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ストレスチェック・EAP(従業員支援プログラム)・健康管理・メンタルヘルス相談
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会社経営者様へ
社員のメンタルヘルスケアで業績が20%アップするというデータがあります。

■会社を辞めたい社員98%
■人間関係で悩んでいる6割
■仕事の悩みがある6割
      厚生労働省・人材派遣会社調べ

労働者を取り巻く環境は大きく変わっています。

■働き方改革・多様な働き方
■仕事の効率化・自動化による個人の重責・孤立化
■労働者の2極化
■少子高齢化による人材不足

■従業員の高齢化
■女性の社会進出
■増加する鬱病・自殺者
■外国人雇用
■コンプライアンス・ハラスメント問題

人生100年時代。
生産性の高い会社は『健康経営』を始めています。

※健康経営とは…「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践すること


従業員の健康・メンタルヘルスケアが、会社を守り、生産性をあげる事にもなります。
専門家がお手伝いします。まずはストレスチェックの活用から始めてみませんか?

ストレスチェック制度とリスクマネジメント
ストレスチェック制度が設けられた背景には、メンタルヘルス不調の増加があります。
厚生労働省が平成26年6月に発表した、平成25年度の「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」によると、精神障害による労災請求件数は1,409件にのぼり、過去最多を記録しています。
メンタルヘルス不調は、本人が苦しい思いをするのはいうまでもありませんが、会社にも次のようなリスクをもたらします。そのためにも予防・早期発見・早期対処が必要なのです。


①コンプライアンス、訴訟リスク
メンタルヘルス不調になった社員やその家族が、会社に対して多額な損害賠償請求などの訴訟を起こすリスクや、それに伴う風評被害があります。

②生産性の低下

メンタルヘルス不調者になると、ミスや遅刻が増え、業務遂行能力を十分に発揮できなくなります。会社は戦力を失うだけでなく、その人の仕事をカバーする他の社員の負荷も増えます。長期休業の3~4割はメンタル不調者と言われています。


③医療費の負担・経済的損失
メンタル不調者による経済的喪失は日本で1年間8兆円と言われています。

③医療費の負担・経済的損失
メンタル不調者による経済的喪失は日本で1年間8兆円と言われています。

これまで以上に大切な『心の健康』

働き盛り世代のストレス

少子高齢化、団塊世代の大量退職、成果主義の導入、国際競争の激化、人員削減による負担の増大、経済状況の悪化など、近年、働く人びとを取り巻く環境は大きく変化しています。こうした変化に伴い、仕事でストレスを感じている労働者の割合や、ストレスの内容も変化してきました。

 厚生労働省が5年に1回行っている「労働者健康状況調査」によれば、約6割が「仕事や職業生活でストレスを感じている」、この割合を年代別に見てみると30~40歳代のいわゆる働き盛り世代のストレスが高く、この傾向は、男女ともに共通しています。

労働者の3人に1人は何らかの疾患を抱えています。
女性の社会進出、少子高齢化による労働人口の高齢化が進む中で、この数字はより増えていく事が予測されます。かつては「不治の病」とされた病気のおいても医療が進み「長く付き合う病気」に変化しつつあります。
労働者の3人に1人は何らかの疾患を抱えています。
女性の社会進出、少子高齢化による労働人口の高齢化が進む中で、この数字はより増えていく事が予測されます。かつては「不治の病」とされた病気のおいても医療が進み「長く付き合う病気」に変化しつつあります。

これからはキュア(治療)ではなくプリベンション(予防)の時代です。


 EAP(従業員支援プログラム)とは…
Employee Assistance Programの頭文字を取ったもので、「従業員支援プログラム」と訳されます。契約企業に対するメンタルヘルス(心の健康)やカウンセリング、心の病による休職者の復職支援や業務パフォーマンス向上などを目的とした支援活動のことです。
 EAPは、1980年代にアメリカでアルコール依存症の従業員向けプログラムとして誕生し、その後は個人のメンタルヘルス対策、人間関係、コミュニケーションスキル、マネジメントなどの問題に幅広く対応しています。今日のアメリカでは、90%以上の企業がEAPを導入。日本でも、いち早く EAPを導入した企業では、従業員による事故やミスが減り、欠勤などによる労働損失が減少。 職場の環境が改善され、従業員の生産性が向上したということが実証されています。

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私は、20年間、精神医療の現場で働いてきました。
医療機関でいつも感じていた事は、患者さんが医療にかかるまでが長すぎるという事です。
 
 『ストレス』は誰にでもあるものですが、そのストレスを対処したり、解消したりできずに長年、抱え込み、悩み、傷つき、我慢し、医療機関を受診した時には重症化し、復帰も長期化することが少なくありません。治療の長期化は、本人、会社、家族にも影響が大きく、2次的代償の傾向もあります。
 また鬱病の性質上、医療機関を受診する前に命を落としてしまうこともあります。
 
 『心の病気』は誰にでも起こりうることです。一生のうち5人に1人は何らかの精神疾患に罹患、15人に1人は鬱病になるとのデータもあります。それほど身近な疾患です。
 
 仕事、病気、介護、人間関係、将来の悲観、経済状況、いじめなどで自殺してしまう人が年間2万人以上、自殺未遂はわかっているだけでも6万人以上、潜在的にはもっと多いと予測できます。自殺者は交通事故死の6倍以上です。自殺は、本人だけでなく、家族、会社の人など周りの人にも大きな影響があります。
 この事に危機感を持った政府は、2017年から50人以上の事業所にはトレスチェックを義務づけました。2017年には、70%の企業で施行されましたが、2018年には50%に低下しています。その背景には、その後の活用がわからない事や、実際に深い部分までケア・フォローしきれない事もあります。

 本当に大切なのは、ストレスチェックで気付き、意識し、改善する事までのトータルケアです。日本にはまだ、精神疾患に対する偏見や理解不足、専門病院となると、ハードルが高く利用しにくい印象もあるでしょう。『悩み』や『ストレス』は、どんな人にもあるのに、全ての人が、気軽に相談できるシステムがまだ多くはありません。

 ストレスケアは、心が強い弱いの精神論でもありませんし、他の病気と変わらず、予防・ケアが必要な病気です。心は見えません。理解もされにくい現状があります。一見、普段と変わりなく見える人でも、人知れず、悩み苦しみ、誰にも相談できずにいる人がたくさんいます。仕事や家庭のことは、感情的になってしまったり、身近な人だからこそ言えないこともあります。第3者の専門家が、客観的・専門的に関わることで、見えてくる視点があります。もちろん、守秘義務がありますのでプライバシーを厳守致します。
 ぜひ、どんなことでもご相談ください。お力になれれば幸いです。
 

会社概要

ICHI WORKS Inc.
会社名 準備中
所在地 準備中
連絡先 準備中
代表者 準備中
設立 xxxx年 xx月 xx日
事業内容 ストレスチェック・EAPコンサルティング
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