金色のたんぽぽ

自分を信じて
やりたい事を見つける

ずっと我慢していた私・・

私は小さい頃から近所の男の子と遊ぶ活発な子供でした。
そして、親の言う事をきちんと聞く「いい子ちゃん」でもありました。

それは、大人になってからもずっとそうで親に「ダメだ」と言われると、それ以上には意見を言うことも、反抗をすることもなくただ受け入れていたのです。
ずっとどこか満たされない感情もありながらも、その居心地の良さに流されていた部分もあり大きな挫折も感じたこともないまま、恋愛結婚をして子育てをし、ようやく子供が成長して自由な時間を持てる様になった時、挑戦したい事をしようとすると今度は夫からの批判や反対の声とともに行動を制限されることになりました。

よく娘は父親に似た人を結婚相手にすると言われますが、まさに私は男尊女卑の考えの持ち主を生涯の相手に選んでしまった様でした。
自分の存在自体を否定された様にも感じて悲しい気持ちになったと同時に
「自分の人生ってこれで良いのだろうか?」「私が生まれてきた意味は何だろう?」「何で我慢をしながら生きていかないといけないのだろうか?」
と、残りの人生の時間を大切に使いたいとスイッチが入ったのでした。
そして、これからの人生を楽しく過ごしたいと考える様になりました。

・・・学生の頃の私・・・


小さい頃からの出来事で特に印象に残っていることは、
幼稚園に入る前、プレ保育園のようなものがあり、楽しい保育時間が終了して母親が待っているところに行ってみると、そこには母親の姿が見えなかった為、私は一人で来た道を辿って家に向かいました。
無事一人で家に帰る事が出来たのですがもちろん母はいません。
小さかった私は一人で家に帰れた事を褒めてもらえるとワクワクしながら家の前で待っていると、ようやく母は息を切らして帰ってきました。ニコニコしながら自慢げに手を広げながら「お母さんおかえりーお母さんいなかったけど一人で帰ってこれたよ(心の声)」と言い切らぬ間に、母からの振りかぶったビンタが1発!
20メートルほど私は吹っ飛んでいきました。
当時の母の心境を想像すると当然のことではありますが、その時の私は褒めてもらえると思ったのに何で・・?
そんな衝撃が走った私のルーツとも言える最初の出来事となりました。

その後順調に成長し、いろんなスポーツをさせてもらっていました。
当時住んでいた地区の野球チームにも、対象年齢に満たない段階で「入団しない?」とスカウトされた事を皮切りに小学生の高学年の頃にはバレーボールや卓球、ソフトボールと1年中朝から晩までスポーツ漬けの毎日を過ごしていました。
その中でも私はバレーボールが大好きになり、小学校最後の夏休み前には中学校の部活の顧問の先生から声をかけてもらえたりもしてましたので、将来はこの高校に行って、このチームに入団して実業団にも入りたいと夢を抱くまでになっていたのですが、その夢は父親の転勤により泡となり夢のまま消えていきました。

私の人生?親の人生?


転校後は中学校に入るまでスポーツをすることもなくひたすら友達と遊びながら、中学校での部活を楽しみにしていたのです。
しかし、バレーボール部に入りたかった私は母親に反対をされます。
卓球でもそこそこの成績を残していた私は、高校では好きな部活に入って良いので中学校では卓球をしてくれと言われ、従う形で卓球部に入部しました。
自発的に入部した訳ではないので不満しかなかった記憶しかありません。
高校受験についても
大学受験でも
就職についても行きたい学校や就職先があっても親に反対された段階で諦めの感情が先に出てしまい、
結局親の敷いたレールに乗って自分で考えることもせず、しかしながら「こんな人生になったのは親のせい」「本当はこんなことしたかった訳じゃない」と思い
親元から離れるには結婚するしかないと考える様になりました。

その当時の彼が「好きな事をして良いし、辞めなくていい。協力するよ」と言ってくれた事が決め手となり
結婚をする事にしたのです。

目論見が外れた・・


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コーチングとの出会い


毎日毎日、家事と育児、仕事とその通勤、時に介護と毎日時間に追われて過ごす日々。
夫は単身赴任、家に帰ってきても疲れているので、育児や家事を手伝ってもらいたくても言えず、結局自分一人で何とかしようと奮闘。何とか自分のペースが掴めてきた時、引越しで友人がいなかった私は子供がやっていたのスポーツのクラブでコーチを受けることにする。すると、家を空けて出かける事が多くなった私に対し夫がある日「家のこと何もしていないのに、何でそんなに遊んでるんだ?」と。一言。

「私・・・何もしていなかったんだ・・・・」と一人落ち込み泣き崩れたのでした
頑張っても認めてもらえない私って、ダメな人間なんだ。
私がダメだから、頑張っていても何もできていないんだ・・・
家族に迷惑をかけない様に努力しても、できていないっていうのは、私は「やっているつもりであって、やっていないんだ」
そんな風に捉えた私は、効率良く家事をこなしたり、より気持ち良く生活していくにはどうしたらいいんだろうと、
「インテリアコーディネーター」「整理収納アドバイザー」「アロマコーディネーター」「宅建」「ファイシャンナルプランナー(FP)」などの資格にチャレンジをしていきました。
でも、資格を取得しても達成感を得られず、その知識を活かして生活しているはずが、どこか心は満たされませんでした。
また、とにかく負けず嫌いで勝負にこだわり、スポーツを楽しむより勝つことへの執着が激しく、負けると「やっぱり自分はダメだな・・」と責めることも続きました。

こんな自分は嫌だ。変えたい!


自分の今後に不安を感じ、満たされない自分、理想の自分になるにはどうしたらいいのか・・・
そこでまず、インターネットで『人生を変える』『自分らしく生きる』そんなワードで検索し、あるオンラインサロンに入りました。
でも、結局他の人と自分を比べてしまい「何も変わらない、何をしたいのかも分からない」と行動を起こせず
、「やっぱり自分はダメだな・・・」と苛立ちと諦めの気持ちでモヤモヤしていた時

唯一、そのオンラインサロンで出会いがありました。
そこでお試しコーチングをしてみませんか?とお誘いがあり、受けてみる事にしました。すると・・・・・
その時に初めてコーチングというものを知ったのですが、自分の思考の癖がわかり興味が沸き1度ではなく継続して受けてみたくなりました。
継続して半年を過ぎていくと、毎日の生活の中で自分の思考の変化に気づく事が多くなってきました。
それだけでなく、自分の捉え方がどんどん変わっていくのを体験できました。


こわい人


私の悩みは「こわい人」と思われる事でした。
黙っていると怖いとか話しかけにくいとか、笑わない人とか「氷の女」的な事をよく言われていました。
個人的には自分から挨拶したり話題を振ったりして話していたり、相談を受けることもあったのですが、いつも周りに人が集まって寄ってきて大きな声で笑っていたり話していたりするのを横目で見ながらとても憧れていて、「私はこの人に比べて何が足りないんだろう?」「この人に比べてどこが悪いんだろう、どこを直したらいいんだろう?」「何ができたら、この人みたいになれるんだろう??」と考え悩んでいました。
ある時、共通の趣味を持つとても頼れる人生の先輩にその事を相談しました。
「私って、話しかけにくいのかな?黙っていると怖いって言われたりするし」

すると、

「確かに、恐れ多いというか、簡単に話しかけちゃいけないって思っている人はいるみたいだけど、仕方ないんじゃない?その人の主観だから。」
「私から見ると、黙っていると孤高な感じがするんだよね・・」


「孤高・・・・・?」


私がその時感じた「孤高」のイメージは、一匹狼とか、猿山のボスザルの様な、一人ぼっちなマイナスイメージを持っていました。 黙っているとボズザルか・・・・・という様に。

〜✖️が➕に変わった!〜


ボスザルからどう変えていけば、自分の憧れる人に近づけるのか。どう考えていけばいいのかをコーチングのテーマにしました。
セッションを進めていく中でコーチが「普通、孤高って言われないと思うけど、他に何か思い当たるところはない??」と言われた事で学生時代からを振り返って思い出してみることにしました。

思い出したことは、
◎ 学生時代のバレンタインデーの日には男の子並みにチョコレートをもらっていた
◎学校で自分のファッションがクラス中に流行り、他の学年に広がった事があった
◎スポーツの大会に参加をしていても、他のチームの人とフレンドリーにお会話を交わす事がなかったので、自分はあまり知られていないと思っていたら、逆に「彼女(私の事)は自分を知らないと思うけど、彼女のことは知っているよ」と言われている事を耳にする事が多かった
◎子供の学校の授業参観などに行っても「いるだけですごく存在感あるって言われた」「顔を見て確認しなくてもいるのがわかる」と言われた事でした。

その事をコーチに伝えると
それを一言で表すなら何でしょうか?と質問を受け


「孤高」を別の捉え方をしてみると・・・・「カリスマっぽくない?」いや「カリスマじゃない?」
と、とてもしっくりした言葉になりました。


すると、フレンドリーにたくさんの人と会話をして賑やかな感じでは無いけれど、自分の存在がしっかり認識をされていたり、存在感がある事

それからの私


照れ臭い部分はあったものの、良くも悪くも目立って孤高な感じがするのは「カリスマだからじゃん!」
そう思うだけで
以前の様に「気軽に話しかけられない、だから嫌われているかも」と思わなくなり、「圧を感じる」と言われても、黙ってみているだけで緊張感を与えられるならそれは武器よね(笑)と思える様になった事で、物事をネガティヴに捉えて自分がダメなんだと思う事がほとんどなくなっていきました。

プレゼントしてもらった一冊の本


その年のクリスマスのタイミングでコーチから1冊の本をプレゼントされました。
この本を読むと、驚く様な内容が書かれていました。
・その人の生き方を左右する「メンタルモデル」というものが存在している
・その「メンタルモデル」は4つのタイプがあり、人はその4つのタイプのいずれかに当てはまる
・自分の「メンタルモデル」がわかると本当の自分と、どんな思考のクセがあるのかがわかる

その本を読んだ事で、コーチングの理解がますます深まっていきました。

私のやりたい事・夢が見つかった!!


自分の思考のクセを知り、対策を知った事は本当に大きな事でした。

自分の体験、本を読んでからの体感を活かして
自分と同じ様に悩んでいる人、行きずらさを感じている人に対して
人生を生きやすく、楽しんでいける様なお手伝いがしたいと考える様になりました。


私自身、色々変わりたいと思って努力をしてきたけど
何一つ変わらず、むしろ他人の言葉で自分を評価したり
他人と比べて「自分はダメだ」と自分自身を傷つけたりしていましたが、
今では「このままでいいんだ」と思える様になり、
自分の最大の悩み・欠点だと思っていたところは見方や捉え方を変えると

実は「最大の武器」だと思える様になりました。
以前の私の様に「どんなに頑張っても時間が足りない=要領が悪い」とか
「子どもが不器用=自分のせい」など、何かあった時に自分のせいにしてしまい苦しんでいる人
「自分はダメだなぁ」と思ってしまい、凄い頑張っている人
「自分には何もない」と思っている人
もし、自分の人生を変えたいと感じているなら、
自分らしく素晴らしい人生を歩んでいくためのお手伝いをさせてください!

一緒にあなたらしい生き方を見つけていきましょう!!