~自然の持つ力を極力引き出し、力強い、生命力を感じるワインづくりを目指して~
オーナーの滝沢信夫さんが御年60歳からブドウ作りを始めたワイナリーです。2004年から約1haを2年間かけて開墾。
葡萄畑はできるだけ無農薬にこだわり、農薬も殺虫剤もできるだけ使用せずに葡萄を作っています。天然酵母で発酵させる自然のままのワイン、その薫りは高く、繊細な味わいを支えるシャープは酸味の調和には力強さも感じられて、今まさに北海道三笠市の達布地区にある小さなワイナリーは日本屈指の格調高いワイン生産者へと、上り詰めようとしています。