自己紹介　田村和也

自己紹介

はじめまして！
田村和也です。

”いい子”に悩み、自分自身の軸が見えず悩み苦しむ方を導きたい！
僕も同じ悩みを抱え、乗り越えてきました。
一緒に自分自身が目指したい
”Being（ありたい、なりたい姿）”
を見つけて、ハッピーな人生を歩みましょう！

田村和也について

1997年02月05日生まれ。愛知県日進市出身。
愛知県立天白高等学校を卒業。神戸大学に進学。神戸大学大学院を経て、コミュニケーションツールで組織を活性化する東京のITベンチャー企業に2021年に新卒入社。変化の激しい組織の中で日々奮闘中です。

これまでの経歴

幼少期～小学生時代

幼少期は引っ込み思案で泣き虫坊主でした。小学生になって、多様な人がいるコミュニティに多く参加したことによって、人とフラットに関わる価値観が形成されました。それと同時に、多くの人に好かれたいという承認欲求から”いい子”でいようと必死になっていました。当時の僕は、親や先生の言葉に従って”自分らしさ”に無関心でした。

中学生～高校生時代

中学生になって、いわゆるスクールカーストに疑問を抱きます。そんな環境の中で人から嫌われたくなかった僕は、人の顔色を伺い続けるようになりました。次第にいじめに合ったり、いじられキャラとして受け身のスタンスが形成され始めます。高校に進んで、今までの受け身でいる鬱憤から解放されて少しずつ自己表現が増えます。学祭の団長を務めて組織を盛り上げたり、神戸大学の進学を決意して合格を掴んだりと、自らの意思で人生を切り開く喜びを知りました。

大学生～現在

大学に進んでからは、自分の意思を持って挑戦をし続けます。3つの理念を掲げるバレーボールサークルの幹部も務めて組織改善に注力したり、海外の一人旅に目覚めたりと、自分自身の幸せを模索し続けました。大学院では就職活動に時間を注ぎます。人生に悩み苦しみながら、自らの志とそれに紐づく就職先を出会うことができました。今は新卒1年目として、成果にこだわりながら毎日の仕事を楽しんでいます。

中学生～高校生時代

中学生になって、いわゆるスクールカーストに疑問を抱きます。そんな環境の中で人から嫌われたくなかった僕は、人の顔色を伺い続けるようになりました。次第にいじめに合ったり、いじられキャラとして受け身のスタンスが形成され始めます。高校に進んで、今までの受け身でいる鬱憤から解放されて少しずつ自己表現が増えます。学祭の団長を務めて組織を盛り上げたり、神戸大学の進学を決意して合格を掴んだりと、自らの意思で人生を切り開く喜びを知りました。