立山 こころの宝箱キャンプ

こころの宝箱キャンプで一番大事にしていることは、

雄大な自然を感じられる場所で、子どもが本来持つ力・才能をめいいっぱい出せる環境を作ることです

2018年 夏 立山 こころの宝箱キャンプ

「命を、時間を、身体を一人一人がどのように使うか。
人の体験も学びも、その選択肢を学ぶこと、自己決定をして行くためにある」と考えています。

2016年、2017年と阿蘇で開催した「こころの宝箱キャンプ」

雄大な自然を求めて、今年は同じカルデラでも、特別豪雪地帯であり、冬は豪雪となる富山県の立山で実施することに決めました。

このキャンプは、飛行機や電車に乗るところから冒険が始まります。
保護者の皆さんとは綿密に連絡を取り合いますが、意図的に、富山駅や富山空港での待ち合わせにしています。

子どもたちにとって、飛行機や新幹線など普段乗り慣れない乗り物に1人で乗るところがすでに冒険です。
そして、キャンプ地についても基本的に大人は指示はしません。
日々の予定も大人が持っているリソースを提示した上で、子どもたちと共に決定していきます。

無人駅を降り、立山の山々を登山したり、森で思い思いに遊んだり、沢に飛び込んだり・・・いつもと全く違う6日間。

五感をめいっぱい使い、自然に繋がり、自分に繋がり、人と繋がり、発見・関心・感動をしながら、一人ひとりが心の宝箱を一杯にして帰る、そんなキャンプです!

キャンプ概要

日程:  2018年8月6日(月) ~ 8月11日(土)の5泊6日

参加資格: 2018年8月時点で小学校2年生〜中学3年生(定員20名)

拠点となる宿泊地: 富山県 立山青少年自然の家

参加費: 74800円(税抜)

リピーター割(過去「こころの宝箱キャンプ」に参加経験がある方):71800円(税抜)

兄妹割(兄妹で参加される方): 71800円(税抜)


スタッフ: 子供教育創造機構のキンダー、カタリスト
     (今回の立山キャンプは、キンダーを卒業した「ひろっち」も参画します!)

往復の交通手段は「個人手配」とさせていただいております。

  • 飛行機の場合
    羽田から参加いただく場合は、以下の便にスタッフが乗りますので、同じ便を予約いただくのをおススメしています。「15〜25列目のいずれかの席」をご指定いただくと目を配りやすいです。
     往路ANA313(羽田07:55→富山08:55)
     復路ANA320(富山16:10→羽田17:20)
    心配な方は「ANAジュニアパイロット」サービスを付加していただくと安心です。(ジュニアパイロットサービス記念品ももらえます!)

    飛行機は直前になるにつれて価格が上昇しますので、手配を忘れないようにお願いいたします。格安航空券サイトなどを利用いただくと安く押さえられることがあります。

  • 新幹線や電車の場合
    関西、東海等、東京以外の地域からも参加可能です。また、飛行機が苦手な場合は新幹線での参加も可能です。
    集合・解散は富山駅となります。

    富山駅発着の場合は
     往路:午前10:00までに富山駅到着する電車
     帰路:午後14:30以降に富山駅を出発する電車
    の中から候補をお選びいただき、個別にご相談ください。ホームでの迎えと送りができるよう調整します。

大まかなスケジュール

  • 1日目: 富山空港から午前中に青少年の家へ移動。まずは、大日の森植物探検~葉をヒントに名前を調べるゲーム~で富山を知ろう!!
  • 2日目: 「草木染め」や「木の葉のしおりづくり」等、いくつかの選択肢の中から子どもたちで決定。夜は星空観察!!自慢の展望台で星をみよう
  • 3日目: 朝ごはんは、五平餅かカートンドック(牛乳パックでホットドック)づくり、午後から自然を探索しながら歴史をしてみよう。キャンプファイアーも楽しみの一つ
  • 4日目: あの有名な立山黒部ダムをみに行って見てもいいかも!!
  • 5日目: 1日使える最終日!子ども達の好きなことをやります!
  • 6日目: 掃除後、退村式。
         ランチを食べて、関東圏内の方は富山空港より、羽田到着便で帰ります。
         関東圏以外の方は、富山駅にて解散となります。
  • 1日目: 富山空港から午前中に青少年の家へ移動。まずは、大日の森植物探検~葉をヒントに名前を調べるゲーム~で富山を知ろう!!
※飛行機等、交通機関の遅延を除き、指定時間以降の参加はお受けできません。多様なメンバーとのコミュニケーションを楽しみ、場創りをするために8/6午後に「全てのスタッフと子どもが顔合わせできる状態」を迎えたいと思っています。
※毎日必ず内省の時間をとり、翌日のことを考える、そうして「自分のこと」について考える時間を大事にします。
※天候によって日々の予定は変更します。
※基本的に子どもの意見を取り入れ、前日子ども会議で翌日の予定を相談、決定していきます

私たちの思い

自然とつながり、自分とつながり、人とつながる」

人は生まれ持って才能と可能性を持っています。
それを出し切って生きるためには、まずは、ありのままの自然を感じ、遊ぶこと。
その中で、子ども達自身もありのままを認め、出せるようになり、多様性を認め、育み合う場を自ら作って行くと考えています。

今、東京にはキッズキャンプはたくさんあります。自然の中でたくさん遊びましょう!というキャンプもたくさんあります。また、親と離れて自然いっぱいの所に1年住み、四季を感じて学ぶという意味では「山村留学」という手もあります。

「子どもの可能性、成長の扉を開く」ためには、自然につながることで心の土台を作りつつ

海外留学で感じたような「多様なものを感じ、味わう」こと、机上やゲーム上ではなく「自分自身が決定し、実践する楽しさを実感する」ことが最初の一歩となる、と考えています。


「一人で多様なものを感じ切る」「自分自身が決定し、実践する楽しさを実感する」という意味では、実は保護者の方々から離れるのが一番です。
大人はどうしても愛情から声をかけてしまいますし、子ども自身も無意識に頼ってしまう共依存の関係性から抜けにくいからです。

そこで、夏休みや春休みでも実現可能な形を考え、長期間のキャンプを開催しています。

このキャンプは、東京の子ども達にとって沢山の学びであることはもちろん、現地で交流する方々にとっても学びになり、サステナブルで主体的なラーニングキャンプとなることを念頭に検討されています。
現地の多くの方々の思いと協力のもと、実現してきています。

毎回、限られた人数での募集となりますが、思いをご理解いただける皆様に参加いただきたく思っています。

 
「体験からの学び」を大事にしたい理由

今の子ども達が社会に出るころ、65%の職業は「今ない職業」と言われています。
この10〜20年で仕事の半数が人工知能やロボットに代替されるかもしれない、そんな時代です。
私たち大人が「どこに就職したいか」「どんな職業につきたいか」で未来を設計していた時代とは全くちがう時代になるのではないでしょうか。

これからの子ども達には、自分自身のやりたいこと、世界から必要とされる(お金につながる)ことが交わるポイントを見つけていくことが大事だと考えています。そのポイントを見つけていくのに必要な力は
自分自身がどんな時になにを感じるのか?ワクワクするもの、喜怒哀楽が刺激されるものを知っていること多様なものを生かし、関わりながら、各々の分野で探究心が持ち、自ら考え行動し、クリエイティブを形にしていく
ことだと思います。
 
21世紀スキルである4C: Critical thinking, Creativity, Communication, Collaboration
にもあるCollaboration 。

これからの時代は、自然との共生、人との共生、他地域・他世代との共生が特に大事になると考えています。

これは歩き始めたり、言葉を使い始めたときと同じように、何度もトライし、失敗した体験からしか学べません。
「教育」は大人の誰もが通ってきた道であるために、様々な議論が沸き起こるテーマでもありますが、学校教育だけでも、塾だけでも足りない。子どもの個性を一番理解している家庭から教育が変わっていくと考えています。ですが、働く親が増えた今、各家庭だけで出来ることに限界を感じているご家庭もあるでしょう。

今回のキャンプでは、「家庭では実現しにくい、異年齢集団だからこその学び」を大切に、教科書から思考で学ぶ「直接教育」と体験から学ぶ「間接教育」の良さを掛け合わせたプログラムを用意しています。

最近の流行り言葉では「アクティブラーニング」とも言われていますが、人は頭で理解したものが、現実社会とどう結び付いているのか実感すると、知識が知恵となり、知恵を生かした新たなものが生まれて行きます。
さまざまな体験を通じて「探求心、好奇心に火をつける」そして「自然の中で、めいいっぱい創造性、じぶんらしさを感じ、自己表現する」そんな1週間を、小中学生に体験してほしい!そう思っています。

単に「キャンプしたよね!」はなく、自然に繋がり、自分に繋がり、人と繋がった「体験」を心の宝箱にしまって帰る。
そんな意図を持って開催しているキャンプです。

過去の参加者の声

■テレビなどで熊本を見かけるたびに、またあのキャンプはないの?と言われ続けています。大人に取っては何気ないことでも、子ども自身が感じ、身体を使い切った1週間は子どもの中に残るんだなぁと感じてます。また、参加するのを楽しみにしています

■昨年息子が参加して、キラキラして帰ってきました。今でもまた行きたい、と言っているキャンプです。

自然で遊んで終わり。でなくて、自然を生かして暮らす人たちと生活して、体を使って考えて帰ってきます。キャンプで楽しかった以外の感想をこんなに言うか!とわたしが思ったのはこのキャンプだけでした。

一年たった今でも、いろんな違う話が出てくる。その度にカラダを使って、五感を使って、きちんと体で学んだことはこんなに深い学びになるんだということを思います。 そして、引率してくださった先生方や、村の人たちが、どれだけ子ども達に本気で向き合ってくれていたのかがわかります。都会っ子をなんとなく受け入れるのではなくて、子どもに寄り添ってくださっていたんだなあ。ということをいつも感じます。 働く母にて、預けることも多い暮らしをしてきましたが、こんなに子どもの中で息づいている体験は心の宝箱キャンプが一番です。


申込については上記「申し込みはこちら」「リピーター割・兄妹割で申し込む」からpaymoに飛んでいただき、申し込み・決済が可能です。

飛べない方は以下のURLをブラウザにコピーして開いてください。

https://paymo.life/shops/e760c954ca/GCKmUp0AhZ

先着受付順となり、入力後1週間を目安に「申し込み確認書」等を郵送にてお送りいたしますが、直前はメール等でお送りさせていただきますことご理解ください。

※宿泊日数も長いため本人の参加意思を確認の上お申込ください、
※異年齢での学びを尊重したく、学年ごとに定員を定めております。
※学年により、早めに締め切らせていただく場合があります。
※自分も参加してみたい!スタッフ参加したい!と言う保護者・大人の方は個別にご連絡ください。

参加者向け報告会

事後報告会: 2018年9月中(土曜)午前中(キンダリーインターナショナル勝どき校)を予定しております。ぜひご参加ください。

東京以外から参加される場合は、オンラインでご参加ください。

本キャンプの運営組織

東京都中央区勝どき、新富町、江東区豊洲に3つの施設運営する学童保育施設「キンダリーインターナショナル」を運営。

その知見を生かし、STEM共育事業、自治体向け事業も展開。

キャンセルポリシー

お申し込み後、申込者のご都合でキャンセルをされる場合には 下記のキャンセル料がかかります。

[1]出発の前日から起算して21日以前: 無料
[2]15日前に当たる日以降の解除([3]~[6]を除く):旅行代金の20%
[3]7日前に当たる日以降の解除([4]~[6]を除く)旅行代金の30%
[4]キャンプ開始日の前日の解除: 旅行代金の40%
[5]キャンプ開始日当日の解除 : 旅行代金の50%
[6]旅行開始後の解除または無連絡: 旅行代金の100%

※返金に伴う取り扱い手数料は申込者負担となっており、返金額から差し引かせていただきます。
※感染症(インフルエンザやノロウィルスなど)の疑いがある場合には、必ず、病院での診察をお願いしております。また、感染症と判明した場合でのツアー参加取消は、キャンセル料を減額し取消させていただきます。(この場合、病院での診断書またはそれに準ずるものが必要となります。)