フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!

なら誰でも簡単にホームページが始められます。 今すぐ試してみる 簡単にホームページ作成

旅人ニーナ

旅すること、食べること、そして描くこと。

はじめまして。旅人ニーナです。
わたしは今まで世界約60カ国を、女性ひとりで旅してきました。
旅すること、食べること、そして絵を描くことが大好きです。

画材は、主に水彩画です。ペン画、iPadでのデジタル着彩も行います。

今まで旅した国々、約60カ国で食べた物を、ブログやインスタグラムで発信しています。

観て楽しい、臨場感のある作品を描きたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

Hello! I'm Nina.
I draw pictures on the theme of traveling and eating. 

I love traveling, eating and painting.

I mainly use watercolors. I also do pen drawings and digital coloring on the iPad.

I have traveled to more than 60 countries over the past 10 years. What I did in all the countries was to "eat" while exploring the world. I'm a bit of a glutton so my curiosity of eating made me try everything. Some food was astonishing but some was unforgettably disgusting to be honest! I decided to draw all of them carefully one by one. I developed my painting style in this period but, I still think that what is eaten by ordinary people in the local area, home-cooked food, and "normal food" in a cheap dining room is the most delicious, rather than famous restaurants and specialty foods. It's also fun to draw. I hope my experiences shine through in my paintings and drawings and you can enjoy my work built from my travel experiences. All of my work are posted into my blog and instagram. For work requests, commissions and messages, please email me using the button below.   Nina


現地の匂いやざわめきまでも伝えたい。


今まで旅してきた記録、食べたもの、出会った人たち。
ブログやインスタグラムで公開しています。
インスタグラム
https://www.instagram.com/ninagawa_akiko


現地でのリアルな体験を大切にしています。
主な画材はペンと水彩絵の具です
iPadによるデジタル着彩も行います。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

旅すること、食べること、そして描くこと。

大学をでて8年勤めた会社員生活に行き詰まったわたしは、逃げるように退社した後、そのまま海外放浪に病みつきになりました。


最初は現実逃避願望だったのかも知れません。
しかし、わたしを魅了したのは世界中の圧倒的なリアリティ。
普通の人々の生活感のなんて面白いこと。
自分なんてつまらない人間だって思っていたけれど、毎日あたり前に、ふつうに生きてる人々の生活こそが、世界で一番面白かった!


どんなに旅しても、世界はまだまだ広く、驚くほどに美しく、カルチャーショックの連続で、とても飽きることはありません。
そんな体験を重ねるにつれ、会社員時代には忙しさで忘れてしまっていた、わたしの大好きなこと、『描くこと』をまた自然と取り戻すことができました。

描いている最中にはいつも、現地での記憶が不思議なほどに鮮やかに蘇ります。
空気の匂い、日本とは違う日差しと湿度、言葉も解らないのに笑い合った現地の人、そして食べた物の味。

世界を放浪してきて、すべての国でわたしが行ったことは、『食事』でした。
元々食いしん坊ではありましたから、好奇心に駆られて何でも食べました。
驚愕するようなおいしいものもあったし、忘れられないくらい、不味かったものもありました。
その全てを、一枚づつ丁寧に描いていこうと思いました。

そうしてるうちに今の自分の絵が出来上がってきたように思います。
特に、有名店や名物の料理よりも、現地の一般的な人が食べているもの、家庭料理や安い食堂の〈ふつうのご飯〉が一番おいしいと思うし、描いていても楽しいです。

遠い異国のふつうのごはんが、わたしの活動から少しでも日本の誰かに伝わり、
異国の文化を親しみを持って楽しんでもらえたらと思っています。

作品紹介

『インドの朝食屋』2021 水彩
(創作中の様子)

今までの作品


『世界は食べもので出来ている』
世界食べ歩き絵日記


台湾の小乞屋

ペンと水彩絵の具

茶の時間
タジキスタン

ペンと水彩絵の具
キャプションを追加

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

コピ・ジョス
インドネシアのコーヒー屋台

ペンと水彩絵の具

肉まんの屋台
インドネシア ジャワ島

ペンと水彩絵の具
キャプションを追加

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

絵日記 『世界は食べもので出来ている』一国一食シリーズ

今まで行った国で印象的だった食べ物をピックアップして、絵日記に描いています。
描き溜まったシリーズはまとめて本にしたいと思っています!
または媒体での旅日記連載をしてみたいので、お仕事募集中です!
シリーズまとめとエピソードはInstagramからご覧いただけます。
ペンと水彩
カザフスタンでキムチとキンパ


ベラルーシでカニカマ
ペンとデジタル着彩
リトアニアの
紅いビールと
ローストポーク
ペンと水彩
沖縄
空港食堂
ペンとデジタル着彩
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。


トルクメニスタンの
絶望的な朝食
水彩とペン
ウズベキスタンの
牛脂ペーストとナン
ペンと水彩
南インドの
ミールス定食
ペンと水彩
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。


スイスで蕎麦?!
ペンとデジタル着彩
ロシアのカーシャ
ペンと水彩 デジタル処理
ラトビア
バックパッカーの食卓
ペンと水彩
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。


ベトナム北部 名物
ブンチャー
ペンと水彩絵の具
ラオス
具でぱんぱんの
バゲットサンド
ペンと水彩絵の具
インド コルカタ
朝食屋(少年)
ペンと水彩絵の具
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。


タイ王国
駅食堂のパッタイ
ペンと水彩
カンボジアの
竹筒おこわ
ペンと水彩
マレーシアの
24時間飲茶
ペンと水彩
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
韓国釜山のハッピンス通り

ペンと水彩絵の具
中国上海のドラム缶の上で焼く
ジェンピン
ペンと水彩絵の具
チュニジアの蜜がたっぷりの
極甘銘菓マクロウド
ペンと水彩絵の具
ブータンの国民食
エマダツィと赤米ご飯

ペンと水彩絵の具と色鉛筆
中央アジア・キルギスの市場
さくらんぼ食べ放題

ペンと水彩絵の具
インドのジャイサルメールの
無限チャパティ
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
フィンランド
魚卵ペーストと黒パン
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
英国ロンドン
ヒースロー空港のチーズケーキ
デジタル着彩
イランの中庭で
お茶をどうぞ
ペンと水彩絵の具
西インド
料理をするおかみさん達

ペンと水彩絵の具
東インド
催事の仕出し屋さん
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
インド
お母さんのチャパティは世界一
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
メキシコ
路上の菓子パン売り
ペン
インドのシェカワティ地方
民族衣装の親子達
ペン

中国雲南省
麺を食べる少数民族の女性
ペン

インドのご家庭で呼ばれた
チャイ
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
インドネシアバリ島
神々の食べ物チャナン
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
ロシアの長距離列車
商魂のおばちゃん達
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
タイ北部少数民族市場で食べた
烏骨鶏ラーメン
デジタル着彩
ネパールの山村で
自家製ヨーグルト・ダヒ
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
極東ロシアウラジオストクで
憧れのダーチャ体験
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
名古屋大須
七福堂のお雑煮
デジタル着彩
タイ東部郷土料理
世界一辛いイサーン料理

ペンと水彩絵の具と色鉛筆
スペインのフィゲラス
きのこのリゾットとクラスワイン赤
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
インド木陰のチャイ屋台
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
東インドコルカタのよろず屋
ペンと水彩絵の具と色鉛筆のちデジタル加工
東インド
ターリーを食う男
ペンと水彩絵の具
インド少年の淹れる
チャイ屋台
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
タイバンコク
早朝の屋台コーヒー
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
東インドのチャイ屋台
ペンと水彩絵の具
極寒のブリュッセルで食べた
白ソーセージとベルギービール

デジタル着彩
エストニアタリンで
素敵な郷土料理のコースをいただく
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
北インド
シィク教寺院で宿坊体験
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
新疆ウイグル自治区
お惣菜屋
ペン
インドの朝食屋の風景
(少年)
ペン
インドの朝食屋の風景
(壮年)
ペン
インドの朝食屋の風景
(壮年)
ペンと水彩絵の具
インドの朝食屋の風景
(少年)
ペンと水彩絵の具
タイのお惣菜屋さん
(早朝の開店待ち)
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
タジキスタンの食卓
ペンと水彩絵の具と色鉛筆
豆花の屋台
インドネシア
ペンと水彩絵の具
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

お仕事のご依頼・お問合せ

ご感想やお仕事の依頼等は下記までメールにてお願いいたします。
akiko27jp@gmail.com

自己紹介


旅人ニーナ

旅歴10年以上50カ国以上。
旅するイラストレーター。
旅するエスニック料理研究家。
水彩画を中心にイラストの展示を行っています。
またスパイス料理ののワークショップ講師の顔も持ち、
店は持たず、『スパイス調合ワークショップ』のエスニックフードのケータリングなどを行っています。
また最近はオンラインでの絵画教室(個人レッスン)、
自作のスパイスレシピをオンラインで販売中。

50カ国以上をひとり旅してきた現役バックパッカー。好きな国はインドとロシア。
2017年メキシコ一か月、2018年にはインド一ヶ月、2019年はコーカサス地方&東ヨーロッパを三ヶ月放浪。2021年にはタイに取材旅行。
海外では、民芸品と雑貨集め、民族衣装・郷土料理の研究、ホームステイ、旅の人や風景を描くスケッチが得意。絵画教室アトリエ・ニーナ主宰。京都精華大学芸術学部卒

今まで旅してきた国

中国(上海・雲南省・新疆ウイグル自治区他)・韓国・タイ・カンボジア・ラオス・マレーシア・シンガポール・インド(4回)・ネパール・チュニジア・トルコ・ロシア(2回)・ウクライナ・ジョージア・アゼルバイジャン・アルメニア・チェコ・ポーランド・オーストリア・ハンガリー・ルーマニア・ブルガリア・リトアニア・ラトビア・エストニア・フィンランド(3回)・デンマーク・フランス・イタリア・スペイン・ベルギー・ドバイ・イラン・トルクメニスタン・タジキスタン・ウズベキスタン・カザフスタン・キルギス・アメリカ・イギリス・メキシコ他・・・

1980年生まれ京都出身
大学卒業後8年間、有休も消化せず残業続きの平凡な会社員生活を続けていたが、29歳で仕事&プライベート共に行き詰まり鬱になって退社。全てに自信を喪失し何もかもいやになり、「ただ一人になりたくて」大手旅行会社のフリープランに決死の覚悟で申し込んだのが初めての海外ひとり旅。
そこで行った三泊四日の上海で人生観が変わるほどの感動に人生をゆすぶられる。
以後、旅が病みつきになる。
ツアーでは飽き足らず、航空券だけを予約し、インド・東南アジア・中央アジア・ヨーロッパなどを長期放浪。
会社員時代にはほとんど描かなくなってしまった絵を思い出し
旅の風景を描くようになる。特に食べのものにまつわるこ事を描いたり、調べたりするのが大好き。

バックパッカーとしては遅めのデビュー。しかしそこからは常に「何処にいても旅の途中」の精神でフル活動。
ただし基本的にはのんびり・おっとり屋で、帰国したら部屋から出ないで絵を描いたり、手芸したりするのが好き。



何処にいても旅の途中。「旅を感じる暮らし」を日々発信しています。
気に入っていただけた方はぜひいいね!をお願いいたします。