好奇心と発想力を
育む
親子のための
造形あそび教室
【日程】3回連続コース
10:30~11:15
1期:①4月13日②4月27日③5月18日
2期:①6月1日②6月22日③7月6日
①新聞紙・紙素材
②絵の具
③片栗粉・寒天
これら素材のみを扱います。
各期絵本や内容は異なります。
繰り返しのご参加できます。
【費用】
入会金:なし
参加費:7500円(3回連続)
【定員】10組(最少催行人数3組)
一人一人の自由はありますが、最後には皆で作り上げた「作品」が広がります。周りで活動する「友達」の存在は子どもにとって大きな刺激になります。
※ぐちゃぐちゃ遊びでは、最後に「作品」として残すことを目的としていません。
5月11日、17日 | 絵の具「ボールがコロコロ」 |
6月8日、14日 | ジェリーボール「コロコロツルツル」 |
7月13日、19日 | 氷絵の具「雨あめふれふれ」 |
8月 | お休み |
8月31日、9月6日 | 絵の具粘土「おいしいぶどう」 |
10月12日、18日 | 粘土「積んだ積んだ」 |
11月9日、15日 | 絵の具「はっぱのかたち」 |
12月7日、13日 | 小麦粉「おもちつき」 |
1月18日、24日 | 新聞紙「大雪小雪」 |
2月1日、2月14日 | 紙素材「春がくる」 |
3月8日、14日 | 絵の具「春の色」 |
6月8日、14日 | ジェリーボール「コロコロツルツル」 |
5月31日 | 粘土であそんでみよう(予定) |
6月28日 | ぶくぶく泡絵の具 |
7月26日 | スケスケ絵の具 |
8月 | お休み |
9月27日 | 1000個の紙コップで遊びつくす |
10月25日 | 新聞紙で作って塗ってイモ畑 |
11月29日 | 落ち葉を使って秋を感じよう |
12月20日 | ダンボール迷路 |
1月31日 | ダンボール版画 |
2月28日 | ボールが描く世界 |
3月21日 | カラフル紙素材であそぼう |
6月28日 | ぶくぶく泡絵の具 |
長女を出産後、仕事を辞めた私は、
「自分の仕事=子育て」という考えに縛られ、
全てを完璧にしなければと必死になっていました。
子どもの自主性を大切にしよう。
子どものやりたいはすべて叶えてあげよう。
その結果、だんだん子育てがしんどいものに変わっていきました。
暑い日も寒い日も、
1日のうち半分は公園にいる日々。
約束の時間があるのに、
子どもが靴を履くのを待ち続けては遅刻する日々。
作ったごはんをぐちゃぐちゃにするのを見ながら、
イライラしてしまう日々。
確かに長女は、
自分でやりたいことを見つけ、
自分でやりきる力を持った子どもに成長していきました。
でも、私は?
2人目妊娠を機にもっと楽な気持ちで子育てはできないか。
という思いで「ギフト教育」に出会いました。
子どものやりたいを全て叶える必要はない。
お母さんだって、もっと主張していい!
ただし、
子どもの気持ちを満たすための代替え案を準備する責任が親にはある。
そして、それは「あそび」の中で叶えることができる。
子どもはあそびの中で育っていきます。
ただ、そのあそび、
お母さんたちも心から楽しむことができていますか。
子どもがうまく作品を作ることができるように誘導したり、見守る
イベント会場で他の子とトラブルにならないかヒヤヒヤする
同じ年齢の子が保育園プレ幼稚園に行く中で、
なかなかあそび相手が見つからず遊び相手はずっと母親。
長女が1歳半~2歳半の頃の私です。
子どもとのあそびが1日の半分を占める日々。
どうせなら大人も心から楽しむようなあそびがしたい!
そんな思いで始めた活動です。
子どもの心と体の栄養である「あそび」を
大人も心から一緒に楽しみませんか?
ブログでは、子育てが気楽になるコツや日々のあそびのネタをお伝えしています。
[親子造形あそび教室]上の子が4歳、下の子が1歳です。どのコースに参加すれば良いですか?
ご兄弟のどちらを優先的に活動させてあげたいかでご選択ください。ただし、1歳半以上のコースでは、お子様が誤って口にしてしまうことがないようにご注意ください。