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Hello!
I am...Super Hero!!

こんにちは、Kenichi Takahashiです。
ここは僕の活動をまとめたポートフォリオページです。

Profile

Kenichi Takahashi(高橋健一)

千葉県出身
大学卒業後23歳でこの世界に生きる人たちがヒーローであることを証明するためにヒーローになることを決意
ヒーローになるための勇気・根性を鍛えるべく2018年6月よりニュージーランドへ渡航予定
社会に職業としてヒーローを確立するために、様々な手段を通じて日々奮闘中
次の世代の子供達が夢を思いっきり語れる
面白い社会をつくるために今を生きています
好きなこと:読書、音楽、ダンス、人を笑顔にすること

人類皆ヒーロー時代の証明

生産関係で結ばれた人類

みなさんは「生産関係」という言葉を知っていますか?
この世界で生きている以上人間はお互いに共同して働いたり、多様な仕事を分業して支え合いながら生きている
人間同士のこのような関係を生産関係と呼びます

地球が生まれて間もない頃このような共同や分業は少ない人数の中で行われており、自分が誰を支えていて、誰に支えてもらっているのかは一目瞭然でした
しかし、今は違います
私たちを取り巻く人々はあまりにも増え、世界は途方もなく広がりました

そんな環境の変化により、生産関係で結ばれている私たちの絆はお互いのことを知り、感謝しあえるかけがえのないものから感謝の薄れた当たり前のものに変化しています

“人類皆ヒーローであることを証明する時はきた“

社長や起業家などの成功者が眩しく映るこの時代だからこそ
すべての人達がヒーローであることを僕は証明する
コンビニの店員も
清掃員も
毎日疲れ果ててそれでも守りたい家族や友人のために働いているサラリーマンも

全ての人に今日もありがとう!ヒーロー!と叫びたい
あなたはもうすでにヒーローだから何も心配しなくていい

後はあなたがヒーローである誇りをその胸に抱くだけだ
準備はいいか?

人類皆ヒーロー時代の幕開けだ


感謝・幸せの可視化

目に見える感謝と幸せを

多様な仕事の中で、人の喜ぶ姿を見たりありがとうと声を直接かけてもらえるものってどれだけあるのだろうか

例えばタクシーの運転手

人を乗せて目的地まで送る


その日に乗せた人が、ひょっとしたら目的地で恋人と待ち合わせをしていて、プロポーズをする運命的な日だったとして

晴れて2人は結ばれて幸せになったとしたらその幸せをもたらした運転手はまさにヒーローだ


送った先にある幸せが、送り届けた運転手にもわかるようになったら、もっと自分の仕事に誇りが持てるに違いない。
ヒーローであることの実感に繋がるに違いない。

「感謝・幸せの可視化」が実現するような社会を目指す

感謝・幸せの可視化とはつまり手で触れたり、振り返れたりする感謝や幸せのことだ

この手段はきっと様々ある
僕は日々模索している




手紙が持つ可能性

現状唯一の手段

僕は普通の23歳
プロフェッショナルなスキルは特にない

そんな僕が唯一感謝・幸せの可視化のためにできることがただ一つある

それは日々を生きるヒーローたちに感謝の手紙を届けるということだ

場所は全く問わない
大手の飲食チェーン店であろうが、個人経営のお店だろうが
はたまた大学の守衛さんだろうが渡してきた

その時のヒーローたちの喜んだ笑顔は最高だ
僕はいつか仕事としてヒーローの確立を目指している
そのための一歩にはふさわしいと思い信じている

手紙の力は背景(バックグラウンド)にある
時間をつくり
拙い字でありながら喜んでもらえる言葉を考えて書き起こし
封筒に入れて宛名を書いて直接渡す

このバックグランドが渡したときに届きやすい媒体なんです。手紙って。

世界に生きるすべての人たちがヒーローであることを証明するために
僕は毎日手紙を書く


トライ&エラーの日々

今を生きるヒーローの皆様へ

僕は今ヒーローを目指している旅路の途中です
何が遠回りで何が近道かもわからないので行動(トライ)して失敗(エラー)を繰り返し、改善していく他にこの夢は叶わないことだけはわかっています
もしもこんなアホな夢を持つ僕を応援してくださる人がいるなら
どこまでも心を燃やして前に進んでいくことができます

このサイトを見てくれた最高のヒーローであるあなたへの感謝も忘れることなく
邁進していきます

ヒーローに尊敬と感謝を込めて...
Kenichi Takahashi(高橋健一)より