御松曳
山梨県丹波山村の伝統行事

開催日 
1月7日

伝統行事である御松曳に参加してみませんか?

  • 誰でも参加することができます!
  • 家族で楽しめます!
  • 途中参加も可能です!
  • 余興やお酒を楽しめます!
  • 参加費無料!
  • 余興やお酒を楽しめます!

動画

御松曳

 1月7日に催される丹波山のお正月の門松送りの催事で、300年以上の歴史があります。朝、正月飾りや門松を各家から熊野神社の前に持ちより、修羅と呼ばれるY字型の大木の木ぞりの上に積み上げて御松様と呼ばれる山車を作ります。午後からは修羅につけられた2本の綱を村人総出で道祖神まで引いていきます。木遣りの音頭が響く中、「よーいよい」掛け声をかけながら重さ約2トンの御松様が進んでいきます。

修羅とは、古墳時代から使われていた運搬具の一種で、ふたまたの大木で作ったY字体の木ぞりです。それがまだ生きた道具として使われているのは日本中でここ丹波山村だけです。

 1月14日に道祖神に積まれた御松様は一年の無病息災を祈って焼かれ丹波山村のお正月が終わります。

タイムテーブル

13:30
かどや旅館前
ここからスタートします。
13:50
余興①ミカン投げ
守岡栄喜様宅からミカンやお餅が撒かれる。
14:10
余興②けんちん汁、甘酒等の飲食タイム
ここで少しお腹を満たします。
14:30
余興③奥多摩町お囃子
お囃子を楽しみます。
14:10
余興②けんちん汁、甘酒等の飲食タイム
ここで少しお腹を満たします。
14:50
余興④ミカン、餅投げ
またまたミカン投げです。
15:10
余興⑤太鼓
圧巻のパフォーマンスを楽しみます。
15:30
余興⑥ミカン投げ
最後のミカン投げです。
16:00
道祖神に到着
最後は皆で掛け声を合わせながら綱を引き、ここに到着したらお祭りの終了です。
15:30
余興⑥ミカン投げ
最後のミカン投げです。

祭りの様子

ここからスタートです
 かどや旅館前の広場がスタート地点です。ここに集まり、綱を広げ全員で引いていきます。
 開始前には、「久しぶり」というような会話が所々でされていました。初めての参加者とも交流があり、皆で和気あいあいとした雰囲気です。
皆で綱を引く
 音頭にあわせて「よーいよーい」と掛け声を出しながら皆で引っ張ります。休憩をはさみながら、のんびりと進んでいきます。
ミカン投げ
これは名物のミカン投げです。大人から子供まで、上から投げられたミカンやお餅、お菓子を拾います。
3回行われるため、だんだんとコツをつかめます。
ミカン投げ
これは名物のミカン投げです。大人から子供まで、上から投げられたミカンやお餅、お菓子を拾います。
3回行われるため、だんだんとコツをつかめます。

お祭りの様子

出店
鹿コロッケやけんちん汁、牡蠣、丹波産のあゆ天ぷらなどさまざまな出店があります。各々の好みに合う商品を堪能します。丹波山村の冬は寒いので、温かい食べ物がしみます。
お囃子
獅子舞や多くの演者の方が、太鼓や笛などの音に合わせてパフォーマンスをしてくださいます。観客との距離が近く触れ合うこともありました。
道祖神に到着
ここが最終地点です。道祖神に到着したら、ここで今まで引っ張ってきた松を解体します。達成感と一体感を感じれました。
道祖神に到着
ここが最終地点です。道祖神に到着したら、ここで今まで引っ張ってきた松を解体します。達成感と一体感を感じれました。

宿泊をお勧めします

お祭りは、お酒を飲みながら和気あいあいとした雰囲気で進行していくので、宿泊してみてはいかがでしょうか。


お勧めの宿泊施設をまとめたサイトは下記へ⇩


アクセス

かどや旅館前からスタート!
かどや旅館 〒409-0300山梨県北都留郡丹波山村2583
車 中央自動車道 八王子ICから90分
圏央道 日の出ICから80分
   青梅ICから70分
電車 JR青梅線「奥多摩」駅からバス約60分
(奥多摩駅より西東京バス「丹波」行きに乗車。バス停「丹波役所前」下車2分)


私たちの思い

 山梨県丹波山村で毎年開催される御松曳は歴史を持つ伝統行事ですが、現在人手不足により存続が危ぶまれています。村内だけでなく、村外の方に是非参加していただきたいと思い、このホームページを作成致しました。
 昨年、実際に参加をして想像以上に楽しむことができ、村の方とも深い交流をすることが出来ました。綱を引くだけでなく、お囃子や太鼓といった日本を感じるものから、ミカンや餅、お菓子が投げられたのを拾うというような余興があり、終始盛り上がりました。様々な角度から楽しめるお祭りで、一日があっという間に過ぎ去りました。
 このような素晴らしいお祭りを後世に残したい、多くの方に参加して楽しさを知ってもらいたい、と強く思いました。一人でも多くの方に御松曳の魅力を伝えたいという思いを胸に今後も活動して参ります。