【終了しました】
水の循環講座(全5回)
「すみだと世界をつなぐ水の大切な話」
2017年 3/4(土)、3/8(水)、3/11(土)
3/18(土)、3/25(土)全5回

私たちは毎日、飲み水、食事、トイレ、洗濯…たくさんのことに水を使い、たくさんの汚れた水を生み出しています。一方、世界に目を向けてみると、水不足によって十分に水を使うことができない地域、インフラが整っておらず安全な飲み水を得ることができなかったり、汚れた水が川や環境を汚染したりしている地域も多くあります。

 「私たちが日本で使っている水」と「世界の水」は「別のもの」と錯覚してしまいがちですが、「私たちが日本で使っている水」と「世界の水」はつながっており、共通の課題もたくさんあります。

 この墨田区主催「水の循環講座(全5回)-すみだと世界をつなぐ水の大切な話」では、たくさんある水の課題の中から、「食と水」「気候変動と水」「トイレと水」など毎回1つのテーマを取り上げ、各テーマに関する施設見学や街歩き、ワークショップを行います。また、それぞれのテーマについて、日本国内の事情、海外の事情について詳しいスピーカーがお話しします。

【イベントすべて終了しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。】
お申込みは、下記より、各回それぞれお申込みください。
全5回連続のご参加、各回ごとのご参加、いずれも大歓迎です。皆様のご参加をお待ちしています。

■対象  どなたでもご参加いただけます(小学4年生以上) 
■定員  各回25名
■費用  無料
■持ち物  筆記用具  
■主催  墨田区
■運営  特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン


【終了しました】すみだと世界をつなぐ水の大切な話 第1回「食と水」
墨田区名物ちゃんこ鍋の水マップをつくろう!


3月4日(土)13:00~15:30
墨田区役所

墨田区には多くの相撲部屋、多くのちゃんこ屋さんがあります。ところで「ちゃんこ」ができるまでに使われている水は何リットルでしょうか?

今回は墨田区にとって身近な「ちゃんこ鍋」から、すみだと世界の「食と水」について考えます。

【時間】13:00~15:30
【場所】墨田区役所会議室131(13階)
【講師】水ジャーナリスト 橋本淳司
    NGOハンガー・フリー・ワールド米良彰子
【内容】
・墨田区名物ちゃんこ鍋の水マップ作り
・日本の事例:バーチャルウォーターと食料廃棄
・世界の事例:途上国の食と水

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【終了しました】すみだと世界をつなぐ水の大切な話 第2回「トイレと水」
トイレと下水-私たちが使った水・汚した水のゆくえ

3月8日(水)12:45~17:30 
墨田区役所1F集合

私たちは、毎日、台所、トイレ、お風呂など、あちこちで水を使い、汚れた水を生み出しています。墨田区に住む私たちが使った水・汚した水が処理される場所「砂町水再生センター」を訪問し、下水が処理される過程を見学します。

また、もしこの設備がなくなったら私たちの生活はどうなるでしょうか。ワークショップを通じて、下水道設備、そしてトイレの大切さについて考えるほか、下水道設備とトイレの普及が課題になっているインドよりスピーカーを迎え、その現状を話してもらいます。

【時間】12:45 墨田区役所 1階集合、 17:30 墨田区役所前解散
【講師】水ジャーナリスト 橋本淳司
    NGOウォーターエイド・インド(予定)
【内容】
・砂町水再生センター見学
・日本の事例:アクティビティ「もしもトイレがなかったら」
・世界の事例: インドのトイレ事情

*集合場所・時間は若干変更になる可能性があります。詳細は決まり次第、お申込みいただいた皆様にご連絡いたします。

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【終了しました】すみだと世界をつなぐ水の大切な話 第3回「都市と水」
水から見る街づくりー東京の水辺、途上国の水辺

3月11日(土)
①9:30~12:30 ②12:45-16:00
(①と②は同じ内容です)

①すみだリバーサイドホール ミニシアター集合
②墨田区役所1F集合

都市の水辺は、物流、人の移動、安全な飲料水の確保や排水処理など、人間が都市で暮らすうえで 不可欠な役割をたくさん担っています。本講座では、神田川・日本橋川のガイドクルーズを 楽しみながら、東京の水辺と私たちの生活に関わりについて理解を深めます。一方、人口が急速に 増加している途上国の都市部では、人と水の関わりはどうなっているでしょうか。途上国の都市 スラムの水・衛生事情を聞き、都市と水について考えます。

【時間】①9:30~12:30 ②13:00~16:00
(①②とも同じ内容です。)
【集合場所】
①すみだリバーサイドホール ミニシアター
②墨田区役所1階
【講師】NPOあそんで学ぶ環境と科学倶楽部 中林 裕貴 他
【内容】
・都心の水辺でエコツアー神田川・日本橋川コース
・途上国の都市人口の3分の1が住んでいるところ-途上国の都市スラムと水

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【終了しました】すみだと世界をつなぐ水の大切な話 第4回「気候変動と水」
水不足や豪雨に備えて地域の水を有効活用する-墨田区とアフリカの事例

3月18日(土)13:00~16:40
集合場所:東武線曳舟駅改札

墨田区にはゼロメートル地帯が広がり、豪雨によって河川の堤防が決壊すれば広範囲に水没する危険があります。墨田区は、洪水被害の低減、ならびに水資源の有効活用をめざし、雨水の貯留を中心とした、「雨水活用」を推進しています。

本講座では、墨田区を歩いて雨水活用の現場を見学。その後、墨田区を始めとする日本の雨水活用、そして西アフリカの水不足が深刻な村で行われている村レベルの水資源管理の事例をもとに、私たちが地域にある水を有効に活用するためにできることについて考えます。

【時間】13:00~16:40
【集合】東武線曳舟駅改札
【解散】墨田区役所
【講師】NPO雨水市民の会 笹川みちる
    NGOウォーターエイドジャパン 高橋郁
【内容】
・墨田区向島地域の雨水活用スポットを巡る街歩き
・日本の事例:日本の雨水活用
・世界の事例: ブルキナファソ・バスベド村の水資源管理

 *必ず13時までに集合してください。その後、すぐに墨田区内の街歩きに出発します。
*小雨の場合決行します。大雨または雪の場合は街歩きを中止し、室内で雨水活用について学びます。

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【終了しました】すみだと世界をつなぐ水の大切な話 第5回「水のことを伝える」

すみだの水、世界の水について、次世代に伝えよう

3月25日(土)13:00~17:00
アサヒグループ本社ビル3階会議室

「すみだと世界をつなぐ水の大切な話」第1回~4回の内容について振り返り、日本と世界の水について、墨田区の子供たちが楽しく学んだり気づいたりすることができる教材のヒントを一緒に考えましょう。


【時間】13:00~17:00
【場所】アサヒグループ本社ビル3階会議室
【講師】水ジャーナリスト 橋本淳司
【内容】
・第1回から4回の振り返り
・すみだと世界の水について学ぶ教材を考えよう

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【主催】墨田区
【企画運営】特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
*講座についてのお問い合せは、下記ウォーターエイドジャパン事務局までご連絡ください。
電話:03-6240-2772(平日10:00~18:30)
Email: info-japan@wateraid.org

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