2018年12月31日 | 千方神社初詣準備 |
2019年1月1日 | 千方神社元旦祭 社殿にて堀越宮司の元総代一同・大橋加須市長・野中代議士・野本県議・千葉県議予定者と共に、新年の地域の安心安全と活性化・商店・会社・家庭の益々の発展を祈願しました。 |
2019年1月5日 | 出初め式9時30分出席 場所はパストラル駐車場 |
2019年1月6日 | 加須地区自治会連合会17町会出席 |
2019年1月10日 | 創政会便り新年号8号打ち合わせ 国保運営協議会出席 |
2019年1月12日 | 県議会議員候補 千葉達也講演会加須地区立ち上げ出席 |
2019年1月13日 | 水深自民党新年会 市長・衆参国会議員・県議全員出席 |
2019年1月17日 | 臨時議会 小中幼にエアコン設置 議会運営委員会 会議出席 |
2019年1月23日 | 創政会便り新年号8号打ち合わせ 国保運営協議会出席 全員賛成 |
2019年1月24日 | 商工会賀詞交換会 出席 |
2019年1月26日 | 加須消防団第1分団 新年会 |
2019年1月28日 | 加須市自民党加須支部臨時総会 支部長交代 野本県議に交代 |
2019年1月30日 | 市議会だより編集委員会 委員長として出席 13時30分 議会改革特別委員会と市議会モニターとの意見交換会 |
2019年2月1日 | 市議会議員一般選挙立候補者説明会 |
2019年2月5日 | 保護司定期研修4期 |
2019年2月6日 | 議会運営委員会 |
2019年2月7日 | 議案説明会 全員協議会 |
2019年2月12日 | 平成31年第1回定例会 本議会初日 会期2019年3月12日までの29日間 |
2019年3月12日 | 市議会4年間最終市議会本議会、31年度年度加須市一般会計予算及び加須市長施政方針にたいし創政会を代表し賛成討論をしました。詳細は、末尾に掲載しました。 |
2019年1月10日 | 創政会便り新年号8号打ち合わせ 国保運営協議会出席 |
まず、市民要望をお伺いし、精査し調査して担当部署にお伺いを立て、可・不可を含め理由と期間をお答えするようにしています。
●市内何処からでも乗換無し病院への市バスの整備
①.加須各地市内から病院への市バスの整備。交通弱者への利便性の向上。
安心な暮らしを守る |
地域医療の核となる(仮)済生会加須病院の開院。地域掛かりつけ医と連携し、地域医療ネットワーク「とねっと」を活用し地域医療の質の向上を図る。 |
水害については、利根川や渡良瀬川といった大河川や、一級河川中川などの中小河川の治水対策に対し、野中代議士・野本柿沼両県会議員、土地改良区と連携しながら、更に安全性を向上。特に、利根川左岸の堤防強化と中川の改修については、最大限の連携を図って取り組む。 | |
日本一子どもを産み育てやすいまちをつくる |
出生率の上昇が必要不可欠。出会いから結婚、妊娠、出産、子育てまで、切れ目のない連続性子育て支援。保育所、幼稚園の待機児童ゼロを維持。本年10月からの公民共に幼児教育・保育の無償化に適切に対応。各種子育て支援施策を積極的に実施。子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため、中学校3年生までの医療費の無料化、小児用肺炎球菌ワクチンなどの予防接種費用の全額助成や中学校3年生に対するインフルエンザ予防接種費用の助成、さらには小学生及び中学生に対する就学援助や新入学児童生徒学用品費の入学前支給。経済的就学困難な高校生に加須市独自の給付型奨学金である河野博士育英奨学金制度を用意。在宅超重症心身障がい児に加え、医療的ケアを必要とする在宅の重症心身障がい児まで対象を拡大し、当該障がい児を一時的に預かる医療機関等に対して助成金を交付。 |
時代に合った地域をつくる | 本市の将来を担う子ども達の確かな学力の向上、豊かな心の育成や健やかな体の育成。学校施設の改修、複合化を計画的に進め、本年7月の一斉稼働を目指して、幼稚園及び小中学校の空調設備の整備。(仮称)埼玉県済生会加須病院の立地後の加須駅南口周辺について、病院を核とし、周辺に賑わいのあるまちづくりを進めるため、基礎調査を実施。国道125 号バイパスがいよいよ完成間近。残る県道久喜騎西バイパスなど、引き続き整備を促進。 |
予防から疾病対策まで健康状態に応じて取り組み、埼玉一の健康寿命のまちづくりを目指す。空家の適正な管理・活用、ごみの分別収集の徹底、資源化・減量化。生活環境の保全・改善。魅力ある商店街づくりを推進し、にぎわいのある中心市街地を形成。幹線市道の整備、国県道との交通ネットワークの構築、利根川新橋の建設促進や利用しやすい公共交通など、快適な暮らしの実現。 | |
雇用を創出する |
加須IC東産業団地の全区画の分譲企業が決定。地域経済への波及効果や雇用の確保。高速道路の利点を生かし、積極的な企業誘致。安定的な雇用を創出し、働く世代の本市への定着化や転入促進を図る。新規就農者への支援。主要な産業である農業の活性化。優れた商品や製品、農産物等を「かぞブランド」として認定し、高付加価値化を図り販売力を高める。ふるさとハローワークや加須市シルバー人材センターとも連携し、若者、高齢者、障がい者など様々なニーズに対応した就業支援による労働力の確保と併せて、母子家庭の就業支援により女性の活躍を促進。学校給食は、加須産農産物の利用や地産地消による食育を推進。 |
新しい人の流れをつくる |
スポーツを通じて心身ともに健康であり続けるため、生涯スポーツを総合的に推進。スポーツクライミングや女子硬式野球の聖地競技の一層の振興に努める。コロンビア共和国選手団の事前キャンプ受入れ交流を通じて、東京オリンピック・パラリンピックの気運を高め、女子硬式野球、マラソン、トライアスロン、自転車、サッカー、スケートボード(本年秋頃に完成予定の加須IC東産業団地内の「(仮称)加須スケートパーク」)等も盛んな加須として情報を発信し、加須市を売り込む。うどんやこいのぼり、地域の歴史、文化、伝統芸能など、本市の持つ地域資源に磨きをかけ、多くの人に来ていただけるよう、シティプロモーションに力を入れる。「絆」「誠意と熱意」「公平と公正」「信頼」「改革」「継承」「市民との協働」「チャレンジ」「対話」「オープン」の政治姿勢を貫く。 |
郷土の歴史・文化の理解 |
映像や画像を活用し、内容の充実した「加須インターネット博物館」の管理・運営。加須市が誇る7 人の偉人を顕彰。偉人パネル展の開催を継続し、斎藤与里の絵画「合奏がっそう」の修復・展示。下總皖一関連資料等は、本年4 月から大利根文化・学習センターに移転・集約、偉人顕彰に努める。 |
地域福祉の推進 |
「ちょこっとおたすけ絆サポート券」の活用。地域の支え合い、生活支援サービスの充実を図り、高齢者の生きがいづくりに取り組んむ。利用会員やサポーター、取扱店の拡大など、地域経済の活性化と併せて、更なる推進を図る。 |
地域福祉の向上 |
公共交通による移動の円滑化を促進、東武日光線柳生駅のバリアフリー化の実現に向けた要望活動。 |
年金事務所分室がオープン |
市役所本庁舎内に年金事務所の分室がオープンし、年金機構における年金業務が開始されました。本市のみならず、近隣の住民の方々において利便性の向上が図られるものと期待。 |
健康づくり支援 |
埼玉一の健康寿命のまちの実現に向け、「病気の予防」「食生活・栄養」「身体活動・運動」「休養・こころの健康」「歯・口腔の健康」「たばこ・アルコール」の6 つの分野における取組を市民の皆様との協働により推進。国民健康保険特定健康診査、がん検診等の診断事業や健康相談等により、病気の未然防止、早期発見につなげ、重症化する前の対応に力を入れます。高血圧疾患には、食生活改善、減塩対策に取り組み、市内の飲食店で、注文時に一言添えることで塩分を少なくして調理していただける減塩プロジェクト協力店制度の普及を促進。既に敷地内禁煙を実施している小中学校、幼稚園等に加え、屋内禁煙を実施している施設50 施設のうち、庁舎、公民館等の47 施設について、本年7月までに敷地内禁煙に移行。道の駅等の3 施設は、平成32 年度末までに敷地内禁煙に移行。 |
安全で快適・便利なまちづくり |
犯罪に巻き込まれることなく、日常生活の安全が確保されたまちづくりを実現。自主防犯組織の育成・支援や、組織化されていない自治協力団体に結成を働きかける。防犯体制の整備を促進。かぞホッとメール、防災行政無線等に加え、職員が自治協力団体等やイベント等に出向いて防犯啓発を行うなど、防犯意識の高揚や、犯罪が発生しにくい環境をつくる。防犯灯や防犯カメラの維持管理に引き続き取り組む。中小河川は、県管理河川や土地改良区管理水路の整備促進、溢水や浸水の発生する地区については、排水施設の整備・改修の推進に引き続き取り組む。大利根地域や加須地域北部につきましては、一級河川中川の改修工事が本格的に始まる見通しがついたこともあり、中川上流域における治水対策の大幅な進展が図られる。引き続き国や県と一体となって事業推進に向けて取り組む。消防団につきましては、活動服など装備品の充実や、円滑な消防団活動のため消防署との連携を図る。火災予防運動や応急手当の普及啓発活動などを行う女性消防団の活動を支援する。消防団員の確保が年々困難解消、機能別学生消防団の加入促進に努める。 |
活力ある産業のまちづくり |
農業を取り巻く環境が厳しくなる中にあっても、地産地消の一層の推進や安定的・効率的な農業経営を目指す。売れる稼げる付加価値農産物をさらに、「かぞブランド」として認定する事で信用を付け農業者の所得向上と農業経営の安定を図る。工業の振興は、加須IC東産業団地の早期稼動が期待。本社企業誘致を!「産業元気ネットかぞ」による市内企業の販路拡大。観光のPR活動を支援。他多数詳細は加須市HPで確認して下さい。 |
時代に合った地域をつくる | 本市の将来を担う子ども達の確かな学力の向上、豊かな心の育成や健やかな体の育成。学校施設の改修、複合化を計画的に進め、本年7月の一斉稼働を目指して、幼稚園及び小中学校の空調設備の整備。(仮称)埼玉県済生会加須病院の立地後の加須駅南口周辺について、病院を核とし、周辺に賑わいのあるまちづくりを進めるため、基礎調査を実施。国道125 号バイパスがいよいよ完成間近。残る県道久喜騎西バイパスなど、引き続き整備を促進。 |
時代に合った地域をつくる | 本市の将来を担う子ども達の確かな学力の向上、豊かな心の育成や健やかな体の育成。学校施設の改修、複合化を計画的に進め、本年7月の一斉稼働を目指して、幼稚園及び小中学校の空調設備の整備。(仮称)埼玉県済生会加須病院の立地後の加須駅南口周辺について、病院を核とし、周辺に賑わいのあるまちづくりを進めるため、基礎調査を実施。国道125 号バイパスがいよいよ完成間近。残る県道久喜騎西バイパスなど、引き続き整備を促進。 |
時代に合った地域をつくる | 本市の将来を担う子ども達の確かな学力の向上、豊かな心の育成や健やかな体の育成。学校施設の改修、複合化を計画的に進め、本年7月の一斉稼働を目指して、幼稚園及び小中学校の空調設備の整備。(仮称)埼玉県済生会加須病院の立地後の加須駅南口周辺について、病院を核とし、周辺に賑わいのあるまちづくりを進めるため、基礎調査を実施。国道125 号バイパスがいよいよ完成間近。残る県道久喜騎西バイパスなど、引き続き整備を促進。 |
時代に合った地域をつくる | 本市の将来を担う子ども達の確かな学力の向上、豊かな心の育成や健やかな体の育成。学校施設の改修、複合化を計画的に進め、本年7月の一斉稼働を目指して、幼稚園及び小中学校の空調設備の整備。(仮称)埼玉県済生会加須病院の立地後の加須駅南口周辺について、病院を核とし、周辺に賑わいのあるまちづくりを進めるため、基礎調査を実施。国道125 号バイパスがいよいよ完成間近。残る県道久喜騎西バイパスなど、引き続き整備を促進。 |
平成31年度年度加須市一般会計予算・賛成討論 |
まず、創政会を代表しまして、第2号議案平成31年度加須市一般会計予算につきまして、賛成の立場から討論を申し上げます。 初めに、合併10年目を迎える平成31年度は、市民との協働を土台に、本市のまちづくりがより力強く前進する年となります。そうした中、直面する最大の課題である少子化の克服と長寿化への対応として、結婚や出産、子育ての支援の強化などの人口減少対策に積極的に取り組み、市の最優先施策として位置付けられた(仮称)埼玉県済生会加須病院の実現をはじめとした医療体制の確保や社会保障制度の問題、さらには、公共施設の適正管理やインフラの老朽化対策等の課題に対応するため、大橋市長は、平成31年度予算を「未来ヘチャレンジ、元気、活力、新たな加須市づくり」を推進する予算と位置付けました。この新年度予算を効果的に執行することによって、加須市総合振興計画や加須市まち・ひと・しごと創生総合戦略等に定めた取り組みを積極的かつ着実に推進し、本市の将来像である「水と緑と文化の調和した元気都市かぞ」の実現を市民との協働により目指すこととしています。 そしてまた、その中から特に、1、安心なくらしを守る2.日本一子どもを産み育てやすいまちをつくる3.時代にあった地域をつくる4、雇用を創出する゜5.新しい人の流れをつくるの5つの項目を重点的に取り組むこととしております。 さらに、市長の財政運営の3つの基本姿勢である「収支の均衡」「債務残高の圧縮」「将来への備え」に配慮しつつ、持続可能な財政運営の確立に務めることとしております。 平成31年度予算の予算規模は、一一般会計で前年度比1.696増の365億4,300万円、特別会計で、対前年度比2.296増の239億5,375万1千円、企業会計で、前年度比4.4%増の79億3,746万2千円となっております。加須市総合振興計画に位置付けた45の施策、744の事業を実施する予算であります。はじめに、歳入では、その根幹を占める市税が、個人市民税は減額となるものの、新築家屋の増加から固定資産税の増額を見込み、市税全体では、前年度比2.O%の増152億619万2千円を見込んでおります。 地方消費税交付金では、平成30年度の交付実績や消費の動向などを考慮し、対前年比11.896増の19億円を計上し、また、地方交付税では、合併算定替による増加額の減少等を勘案し、対前年度比0.4%減の56億8,000万円を計上しました。 また、自動車取得税に替わる環境性能割交付金や、新たに前倒して交付される森林環境譲与税交付金を的確に計上するとともに、国・県補助金や公共施設再整備基金を効果的に活用することにより、借金である市債はなるべく抑え込む歳入予算を確保しており、今後の加須市の財政状況を考えた場合、大いに評価するものであります。 次に歳出については、総合管理計画に位置付けられた6つのまちづくりの基本目標ごとに申し上げたいと存じます。 はじめに、健やかで豊かな心を育むまちづくりでは、新たに助産師が家庭訪問し、授乳の指導等の産後ケアを実施する「妊娠・出産包括支援事業」により安心な子育て支援体制の更なる充実が図られることが期待され、評価されるものとなっています。 糊㈱伽 捌隊箔1勾幽また、学校教育の充実につきましては、中学生のイングリッシュサマーキャンプや加須市チャレンジテストの実施など、児童生徒の「学力アップ事業」などの充実についても評価されるものです。 次に、二つ目の健康で安心して住み続けるまちづくりでは、高齢者肺炎球菌予防接種費用の自己負担の引き下げを実施し、高齢者の健康の確保への支援を厚くしております。また、障害者への支援では、手話養成講座へのフォローアップ講座を実施するとともに、既存事業を再編し新たに視覚障害者などが行うはり、きゅう、マッサージ券の給付を行う事業など実施するなど、評価できるものです。 さらに、心の健康づくり事業では、新たにゲートキーパー研修を実施し自殺予防を図り、地域医療体制の強化では、(仮称)埼玉県済生会加須病院の建設に向け、病院建設の工期に支障なきよう繰越し事業で造成工事を着実に進めることや、とねっとの普及促進に努めており、大いに評価いたします。 加えて、オリンピック・パラリンピックのホストタウンとしてコロンビア共和国の選手団の受入れや、愛好者待望のスケートパークの整備などのスポーツ・レクレーションの振興に力が注がれております。 次に、三つ目の安全で快適・便利なまちづくりでは、多発する交通死亡事故に対応するため、交通安全啓発事業においては、自治会等に出向いての啓発の充実を図るとともに、水害広域避難訓練を実施や消防団の装備品の充実など、災害対策の充実が図られております。 次に、四つ目の豊かな自然と快適な環境のまちづくりでは、新たに導入される森林環境譲与税を活用し、「浮野自然環境保全事業」により、木道の整備を実施するなど、自然環境との共生の推進が図れております。 次に、五つ目の活力ある産業のまちづくりでは、そばや麦などの作付け拡大による農作物のブランド化として育成することや、「うどん」と「こいのぼり」によるまちづくりではうどん愛好団体との連携強化を図るなど、PRの充実が図られております。 次に、六つ目の地域のカで自立したまちづくりでは、合併10周年事業として、「祝う」、「楽しむ」、「始まる」三つのキーワードにつながる多様な10件の事業を予算計上し、さらにアイディアを募る予定とのことであり、まさに、市民との協働のもとに、市民と一体となった事業展開が図れることは我々議会も喜ばしく、市の一体化をさらに強くする重要な事業であると評価できるものです。 以上、平成31年度一般会計における、特に高い評価といたしました事業の一部を申し上げました。 この平成31年度予算は、「加須市総合振興計画」と「加須市ひと・まち・しごと創生総合戦略」にのっとった市民の福祉の向上と加須市の新たな発展につながる予算であると改めて確信いたします。 毎年、市民から聴取した市民要望を市長に出しています。合致する点も多く賛成致します。現在進行中の加須駅南口(仮称)埼玉県済生会加須病院予定地の脇を通る度50数年の時をかけ病院の土台となる市民の夢が現実となる工事の模様を見ますと、嬉しくなるのは、私だけでは無いと思います。 なお、消費税10%に対する意見がありましたが、国が決定した事で有り、一市のみでどうこうできる事ではありません。国会でのみ議論できる事柄で、市民を混乱させるだけの発言です。 私たち創政会一同は、これまで協働による人が元気で地域も元気なまちづくりを推進し、市民の皆様が加須市民であることを誇りに想い、まさに、市長の施政方針のとおり、「加須市民で良かった」「加須市に住んで良がった」と思えるまちづくりを目指し活動して参りました。この4月、加須市議会議員として任期は区切りを迎えます。しかし、5月以降も引き続き大橋市長と加須市のまちづくりを議論も交えながらともに進めることができますよう、全力を尽くすことを表明し、創政会を代表しての最後の賛成討論といたします。 |
時代に合った地域をつくる | 本市の将来を担う子ども達の確かな学力の向上、豊かな心の育成や健やかな体の育成。学校施設の改修、複合化を計画的に進め、本年7月の一斉稼働を目指して、幼稚園及び小中学校の空調設備の整備。(仮称)埼玉県済生会加須病院の立地後の加須駅南口周辺について、病院を核とし、周辺に賑わいのあるまちづくりを進めるため、基礎調査を実施。国道125 号バイパスがいよいよ完成間近。残る県道久喜騎西バイパスなど、引き続き整備を促進。 |
住所 | 埼玉県加須市南町14-67 |
---|---|
TEL | 0480-61-0971 |
FAX | 0480-61-4670 |
携帯 | 090-3236-8458 |
FAX | 0480-61-4670 |