」ととても感激しました。ありがとうございました。
〈12〉小外科マニュアル日本医師会雑誌臨時増刊号、第99巻第13号(1988)・・・2論文

アキレス腱断裂
足関節捻挫・靱帯損傷
13〉整形外科Q&A(金原出版)(1988)
・・・4論文
手根管症候群の病態と治療
Dupuytren拘縮の成因・症状・治療
手舟状骨骨折の診断・治療・予後
Locking fingerの成因・治療法
〈14〉図説整形外科診断治療講座、vol4(
メジカルビュー社)(1990)・・・1論文
膝蓋骨骨折
〈15〉図説救急処置ガイド、
救急時に必ず役立つ実践のすべて(文光堂)(1992)・・・1論文
突指
〈16〉別刷整形外科(南江堂)(1992)(1994)(1994)・・・3論文
半腱様筋腱、薄筋腱とkennedy-LADを用いた鏡視下前十字靭帯再建術
上腕骨内側上顆骨折の分類と治療
上腕骨滑車形成不全
〈17〉骨系統疾患マニュアル
(日本整形外科学会骨系統疾患委員会)(1994)
日本整形外科学会の骨系統疾患委員会が編集した「骨系統疾患マニュアル」
診断が非常に難しい骨系統疾患の診断や鑑別に欠かせない「骨系統疾患のバイブル本」です
〈18〉Congenital Malformation of the HAND AND FOREARM, Edited by DIETER BUCK-GRAMCKO(1998)
ドイツのブックグラムコ教授が編集した「Congenital Malformation of the HAND AND FOREARM」はまさに「手・前腕の先天異常のバイブル本」で、世界中の専門医により執筆されています。この本に恩師・順天堂大学整形外科山内裕雄名誉教授と共著で寄稿しました。この本の中では多数の著者から私の博士論文を引用して頂いています
〈19〉整形外科手術療法のコツ、
私はこうしている、下巻、下肢・小児疾患
(全日本病院出版会)(1999)

  膝蓋骨骨折の骨接合法
 ー膝蓋骨周辺二重締結法ー
    東日本整形災害外科学会雑誌
「シンポジウム:手の先天異常」(2004)

2004年開業して10年目に東日本整形災害外科学会の「シンポジウム:手の先天異常」に指名して頂きました。特殊なテーマにもかかわらず一番広い第1会場で行われました。大学の著名な5人の先生方に混じって一人だけ高齢の開業医が討論に加わってきました。ちなみに大学の先生方は手術方法について発表し、私は「手の先天異常の臨床像と鑑別診断」という「お題」を頂き発表しました。恐らく開業医の私の事を「どうなることか」と心配して集まって下さった先生方が多かったと思われ、大きな会場は立ち見席がでる程混雑し、盛り上がりました。
    

   


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