「授業で成績が伸びる」とは高校の時から全く思えなかった。
親が持ってきたパンフレットを見て。自学自習で参考書を使って進めていく勉強方法が自分に合っていると思ったので入塾。
2浪目以降はそれ程伸びないよと予備校関係者から言われていたので、今の合格という結果が夢のようだ。成績の復活ってあるんですね、とても嬉しい!(父親談)
授業をしない!数多くの問題演習が勝因!
授業を全くしないというスタイルが本当に自分に合っていたと思う。
自分のペースで進められるというのは気持ちがよかった。
ここまで多くの問題を解いたのは生まれて初めてだと思う。
直前期は数多くの過去問に触れた。新潟大学は勿論、東北大学や北海道大学など、現役の新潟大学医学部医学科生が薦める良問を解いていったのはかなりの自信になった。
先生方との大学生活についてなどのお話は楽しかった。
入塾時期:2年秋
当時の成績:校内最下位
化学で3点とか、国語のセンタープレテストで45点で校内最下位。偏差値9をとっていました。
武田塾に入ってから勉強法や成績の変化は?
課された参考書を100%やるだけだったのが、武田塾に入ってからは100%完璧にするまで終わりにしないぞ、というモチベーションで勉強を続けることができました。
英語は、単語(英語から日本語へ)を毎週確実に覚え続けることで、成績が上昇していきました。
数学はその問題を覚えられるまで繰り返しできるようになった。模試の点数も安定してとれるようになりました。
合格校
横浜国立大学理工学部、早稲田大学人間科学部、中央大学理工学部、芝浦工業大学工学部
近隣エリア : | 弘前市、青森市、五所川原市、 黒石市、平川市、つがる市、大館市 |
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受付時間 : | 14:00~21:00 (日曜日を除く) |
最寄り駅 : | JR弘前駅 |
TEL(FAX) : | 0172-88-9088(0172-88-9089) |
住所 : | 〒036-8012 青森県弘前市北瓦ケ町3-1 キョウドウ第一ビル 3F |
TEL(FAX) : | 0172-88-9088(0172-88-9089) |
最も安価なコースで月々4万円程度から通えます。
武田塾は1対1の完全個別指導のですので、何科目受講するかはご自由に選べます。
従って、受講する科目数により費用は変わってきます。
受験科目全てを受講した場合は、年間で大手予備校に通う程度の費用がかかりますが、例えば、仙台や東京の予備校寮に入寮して大手予備校に通うよりは安いです。
また、自学自習のサポート手段である学習スケジュールを作成する宿題ペース管理(必須)・定着度の確認テスト・個別指導・絶対にサボらないようにするための義務自習のうちどこまでをサポートされたいかによっても費用は変わってきます。
まずはお話を伺って、悩みを解決するためにベストなコースをご提案させていただきます。
通塾費用についてもっと詳しく知りたい方は、無料受験相談にてお伝えしています。
季節講習による追加料金は発生しません。
武田塾は宿題ペース管理によって受験本番の日から逆算して、毎日コツコツと努力を積み重ねれば、志望校に合格するようにスケジュールを組みます。従って、受験生にとって「夏だから頑張ろう!」や「冬のラストスパート!」の必要はないと考えます。
毎日コツコツと努力を積み重ねることこそ、受験の王道です。夏期・冬期・直前期も通常受講と同額。毎月定額で受講できます。余計な追加料金は発生しません。個別指導塾からのしつこい受講勧誘もありません。
但し、「武田塾は自分に合っているかどうか試してみたい」というご要望にお応えする形で、夏だけタケダ・冬だけタケダ・かけこみタケダを季節限定で開講しています。
これは、1か月4回受講までは、入会金なしで武田塾の特訓を体験していただき、そのまま継続受講されたいときに初めて入会金が発生する季節イベントです。
※継続受講されないときは1か月4回受講の受講料のみ発生します。入会金は発生しません。
毎月払いか一括払い、二回払いよりお選びいただけます。
大手予備校は原則、一括払いのみで途中退塾による返金がありません。
武田塾は、口座振替による毎月払いか振込による一括払い、二回払いよりお選びいただけます。このため、一括払いの後に途中退塾になったとしても退塾月の翌月以降の学費は返金があります。
但し、完全合格保証制度を利用される場合の支払い方法は一括払いのみとなります。
ここで、完全合格保証制度とは、武田塾の指定した勉強法を1年間実行した塾生が塾の指定した志望校に合格できなかった場合、年間の特訓料金を全額返金する制度です(3月開始の各年度のうち、4月15日までに入塾した場合は全額保証、5月以降に入塾すると50%保証します)。武田塾の勉強法を実行し、カリキュラムが終わったのに志望校に不合格というのは、試験当日の体調不良などで本来の力が全く発揮できない状況しか考えにくいと思っているからこそ、つまり、武田塾の指導法への自信の表れとして完全合格保証制度を導入しています。
ちなみに、2017年11月現在で、完全合格保証による返金が行われた事例は1件もありません。武田塾のカリキュラムを全て終わらせた受験生は全て志望校合格を勝ち取っているという結果になっています。
授業はしていませんが、「教えるだけの『授業』」ではなく、身に着けるところまで指導する塾です。
受験生の皆さんは、学校で年間1000時間以上もの授業を受けています。同じ先生から同じテキストで同じ時間の授業を受けているクラスの中で成績に差がつく原因は何でしょうか?授業時間以外の時間での復習に差があるとしか考えらせませんよね。
しっかりと復習をするには、どうすればよいか?スケジュールを作って、スケジュールを実行したら、身についたかをテストして確認をして、身についたならば、次に進むという具合にしっかりと自己管理をすべきです。実は、武田塾は、各教科の勉強法や自己管理の方法をインターネット上で無料で公開しています。ですから、公開されている武田塾の勉強法を参考にしながら、きちんと自己管理が出来れば、塾や予備校に通わなくても成績は伸びるはずです。
ところが、一人では自己管理をするのが難しいと思っている受験生は結構多いです。あるいは、自己管理をする手間暇を省いて、持っている時間は全て必要事項を覚えるために使わないと志望校合格に間に合わないという受験生もいます。ですから、武田塾は管理の部分のサポートをして、身につけるところまで指導しています。
具体的には、スケジュール作成・定着度の確認テスト・勉強法の改善を促す個別指導をしています。まとめますと、武田塾では、学校でかなりの時間を授業に使っているのに、他にまた授業を行うのは、成績を伸ばすためには無意味だと考えているので、授業をせずに、自学自習の管理のサポートをしているのです。
ちなみに、武田塾は、最近巷で“受験界のRIZAP”や“管理型予備校”と言われたりします。ご存知のようにRIZAPはトレーナーがついてジム以外での生活全般の管理を細かく行うことで、従来のスポーツジムとは比べ物にならないくらいの結果を出しています。
受験業界はこれまで、「授業を受けただけでは成績は伸びない」ことを知っていても授業コマを売っているので、例えば、「授業を受ける時間があったら、苦手部分の克服に使いなさい」などと言うことはできませんでした。武田塾は、受験業界のタブーを破り、成績に差がつく管理の部分に特化した“日本初!授業をしない塾”なのです。
絶対ではありませんが、ほとんどの受験生が武田塾の指導により偏差値を上げています。
試験本番から逆算して宿題(=スケジュール)を提示します。宿題の範囲から確認テストを実施して定着度のチェックを毎回行います。確認テストで合格(=8割以上)しない限りは次に進みません。合格しなければ、自学自習の勉強法を個別指導で徹底的に改善します。提示する宿題さえしっかりこなしてくれれば完璧な参 考書が積み上がるため、偏差値が上がります。
宿題をどうしてもさぼってしまう場合、指導内容を全く実行できない場合は伸びませんが、個別でこと細かに学習範囲を指定され、毎回テストまであっても宿題をやってこない塾生はほとんどいません。
もし、宿題をどうしてもさぼってしまう場合、指導内容を全く実行できない場合は義務自習を用意しています。義務自習では個人のタイムカードを作って来校と同時にタイムカードを打刻します。連絡もなく欠席した場合は、ご自宅に連絡をします。その日の宿題が終わるまでは原則、帰宅できない状態にします。塾が管理できる限界までサポートします。義務自習までつけても、欠席をしがちならば、そもそも、本人が受験に対して本気なのかという段階から考えてみる必要があります。
このように、武田塾は塾のできる限界まで徹底して管理・サポートをしているので、「授業中心の指導で伸び悩んでいた生徒さんが武田塾で急激に伸びたケースはいくつもあったが、武田塾で伸びないのに他の授業中心の塾・予備校で成績が伸びるということはあり得ない。」と、自信をもって言えます。
最も安価なコースで月々4万円程度から通えます。
武田塾は1対1の完全個別指導のですので、何科目受講するかはご自由に選べます。
従って、受講する科目数により費用は変わってきます。
受験科目全てを受講した場合は、年間で大手予備校に通う程度の費用がかかりますが、例えば、仙台や東京の予備校寮に入寮して大手予備校に通うよりは安いです。
また、自学自習のサポート手段である学習スケジュールを作成する宿題ペース管理(必須)・定着度の確認テスト・個別指導・絶対にサボらないようにするための義務自習のうちどこまでをサポートされたいかによっても費用は変わってきます。
まずはお話を伺って、悩みを解決するためにベストなコースをご提案させていただきます。
通塾費用についてもっと詳しく知りたい方は、無料受験相談にてお伝えしています。
入塾3か月で、自分の学習スタイルを固めつつあるK君の今後に更に期待です!!
国立二次レベルに入って最初に取り組む問題集は、CanPass数学ⅠA・ⅡBです。国立大学の二次試験の過去問を中心とした問題で編成されていて、記述答案で書くべきことが抜けていたり、途中で計算間違いをするとその後の部分点を大きく失います。特に空間ベクトルで大苦戦しましたが、3度目のチャレンジでようやく突破しました。
見直しの大切さに気付いたことは大きな成長です。
そして現在、センター試験の範囲を早く終わらせる宿題確認特訓も追加で受講中で、2月からは宿題確認特訓で国語(現代文・古文・漢文)、日本史、世界史、生物基礎も受講中です。
宿題確認特訓は、宿題作成と確認テストを受けるコースです。個別指導はつきません。確認テストは自己採点になります。自己採点の結果で、次に進むか、もう一度やり直すかを決めます。国立大学第一志望で受験科目が多くて手が回らないという受験生にとっては、使いやすいコースです。
M君は、日本史・世界史は開始1か月で通史を終え、生物基礎も一通り仕上げて、化学基礎に取り組んでいます!!
入塾3か月で、自分の学習スタイルを固めつつあるK君の今後に更に期待です!!