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Startup Weekend Tottori

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人口最少県、鳥取から世界を変えるビジネスを

Startup Weekendは週末の54時間で起業家を体験できる熱狂的なイベントです

お申し込みはこちら

Startup Weekend Tottori @隼Lab.

Startup Weekendが鳥取に初上陸!

Startup Weekendは
週末の54時間で起業家を体験できる
熱狂的なイベントです

あなたのアイディアで鳥取から
世界を変えてみませんか?
Startup Weekendのメッセージ
No Talk, All Action!

DAY 1

アイディアの発表から始まり、3日間一緒に活動するチームをハスラー・ハッカー・デザイナーで結成します。

ハスラー:ビジネスモデルの検証
ハッカー:機能の開発
デザイナー:使いやすいデザインを実装

DAY 2

チームでアイディアの検証とブラッシュアップを行います。またコーチ(起業家や起業支援家の方々)から実践的なアドバイスを受けることができます。

コーチはこちら

DAY 3

2日目のアドバイスをもとに、アイディアをブラッシュアップします。最後に5分間のプレゼンテーションを各チームごとに行い、審査員による審査で優勝を決定します。

審査員はこちら

最後はみんなで懇親会!


こんな方におすすめです!

  • 起業を考えている方
  • 起業に興味がある方(参加者の約半数
  • 新規事業の立ち上げに関わっている方
  • 新しいことに挑戦したい方
  • 一緒に挑戦する仲間を見つけたい方
  • 鳥取から世界を変えるビジネスを作りたい方
  • etc...
  • 起業を考えている方

第1回 Startup Weekend 鳥取 概要

 項目
内容
開催日 2018年 5月3日(木・祝)18:00 〜 5月5日(土)20:30まで
テーマ
ノンテーマ
(AI、IoT、ヘルスケア、教育、観光、農業など何でもOKです)
開発着手中やローンチしているアイデアは対象外です
参加対象
起業や新規事業の立ち上げに興味のある社会人および学生
(参加条件は特にございません)
参加費 全日参加 :6,000円
※早割チケット :4,000円(申込締切 3月31日 23:55)
最終日の発表見学+懇親会参加:2,000円

※2日目と3日目の朝食以外は運営側で食事を準備いたします
※最終日の発表からご参加される方は3日目の16:30頃に会場へお越しください
定員
40名
テーマ
ノンテーマ
(AI、IoT、ヘルスケア、教育、観光、農業など何でもOKです)
開発着手中やローンチしているアイデアは対象外です

会場

隼Lab.

2017年に幕を閉じた隼小学校をリノベーションし、公民連携で新たに生まれ変わって誕生
暮らし、働き、学び、育つ。
シェアオフィスやコワーキングスペース、各種イベントなど地域の様々な挑戦の拠点となっています。

[ アクセス ]
鳥取県八頭郡八頭町見槻中154-2
若桜鉄道 隼駅から徒歩3分

隼Lab.

コーチ(2日目)

坂本 哲

㈱アクシス 代表取締役社長
㈱アクシスエンジニアリング・㈱アフェクト 代表取締役
㈱シーセブンハヤブサ・AXIS SOFTWARE DEVELOPMENTPHILIPPINES, INC. 取締役

1975年愛媛県で生まれ、埼玉県で幼少期~学生時代を過ごす。2014年鳥取県でシステム開発事業を行う㈱アクシスを現会長(父親)の事業を継承する形で同年鳥取県に家族で東京からIターン移住し代表取締役に就任(本社:鳥取)。就任わずか4年で売上を3倍、社員数2.5倍、経常利益は7倍にまで成長させる。2017年には廃校の活用を目的とした地域活性化事業に㈱アクシスとして出資し参画。その運営会社㈱シーセブンハヤブサの取締役に就任。現在は、鳥取・東京・フィリピンと多拠点5社の経営をしながら、地方企業成長のロールモデルを目指し様々な社内改革を実行、事業の拡大を続けている。

古田 琢也

株式会社トリクミ 代表取締役社長 / クリエイティブディレクター
株式会社シーセブンハヤブサ 代表取締役社長 CEO

1987年鳥取県八頭町生まれ。東京と鳥取の2拠点で活動中。専門学校卒業後、広告制作会社を経て米村浩(現、博報堂エグゼクティブクリエイティブディレクター)に師事。その後2013年より独立しフリーランスのアートディレクターとして活動後、鳥取にて株式会社トリクミを設立。株式会社トリクミは“実践とクリエイティブを通じて誇れる田舎の未来をつくる”をミッションに「デザイン事業」「飲食事業(HOME8823、CAFÉ & DINING San)」「宿事業(BASE8823)」など多岐にわたり活動中。
現在は株式会社シーセブンハヤブサの代表取締役も兼務し、インキュベーション複合施設「隼Lab.」の運営も行う。デザイン×経営を軸に「クリエイティブ視点」と「ビジネス視点」を交互に横断し独自のスタイルで事業展開を行う。

髙林 努

株式会社ダブルノット 代表取締役


鳥取県湯梨浜町出身。大分大学大学院教育学研究科卒業。故郷鳥取を飛び出し約20年間主にインターネットビジネスに携わる日々を過ごす。Web制作会社IMJグループや電通レイザーフィッシュにてデジタル事業戦略から実施計画立案を複数担当した後、クラウドソーシングサービス運営会社クラウドワークスにて法人担当部門の事業部長として企業向けクラウドソーシング導入支援を担当し2014年12月にIPOを経験。2015年より三菱UFJリサーチ&コンサルティング在籍。「鳥取銀行と三菱東京UFJ銀行との地方創生協働プロジェクト」に参画をきっかけに「鳥取を元気にするために私ができることはないか?」を考える日々が続いた。鳥取には多くの有益な地域資源があり、その地域資源を活用するアイデアは出来るものの、実行する人がなかなかいないという実態であった。つまり、鳥取を元気にするために、いま圧倒的に足りないものは「ひと」であるという考えに至る。その後共感頂いた鳥取銀行の全面的な支援の下、2017年11月より鳥取県米子市にて「デジタルマーケティング人材の育成」を主とする株式会社ダブルノットを設立し代表取締役に就任。雌伏している意欲ある人材を社員に迎え、チャレンジングな実務経験の機会とOJTによる支援を提供し、実力と経験を備えたビジネスパーソンに育て輩出する「人材育成×有料職業紹介事業」の推進に取り組んでいる。

松本 恒彦

株式会社SQ 代表取締役

鳥取県出身 独学でWEBを勉強し、2003年にフリーランスとして独立、その後地元のWEB会社へ勤務。鳥取市のショッピングモールサイトなどを手掛け、2012年に鳥取県の創業補助をうけ株式会社SQを設立。スマートフォンアプリの自社開発・運営を主軸事業とし、2014年に株式会社gumiのモバイルゲームコンテストを受賞。2015年にgumiのパブリッシングにより、ソーシャルゲーム「忍ツク!」をリリース。その後、自社運営アプリを多数ヒットさせ鳥取県内で唯一のゲーム会社として県外からも注目を受ける。LINEチャットボットを利用した日本初のゲームをリリース、ブロックチェーンを活用した取り組みなど、新しいことに積極的に取り組みを行いながら、コワーキングスペース 「ハニカム」を運営、起業支援や若手人材の育成にも精力的に取り組む。また、個人的な活動として、鳥取県内のWEB、システム、クリエーターなどを集めた交流会を精力的に行う。

審査員(3日目)

木原 真

SIエージェンシー 代表取締役社長

鳥取県出身。卒業後、岡山県津山市のソフトウエア開発会社に入社。システムエンジニアとして従事し、オープン系、業務・役所系システムの開発を数多く手がける。インターネット黎 明期に、日本初クレジットカードが利用可能なショッピングモールサイトの開発、デジタルカメラフォトプリントキオスク端末の開発、旅行会社の旅行プラン検索 WEB サイト構築などにも携わる。2001年よりフリーランスとして起業。2003年、株式会社SIエージェンシ ーを設立。企業の基幹システムやホームセンターの多店舗業務支援システムなどの構築など、大小の企業のシステム開発の実績多数。 WEB 系では、大手自動車メーカーのWEBサイト や、高級ブランド車のプロモーションサイト、グルメポータルサイトなどに参画。その他、大 小数百を超えるホームページ制作・システム開発に携わる。2010 年よりiPhone アプリ開発事業を開始し、タブレット×業務システムや、スマートフォンアプリ開発の実績も増える。 2011 年に鳥取県に、株式会社 SI エージェンシー鳥取支店および株式会社 ABANY を設立。2016 年「地方の鮮魚お取り寄せサービス UOICHI」を開始。“地方を元気にするシステム開発” に取り組んでいる。

神戸 貴子

N.K.Cナーシングコアコーポレーション
合同会社 代表

介護保険や医療保険だけでは社会が抱える「介護離職問題」を解決することは難しいと実感。自らの育児・介護経験をもとに、「病院受診・外出付添いサービス」を中心とした「わたしの看護婦さん」サービスを開始する。「介護は子どもや家族で完結することが美学」という今までの常識に苦しんでいた人々を解放していく「新しい親孝行のカタチ」を提唱している。2015年「ごうぎん起業家大賞 スタートアップ部門 努力賞」受賞。2017年「鳥取県ビジネスプランコンテスト 起業女子部門 奨励賞」受賞。2018年「SOERU中国地区女性ビジネスプランコンテスト 中国経産局長賞」受賞。各誌面や民放、NHKの全国放送に活動が紹介されている。

入江 到

株式会社鳥取銀行 執行役員 
ふるさと振興本部長


立命館大学経済学部卒業後、株式会社鳥取銀行入行。平成16年より、県庁前支店長を皮切りに、計4ケ店の支店長・本部2部の部長を歴任。現在は、営業部門全般を統轄するふるさと振興本部長を務める。

よくある質問

Q
3日間の参加が必須ですか?
A
ご都合にあわせて途中参加・途中退出が可能です。但し、参加費用は3日分のままです。
Q
54時間ぶっ通しのイベントですか?
A
各日ともに集合と解散の時間を設けていますので安心してください。解散後の時間の使い方はチームにお任せしています。
Q
どのような方が参加されていますか?
A
基本的には社会人の方が多いですが、学生(過去には中学生の参加もありました)や専業主婦の方はもちろん、シニアの方も参加されています。
Q
イベント中の食事はどうすればよいでしょうか?
A
2日目と3日目の朝食以外は運営側で準備いたします。
Q
当日は何を持っていけばよいですか?
A
1日目は筆記用具で充分です。2日目と3日目はノートパソコンがあれば作業が捗ります(運営で準備していませんので各自準備お願いします)。その他ご自身で必要なものをご持参ください。
Q
3日間の参加が必須ですか?
A
ご都合にあわせて途中参加・途中退出が可能です。但し、参加費用は3日分のままです。

参加に悩んでいる・迷っている方へ

Startup Weekendをより楽しめるようにプレイベントを開催します。
参加費は無料!まずは気軽に遊びに来てください♪

日時 プレイベントのテーマと開催場所
18年3月21日
10:00 - 13:00
【米子開催】スタートアップの始め方

場所:株式会社ダブルノット オフィススペース

鳥取県米子市角盤町1-27-6 アルファビル3F
講師:Startup Weekend グローバルファシリテーター

イベントページ

18年3月21日
16:30 - 18:45
【鳥取開催】スタートアップの始め方

場所:コワーキングスペース ハニカム
鳥取県鳥取市西町1−101
講師:Startup Weekend グローバルファシリテーター

イベントページ
18年3月21日
16:30 - 18:45
【鳥取開催】スタートアップの始め方

場所:コワーキングスペース ハニカム
鳥取県鳥取市西町1−101
講師:Startup Weekend グローバルファシリテーター

イベントページ

プラチナスポンサー

ゴールドスポンサー

シルバースポンサー

運営

ファシリテーター Takuto Nakamoto

神戸大学発達科学部卒業後、NPO法人や教育法人などでファシリテーションに従事。その後にStartupWeekendに参画し、北海道から沖縄まで全国にて起業家育成、企業や自治体の人材育成からイノベーション促進を手掛けている。またスタートアップを切り口にフィリピンやベトナム、中国等の東南アジアを中心とした海外進出支援にも取り組んでいる。

オーガナイザー

竹内 淳子

鳥取県庁県土整備部治山砂防課兼元気づくり総本部とっとり元気戦略課

大阪大学卒業後鳥取県庁商工労働部にて鳥取県経済再生成長戦略の策定、食品企業やサービス産業への新規支援施策の構築などを行う。また、海外地域との交流プログラムの企画・実施や、香港や東南アジア等からのインバウンド促進に向けた海外とのネットワーク構築支援にも尽力。行政の側から地域での産業振興に携わった経験から、地域でのビジネス創出の重要性を痛感。業務の傍らスタートアップやIT×地域をキーワードとした日本各地のイベントにボランティアで運営に参加している。県外のStartup Weekendに参加し"No Talk, All Action"の文化に惹かれて、リードオーガナイザーをすることに。都会でも地方でも、自分らしく働くひとや場所を増やすべく奮闘中。

高橋 泰志

鳥取県庁 商工労働部立地戦略課 県外企業誘致担当

1974年、鳥取県鳥取市生まれ。1997年、香川大学経済学部経済学科卒業。株式会社富士銀行(現みずほ銀行)、野村證券株式会社、みずほ証券株式会社など、大手金融機関に在籍後、みずほ証券からスピンアウトしたメンバーで立ち上げたハンズオン型ベンチャー支援会社に合流し、ベンチャー支援業務に携わる。2008年にはIT業界に転身し、垂直型検索エンジンの研究開発及び事業化を行うITMG株式会社の取締役に就任。大手IT企業からの増資やアライアンスを実現。同社役員退任後は株式会社ぐるなび企画開発本部でウェブサービスの事業企画などを行う。2015年、故郷である鳥取県にUターン。鳥取県庁に入庁し、商工労働部産業振興課で産業支援担当としてとっとり起業女子応援事業の新規立ち上げ、とっとりスタートアップキャンプの新規予算化などに取組み、2017年7月から現職。

伊達 俊子

株式会社ダブルノット育成チーム「ダンデライオン」所属

創価大工学部生物工学科卒業後、東京の基礎化粧品会社に2年間勤務。企画室にて商品開発・ブランド作りや、デザインなどを経験。その後、地元へ帰り、い・ろ・は・すの製造工場に8年間勤務した後、デジタルハリウッドSTUDIO米子へ通い、デザイナーへ転身。ロゴ・チラシ・ラベルなどグラフィックデザインを中心に地元商工会や米子コンテンツ工場で2年間活動。現在は、里地里山に住む「南部町の里山暮らしデザイナー」から、「デジタルマーケター」へ転身すべく株式会社ダブルノットへ入社。ダンデライオンで学んだノウハウや人との繋がりをもとに、稼げるビジネスマンとして、子育てを軸にしながら"働きたいお母さん"を応援できるよう修行中。地域を元気にする会社の起業を目指す。

田口 紗織

アートディレクター

鳥取県米子市出身。大阪デザイナー専門学校卒業後、地元印刷会社にグラフィックデザイナーとして約4年在籍。その後、通信販売支援をメインとした広告代理店に転職。約5年デザイナーとして主に単品通販の広告物の制作、ディレクションに携わる。その後、妹とCreative Commを設立。フリーランスのクリエイターとしてデザインやディレクションをしつつデジタルハリウッドSTUDIO米子で講師や様々なイベントで子どもに向けたオリジナルの工作ワークショップを展開。鳥取で、元気な人、面白い事をやる人を応援したいという気持ちから今回オーガナイザーとして参加を決意。

誰もが起業家になれる3日間

熱い挑戦を心よりお待ちしています