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NEWS

2020/6/1 創刊号をリリースしました
2020/8/1 2020年8月号をリリースしました
2020/8/28 【無料公開記事】おうちで座談会part1part2を公開しました
2020/9/1 2020年9月号をリリースしました
2020/10/1 2020年10月号をリリースしました
Sugomori定期便を開始いたしました。初月無料です
2020/11/1 2020年11月号をリリースしました
2020/9/1 2020年9月号をリリースしました
2021/5/8 文学フリマの開催が決定しました。【キー38】で紙本を800円(税込み)で販売します。また関連イベントとして「公開宣伝」を12日(水)19:00~(on clubhouse)、13日(木)19:00~(on Twitter space)で行います。物書きメンバーのトークをお楽しみに!
2020/9/1 2020年9月号をリリースしました

文芸誌Sugomoriについて~創刊にあたってのメッセージ~

コロナ禍の中、個人で何か発信する場所、それぞれがコンテンツを作って発信していける場所を作れないか、ということで、考えたのがオンライン文芸誌でした。毎月なにかしら作品を書いて発表していくっていうのは鍛えられることにもなるんじゃないかなー、ということで。2020年6月、春から初夏にかけ、すごもり生活をしていた書き手たちが集まって、オンライン文芸誌をスタートさせました。文芸誌のタイトルは「Sugomori」。不定期有料マガジンとして「旬の食材」をテーマにさまざまな小説をお届けしています。(企画:ふくだ りょうこ)

最新号のご案内


2021年4月号の『Sugomori』は特別企画。文学フリマで販売予定、特集【令和3年の〇〇】の新作を「先読みお試し公開」しています。


こちらからお読みいただけます。→https://note.com/sugomori20206/m/m1623b5fc6282

毎週、月・木の週2回更新です。

公式Twitter(@sugomori_bungei)がスタート!

文学フリマ・東京 2021/5/16(日)出店します

コロナ禍の創刊から約1年。文芸誌として紙本の発行が決まりました。お披露目は2021/5/17(土)の文学フリマで出店予定です。お楽しみに!
公式Twitterも開設しましたので、フォローのうえ、詳細、続報をお待ちください。
【姉妹出店】
・ふくだりょうこさん「ものくろカラフル」
・小野寺ひかりさん&舞神光泰さん「ひかり堂」

文学フリマ 関連イベント開催決定

執筆メンバー紹介


ふくだ りょうこ
大阪府出身。大学卒業後、2005年よりフリーランスのライターとして活動をスタートさせる。ゲームシナリオのほか、マンガやドラマレビュー、家族に関するコラムを中心に執筆。暗い小説を書くことが多いがコメディも書けるようになりたい。夫とたれ耳のうさぎと暮らしている。
好きなものは料理、文房具、ライブ、お酒、カメラ、モノづくり全般。
誠樹 ナオ(まさき なお)
法人企業向けのウェブコンテンツを10年以上書いたり作ったりした後、好きなことが書きたくなって独立したフリーランスのライター。ゲームシナリオやアプリ小説を主戦場に、女性向け業界の端くれで生息している。 社交ダンスが生きがいで、競技選手全盛期は東部アマラテンA級。若い者には勝てず競技から退きはしたものの、思い出したようにフロアに出没している。2018年より東部日本競技ダンスプロフェッショナル選手会(TNKS)公認カメラマン。 社交ダンス界隈の人たちは「カメラマンが文章も書いている」と思っているし、女性向け界隈の人たちは「あのライター、写真も撮るんだ」と思っているらしい。どっちも私です…
柳田 知雪(やなぎだ ちゆき)
ボルテージ主催の第4回 恋愛ドラマアプリ イラスト・シナリオ大賞にてシナリオ部門で優秀賞を受賞したのをきっかけに、フリーのシナリオライターとしてデビュー。現在は主に、アプリ100恋+にて恋愛ドラマシナリオを執筆。いつか自分の書いた作品が、映像作品の原作となる日を夢見ている。 趣味は日記をつけること。最近の悩みは、調味料を目分量で入れて、同じ味の料理を再現できないこと。居酒屋で絶対に頼むのはエイヒレ。
柳田 知雪(やなぎだ ちゆき)
ボルテージ主催の第4回 恋愛ドラマアプリ イラスト・シナリオ大賞にてシナリオ部門で優秀賞を受賞したのをきっかけに、フリーのシナリオライターとしてデビュー。現在は主に、アプリ100恋+にて恋愛ドラマシナリオを執筆。いつか自分の書いた作品が、映像作品の原作となる日を夢見ている。 趣味は日記をつけること。最近の悩みは、調味料を目分量で入れて、同じ味の料理を再現できないこと。居酒屋で絶対に頼むのはエイヒレ。


中馬 さりの (ちゅうまん さりの)
ミステリー狂い、サスペンス大好き、好きなタイプはモリアーティ教授です!普段は旅暮らしをしつつ、地方の観光名所を紹介する取材記事や、Webでフィクションのお話を書かせてもらっています。
舞神 光泰(まいがみ こうたい)
本名では舞台やドラマ脚本、スーパーバイザーをしていました。名前の由来は、前髪が後退することに由来しています。今は、小説家の勉強中です。
小野寺 ひかり(おのでら ひかり)
文筆・シナリオ・ときどき企画運営してます。本がもともと好きで、本屋さんを巡る連載は、2年目。すでに公私混同の状態に。よく食べてよく眠る、よく話してよく読んで書く日々です。
小野寺 ひかり(おのでら ひかり)
文筆・シナリオ・ときどき企画運営してます。本がもともと好きで、本屋さんを巡る連載は、2年目。すでに公私混同の状態に。よく食べてよく眠る、よく話してよく読んで書く日々です。

ゲスト作家も続々登場いただいています。

文芸誌「Sugomori」に参加してみたい、ゲスト作家として寄稿したい、という方は、Twitter(https://twitter.com/sugomori_bungei)DMや、メールアドレス(sugomori20@gmail.com)よりご連絡ください。

オンライン文芸誌「Sugomori」バックナンバー

月号 掲載作品
創刊号(2020年6月号)

【公開】6本
【金額】300円
【編集長】ふくだ りょうこ
2020年8月号

【公開】8本
(小説6本:うち無料掲載2本、座談会記事2本)
【金額】300円
【編集長】小野寺 ひかり
2020年9月号

【公開】9本
(小説5本、企画記事4本)
【金額】300円
【編集長】誠樹 ナオ
2020年10月号

【公開】10本
(小説8本、企画記事2本)
【金額】300円
【編集長】柳田 知雪
2020年11月号

【公開】6本~
【金額】300円
【編集長】中馬さりの
中馬さりの『ラスキャスは涙する』後編
2020年10月号

【公開】10本
(小説8本、企画記事2本)
【金額】300円
【編集長】柳田 知雪

オンライン文芸誌「Sugomori」

配信サイト:note
配信本数:合計8本(予定)
新作小説6本+おまけ記事2本
配信時期:毎週月・木 週2更新

ジャンル:旬な食材をテーマにさまざまなジャンルでお届けします。
これまでに恋愛、サスペンス、日常、ファンタジー、推理などの作品をお届けします。
月額:300円

Q&A
お問い合わせ

よくある質問

  • Q
    マガジンではなく、単品でも購入はできますか
    A
    はい。可能です。マガジンは月額300円、作品ごとは200円で購入できます。
  • Q
    「note」のみの配信でしょうか?「note」のアカウントがなくても読めますか?
    A
    現在は「note」のみの配信です。無料公開分はアカウント登録をしなくても読むことができます。有料には決済の手続きが必要なため、アカウントの取得をお願いいたします。
  • Q
    「note」のみの配信でしょうか?「note」のアカウントがなくても読めますか?
    A
    現在は「note」のみの配信です。無料公開分はアカウント登録をしなくても読むことができます。有料には決済の手続きが必要なため、アカウントの取得をお願いいたします。

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ご意見・ご感想は、下記メールアドレスまでお問い合わせください。

sugomori20@gmail.com

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