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2023年12月9日(土)
高崎講演会ご案内

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講演内容

一人芝居『鏡の法則』
（宮北 結僖）
「ありがとう」と「ごめんなさい」で
心の鉛が一気に溶けた

女から男になった人の
自分に正直に生きる講演
（長谷川 加菜人）
　自分に正直に生きたら 感謝しかなかった

全盲のヴァイオリニストの
プチトーク＆プチライブ
（穴澤 雄介）
　見えなくなったら 希望が見えた

＜出演者紹介＞

長谷川 加菜人

女として生まれ、33才から男として生きる講演家。
高校教師、海外青年協力隊等を経て人生を変えた言響メソッドに出会う。
"自分に正直に生きる"をモットーに講演活動以外に、ことひびインストラクター、こんまり®︎片付けコンサルタントとしても活躍中！

宮北 結僖

西田敏行・高畑淳子率いる劇団青年座を経てTV・舞台等で活躍（役者名：宮北由季）22年の俳優実績を生かし現在（株）心に響く話し方　代表取締役。 また言響一人芝居（新しい講演の形）を各地で展開。
「自分を信じる強さを持とう」「うまく話すな。心込めて話せ」これらをメッセージ性ある一人芝居で多くの人に伝えている。
代表作 「鏡の法則」 「ユタと不思議な仲間たち（厚生労働省社会保障審議会推薦　児童福祉文化財）」 他多数

穴澤 雄介

ヴァイオリン・ヴィオラ奏者、作編曲家、ラジオパーソナリティー 心臓と目に障害があり、高校時代にほぼ視力を失い、現在全盲。ＮＨＫテレビでの 東京・北京オリンピック・パラリンピックのユニバーサル放送にコメンテータ兼演奏 者として計13日出演。ＮＨＫ「視覚障害ナビ・ラジオ」にも毎月出演中。ドキュメン タリー映画「光をみつける・ヴァイオリニスト穴澤雄介からのメッセージ」が２０２ ３年５月より公開。これまで20枚のＣＤをリリース。第７回ゴールドコンサートにて グランプリ他、受賞多数。フランス、シンガポール、アゼルバイジャン等、海外でも 活動。『見えなくなったら希望が見えた』、『光をみつける』、二つの著書も出版。

安保 万美

神奈川県出身。８才よりピアノを始める。東京音楽大学付属高等学校を経て　東京音楽大学ピアノ演奏家コースを優等賞を得て卒業｡同大学研究科修了｡読売新人演奏会、NHKフレッシュコンサート等出演。民音室内楽コンクール入賞。これまでに伴奏、室内楽等でN響読響　日フィル等各オーケストラの著名な演奏家と多数共演｡　オーケストラの鍵盤奏者としても活躍。又、二期会　藤原歌劇団等歌の伴奏においても定評がある。海外へは　ドイツ、スイス、台湾などへも伴奏者として同行し好評を得ている。これまでに　故、井口愛子　菊池麗子　福田桂子　本荘玲子の各師に師事。

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

『鏡の法則』あらすじ

息子がいじめにあっていることで悩んでいた主婦・栄子。
夫の知人でコンサルタントの矢口氏に相談する。
すると
『あなたが大事なお子さんを人から責められて悩んでいるということは、あなたが誰か感謝すべき人に感謝せずに、その人を責めて生きているからなんです』
と告げられた…。

問題を解決し、望む人生を実現する秘訣がいま明かされる。
愛と感動の真実のストーリー。
【宮北 結僖よりご挨拶】

私は40年近く自分を生きれませんでした。
22年芸能界に居たこともあり「周りに気に入られる行動」が染み付いてしまったのです。

そんな自分を変えたくて2006年自分の言葉で話せるようになる「言響～心に響く話し方～」を立ち上げました。
自分を生きるって言葉はかっこいい。でもとても勇気・覚悟・決断が必要です。

今回ご一緒させていただく長谷川加菜人さんは、本当に自分を生きていらっしゃいます。 ボロボロに傷つきながらたくさんの事を決断し覚悟されてきたのではないでしょうか。

私は今回やらせていただく一人芝居「鏡の法則」を通して、自分を生きられるようになりました。
それはめちゃくちゃ勇気を出して、あることをやったからです。
そんなお話もさせていただきます。

ヴァイオリン・ピアノに合わせた宮北からの魂込めたメッセージ『鏡の法則』 是非あなたにとって「一番近い大切な人」とお出かけください。


【長谷川 加菜人よりご挨拶】

ボクは現在45歳男性、33歳まで女性として生きていました。
幼稚園の頃から性別への違和感を感じ、自分は変態・変人なんだ、周りにバレたら化け物扱いされると決めつけ、自分の心を隠し続けていました。

次第に心が苦しく苦しくなって30歳の誕生日、性を変えようと決意。

性を変えたのも、叶わぬ夢だと思っていた愛する女性との結婚、学びと感謝の離婚、ボクの「まんま」を受け入れてくれた職場、転職、生徒や近所の人、応援してくれた人たちみーんな高崎でのことでした。
本当のボクを生きたら化け物扱いされて一人ぼっちになってしまうかもと思っていましたが全くそんなことは起こりませんでした。

今回は何不自由なく暮らさせてくれた高崎への感謝も込めて、多くの人が本来の自分を生きてキラキラ輝く世界になることを願い、「自分を生きる」を響かせていただきます！

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＜参加費と特典＞

大　人　　　　　5,000円（税込）

ペア割(大人2人)  8,000円（税込）

中高生　　　　　2,500円（税込）
　
小学生まで　　　無料


中学生以上の方には新刊付き

12年ぶりに出版された 宮北結僖著
『幸せを天職にする』BAB出版　
1,650円（税込）

アクセス情報

名称 高崎市総合福祉センター　たまごホール
住所 〒70-0065
群馬県高崎市末広町115番地1
アクセス方法 北高崎駅から徒歩8分
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