2023/05/01 |
STEP第4期メンバーの募集が始まりました!以下のフォームから、ぜひ奮ってご応募ください。 |
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STEPの活動では全員が「マイプロジェクト」を作り、実践します。
このマイプロジェクトでは、自分の心の中から湧き出てくる思いを大事にし、自分発のプロジェクトを作ります。自分が本当に好きなこと、やりたいこと、課題と感じることだからこそ継続的に、そして本気で取り組むことができます。
アクションに対する評価は、目に見える成果の大きさではなく学びの大きさを大切にすることも特徴です。
まちに飛び込み、現場で学ぶ
まちなかへ実際に足を運び、現場で学ぶ機会を大事にします。
まちづくりにおいて、机上の空論では良いプロジェクトは作れないと考えています。そのため、高校生全員が自分の名刺を持ち、様々な人と関係を築きながら活動を展開していきます。
フィールドワークでは、現場の第一線で活躍している方のお話を聞くことで、弘前の可能性や課題を自分なりに考えます。
地域の諸課題はどれも答えのない問いと言えます。絶対的な解答がないからこそ、仲間と共にディスカッションを重ねることで、自分なりの解を探していきます。
加えて、各自が活動を通じて得た学びは随時全体に共有します。学びを共有し、意見を交わすことによりチームで学びを深めます。そして、深い学びからより質の高いマイプロジェクトを動かすことを目指します。
「やりたいことを見つけるために!自己分析をしてみよう」
「新たな発見がたくさん! ディープな街歩きをしてみた!」
「千年会FWに向けて&問いの立て方講座」
◯開催日時 令和5年8月3日(木)16:00~18:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
前半は、次週予定されている千年会フィールドワークに向けた事前講座を行い 、後半は事務局の一山から「問いの立て方講座」が行われました。千年会フィールドワークとは、弘前市内で社会福祉施設「千年園」を運営する傍ら、様々なまちづくり活動に取り組む千年会に見学に行き、 地域住民と協働して取り組むまちづくりの事例について学ぶ講座です。フィールドワークの事前講座では、実際に千年会の職員である井澤さんが講座に参加してくださり、その取り組みなどを紹介してくださりました。また、高校生が疑問に思ったことを井澤さんに質問する場面もあり、次回講座に向けて、良いコミュニケーションを取ることができました。
問いの立て方講座では、良い問いについての説明や、問い・質問の作り方についてレクチャーが行われました。高校生は「問い」を起点に、STEPでの活動やマイプロジェクトについて改めて思考を深める時間となりました。
◯高校生の感想 私自身、問いを作る・考えることが苦手なので、勉強になりました。身近なことや、ちょっとしたことに問いを見つけ鍛えていきたいと思いました。
みんなが自分の意見をしっかりと大きな声で述べている様子を見て、本当にすごいなと思い、自分もできるようになりたいなと思いました。
「千年会フィールドワーク」
◯開催日時 令和5年8月8日(木)10:00~12:00
◯開催会場 障害者支援施設 千年園
◯活動内容
弘前市の社会福祉施設の一つである千年園にフィールドワークに行きました。千年園は、障害者支援の他に、子育て応援や食育など幅広いまちづくり事業も展開しています。
今回のフィールドワークでは、職員の井澤さんに実際に施設を案内していただき、個人の居住スペースや入居者が自由に集まるホール、食堂を見学したり、車椅子リフトが付いている車に乗ったりしました。高校生にとって、普段はこのような施設を見学する機会がないため、とても有意義な時間を過ごすことができたのではないかと思います。
その後、千年園が行っているまちづくり事業についてお話をしていただきました。特に福祉施設とまちづくりの関係性やイベントの集客方法などについて詳しく教えていただき、高校生も疑問に思ったことや知りたいことを積極的に質問していました。今後の活動にある、高校生自身で行うプロジェクトづくりにも今回の内容を活かすことができると思います。
「発信の難しさと大切さ ~情報発信レクチャー~」
◯開催日時 令和5年8月29日(火)18:00〜21:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
今回は、事務局の一山が情報発信レクチャーを行いました。レクチャー内では、まちづくりにおける、情報発信の重要性やSNSの基本的な手法や工夫点などが話されました。
その後、「これまでのSTEPの感想」というテーマのもと実際に文章を作成し、他のメンバーと読み合いをしました。今後、高校生は自分の活動をする中で、自らSNSを使用して発信する機会が多くなると思うので、今回の内容は今後に活かすことができるのではないかと思います。
◯高校生の感想
今回は、情報発信について、どのようなポイントを押えて伝えるべきか、失礼のない文章を書くにはどこを注意すればいいのかなどを学ぶことができました。また、SNSやインターネットは、きちんとしたノウハウを身につければ、自分の武器になるということが分かったので、これからの活動や自分の将来に活かすことができる使い方をしたいなと思いました。
「サンタハウス弘前が生み出すまちの交流の場」
◯開催日時 令和5年9月2日(土)13:00~15:00
◯開催会場 サービス付き高齢者向け住宅 サンタハウス弘前公園
◯活動内容
今回の講座は、フィールドワークとしてサンタハウス弘前公園に行き、施設長の阿保さんにお話をしていただきました。
サンタハウス弘前公園は、高齢者の移住体験からデイサービスなど様々な事業を展開されています。 講座では、施設長の阿保さんから、サンタハウス弘前公園の施設紹介や取り組みを分かりやすく説明していただき、阿保さん自身の事業やまちに対する熱い想いも伝えていただきました。質疑応答の時間では、福祉に関する質問から、阿保さんの事業をするときの工夫点など、幅広い内容で意見交換を行いました。高校生は、阿保さんのお話を通して、高齢者や介護という新たな視点も持つことができました。また、自分のプロジェクトに取り組む上で心がけることや工夫することも学ぶことができたと思います。
◯高校生の感想
サンタハウス弘前公園について、事前に調べていましたが、実際にお話を聞いたことで、気付いていなかった魅力や新たな発見がありました。また、介護関係の仕事へのイメージが大きく変わり、興味が湧いてきました。
阿保さんの話を聞いて、活動するためには、たくさんのサポートが必要だと分かりました。今後、自分がプロジェクトをする時にも1人で抱え込まずに周りの人に協力してもらうこが大事だと思いました。
「明日からまちを見る目が変わる? ~kimoriの高橋さんから学ぶまちの話~」
◯開催日時 令和5年9月9日(土)10:00~12:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
弘前シードル工房kimoriを運営している株式会社百姓堂本舗の高橋哲史さんをゲストにお招きし、開催しました。 高橋さんは、弘前生まれで、映像制作の仕事を経て、Uターン。2014年にシードル工房kimoriを運営している株式会社百姓堂本舗を立ち上げられました。講座の前半は、高橋さんが映像のお仕事をされていた時のエピソードをもとにまちを一方だけの視点だけで見るのではなく、たくさんの視点を持って欲しいとお話していただきました。
後半は、「どうしたら自分の考えを人に伝えることができるのか」というテーマのもと、高校生と会話しながら、お話していただきました。高校生は、まちに対して、自分ならではの視点を見つける大事さや自分の考えを周りへ伝えることのノウハウを学ぶことができたのではないかと思っています。
◯高校生の感想
誰かに自分の思いを伝える上で大事なことは、相手の立場になって考えること、自分の考えを主張しすぎないことだと教わりました。これらは、普段の生活の中でも活用できそうなので、意識していこうと思いました。また、まちづくりをするにあたって、まちを一つの視点から見るのではなく、色んな方向から見て、深く考えることが大切だと分かったので、これからの活動に活かしていきたいと思いました。
「対話から生まれる新たな発見」
◯開催日時
◯開催日時 令和5年10月10日(火)18:00〜20:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
今回は発表や対話を通して、プロジェクトを進めるうえでの心配事を解決することを目的に講座を実施しました。講座の中では、二人一組のペアになり、お互いがプロジェクトを共有し、アドバイスをし合いました。今回は対話をするということを大切にしたことで、自分の行動や発言の根源にある感情や価値観までを掘り下げて話すことができました。また、高校生は、不安に思っていたことが少しでも和らいだり、他の人の発表を聞くことで、自分のプロジェクトをさらに進めるための、モチベーションアップに繋がったりしました。
◯高校生の感想
みんなで質問したり意見を出したりして、今までで1番活発な話し合いができたのではないかと感じました。また、みんなと自分のプロジェクトについて話をしてみると、自分が考えていたことよりも、沢山のアイデアが浮かび、プロジェクトを進めるにあたって、とてもいい刺激になりました。
「本番まであと3日!リハーサルをしよう」
◯開催日時 令和5年10月18日(水)18:00〜20:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
前半は中間発表会に向けてのリハーサル、後半はプレゼンに関してのマナー講座を実施しました。リハーサルでは、本番さながらの状況に緊張が見られる高校生もいましたが、みんな堂々と発表していました。発表に対して質問をしたり、高校生同士アドバイスをしあったりしたことで、本番まで自分のプロジェクトをブラッシュアップする良い時間になりました。マナー講座では、発表をする人、聞く人、お互いが良い雰囲気を作るためにはどうすれば良いのか、みんなで話し合いをしながら、決めていきました。
◯高校生の感想
リハーサルをしてみましが、話したい内容がまとまっていなかったため、発表中に混乱してしまい、時間がオーバーしてしまいました。本番までにもう一度練習してみるなどをして、本番まで時間をかけて仕上げていきたいなと思いました。また、マナー講座に関しては、みんなと対話をしながら話すことができて、良かったと思います。対話という形で話し合いをすると、本音に近い意見を聞けたり、共感しやすかったりするなと感じました。
「いよいよ本番! 中間発表会」
◯開催日時 令和5年10月21日(土)13:00〜16:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
自分のマイプロを発表する中間発表会を行いました。今回は、市役所の方や大学の先生など、大人の方々にゲストとして、高校生の発表を見ていただきました。緊張している高校生も見られましたが、質問にも堂々と返答し、明るい雰囲気の発表会になりました。
講座の後半には、モチベーションワークと題し、自分の前向きな気持ちと、不安に思っている気持ちなどを整理し、共有し合いました。高校生は、経験豊富な大人の方と話したり、アドバイスを貰ったりしたことで、今後のマイプロに活きる有意義な時間になりました。
◯高校生の感想
今日初めてみんなの発表を聞いてそれぞれ自分のプロジェクトとしっかりと向き合っていることが伝わってきました。それぞれが自分の個性や好きなことを活かしてプロジェクトを考えているのがとてもいいなと感じました。
ゲストの方から、たくさん質問をしていただいたのですが、私はすぐに答えを言うことが苦手なので、受け答えをする良い勉強にもなりました。
「イベントをする意義って何だろう? イベントの作り方講座」
◯開催日時 令和5年11月6日(月)18:00~20:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
今回は、まちなかキャンパス代表取締役の辻からイベントの作り方講座が行われました。高校生は、イベントを開く意義から集客の方法など、幅広い内容を取り扱ったレクチャーを受けました。今後、自分自身でイベントを開催する段階に入っていくため、今回の講座内容が各自のマイプロに役立つ時間となりました。
◯高校生の感想
私は、今まで様々なイベントに参加してきましたが、そのイベントがどのように準備されて、実現できるのかなど、考えたことはありませんでした。今回の講座では、イベントを実現するまでの準備や広報の仕方など、具体的に学ぶことができました。また、イベントを行うだけでなく、次回以降にも繋げるために、イベント後の振り返りを丁寧に行うことが大切だと思いました。
今回、イベントの作り方を学んだことで、実際にイベントを作る実感が湧き、自分のプロジェクトを実現させたいと強く思うきっかけになりました。
「自分の企画を具体化しよう! 企画書の作り方講座」
◯開催日時 令和5年11月14日(火)18:00~20:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
企画書の作り方を学ぶ講座を実施しました。高校生はこれまで考えてきた企画を実践する時期に差し掛かっています。実践に際して、これまで考えたアイデアを今一度整理するため企画書づくりに取り組みました。講座の前半では事務局から、企画書の書き方についてレクチャーが行われました。後半は、メンターとディスカッションをしながら実際に企画書を書くワークに取り組みました。今回の講座を通じて、高校生個人のプロジェクトがより具体的かつ現実的なものになりました。
◯高校生の感想
今回の講座で企画書を書く時は、過去→現在→未来と筋が通すことが大切だと学びました。実際に企画書を書いてみると、途中で書いていることがズレてしまって難しかったです。また、メンターの方と話してみて、自分では気づかなかった意見をもらうことができてよかったです。自分がどうしてものづくりが好きなのか、頭ではわかっていても実際に紙で書いてみようとすると、思っていたよりも大変でした。
「商店街でチャレンジするその極意とは!」
◯開催日時 令和5年12月11日(月)18:00~20:00
◯開催会場 BUTTON UP CLOTHING(土手町商店街の古着屋さん)
◯活動内容
今回の講座は土手町商店街の中にある古着屋さん「Botton up clothing 」経営者の角田さんをゲストにお招きしました。角田さんは、五所川原出身、2015年に古着屋を始め、今年の春に駅前から土手町商店街にお店を移転されました。講座では、角田さんがお店を経営するまでの経緯や熱意、商店街の人との関わり方で大事にしていることをお話していただきました。
また、高校生は自分のプロジェクトで困っていることや不安に思っていることを角田さんと共有し、アドバイスをいただくことができました。今回、高校生は実際に商店街の人と対話できたことで、商店街に対して興味が湧き、自分からまちに出歩いてみようと思う時間になりました。
◯高校生の感想
今回の講座で大事だと思ったことは、計画を立てて進めるということです。しかし、自分の思い切りも大事だという角田さんの思いも理解することができました。「やらぬ後悔よりやる後悔」という、名言があるように「失敗したけどやって良かったな」と思えるようになりたいです。
商店街に並ぶ店を、今までオシャレなお店としか見ていなかったのが、講座に参加したことでまちの見方や考え方が変わりました。角田さんのお話の中で、チャレンジしてみることや一歩踏み出す勇気という言葉が出てきたので、改めてチャレンジ精神は大切だなと思いました。
「様々な視点からまちは変わっていく!」
◯開催日時 令和5年12月20日(水)18:00~20:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
講座の前半では、STEPを運営している事務局の人物紹介が行われました。3名それぞれの経験したことや考えを高校生に向けて発表しました。後半はキーワードワークと題し、自分のプロジェクトを「解決したい課題」「取り組み内容」「プロジェクトをする理由」の3つにカテゴリー分けをしました。その後、他のメンバーが書いたものと共通点や関連することがないかディスカッションをしながら整理をしました。高校生は、まちづくりには多数のアプローチ方法があり、個人によって考えや方法は異っていても、ゴールが一緒だったり関連性があったりするということが気づけました。
◯高校生の感想
普段何気なくアドバイスをもらったり、お話をしたりしている事務局の方のバックグランドを知ることができ、楽しかったです。
付箋を使ったディスカッションでは、自分のやりたいことを深堀していく一方、みんなのやりたいこととの関連性や繋がりも感じ取ることが出来ました。企画の内容はそれぞれ異なっていても、企画の理由や過程で、共通するところがいくつかありとても面白かったです。
「しっかり伝わる資料を作る!デザイン基礎講座」
◯開催日時 令和6年1月23日(火)18:00~20:00
◯開催会場 オンライン(ZOOM)
◯活動内容
デザイナーの白井繭子さんを講師に迎え、デザインの基礎を学ぶ講座を実施しました。講義のなかでは、アートとデザインの違いに関する説明から始まり、余白の使い方や色・フォントの選び方などを解説していただきました。センスに頼らず、読み手に伝えるための資料作りという観点から、即実践できる内容をたくさん教えていただきました。高校生は、成果発表会やイベント用チラシ作成をこれから控えており、それを念頭に起きながら熱心に講義を聞いたり、質問をしている姿が印象的でした。
◯高校生の感想
色々なデザインの工夫についてや、スライドの作り方など、これから何かを作るにあたって注意したいことを沢山教えていただいて、凄くタメになりました!
また、デザイナーさんから直接教えて頂いた貴重な経験を励みとして頑張っていこうと思います!
「成果発表会まで残り1ヶ月!」
◯開催日時 令和6年1月24日(水)18:00~20:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
講座の前半は、2月に行われる成果発表会に向けて、発表会の流れを確認したり、準備物の確認をしたりしました。高校生の有志メンバーが主導になり、発表会の形式を決め、招待状の作成まで行なっています。今回の講座も、有志メンバーから発表会の流れを説明してもらいました。 講座の後半は、個人で準備物を進める活動をしました。また、高校生とメンターで話し合いをし、不安なところを共有し解決する時間も取りました。
◯高校生の感想
発表会の準備を進めていく中で、自分の考えていることを明確に整理することができました。発表会に向けて、案を練り直し、準備を進めていきたいと思います! 今まで不安な気持でいっぱいでしたが、メンターの方々と話したことで、今後の見通しがつきました。
「成果発表会リハーサル」
◯開催日時 令和6年2月18日(日)10:00~12:00
◯開催会場 HLS弘前
◯活動内容
いよいよ来週末に迫った成果発表会に向けて、本講座では全体でリハーサルを行いました。高校生は本番と同じ時間配分で発表・質疑応答に取り組み、全ての発表に対してメンターからもフィードバックが送られました。リハーサル後は発表の振り返りを行い、「仲間の発表を聞いて参考にしたいと思うことがたくさんあった。」というコメントが多く聞かれました。リハーサルを通じて、成果発表会への士気を高める場になりました。
「1年間の集大成!成果発表会&修了式」
◯開催日時 令和6年2月24日(土)13:00~16:00
◯開催会場 ヒロロ4階弘前市民文化交流館ホール
◯活動内容
今年度は成果発表会と修了式を同じ日に行いました。成果発表会では、2つのブースに分かれ、1人2回ずつ発表しました。緊張していた高校生が多く見受けられましたが、大きな声で堂々と発表し、来場された方からの質問にもきちんと答えていました。ブース発表後は、高校生が企画した、弘前の好きな場所やものを自慢する「お話会」を実施しました。このお話会は、高校生と来場された方々が同じグループになり、対話しながら交流する時間になりました。
修了式では、成果発表会の簡単な振り返りと一年を通しての活動を振り返りました。メンター陣と高校生がグループになり、活動していく中で感じた大変だったことや、克服できたことを共有し合う時間になりました。その後、修了証を授与し、記念撮影をして今年度のSTEPが終了しました。
弘前市役所企画課 ひとづくり推進室
電話:0172-26-6349