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法則化みよし教育サークル TEL. 090-9462-9133

子どもたちへ,より良い教育を行うために!!
学び続ける教師が集う!!!


明日すぐに使える教育技術を仲間とシェアできる!
授業,学級経営,生徒対応,一場面を切り取っても様々な方法があります。
しかし,どの方法を選択すればいいか分からない。または,選択肢がいくつも思いつかず困っている方がたくさんいます。
常にどの場でも有効な技術もあれば,原理・原則をもとに対応していく場面もあります。
誰にでもできる・分かるやり方を紹介しています。
 
日々の実践を向上させるのは継続した取り組み
学校で授業をしていれば,必ずしも授業が上達していくわけではありません。
正しい方法論をもち,地道に継続して練習をしていかなければ,授業も上手くなりません。授業は技能であり,鍛錬することが必要です。
その意識すべきポイントをお伝えします。

「TOSS」って,そもそも何ですか?

日本最大の教育研究団体
21世紀になり、教育技術の法則化運動は解散、TOSS(Teachers' Organization of Skill Sharing)と名前を変えて再出発しました。
授業・教育にすぐに役立つ教育技術・指導法を開発し、集め、互いに追試し、検討しあって自らの授業技術を高め、そのような技術や方法を全国の教師の共有財産にしようと努める教師の研究団体です。
会員は1万人を超える、日本最大の教育研究団体です。
TOSSの活動
TOSSでは、インターネット上で先生方が教育技術を共有できるように、「TOSSランド」というポータルサイトを立ち上げました。各教科の授業案から、学級経営の技術や特別支援教育などさまざまな分野にわたってのコンテンツが2万以上登録されています。現在、アクセス数は累計で約1億3千万、1ヶ月に200万のページビューがあり、世界70カ国からのアクセスがあります。
TOSSでは、医師や専門家と連携した「特別支援教育」の研究・教材開発をはじめ、子供たちが地域に誇りを持てるような「観光まちづくり教育」、全国の郵便局と連携した「郵便教育」、親子の絆を深める「親守詩(おやもりうた)大会」など、幅広い活動を行っています。
小児死亡率 日本の約17倍の子どもたちが5歳未満で命を落としています
安全な水 半数近くが安全な水を利用できていません
衛生施設 9割が安全な衛生施設を利用できていません
識字率 識字率は68%です(女性の識字率は19%低い)
貧困率 7割近くの人が1日1.25米ドル未満で暮らしています
貧困率 7割近くの人が1日1.25米ドル未満で暮らしています

例えば、皆様からのご支援があれば

水タンクを設置し、何キロも先から水を運ばなくても水を利用できるようになります
水タンクを設置し、何キロも先から水を運ばなくても水を利用できるようになります
水タンクを設置し、何キロも先から水を運ばなくても水を利用できるようになります
水タンクを設置し、何キロも先から水を運ばなくても水を利用できるようになります

タンザニアからの手紙

タンザニア在住 エミリー(12歳)
私達の村では、雨水がたまってできた池や衛生的に問題のある蓋のない井戸で生活に必要な水をまかなっていました。特に乾季には数キロも離れた隣村の井戸まで水を汲みに行かなくてはなりませでした。水汲みは女の人や子どもたちの仕事で、何度も往復しながら重い水を運ぶことに多くの時間を毎日費やさなくてはなりませんでした。
今回、村に新しい給水のしくみができたことで、水汲み労働から解放され、もっと勉強ができるようになりました。プロジェクトでは勉強だけではなくて、病気にならないように手洗いをすることや、歯磨きの方法まで学ぶことができます。最近は、絵を描く方法を教えてもらいました。 一年中安全な水が使えるのは何物にも代えがたいことです。水汲みの労力と時間を省くことができます。私はいま毎日学校で勉強しています。これからも勉強を続けて、大人になったら先生になれたらいいなと思います。
このプロジェクトを支援してくれた人たちに幸福が訪れますように!

2016年3月30日 エミリー

支援者の方々の声

子どもたちの夢を実現できるような支援をしたいと思っていました。 一般的に、募金はどのように使われるかが見えないことがありますが、写真や手紙で実際に役に立っていることが分かって良いと思います。
20代 女性
子どもたちの夢を実現できるような支援をしたいと思っていました。 一般的に、募金はどのように使われるかが見えないことがありますが、写真や手紙で実際に役に立っていることが分かって良いと思います。
20代 男性
子どもたちの夢を実現できるような支援をしたいと思っていました。 一般的に、募金はどのように使われるかが見えないことがありますが、写真や手紙で実際に役に立っていることが分かって良いと思います。
20代 女性
子どもたちの夢を実現できるような支援をしたいと思っていました。 一般的に、募金はどのように使われるかが見えないことがありますが、写真や手紙で実際に役に立っていることが分かって良いと思います。
20代 男性
子どもたちの夢を実現できるような支援をしたいと思っていました。 一般的に、募金はどのように使われるかが見えないことがありますが、写真や手紙で実際に役に立っていることが分かって良いと思います。
20代 男性

プロジェクトを支援する

ご自由にお決めいただいた金額を月々の自動振替によって継続的にご協力いただく募金プログラムです。継続的なご寄付により、長期的な視野で子どもたちの成長と自立を支援します。

よくあるご質問

  • Q
    ペラウォータープロジェクトは、最初の協力国としてなぜタンザニアを選んだのですか?
    A
    タンザニアでは急性栄養不良の子どもの割合が高く、貧困もいまだに深刻な問題となっているのが大きな支援理由です。ほとんどの住民が農業を営んでいますが、生産性の低さや気候変動による雨水不足の影響も受け、約67%の家族が年間を通して十分な食糧を得ることが難しい状況です。
  • Q
    ペラウォータープロジェクトは、最初の協力国としてなぜタンザニアを選んだのですか?
    A
    タンザニアでは急性栄養不良の子どもの割合が高く、貧困もいまだに深刻な問題となっているのが大きな支援理由です。ほとんどの住民が農業を営んでいますが、生産性の低さや気候変動による雨水不足の影響も受け、約67%の家族が年間を通して十分な食糧を得ることが難しい状況です。
  • Q
    ペラウォータープロジェクトは、最初の協力国としてなぜタンザニアを選んだのですか?
    A
    タンザニアでは急性栄養不良の子どもの割合が高く、貧困もいまだに深刻な問題となっているのが大きな支援理由です。ほとんどの住民が農業を営んでいますが、生産性の低さや気候変動による雨水不足の影響も受け、約67%の家族が年間を通して十分な食糧を得ることが難しい状況です。
  • Q
    ペラウォータープロジェクトは、最初の協力国としてなぜタンザニアを選んだのですか?
    A
    タンザニアでは急性栄養不良の子どもの割合が高く、貧困もいまだに深刻な問題となっているのが大きな支援理由です。ほとんどの住民が農業を営んでいますが、生産性の低さや気候変動による雨水不足の影響も受け、約67%の家族が年間を通して十分な食糧を得ることが難しい状況です。