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自分の声を使った心とからだを解放するボディワーク
たまふる®︎
「考える」をやめて「感じて」みる
小さい頃から歌うことが好きで、そのくせうまく出せない、
先生に言われるように歌えないことに悩み葛藤し続けていました
思えば、自分に自信がなくて、
もっとしっかりしなくちゃ!
頑張らなくちゃ!
認められるようにならなくちゃ
・・・褒められる、評価されることを目標に自分を叱咤激励して生きてきました
嫌なこと、できないこと、悔しいこと、そういうことがあっても、
「そんな自分なんてだめだ!」と誰より自分に厳しく、
愚痴を言うなんてもってのほか!
・・・人の悩み相談はたくさん受けましたが
自分が人に相談することは殆どありませんでした
ぜーんぶ、飲み込んで、自分の中に溜め込んでいました
「自分さえ我慢すれば」
「こんなことくらい」
そうして我慢したことはどこかへ消えて流れていくと思っていました
それでも辛いことは続いていきます
両親の不和、幼少期のいじめ、人が怖い
そのように感じていた自分
なんとか人とうまくやっていこうとする
なのに空回りしたり
気持ちを整理できずに嫌味になったり攻撃的になったり
友達ともどう距離をとっていいのかわからない
バイトや仕事でも頑張りが空回りして敬遠されたり
こんな自分を変えたい!
これは、と思う人と近くにいてみたり、宗教に求めてみたり、本を読み漁ったり、セミナーに通ったり、カウンセリングを受けたり
なんとなく変わったつもりでも、うわべのことだけ
なかなか本質的に変わることができませんでした
行き詰まりの果てに抑うつ状態に陥りました
楽しいことがなく、眠れず、声がでず、涙が止まらない
危うい淵を何度かみました
「死にたい」という想いは子どもの頃から幾たびかありましたが
実際にトライが成功することはありませんでした
最後に「怖い」があったからです
そうして思ったことは「私は死にたいのではなく、生きづらさから逃れたいんだ」でした
そのためには誰かに助けてもらうのを待つのをやめて、自分で自分を立て直す。
理屈では若い頃からその思考がありましたが
うまくいかないことを、心の底では人のせい、周りのせいにしている自分、感謝のない自分、自分の持っている価値に気づかない自分、与えられていることに気づかない自分。。。
誰かがなんとかしてくれるのを待っている
恥ずかしさこの上もない自分がいました
ボディと話す
ボディに話すと言うボディーワーク「ボディトーク」に出会って
どれだけ自分が「がまん」しているのかに気づきました。
「つらい」「悲しい」「悔しい」様々な感情を押し込めていることに気づきました。
そしてそれを解放し始めました
人のせいにする自分と別れるために結婚生活を卒業しました
催眠療法で自分の中のわだかまりを細かく精査していきました。
瞑想で
未来を創るのは脳からなのだと
繰り返し練習していきました
自己啓発のセミナーに参加して
「人から愛されてないから人を愛せない」と号泣していましたが
本当は「愛したい」私がいただけでした
ただそうすればよかっただけなのに
勝手に条件をつけて
出し惜しみをしていました
変わりたい と言っていても
誰かが
何かが変わったら
自分が変われると思っていた
どこまでも不遜な自分がいる
自分の本心が見えて愕然とし
そんな自分に本当に嫌気がさして
変化が大きくなりました
がまんを手放して
からだが楽になると
声が出るようになりました
自分の内側を感じることに没頭して
楽しんで声を出すことで
声が伸びやかになっていきました
気がつけば
すっとコンプレックスに葛藤していた
声の悩みが解決していました
嬉しくなって
声をからだに響かせていると
声を出すことそのものが気持ちよく
そして
喜びだと気づきました
それは音楽や声を専門にしている人のためではなく
誰とでも共有できることだと思いました
なぜなら
声 は一人ひとり
ボディーに搭載された完全オリジナル
買い替えのできない
唯一無二のものだから
あの人の声がいいとか
いい声になりたい
自分の声が嫌い
と思うことはあっても
自分の声が自分を「気持ち良くする」とは
思ってもいない人が多いと思いました
声を響かせるプロセスに
がまんしないからだや
自分を解放する
プロセスがあり
声が響く自分になると
自分をパワーアップさせたり
癒したり
創造力が豊かになったり
共鳴を使って
人とパワーやイメージを増幅しあったり
サポートをもらったり
思うままに
様々なことができるようになります
自分に起きたことは全て
自分の思考から作り出されている
それが理解できてからは
全てが学びと喜びです
今までと違う行動には
失敗がつきものですが
そんな自分がだめだ!ではなく
本当はどう思っているのか
を深く探ってみたり
どうすればいいのかな
と改善するだけ
いま、
苦しかったこと、悲しかったこと、
失敗したこと、
うまく行かなかったことの全てが、
私にとって必要な体験で、
どれもがかけがえのない
素晴らしいものだったと感じています
完全になる、できること、素晴らしく見えること
人からそう思われることに執着していたのは
誰より自分が自分を認めていなかったから
自分が自分の全体を、
いのち丸ごとを味わえていなかったから
不完全な、欠点のある私が素晴らしい
できないことがあるって良い
そう実感的している今
私は
愛されている自分を感じることができ
誰よりも自分を愛することができ
そして
あなたを愛しています
がまん は飲み込んで消化したつもりでも
消えてなくなることはない
ヘドロのように溜まりに溜まって
自分を押しつぶしてしまう
だから
がまんを手放しに来てください
溜まったものは出しましょう
あなたの中に眠っている
無邪気なこどもに還って
解放した自分で
誰よりも自分を愛することのできる時間を
味わいに来てください
たましいをふるわせて生きる ”たまふる®︎” で
あなたと共鳴できることを楽しみにしています