私たちは、税理士事務所として長年経営者の方と接した経験があります。会社はもちろん、ご家族・従業員とその家族･･･社長は守るべきものが多く、どうしても自分のことを後回しにしがちです。
しかし、会社や家族の将来を考えると、｢社長ための相続対策」こそが、大切な人の守る事につながるのです。

経営者でなくても相続対策は難しいものです。
社長にはさらに、自社株・会社に貸しているお金・会社の建物が建っている土地など、経営を続けるために必要な財産がどうなるのかを必ず考えておく必要があるのです。

上で見た事例のように、後になって取り返しのつかない事態になってしまっては、社長が積み上げてきた事業が台無しになってしまします。

まずは、自分にどんなリスクがあるのかだけでも確認してみませんか？
ご相談お待ちしております。