TOEFLの主催団体であるETS(Educational Testing Service)は毎年英語が母国語でない国別の英語能力のランキングを発表しています。2017年度の結果は日本の平均スコアは71。(120点満点)日本の平均スコアはアジアの中で下から二番目、またスピーキング能力は世界最下位でした。
この結果からも分かるように日本の文法偏重の英語の指導方法では英語力はアップしません。スパークルでは外国語習得の王道であり、脳科学的にも証明されている音読をメインに英語学習をします。