ヤマダエスバイエルホームとは

ヤマダ・エスバイエルホームは創業60年以上の歴史を持つ企業です。
エスバイエル株式会社とヤマダ電機が業務提携し、現在の形になりました。
おもに木造パネル構法を得意として、注文住宅・分譲住宅を販売しています。
また、業界大手と言われる積水ハウスや三井ホームよりも老舗の企業でもあります。
ヤマダ・エスバイエルホームは木造パネル構法「SXL(エスバイエル)構法」を手掛けており、「木造」に強いこだわりを持っています。
現在ニーズが急増している省エネ住宅、通称スマートハウスにも力を入れています。
以上のように長い歴史とノウハウを持って、住宅の新しいカタチを提案しているのです。
金額面においても大手住宅メーカに比べ、とてもリーズナブルな価格で販売しています。
これらの要因からヤマダ・エスバイエルホームは人気があり続けるのです。

ヤマダエスバイエルホームの坪単価はいくら?

ヤマダ・エスバイエルホームは主に木造パネル構法を得意とする老舗の住宅メーカーです。
ツーバイシックス構法の他に鉄骨構法も取り扱っています。
創業から60年以上の歴史を持つヤマダ・エスバイエルホームは多くの知識とノウハウを現在まで進化させ続けています。

住宅の価格としては、概ね中堅メーカー程度の金額といったところでしょうか。
他の大手と言われるメーカーが軒並み坪単価80万円ほどなのに対し、60万円~で建てられるようです。
以下では人気のモデル3タイプの坪単価と評判をご紹介していきます。

SIMPLE & MODERN

SIMPLE & MODERNはヤマダ・エスバイエルホームの商品の中でも都市型を意識したデザインの住宅です。
名前の通りシンプルとモダンの両方をモチーフにした設計です。
研ぎ澄まされたシックさと建築美で見る人を虜にする住宅です。
解放感と独立性を同時に兼ね備え、都市型住宅の新しいカタチとして人気なのです。

購入した方の情報を見ていくと、坪単価はおおよそ60万円とのことです。
40坪の住宅を建てるとすると約2400万円、大手メーカーに比べかなりリーズナブルな金額です。
SIMPLE & MODERNはヤマダ・エスバイエルホームの中でも「邸宅シリーズ」として位置づけられています。
オシャレな外見は企業建築家(社内の建築士)が手掛けるモダンデザイン。
そんなデザイン性の高い住宅がこの金額で買えるのはとてもお得感があると思います。

小堀の住まい

ヤマダ・エスバイエルホームが小堀住研という名前の会社だったころから造り続けている住宅です。
高級住宅としての立ち位置で、ヤマダ・エスバイエルホームのトップブランドでもあります。
企業建築家と施主の自由な発想と美意識を遺憾なく発揮してプランニングされた住宅は見るものを圧倒する美しさを持ちます。
企業の持つ様々なノウハウと品質の高い建材で実現する唯一無二の「小堀の住まい」が完成するのです。
創業から60年以上たっても常に進化し続けようとする意志で、現在までニーズのあり続ける商品を造り続けるのです。

小堀の住まいはヤマダ・エスバイエルホームの中でもトップクラスのブランドです。
「邸宅シリーズ」の一つで、高いデザイン力と画一された技術で人気のシリーズとなっています。
そんな小堀の住まいの坪単価は65万円からとヤマダ・エスバイエルホームの中では高額な住宅です。
例として40坪の家を建てるとなると価格は約2600万円です。
坪単価65万円は安い金額ではありませんが、他のメーカーと比べるとやはり安い印象があるようです。


ニューオーセント

ヤマダ・エスバイエルホームの中で「注文住宅シリーズ」に位置する人気の住宅プランです。
ニューオーセントは2階建て・平屋建てどちらでも建築が可能です。
「新空間提案」をコンセプトとして暮らしの新しいカタチの提案をしています。
開放感のある開口や日差しをうまく取り入れる天窓の採用で明るい空間を演出してくれるのです。
この住宅は施主の要望を取り入れて設計する邸別設計を取り入れているので、思い描くおうちを表現できます。

ニューオーセントの価格は坪単価で60万円からとヤマダ・エスバイエルホームの中では中堅的な金額です。
40坪のおうちを建てると60万円×40坪で2400万円ほどで建てられるようです。
注文住宅シリーズの中では高額な部類に入りますが、それでも他メーカーと比べて平均的な金額と言えます。
大手の注文住宅に比べたらとてもリーズナブルな金額とも言えます。


ヤマダエスバイエルホームの坪単価の内訳は?

ヤマダ・エスバイエルホームに建築を依頼した時に何にいくらの金額がかかっているのか。
その部分はとても気になるポイントですよね?
見積もりが不透明だと安心して工事に踏み出せないと思います。
今回は出来る限りの情報を集めましたので、ご紹介いたします。

例)坪数40坪
工事金額2400万円

内訳

・本体工事:1600万円
・オプション:
・全館空調
・太陽光発電
・付帯工事:500万円
・給排水本管接続
・屋外給排水工事
・ガス工事
・仮設工事
・解体工事
・地盤改良工事
・外構工事
・カーテン工事

・設計料、他:300万円

以上が内訳となります。

・本体工事

本体工事とは、住宅を建築するに当たりかかる資材費、人件費をまとめたものです。
工務店によってはどの資材がいくらなのかを明記する場合もあります。
基礎工事から建て方工事、仕上げ工事までがここに区分されます。
かかる費用のほとんどはこの本体工事です。

・オプション

この項目はお客様によっては見積もりに乗らない部分かもしれません。
省エネ住宅に有効なエネファームや床暖房など付加価値的なものの金額の総額です。

・付帯工事

付帯工事とは本体工事とは別に、設備系工事や駐車場などの外構工事などの総称です。
上水下水の配管工事からガス設備の工事、土地によっては地盤改良が必要な場合もあるのでその金額もこの項目に盛り込まれます。
エクステリアや駐車場、屋内外の照明取付など多岐にわたります。

・消費税

住宅は大きな買い物故、消費税が高くなります。
数千万円のお買い物ですから、ここの金額にもきちんと目を通し、予算内に収まるように調節することが肝心です。

この住宅は坪単価で60万円と中堅クラスとしてはまずまずの金額設定です。
あくまでもこの見積もりはほんの一例ですので、ご検討をされる際にはきちんと見積もりを出してもらう事をおすすめします。

ヤマダ・エスバイエルホームの総額は契約前見積もりと差が出る?

ヤマダ・エスバイエルホームは中堅ハウスメーカーとして、業界で長く活動を続けています。
新築に掛かる費用はおおよそ3000万円と言われ、それ以下で建築することが可能なリーズナブルなメーカとしても知られています。
そんなヤマダ・エスバイエルホームで見積もりと支払金額に相違が出るポイントは地盤改良に依るところが多いようです。
同社は契約後に地盤の調査をするため、思わぬ障害や検討よりも地盤が緩い場合に追加地盤改良工事が発生するパターンがあるようです。
地盤改良は安いものではなく、100万円単位のお金がかかります。
そのため契約前に営業担当の方に地盤の調査の話をし、実際に調査をしてもらう事をおすすめします。
面倒くさがって後に回してしまうと、後に大きなお金がかさむ可能性が出てきてしまうのです。

ヤマダ・エスバイエルホームの口コミ

いくつも提案をしてくれた

数年前にヤマダ・エスバイエルホームで家を建てました。
住宅展示場でモデルハウスを見学し、あまりにも気に入ってしまい説明を聞きに行きました。
すると担当についてくださった方は、とても丁寧に説明をしてくださって、こちらがわからないと聞いた事にも真摯に対応してくれました。
気遣いや、細かな心遣いでここにお願いしようと決めました。
土地から探さなければならない状況でしたが、気なった土地があると話すとその土地の良い点悪い点を細かに教えてくださいました。
そして建物の打合せが始まりましたが、建築士にはざっくりとした要望しか伝えることが出来ませんでした。
部屋数や間取りも決めていなかったのですが、いくつものパターンのイメージパースを提示してくれて、納得のいくものを決定できました。
また、部材の決定や日当たり確保など様々な要望にしっかりと付き合ってくれました。
工事担当の方は地元の工務店だったのですが、ちゃんと連絡を取り合えていたので安心してお任せしました。
外構工事において若干の揉め事があり、手放しには喜べませんでしたが、概ね満足しています。

そこそこの金額で沢山の満足

ヤマダ・エスバイエルホームでこの度、新築を建てました。
会社自体は以前から知っていたのもあり、近くの展示場に気軽に見学に行きました。
そこでデザインが気に入り、依頼をすることに。
担当についてくれた方は、提案してくれる数が少なくてもっとこうしたいと思う部分はありました。
しかし、それをこちらが伝えることで痒い所に手の届く提案をしてくれました。
費用に関し、値引きはほとんどありませんでした。
ですが、かなり安く坪単価40万円程度の抑えることが出来ました。
大手メーカーにも見積もり依頼をしていましたが、坪80万円だったので値段の違いにビックリしました。
思う通りのおうちを安く建てられて満足しています。

丁寧な接客と対応で安心

新しく居を構えようと思いたち、住宅展示場まで足を運びました。
そこで、ヤマダ・エスバイエルホームの家を見学した時の担当の方の接客がとても丁寧でした。
グループ会社の説明や得意としているものの説明をしていただきました。
設計の方もいくつものプランを提案してくださって、土地探しも手伝ってくれました。
納得のいくプランを提示していただき、金額も抑えて素敵なおうちを造っていただきました。
また営業所にはキッズスペースが完備してあって、子連れで言った私たちも安心して話し合いに集中することが出来ました。
細かなサービスで気持ちよく購入できたので、満足しています。

特に目立つ良さの無いメーカー

エス・バイ・エルは老舗のメーカーで有名でしたが、事業が失敗しヤマダ電機傘下になりました。
住宅設計デザインは独自路線で、人気のあった住宅メーカーでもありました。
エス・バイ・エルはヤマダ電機に買収されてから自社デザインの強みを失ってスマートハウスに方向転換しているように見受けられます。
社名にヤマダが乗っかったことについても不安感を煽るような気がしてなりません。
住宅メーカーは信用があってこそだと私は思います。
昔から素敵な住宅を造るなあという印象が私にはあり、いつかエス・バイ・エルで家を建てたいなと考えていました。
しかし、今の体制になってからは魅力を感じなくなってしまいました。
ネットでの評価は高いのでいい仕事をしているのだと思うのですが・・・。

兵庫・芦屋にはなじみ深い住宅メーカー

関西地方ではヤマダ・エスバイエルホームで建築している方が多いと思います。
特に兵庫県では小堀の家と言ってオーダーメイドで住宅を作ってくれるメーカーでした。
金額もそこそこかかるので、神戸や芦屋といったお金持ちの多い地域にはよく見ました。
今では社名も変わっていますが、昔から顔なじみのスタッフさんは今でもみんな親切です。
打合せや要望を伝えるときも親身になって話を聞いてくれるので、安心してお任せできます。

ヤマダ・エスバイエルホームのメリット、デメリット


メリット

・高い提案力

ヤマダ・エスバイエルホームではお客様の要望に可能な限り答えるために多くのプランを提案してくれることで有名です。
住宅の要望はお客様によってまちまちで、そのたび住宅メーカーがそれに対応するかで、良いメーカーかが測られます。
大手住宅メーカーはそれらの要望にできるだけ沿おうとしますが、ヤマダ・エスバイエルホームはとても細やかに対応してくれるのです。

・老舗のノウハウ

ヤマダ・エスバイエルホームは創業から60年以上の歴史を持つ老舗企業です。
先述しましたが、有名大手メーカーよりも昔から住宅を造り続けているのです。
その豊富なノウハウを用いて営業を続けています。

・デザイン力の高さ

ヤマダ・エスバイエルホームが一番の強みとしているものに、デザイン力の高さがあります。
自社デザイナーがお客様に寄り添って要望を形にしてくれるのです。
和モダンを得意としており、デザイナーズハウスのようなオシャレな住宅を建てることも可能なのです。
担当営業と設計が一丸となってプランから建築まで進めてくれる安心感があります。

・価格の安さ

大手住宅メーカーの坪単価相場は70~90万円程度と言われています。
そんな中ヤマダ・エスバイエルホームは55~60万円程度で家が建てられるようです。
同じ2×6構法を得意とする三井ホームでも坪単価は80万円ほどしています。
この金額は他の有名メーカーと比べ、観てわかるほどにリーズナブルになっています。

デメリット

・ブランド力

ヤマダ・エスバイエルホームは決して無名の会社ではなく実績も多いのです。
しかし、他の大手有名メーカーに比べ、どうしてもブランド力が劣ってしまうのもまた事実です。
このブランド力の差は建築を頼むうえでの不安要素の一つとなってしまう可能があります。

また、全国に多くの営業所を持っているヤマダ・エスバイエルホームだからこその問題点が1つ。
担当者のレベルの高低差です。
いい担当者に当たれば任せられますが、いい加減な人間にあたってしまう可能性も孕んでいるのです。
依頼をお考えの際にはしっかり担当者とお話しして、頼れる人間なのかを見極める必要があるかもしれません。