なぜ活動するのか?

宝塚市民の健康寿命が
伸びないといけない

長寿なだけで、健康な人は少なくなってきています。
そして、増え続けている医療費・・・
それは、「病気=薬を使う」が当たり前になってしまったからです。

不必要な薬により患者さんの体はどんどん弱くなっていきます

そして、それにより医療費が高騰していきます。

このままでは、病院には頻繁にかかり、
介護でお世話になることを続けてしまうのです。

今こそ、この流れから脱却する、
【健康寿命を延ばすこと】が大切なのです。

予防のため、薬を減らすための
施設、環境が必要

子どもから、大人まで幅広い年齢層みんなが、健康のこと自分の体のことを考える場所が必要です。予防のための知識を得る、子ども、
若い親のための食育が学べる場所、気軽に自分の
体のことを検査できる環境、施設、イベントがあることにより

より健康になる、一人一人の意識が変わり、市が元気になります。

健康の環境、施設、イベントには【体を良くしたいと思う人】が集まりますイベントでの交流を通して、市は活発化し人も
みんな元気になります

現役薬剤師であり、
全国で薬を無くす講演活動をしてきた
【いば 聡】だからできる

調剤薬局で勤務し、年間4万件以上の処方に触れ
大手の実態を経験し薬剤師としての枠から飛び出した。
全国を回ってのべ2万人以上の患者さんの健康相談をしてきた
いば聡が中心に健康の都市宝塚にします

健康な市、人になるための
環境を創る必要があるのです

どんな環境?

体に優しい食事を!

無農薬野菜が当たり前になる
宝塚市内どこでも
安価で、体に良い食材が
手に入るようにする

体に良い調味料づくり
体験などのワークショップ

親子の食育を通して普段の食事から健康にすることで
本当に体に優しい物に変えていく

運動、学び、交流

気軽に自分の地域で
健康相談、予防知識を身に付けるために
専門家による
講演会、市民講座を定期的に開催

様々な世代が楽しめる美や癒し
体を動かすイベントも開催

病院以外でも体を
チェックする

公共施設に、健康器具、
測定器の導入
公園への健康器具の導入

高齢者はり・きゅう・マッサージ
施術費補助券の周知、

使用範囲費用の拡大

予防活動に対する助成制度導入

病院以外でも体を
チェックする

公共施設に、健康器具、
測定器の導入
公園への健康器具の導入

高齢者はり・きゅう・マッサージ施術費補助券の周知、

使用範囲費用の拡大

予防活動に対する助成制度導入

推薦者の声

    「元」宝塚市長 
  正司 泰一郎 宝塚市在住  
 

地域のために動き、今の時代に即した「健康」を打ち出す市議会議員

宝塚市の、ひばりヶ丘を中心に地域の人のために活動ができる議員です

いば聡君は、 宝塚青年会議所や、宝塚ライオンズクラブのメンバーとしても
活躍して、地域のための活動を行っています
その繋がりもあり、多方面人脈が広いです

若者としての、実行力があり
また、薬剤師として
食事や生活習慣についての話など、私の今目指していることと
共通する部分もあり、一緒に活動をしています

いば聡君を、応援します

 株式会社ジェイ・コミュニケーション・アカデミー代表 
 スポーツ医学博士 治面地順子 東京       

政界で医療の現実を伝えていただきたい

ちょっと血圧が高い、ちょっと心が落ち込んだなどで簡単に病院に行く人が増えています。

病院に行くと薬を出され、薬を飲み続け、薬の副作用で苦しんでいる人が沢山います。

薬をなくす薬剤師として活躍している伊庭先生には、薬の副作用で苦しむ人達を救うだけでなく
日本の医療費削減のために議員として政界で医療の現実を伝えていただきたいと願っています。

  漢方薬系薬剤師。 
  矢部 美紗 宝塚市在住  

長年探していた「薬を飲まない様に勧める薬剤師」

長年探していた「薬を飲まない様に勧める薬剤師」が、 ここにおられました!

いば聡さんは、 柔らかなお人柄の中に強い信念をお持ちで、
様々な事柄に関心を持つアンテナの広さと、 多方面に通じる人脈もおありです。

しかも経済面にもお詳しくて実行力抜群なので、 本当に心強く、 今や沢山の方々がファンになられています。
私も長年薬局に勤務しながら、 いかに薬から離れて、

食事や生活習慣を変えて健康になるかを、 心を込めてお話ししてきましたので、
宝塚市が健康な街になる様にと邁進しておられる、

いば聡さんを、皆さまと一緒に応援したいと思います

  NPO法人和歌山盲ろう者友の会 事務局長 
  瀬戸 節子  和歌山在住  

どこでも来てくれるフットワークの軽い方

私が伊庭さんとお会いしたのは和歌山での異業種交流会でした。

私が見えない聞こえない盲ろう者と共に活動していることをお話しすると、
すぐ協力したいと言ってくれました。

お忙しい中、盲ろう者友の会に来てくださり、
私の苦手なIT関係や事務処理を手伝ってくださいました。

今も、宝塚市は遠いのに和歌山に訪ねてくださり、支援して頂いています。

いば聡さんは、悪いことは悪い、良いことは良いを素早く判断できる誠実な方です。

  医師であり、農家 
  豊田 孝行 現役医師  

健康で笑顔あふれる街づくりを

医療に携わる者として、医療費の高騰、患者数の増加、
健康寿命と平均寿命の乖離など、現代の医療は様々な問題を抱えていると思います。

今を生きる人達のために、そして、未来の子供達のために、
政治の世界から変えていこうとされている 

いば聡さん を心から応援しています。
市政に新たな風を吹かせて欲しいと思います。

  ジャーナリスト。 
  西埜 隆文 

新聞にも掲載させていただきました!!!

私たちは薬を飲みすぎている。
みな「薬を飲めば健康になる。病気が治る」と思っているが、
複数の薬は効用よりも副作用が大きくなり、危険なのだ。

伊庭聡さんが今回立候補したのは、この薬漬け医療を変えたい一心から。
ぜひ伊庭さんには政治の世界から医療を変革してほしく、

推薦させていただきます。

NPO法人GOOD ANIMAL 代表  
  阪本一郎 宝塚市在住

宝塚市を健康に

薬を使って治すことが健康ではない! そんな想いの伊庭さんの講演を聞いた時からできるだけ不調の時は

自分の力で治そうと思いました。

医療費が年々増加する日本ですが、
元気で健康的な人が増えるように伊庭さんには頑張ってほしいです!

  漢方薬系薬剤師。 
  矢部 美紗 宝塚市在住  

長年探していた「薬を飲まない様に勧める薬剤師」

長年探していた「薬を飲まない様に勧める薬剤師」が、 ここにおられました!

いば聡さんは、 柔らかなお人柄の中に強い信念をお持ちで、
様々な事柄に関心を持つアンテナの広さと、 多方面に通じる人脈もおありです。

しかも経済面にもお詳しくて実行力抜群なので、 本当に心強く、 今や沢山の方々がファンになられています。
私も長年薬局に勤務しながら、 いかに薬から離れて、

食事や生活習慣を変えて健康になるかを、 心を込めてお話ししてきましたので、
宝塚市が健康な街になる様にと邁進しておられる、

いば聡さんを、皆さまと一緒に応援したいと思います

費用はどこから用意する?

薬を無くし
医療費の抑制
宝塚市の財源を守る

健康イベントで
全国から人が集まる
そのイベントが
市民と宝塚市の
活性化につながり
財源豊かに

身を切る改革
議員報酬20%削減
市内の無駄を削減

身を切る改革
議員報酬20%削減
市内の無駄を削減

活動記録

日々の活動記録

【市長給与50%減額へ】特別職給与の減額改正条例が可決されました

宝塚市では、市の厳しい財政状況をふまえ、
特別職(市長・副市長・教育長など)の給与月額を減額する条例の改正が決定されました。

これは、市民の皆さまのご理解と信頼を得ながら、行政の責任ある姿勢を示すための措置です。

📌 改正の目的
現在、宝塚市では将来の財政健全化に向けた取り組みを進めており、
その一環として特別職の給与を一時的に減額することになりました。

限られた財源を必要な市民サービスに充てるため、
まずは市のトップから身を切る姿勢を明確に示すというものです。


📉 給与減額の内容

期間:令和7年(2025年)8月1日~令和8年(2026年)3月31日

市長:548,500円(50%減)

副市長:830,100円(7%減)

教育長:721,600円(5%減) など

詳細PDF
https://www.city.takarazuka.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/038/231/20250610_somu/somu57-1.pdf


🗓 施行日
令和7年8月1日から改正条例が正式に施行されます。

いば聡 議員コメント

市の財政が厳しいなか、未来への責任としてトップ自らが姿勢を示すことは重要です。
ただし、給与を下げるだけで課題が解決するわけではありません。
真に必要なのは、「お金の使い方を変えること」。
市民の暮らしに直結する予算の優先順位を見直し、
持続可能な宝塚市を一緒につくっていきましょう。

青森県在住 鈴木 二郎さん(45)

山下くんを国政に!

閉塞した日本社会において、山下くんほど日本社会に一筋の光を照らし出せる人間はおりません。長年の経験と熱意で、今何をすればよいのか、力強く発言できる政治家だと確信しております。

【お知らせ】工事中の事故に関する損害賠償調停について、和解が決定しました。

令和5年10月14日、宝塚市庁舎敷地内で行われていた工事中に発生した事故について、
裁判所による調停手続きのもと、市と工事業者との間で和解が決定しました。

■ 事故の概要
この事故は、庁舎中庭・ロータリー等の整備工事中、雨水管を埋設するための掘削作業中に、
市のネットワークケーブルが通る埋設管が誤って切断され、
ネットワーク機器が一時使用できなくなるというトラブルが発生したものです。

この影響で、庁舎内のネットワーク復旧費として約1,454万円の費用が発生しました。

■ これまでの経緯と調停までの流れ
工事完了後、業者と市の間で損害の責任割合について協議を行いましたが、意見がまとまらず。

令和6年8月、業者が「損害賠償の責任はない」として伊丹簡易裁判所に調停を申し立て。

調停委員会からは市:業者 = 7:3の過失割合案が提示されましたが、市は6:4を対案として提示。

令和7年5月、業者が市の対案を受け入れ、7月17日の第6回調停期日にて和解成立となります。

■ 今回の和解内容(6:4の過失割合)
業者の過失分(4割)→ 約582万円

市の過失分(6割)→ 約873万円

この解決金は、令和6年度6月補正予算(第3号)に計上しています。

■ なぜ和解を選んだのか?
調停は、裁判と違い「お互いの譲り合い」によって現実的な解決を図る制度です。

宝塚市としては、

訴訟に進んだ場合の長期化やコスト増

過失割合がさらに不利になるリスク
を避けるため、調停委員会の趣旨を踏まえつつ、市として納得できる条件での和解を選択しました。

■ 今後の予定
本件については、市議会の議決を経て、令和7年7月17日の第6回調停期日に正式に和解が成立する予定です。

■ 市民の皆さまへ
今後も宝塚市では、公共工事の安全管理と情報提供体制の強化を図るとともに、
万が一の事故にも適切に対応できるよう努めてまいります。

プロフィール

いば 聡(いば さとし)

誕生日:昭和62年4月18日生まれ
    宝塚市山本丸橋2丁目在住

経歴
・大手調剤薬局勤務(最年少・最短での薬局長就任、2018年自主退職)

・全国公演活動
兵庫県/山口県/広島県/島根県/和歌山県/大阪 府/京都府/奈良県/福井県/石川県/富山県/岐阜県/愛知県/東京都/福島県/北海道・九州(2019年予定)
等で開催

2019年4月より宝塚市議会議員(現職)

一般社団法人宝塚青年会議所:理事長
NPO法人総合支援と健康会議:理事
NPO法人国際健康生活推進協会:理事
堺市倫理法人会:幹事
宝塚ライオンズクラブ:理事

趣味
温泉巡り、劇づくり、YOSAKOI
健康オタク

ニュース・活動報告

2021年2月28日 中山寺イルグラッチェにて、
お話会をします
ワクチンのこと気になる人は必見
2021年3月4日 【防災】防災キャンプの撮影します

2021年3月8.9.10日 【市議会】予算特別委員会にて、来年度の予算について審査します
2021年3月16日 【市議会】文教生活常任委員会にて、議案審査します
2021年3月16日 【市議会】文教生活常任委員会にて、議案審査します

事務所・後援会の情報

いば 聡 事務所

住所
宝塚市山本丸橋2丁目
TEL 070-5047-5301
アドレス

iba0satoshi2@gmail.com

アドレス

iba0satoshi2@gmail.com

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