お習字を科学、哲学する

髙澤翠雲のお習字哲学

お習字哲学

『書道を哲学する』
この稿は書道について深く考えてみようというブログです。
書道を習うにあたって当たり前と思っていることを再確認します。
その本質を深く思考してみると眼から鱗が落ちるような衝撃的ことに気づくことが多々あります。
これから書道を始めるにあたって常識的な知識でも本当に理解しているかどうか。
それで上達の度合いがずいぶん変わってくるようなこともあるのです。
ぜひ一緒に書道を科学、哲学してみましょう。

ブログを始めた理由

現在僕は日本書道専門学校で教鞭を執っています。
そこでは教授法という授業も持っています。
これは二年間の本科を卒業した人たちが受ける付帯教育授業です。
二年間の本科を卒業した方たちは卒業すると専門士という国家資格を与えられます。
書道専門士たちに実践的にはどのようにして書道を教えるかということを確認のために再教育するような授業です。
釈迦に説法のような授業と思うでしょうが、実態はけしてそうではありません。
いざ授業が始まると僕の教えることは初耳、なんで本科で最初に教えてくれなかったなどと訴えられます。
そのたびに責任を感じ付帯教育授業をとらず卒業してしまった子供たちに申し訳ない気持ちになります。
このブログで授業内容などの公開を進めていけばそのような教え子たちにもいろいろ伝えてあげられる。
そのような気持ちも手伝いこの稿を進めている次第です。
これからさらに若い世代へと書道を伝えて行く書道の先生方、また書家を志す皆さんへ僅かな道しるべを残す事が出来ましたら幸いです。

                         高澤翠雲
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【書道と重力】書道の先生が知っておくべき錯覚
【学習法】目習いで大切なこと
【】半紙は折っていいの?
【】文字を配置する場所
【文房具】紙について
【文房具】筆について
【文房具】墨について
【文房具】硯について
【】
【学習法】目習いで大切なこと

【臨書】目線とお手本のゆがみを理解する

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