人から好かれ、信頼関係を築くこと。人に影響を与えるためには、まず人の心理を知る必要があります。人間が持つ三大欲求よりも強い"根源的な欲求"を知れば、あなたも明日から人との接し方を確実に変えることができるでしょう。「もっと早く知りたかった」と多くの人が声を揃える、信頼関係を築くための核心です。
◎人間が持つ"根源的な欲求"を満たすコミュニケーションとは?
◎では、どのようにその欲求を満たすのか?
誰でも簡単にできる日々のコミュニケーションでそれが可能です。
相手と心の距離を縮めるメッセージの伝え方を日常で行っていけば、
あなたと周囲の方との関係は驚くように変化していくはずです。
「コミュニケーションが上手だ」と言われる人たちの共通点は「聞く」ことにあります。では、聞き上手な人は具体的に何をしているのでしょうか?人に影響を与える存在になるためにコミュニケーションの達人・プロが実践する「アクティブ・リスニング」です。
「リフレクティブ・リスニング」を身につけ、相手の心を開き、心の距離を縮めます。
ほめ方一つであなたの部下のモチベーションや行動が激変し、叱り方一つ間違えるだけで
思いもよらない事態を招くことも...。部下育成や子育てなどにプラスの(あるいはマイナスの)影響を与える言葉の掛け方をお伝えします。
『すぐに(午前中には)仕上げて欲しいと言ったはずだけど』
『すぐに(今日中には)仕上げようと思っていますが』
あなたやあなたの周りでこうしたすれ違いが起きていませんか?
放置しておくと思いもよらない大きなトラブルに発展することに...。
トラブルが起きる理由や仕組みをお伝えします。
「私はコミュニケーション上手!」と思う方こそ要注意。あなたは自分でも気づかずに相手を不快・不安にさせているかもしれません。逆にこのスキルを行えば、さらに信頼や影響力あるコミュニケーターになることも可能です。
いかに多くの人が、伝わらない仕組みや理由に気づかないままコミュニケーションを
行ってきたことでしょうか。このゲームにチャレンジし、その仕組みや理由を発見した途端、あなたのコミュニケーション能力が飛躍的に向上します!
これらを1日の講座でエクササイズや講義を通じ、理論と体験の両方からバランス良く学んでいきます
経団連によるアンケート調査では、
約82%の企業が、人材採用時に最も重視する要素として、
16年連続で「コミュニケーション能力」を第1位に挙げています。
ではなぜ、コミュニケーション能力がそれほど求められるのでしょうか?
例えば仕事において、上司への「報告・連絡・相談」といった
基本のビジネスコミュニケーション。
これは企業全体にスムーズな行動と結果をもたらすだけでなく、
仕事ができる・できないの大きな判断材料になっています。
クライアントとの交渉や営業販売、顧客のニーズを的確に汲み取り提案するのも、
当然コミュニケーションが必要です。
何より上司の懐に飛び込める人は、仕事の吸収も人一倍早くなり、
高評価にも成長にも直結するでしょう。
企業だけではありません。
コミュニケーション能力の向上は、今や日本社会全体の課題です。
なぜなら、私たち日本人は、学校でも社会に出てからも「コミュニケーション」を
学ぶ機会がないからです。
しかし、IT化によるコミュニケーションツールの多様化や、グローバル化が進む現代社会において、
コミュニケーション能力の有無はますます重要になってくることは明らかです。
では一体、コミュニケーション能力の有無が
どれだけ私たちの人生に大きな影響を与えていくのでしょうか?
コミュニケーションの世界的権威やメディアはこう言っています。
「人生の質はコミュニケーションの質で決まる」
これは、世界No.1コーチと言われるアンソニー・ロビンスの言葉です。
また、ハーバード・ビジネススクールの調査によれば、
「コミュニケーション能力の差で、年収が約2倍変わる」
というデータがあります。
こうした背景のもと、ここ数年、日本でも新聞、雑誌などの有名メディアで、
コミュニケーション能力について取り上げられるケースが急増しています。
各誌のこうした特集に対し、当協会はコミュニケーションを教える第一人者として、
これまで数多くの取材や情報提供に協力してきました。
中でも特に、学生から社会人、経営者、あるいは主婦の方までと、
幅広い受講者が年齢を問わず集まる人気講座「コミュニケーション能力認定講座」には
高い注目が集まっています。
各メディアが本講座に注目する理由。
それは、信頼関係を築くために欠かせない、当協会独自のカリキュラムを提供していること。
そして、採用・キャリアアップに活かせる資格を最短1日で取得できる点にあります。
仙台駅近くの アエルから北へ歩いて5分となります。 銀河高原ビールの建物の細い道路を北上してください。 右手にJC21専門学校があります。 その先の白いマンションの2階部分になります。
*資格
国際コーチング連盟認定 Professional Certified Coach
(一財)生涯学習開発財団 認定マスターコーチ
(一財)教育推進財団 認定コミュニケーション・ トレーナー
日本NLP協会認定 NLPプロフェッショナルコーチ
日本交渉協会認定 交渉アナリスト1級
薬剤師免許
*コーチング学習機関
株式会社 コーチ・エィ CTPにて学習
*コーチング実績 2,500時間(2023.10.1)
*その他
・出 身 :福島県いわき市
・現住所: 宮城県仙台市
・血液型: AB型
・大 学 :共立薬科大学卒
(現、慶應義塾大学薬学部)
<今までの勤務地>
経 歴:
2006年4月〜2020年11月
→武田薬品工業株式会社 営業職(MR)
2021年1月〜
Communication&Coahing officeを設立
→フリーランスのプロコーチとして活動
2022年1月
株式会社クリアーコーチングを設立
(コーポレートコーチ/パーソナルコーチ) →マネジメントの支援やリーダーシップの開発
2023年10月〜
クリアコーポレーション株式会社へ変更
→コーポレートコーチングサービス
社外COO代行/社外CLO代行
【2023年10月実績】
※現在7〜8社の企業様を支援しております
※有料コーチング実績は2,500時間以上
(主に、経営者やマネージャーがメインですが、マネージャー候補も多くいらっしゃいます)
※そのうち、リーダーや幹部マネージャーなど昇進者も10名以上排出(1〜1.5年間)
勤務地:
千葉県松戸市・流山市・柏市
→エリア内の病院やクリニック等医療機関
宮城県栗原市・大崎市
→エリア内の病院やクリニック等医療機関
青森県八戸市・十和田市
→チームリーダー・副営業所長
岩手県・青森県・秋田県
→3県のエリアマネージャー(抗がん剤担当)
〜退職後〜
宮城県仙台市(自宅/オフィス)
:コーポレートコーチ、パーソナルコーチ、(主にマネジメント・リーダーシップ領域)
大手製薬メーカーでMR(医薬品の営業部隊)として15年勤務し、5年間はセールスチームのリーダーとしてチームをマネジメントしてきました。マネジメントの5年間では、チームの責任数字をコロナ禍であった1期を除き、全て達成している。(当時は会社で最年少リーダーとしてドキドキしながらマネジメントしておりました)
そして、会社の早期退職制度2020.11.30退職)を積極的に利用し、現在、フリーランスとして組織で働いている、変わりたい、自己成長したいと一生懸命日々取り組んでいる皆さんへ、セミナーやコーチングを提供している。
(コーチング実績は2022.4.1時点で1,650時間以上、セミナー講師としては450名以上の参加者へ提供)
また、コーチングでは2020年9月14日(誕生日)にコーチングの世界標準である「国際コーチング連盟Professional Certified Coach」(ICF認定PCC)を取得。(コーチングを学び始めてから実に7年かかりました)
ここで、何故私がこのように学び、セミナーやコーチングを提供しようと考えたのか、少しご紹介させてください。
実は、コーチングなど対人スキルを学び始めたことにはきっかけがあります。
当時製薬業界では、長年の日本の風習として「接待」と呼ばれる懇親会が日常茶飯事に行われておりました(簡単にお伝えすると、忙しいお医者や医療関係者へお食事を提供し、その際に医薬品の情報提供を行っていた、ということです)。
しかし、その風習は当時2012年頃には業界の規制が厳しくなり、ほぼそのような機会は無くなっていきました。そのような背景もあり、自身のM R活動を見直した結果、自身の対人関係スキル(交渉やコーチング等コミュニケーション)を向上させることで、成果への生産性を高めることができると考えたからです。
実際に、社外に置いてコミュニケーションのあり方や注意点、伝え方を変えたことで成果に大きく繋がりました(役職も上がっております)。また、コーチングは2013年からコーチ・エイで学び始め、人を支援するスキルに関心が大きく移り現在に至ります。
(初めてチームリーダーになった際にはコーチングの哲学やスキルに多くを助けられました。「リーダーになる前から学んでいて良かった!」と心から当時は感じました。)
そして、その中で悩む多くのことは、人との関係でした。それは、セールスとしての社外ユーザーとの関係も勿論ですが、組織内での関係もありました。ちょっとしたボタンのかけ違い、コミュニケーションのズレにより相手の反応も自分の対応も変わってきます。そこにようやく気づくことができ、私は前進することができました。それを助けてくれたもの、それは「自身のコミュニケーションのあり方」でした。
ですので、私がどのように対人関係スキルを活用し、自身のセールスやリーダーシップ、マネジメントで成果を出してきたのか、コミュニケーションの観点を中心に、皆さんに少しでもお役に立てればと思い、このようなトレーニングを提供するに至りました。思考習慣とは本当に強いので、スキル習得へ向けて体験し練習することで、ご自身の中にインストールいただくことで、今までとは違う行動を無意識に起こせるようになります。是非この機会をお役立ていただきますと大変嬉しいです。
大手製薬メーカーでMR(医薬品の営業部隊)として15年勤務し、5年間はセールスチームのリーダーとしてチームをマネジメントしてきました。マネジメントの5年間では、チームの責任数字をコロナ禍であった1期を除き、全て達成している。(当時は会社で最年少リーダーとしてドキドキしながらマネジメントしておりました)
そして、会社の早期退職制度2020.11.30退職)を積極的に利用し、現在、フリーランスとして組織で働いている、変わりたい、自己成長したいと一生懸命日々取り組んでいる皆さんへ、セミナーやコーチングを提供している。
(コーチング実績は2022.4.1時点で1,650時間以上、セミナー講師としては450名以上の参加者へ提供)
また、コーチングでは2020年9月14日(誕生日)にコーチングの世界標準である「国際コーチング連盟Professional Certified Coach」(ICF認定PCC)を取得。(コーチングを学び始めてから実に7年かかりました)
ここで、何故私がこのように学び、セミナーやコーチングを提供しようと考えたのか、少しご紹介させてください。
実は、コーチングなど対人スキルを学び始めたことにはきっかけがあります。
当時製薬業界では、長年の日本の風習として「接待」と呼ばれる懇親会が日常茶飯事に行われておりました(簡単にお伝えすると、忙しいお医者や医療関係者へお食事を提供し、その際に医薬品の情報提供を行っていた、ということです)。
しかし、その風習は当時2012年頃には業界の規制が厳しくなり、ほぼそのような機会は無くなっていきました。そのような背景もあり、自身のM R活動を見直した結果、自身の対人関係スキル(交渉やコーチング等コミュニケーション)を向上させることで、成果への生産性を高めることができると考えたからです。
実際に、社外に置いてコミュニケーションのあり方や注意点、伝え方を変えたことで成果に大きく繋がりました(役職も上がっております)。また、コーチングは2013年からコーチ・エイで学び始め、人を支援するスキルに関心が大きく移り現在に至ります。
(初めてチームリーダーになった際にはコーチングの哲学やスキルに多くを助けられました。「リーダーになる前から学んでいて良かった!」と心から当時は感じました。)
そして、その中で悩む多くのことは、人との関係でした。それは、セールスとしての社外ユーザーとの関係も勿論ですが、組織内での関係もありました。ちょっとしたボタンのかけ違い、コミュニケーションのズレにより相手の反応も自分の対応も変わってきます。そこにようやく気づくことができ、私は前進することができました。それを助けてくれたもの、それは「自身のコミュニケーションのあり方」でした。
ですので、私がどのように対人関係スキルを活用し、自身のセールスやリーダーシップ、マネジメントで成果を出してきたのか、コミュニケーションの観点を中心に、皆さんに少しでもお役に立てればと思い、このようなトレーニングを提供するに至りました。思考習慣とは本当に強いので、スキル習得へ向けて体験し練習することで、ご自身の中にインストールいただくことで、今までとは違う行動を無意識に起こせるようになります。是非この機会をお役立ていただきますと大変嬉しいです。
一般財団法人 日本教育推進財団監修 | |
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名 称 | 日本コミュニケーション能力2級認定講座 |
日 時 | 2024年2月25日(日)9:00~16:30 |
場 所 | オンライン(ZOOM)可能です |
主 催 | クリアコーポレーション株式会社 (旧 株式会社クリアーコーチング) |
参加費用 | 31,900円(税込)/ 1人 |
*お支払いの注意点 | 「お振り込み希望」の場合には下記よりお気軽にご連絡いただきますと幸いです。 |
お問合わせ | hiroya.kazakami@outlook.jp |
*お支払いの注意点 | 「お振り込み希望」の場合には下記よりお気軽にご連絡いただきますと幸いです。 |