・売上・利益が上がらない!
・自分は実務で忙し過ぎる!
・将来のための時間が無い
・スタッフの意識が低い!
・社内の雰囲気が悪い!


これらの問題は貴社の

「組織化」

が鍵を握っています!!

こんな悩みはありませんか?

 売上・利益が下がっている
☑ イメージしている速さで進まない
☑ 経営者の仕事に取り組めていない
☑ 社長が実務で忙し過ぎる
☑ 人手が足りない。
☑ スタッフを成長させたい!
☑ スタッフが自主的に動かない!
☑ 社員の意識を高めたい!
☑ 明るく活気のある職場にしたい
☑ 風通しの良い職場にしたい
☑ 良い人材を採用したい!
☑ 優秀な社員の定着率を上げたい!  


※これらの解決のためには

「組織化」

が必要となります。

貴社の組織化の進捗を知りましょう!

組織化すると何が起こるのか?

実務のスピード・生産性向上
社長を含めたスタッフ全員の
実務・対処においての各々の役割
本来すべきことが
明確になり
実務・対処のスピードが格段に上がり
時間当たりの生産性が向上して

売上・利益が増加します
理想の組織の実現

活気に溢れ、風通しが良い
そして生産性と再現性が高い
組織が実現します。
その結果・・・

意識の高い、優秀なスタッフが定着

してくれることになります。
未来を創造するための時間の増加

社長の実務や対処は大幅に減少します。
社長は本来経営者として行うべき
自社の未来のための創造的な仕事

新規開拓、新規事業開発
新サービス開発、優秀な人材の確保

を行う時間を大幅に増えます。

組織化の進み具合が
貴社の浮沈の鍵を握っています!

「組織化」の進み具合は
いくつかの質問に答えるだけで
すぐに診断することができます。

所要時間は3分程度。
只今無料実施中です!!
理想の組織の実現

活気に溢れ、風通しが良い
そして生産性と再現性が高い
組織が実現します。
その結果・・・

意識の高い、優秀なスタッフが定着

してくれることになります。

そもそも組織化とは?

<定義とその適用について>

【定義】

「事業を拡張目的とした
 販売、提供などの業務と
 携わる人員を最適化すること」



最大の生産を上げるために
個人の能力に見合った
役割を割り振り、適切に配置すること

とも言えます

【どのように適用するか?】

個々の会社によって、

「組織化の進み具合」

が異なります。

その進み具合に応じて

「組織化の3つのステップ」

を適用しながら、進めていきます。

ここでポイントになるのが・・・
社長の頭の中にある自社の

「理想の光景」

です。

もしも無いなら、
またはあるけど言語化
していないなら

「理想の光景」を
具体化することから
始めることになります。

導入事例

経営的瀕死の状態から
大幅な売上アップの達成
優秀な人材を採用する方法を
確立することができました!

株式会社エンケラドス・テクノロジーズ 
木暮社長
当時の私は会社は始めてみたものの、自分が経営的な視点が全く持てない、単なるシステム開発の専門職でしかなかったことを痛感している時期でした。

仕事の確保もままならず、資金的にもピンチに陥り、それまでやったことがない営業活動を始めてはみたものの成果も出ていませんでした。

何とか生き延びていましたが、
日々悩みだらけで負の思考連鎖に陥りがちな毎日を送っていました。

そんな私に対して鈴木さんから

「社長が重要なことに集中」

できるための手助けをできるという提案をいただきました。
人に相談することが苦手な自分にとっては正直気が重い提案でしたが、何かの縁が後押ししたのか、現在に至っています。

話しをするときに決めていることは

● そのとき感じているネガティブ、ポジティブな事柄を全て話す
● その話しに対しての感想、関連する知識、助言などを全て聞く

ということです。このような気持ちで話しをしていると不思議と頭が整理でき、

必ず一つ、二つの

● 変化させなければいけないこと
● 今でもできること

が見えてくるようになりました。
この数年は、そのことを一つ一つ実際に行ってくる日々であったように思います。

現在でも道半ばであることに変わりはありません。しかし自分を変え、結果として

大幅な売り上げの増加
優秀な人材な採用ができる

ようになったことで
会社を変えることに対して
自信が持てるようになりました。
VOICE

資金もやばい!ところから
組織化を進めて・・・
1年で黒字化できました!

株式会社養鶏場 小川社長
鈴木様から定期的なアドバイスを頂くようになり約1年になろうかとしておりますが、
大変感謝しております。
鈴木様にお会いした当時は金銭的に大変苦しい状態でした。

そんな中、藁にもすがる思いで鈴木様からのアドバイスを頂き、粛々と実行していくことで今では

黒字へと転向を果たせました。

この1年で会社も私自身も成長できたと実感しております。

経営者になると全て自分の判断で物事が進められますが、自分のわかる範囲でしか物事が判断できません。

そこに第三者という違った視点でアイディアや知識を頂ける機会は大変貴重だと思います。
そして関係者には話せない内容も第三者ということで話すことができます。

併せて適確に背中を押してもらえ心配事や悩み事が軽くなり、他の業務に集中できるのも大変ありがたく思っております。
VOICE

売上低迷・資金繰りも
ままならない状況から
5期連続増収増益を達成!!

有限会社鷹藤 森社長
鈴木さんの定期的なコンサルティングを最初に受けたのは今から5年ほど前のことです。
その当時は売上が低迷し、資金繰りが非常に苦しく、今から考えるとかなりヤバい状況でしたが、

鈴木さんとのセッションを通じて得た様々なアイディアやプランを実行し、

5期連続の増収増益を達成しました。

鈴木さんとの時間は安心して話せる貴重な時間です。

彼の学びに裏打ちされたヒアリングによって自分の考えやビジョンに確信を持つことができ、
売り上げの向上やスタッフの育成など多くの事を良い方向に進めることができることを体験しました。
お陰さまで現在は窮地を脱し、全国展開を目指すまでになりました。

鈴木さんの良い点はとにかく

「話しやすい」そして「楽しい」

お腹がよじれ、涙が出るほど笑いながらコンサルテーションがどんどん進み、自分が話した考え・計画に確信を持つことができる

「ちょっとしたヒントや気づき」

を毎回沢山引き出してくれます。

現在鈴木さんとは弊社の全国展開に向けて様々な仕掛けをしているところです。
これからの彼との新しい取り組みが楽しみです!!
VOICE

資金もやばい!ところから
組織化を進めて・・・
1年で黒字化できました!

株式会社養鶏場 小川社長
鈴木様から定期的なアドバイスを頂くようになり約1年になろうかとしておりますが、
大変感謝しております。
鈴木様にお会いした当時は金銭的に大変苦しい状態でした。

そんな中、藁にもすがる思いで鈴木様からのアドバイスを頂き、粛々と実行していくことで今では

黒字へと転向を果たせました。

この1年で会社も私自身も成長できたと実感しております。

経営者になると全て自分の判断で物事が進められますが、自分のわかる範囲でしか物事が判断できません。

そこに第三者という違った視点でアイディアや知識を頂ける機会は大変貴重だと思います。
そして関係者には話せない内容も第三者ということで話すことができます。

併せて適確に背中を押してもらえ心配事や悩み事が軽くなり、他の業務に集中できるのも大変ありがたく思っております。
VOICE

プロエッジ代表 鈴木雄一朗

1967年7月6日、神奈川県生まれ。
神奈川県立鎌倉高校、明治大学商学部を卒業後、
株式会社ワコールに入社、
その他日本ペプシコーラ社、Schickなどで
大手CVS、GMS、食品SMなど
30以上のチェーンストア本部の営業を担当。
いずれの企業・業界においても
取り扱いブランドの
シェア拡大・売上アップを達成。

2003年より、副業で週末行っていた
司会業にシフトし,
株式会社プロスに入社。
自ら司会業務をこなしながら、
営業・業務管理・スタッフ育成採用など
様々な職務を経験。
営業部長としては各取引会場で
シェア拡大を達成。 

大企業から中小企業、
有形のものから無形のサービス、
ブランド力の高いものから低いもの、
併せて様々な企業規模・業態・業界での
営業活動・人材採用や育成を中心に
ビジネス経験を積み、
その経験に加え自ら学んだ
人間の意識・感情の段階や心の仕組み、
組織運営の知識・技術を活かすべく
プロエッジ代表として活動をスタート

追伸

<組織化を取り扱っている理由>

  • 何故この領域に取り組んでいるのか?

    それはずばり!!

    「良い結果が出ているからです」

    約半年のコンサルティングの結果

    年間の売り上げが「2.5倍」

    になったこともありました!

    少人数で運営している企業
    特に20名以下で運営している企業の
    業績の良し悪しの原因は

    「機能する組織体系」
    「スタッフの仕事の意識」

    の有無、高低しかないです。

     
    ただ・・・この領域は
    人の意識や感情を取り扱います。

    実はとても面倒くさい領域で、
    売上にすぐ反映しないイメージがあり、
    なかなか手を出しにくい、
    後回しにし勝ちな領域です。

    結果・・・組織・スタッフの
    足りない部分は社長がカバー・・・
    それで何とかなってしまうので
    ついついそのままにしてしまう。

    しかし!このままにしてしまうと
    いつまで経っても社長は

    「実務と対処」

    に追われ続けます。

    今日、明日の飯を喰うこと
    (社員を喰わせること)
    だけに追われることになります。

    いつまでたっても・・・
    未来を創造することができません。

    この状況を変えるのは社長の決断だけです。

    「変わる必要性」

    を感じているなら
    組織化診断に登録をして、
    問題を見つけ解決しましょう!

    そして社長が本来するべき
    貴社の未来の創造ための
    時間を獲得してください


    プロエッジ代表 鈴木雄一朗


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