storia postino

物語にたどりつけない人たちに、物語を届けます。

様々な理由で本を読めない人たちへ
 本や物語を届ける活動をしています。

こんにちは、STORIA POSTINO(ストーリア ポスティーノ)です。
私たちは「本」や「物語」にまつわるサポートをする、ボランティアグループです。


私たちは本が大好きです。


物語とは、本の数だけ存在する数え切れない「世界」です。

私たちはその世界で遊び、学び、涙を流し、心から笑い、時には怒り、
物語とは離れられない生活をおくっています。

幼稚園のときに買ってもらった「エルマーのぼうけん」は、
長年の相棒のような顔で、今でも本棚の一番いい場所にあります。

戦う勇気がないときには勇気をくれる。
世の中すべてに絶望したときには希望をくれる。
どんなときでも物語はそばにいて、私たちを助けてくれました。

そんな「物語」を、
様々な事情で手にできない、

届きにくい人たちに届けるお手伝いをしています。

目が見えない人には声で、
本を買うことができない子どもたちには本を寄付して、

本屋さんや図書館まで行くことのできない人には代わりになって、
物語を通して誰かとつながりたい人たちをつなげて、
ささやかでも、本の読める環境をサポートします。

活動内容

私たちにできること

・視覚障害をお持ちの方に、ご希望の本を朗読します

・様々な事情(貧困等)で絵本や小説の買えない子ども(小、中学生)に本を寄付します

・図書館や書店に行くことのできない高齢者、障害者の代わりに図書館や書店に行き、希望の本を手配し、お届けします
(図書館の利用はご本人名義でお願いします。※委任状が必要な場合があります。
 また、書籍を購入する場合の代金は、自身のご負担となります)

・必要な方のために、物語を絵や朗読でお伝えします

・海外でしか発表されていないけれど、多くの人に読んでもらいたい本の翻訳をお願いします

・読書会の企画、開催をします

メンバーによる活動紹介

図書館へ

毎月2回、えつえさん(86歳)の本を借りに図書館へでかけています。
えつえさんはミステリー好きで、今はアガサ・クリスティーのシリーズを読んでいるところ。

今回はお友だちのかずさん(82歳)のご本も一緒に選んで帰ります。

朗読

最初は読むこと自体が難しくて、相手が聞き取れないんじゃないか、理解できないんじゃないか、こんなに素晴らしい物語を私なんかが朗読してしまっていいのかな、と緊張しっぱなしでした。
それでも、「読んでくれてありがとう。面白かったよ」と言っていただけることで、続けられています。

読むほうと聞くほう、お互いが物語を楽しめている感じが素敵です。

読書会

物語の朗読よりも、同じ本を読んできた人たちと語り合うことがメインです。

物語を深く理解しようとし、感想を語り合う場を持つことで、朗読などでお届けする時に、また違った伝え方ができるのではないかと思っています。

なにより、物語についてはなすことって、とても楽しい!


● 連絡先 ●
STORIA POSTINO
(ストーリア ポスティーノ)
mail: storia.postino@gmail.com
(担当:川本)