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サンリスト株式会社が教えます!

太陽光発電を導入する際に
気を付けたいポイント

太陽光発電とは

太陽光発電とは、太陽のもつ光エネルギーを電力に変換する発電方式のことです。

太陽から地球へ降り注ぐ光のエネルギーは膨大で、
仮に光のエネルギーのすべてを電力に変換することができれば、

およそ1時間の日射量で、全人類が消費する1年間のエネルギーを
まかなうことができると言われています。 


しかも、事実上そのエネルギー量は無限であり、石油などの化石燃料とは異なり、
地球環境を汚染することもない、今注目されている再生可能エネルギーです。

『太陽光発電』気になるけれど…

高額な工事費用で元はとれるの…??
そもそも太陽光発電のメリットって…??
設置費用っていくら位が適切なの…??
どのくらいで完成させられるの…??
POINT
1

太陽光発電を導入するメリット


・自家発電により光熱費の削減ができる
・太陽光は資源が枯渇することもなくさらにCO2の発生もない
・太陽光発電の設置により地球環境に貢献ができる
・初期費用としてかかる費用は最終的に回収できる
   →発電で浮いた電気代や売電収入により10年前後で回収できる
災害時の備えになる
   →災害時、停電があっても自家発電を行っていれば、ご家庭内での電気の使用が可能

POINT
2

太陽光発電を導入するデメリット


・全てのご家庭の屋根に対応しているわけではない
・天候により発電量が変動してしまう
・設置後の影が変化する可能性

導入の際に気を付けるポイント

業者選びのポイントとは?


  • 取り扱いメーカーの確認
  • 保障内容の確認

施工実績があり、あらゆるメーカーの製品を取り扱っている業者であれば、各ご家庭にあった太陽光発電システムの施工が可能となります。

ポイントとして、保障に関してきちんとしているかどうかも大切です。太陽光のメーカー保証だけでなく、保証会社が取り扱う長期保証もございます。
そういった長期延長なども扱っている業者であれば、設置後の不安もより軽減されると思います。

また、設置費用について、およそ100万~200万円が目安となります。

打ち合わせ時のポイントとは?


  • 発電量、売電収入予想の確認
  • 設置場所、枚数の確認

まずはシミュレーション結果で実際に太陽光発電をした場合の発電量や売電収入を確認してください。

ほかには設置場所枚数についてです。
枚数についてはご家庭の電気の使用量と屋根の大きさによって決まります。例えば、使用量が多ければ、自家発電でまかなう為により多くのパネルを載せる方がお得になります。

またその際にそれらを載せられる面積があるかどうかも重要となるので、打合せ時にきちんと確認し押さえておきたいポイントです。

設置工事・アフターフォローの注意点とは?


  • こまめな発電機のチェック

設置工事期間はだいたい1~3日程度。

太陽光発電システムは、災害時等を除き基本的にパネルそのもののメンテナンスは必要ありません
ただ出力に関しましてはシミュレーション通りにきちんと発電できているかをカラーモニタなどで確認いただくことで、不具合等に早めに気づき対応することができます。

太陽光発電システムの保証期間は平均15年程度ございますので、こまめにチェックし保証期間内に修理しておくのが良いと思います。

お問合せはこちら

0120-969-837

営業時間:10:00~20:00  年中無休(年末年始除く)

太陽光発電についてご質問等ございましたら
ご連絡ください!!

サンリスト株式会社

社名: サンリスト株式会社
本社所在地: 〒540-0028 大阪府大阪市中央区常盤町2丁目2−10 ブランクレール谷町2F
TEL: 06-6585-0692
FAX :  06-6585-0693
設立: 2014年8月1日
代表: 辻田 信次
資本金: 10,000,000円
取扱メーカー: パナソニック、三菱、東芝、日立、ダイキン、カナディアンソーラー、ハンファQセルズ、
        京セラ、伊藤忠商事、日本トリム、新星電機
取扱信販会社: 株式会社アプラス、イオンクレジットサービス株式会社、
        株式会社オリエントコーポレーション、株式会社ダブルラック、
        プレミアファイナンシャルサービス株式会社、リコーリース株式会社
建設業許可: 大阪府知事 許可(般-28)第145242号
古物商許可: 大阪府公安委員会 第621060170829号
事業内容: 太陽光発電システムの施工及び販売、オール電化の施工及び販売、リフォーム全般、
      関電ガス取次、関電セキュリティ取次、法人向けコンサルティング業務
主要取引銀行: りそな銀行、近畿大阪銀行、みずほ銀行、関西アーバン銀行、西日本シティ銀行