相続では遺言がなければ、話し合いが必要です。話し合いとは遺産をどのようにして分けるかという遺産分割協議のことをいいます。
「誰が何を言ってくるか?」
「どんな展開になるのか?」
全くわからないのが遺産分割協議です。
そのための準備をしておきませんか?

行政書士が関与することで当事者同士の自主的な解決ができるようサポートします。

主に、戸籍集め、遺産分割協議書の作成、金融機関の名義変更ができます。「仕事が忙しいし、相続についてよくわからないから誰かに頼みたい」などでもご依頼ください。

登記に関しては、協力してくれている司法書士に依頼して完了させます。

  • 相続専門の実務講座を受講。「相続法務指導員」の資格を取得。
  • 東京にてカウンセラー養成講座を受講修了。心理カウンセリングや心理療法もできます。お気軽にご相談ください。
初回相続相談無料!まずは「ご相談」からお試し下さい。

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未来へつなぐために
今できること

相続は手続きだけではありません。お金が絡むこと、言いたいことを言いにくい、離れていて疎遠になってしまったなど話し合うことが難しい状況になることがあります。

一番難しいのは相続財産の確定です。

なぜなら1人1人考え方や価値観が違うからです。

介護などの寄与分や教育や結婚資金などの贈与分で揉めることがあるからです。
家族で遺産分割協議をするときは、お金以外にも重視することがあると思います。

遺産分割はやり直しができません。後から後悔することがないようにしてください。
「財産よりも面倒な手続きを残した」と恨み節を吐かれるかもしれません。

そのようなときに第三者が入る又は第三者に自分の考えを聞いてもらうことによって意外な解決法が出てくることがあります。

今から少しでもできることをしていきませんか?

「自分の財産は自分だけが自由に処分できる」

これが国の財産に関する基本的なルールです。
「遺言書」と「遺産分割協議書」という2つの財産を引き継ぐ方法があります。

例えば、自分が実印や銀行印を押した紙を持参すれば、銀行も法務局も手続きに応じてもらえます。


自分が亡くなっても、自分が印鑑を押して財産の処分を指定した紙があれば、銀行も法務局も手続きに応じます。

これが「遺言書」です。

他方で、遺言がない場合は、自分が亡くなった瞬間に本人の地位が法定相続人の皆さんに受け継がれますので、法定相続人全員の印鑑が集まれば、自分の印鑑と同じことになります。

これが「遺産分割協議書」です。
ただ、1人でも印鑑が欠けると、自分の印鑑のような価値がなくなってしまいますので注意が必要です。

専門家

お金の専門家、葬儀の専門家、お墓の専門家など様々な専門家がいます。

例えば、私の家は誰と誰がいて、財産はこれだけあって、何を残して、何を処分してなど様々な仕分けをする必要が出てきます。

そのときに誰かに相談したい、自分のやり方が家族に理解してもらえるか相談したいと思うかもしれません。

相談者様がより良い選択ができますように、冷静な判断と客観的な視点で相談にお応えします。

死に関わる相談は繊細でシビアな現実です

家族であっても、お互いに気持ちがあって、上手くコミュニケーションが取れない時があります。

そこにはわかってくれるだろうという期待があります。
しかし、話をしてみなければ本当の本音はわかりません。

家族同士ではなかなか話せないことを第三者を介することで相手の気持ちがわかるかもしれません。

仲がいい、意思疎通が取れているのであれば全く問題ありません。
ただ、少しでも不安があるという人はぜひお話を聞かせてください。

今の思い、気持ちを聞きながら、様々な質問をさせていただきます。
話していくうちに頭の中が整理されてくるので、その上で自分がどうしたら良いのかを一緒に考えていきましょう。

プロフィール

韮沢 義博(にらさわ よしひろ)
行政書士・宅地建物取引士
1975年 新潟県長岡市生まれ


臆病・慎重・人見知りだった私は、30代でサラリーマンをしているときにうつ病になり、違う人生を模索していました。

他の人のように上手く適応できない自分に失望し、自殺することも何度も考えました。

「生きるとは?死とは何か?」といった趣旨の本をたくさん読みました。
生きる意味を探し続けました。

そこで、自分の得意なことで、自分の能力を十分に発揮することで社会に貢献できないかと考えました。

様々な方に相談し、行政書士という選択肢が出てきました。

臆病・慎重・人見知りの自分がとは思いましたが、少しでも人の役に立てるのであればやってみたいという気持ちが湧いてきました。カウンセラー養成講座に行くことで、人見知りの部分はかなり改善することができました。


人が何を考え、どのようにして生きているのか、人に興味を持つ。
自分の人生で自殺を考えるほどつらい経験をすることで、人の痛みもわかるようになる。

自分が今まで経験してきた思いや感情、「苦しみ・悲しみ・怒り・嫉妬・失望・絶望・自己肯定感の低さ・自己否定」などを感じることによって、人の心の奥底にある本音の部分に寄り添えると信じています。

「自分の能力の適正が合っている」
私自身は、行政書士の仕事が一番社会に対して貢献できる仕事ではないかと思っています。
様々な角度から物事を分析し、傾聴共感しながら、良い選択ができるようにサポートすることが社会貢献だと思って活動しております。

NHKの番組「ハートネットTV」などの番組を見て、引きこもり、ホームレス、解雇、就職できない、様々な依存症、犯罪を犯してしまう受刑者、急に癌になってしまった人、シングルマザーなど様々な世の中の状況にとても胸を痛めて涙を流してしまいます。

状況や環境がその人をそうさせてしまった。その人もそうしたくてしているわけではないかもしれない。様々な方の気持ちを理解してあげたい。
もしお互いに誤解があるようであれば、調整して解いてあげたい。

「人には人のタイミングがあり、すべては学びである」
正しいとか間違っているとかではなく、それぞれの人が望んでいることは何なのかを探し出し、それを少しでも叶えていくことができたら嬉しいです。

正直、私の人生は、他の人からみたら底辺の人生かもしれません。
それでも、私の今まで身に着けた知識や経験が人の役に立つことで、相手の喜んでくれる顔を見れることは私の最高の喜びです。

暖炉のように暖かく、周りにいる人たちを優しく励まし、支えていきたい、安心感を与えたい。

気軽に相談できる専門家として、少しでもみなさまのお役に立ちたいという想いで活動しています。

ぜひ、身構えることなく、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

行政書士だからこそできることとは?

法律だけではスパッと解決できないことがあります。
相続において、行政書士は遺産分割協議書の作成をすることができます。

争いになっていない状況であれば、調整役として相続人全員の同意をもらった上で、間に入ることができます。

遺産分割協議を行うにあたって、遠方にいる、行方不明者がいる、相続人が多い、高齢で体が不自由など様々な障害があることでしょう。

そのような難しくなってしまった協議のお手伝いをさせていただくのが私です。手続きはもちろんですが、精神的なサポートもさせていただきます。

遺産分割協議がまとまらなければ、相続登記も銀行手続きも相続税の支払いもできません。第一に協議をまとめることが重要です。

しかし、私は依頼者のみの利益を追求したり、代理人として交渉することはできません。

協議はあくまでも当事者の皆様で行います。私は連絡係、調整役です。

法律のみで解決するのではなく、皆様の話し合いを円滑に進め、円満な解決を図れるよう、お手伝いさせていただきます。

逆に、弁護士は依頼者の利益を最大限確保することを仕事としています。
弁護士の事件処理の基本は、「状況を分析して、証拠を探し、入手した証拠をつなぎ合わせて、依頼者の主張をわかりやすく相手や裁判官に説明する」というものです。


和解という方法もありますが、一方的に主張するのはとても不快な思いをさせることになると私は思います。

相談者様の状況に合わせてどの方法が一番良いかを一緒に考えさせていただきます。


ひとりで悩まずに相続法務指導員へご相談ください。

「韮沢行政書士事務所」では、2つのお約束で、相談者様のお話をお伺いします。

1つめは、客観的な判断。
人の死に直面した後は、悲しみの感情から不安定になります。
冷静な判断ができないこともあるでしょう。

適度な距離感を保ちながら、じっくりとお話をお聴きします。

寄り添うだけでなく、専門家の立場から、客観的な判断で、相談者様にとって最善の道を探ります。

2つめは、慎重な想定。
相続の問題において、今後起こりうる事態を様々な角度から想定し、これに対応できる方法をご提案させていただきます。

全く何も想定せずに相続に向き合うと、漠然とした不安を抱えることになります。よりスムーズに、相談者様がお悩みから解放されるよう全力を尽くします。

 事務所概要 

事務所名 韮沢行政書士事務所
所在地 〒940-2014
新潟県長岡市堤町6-32
メール 090-5822-6935
電話受付時間 平日9時~13時(土日祝除く)

事業内容 相続手続き・遺言書原案作成サポート
代表者 韮沢義博
所在地 〒940-2014
新潟県長岡市堤町6-32

事務所相談室

事務所看板

★初回相続相談
無料!
2回目以降のご相談
60分¥3,000

  • モヤモヤをスッキリさせたい
  • おひとり様、子供がいない
  • 介護、離婚などで揉めそう
  • 相続手続きのやり方がわからない
  • 家族や友人には本音で話せない
  • 葬儀は決まったがそれ以外は決めていない
  • とにかく面倒くさい
  • 自分が何を大切にしているのか?
  • どんな人のために何をしたいと思っているのか?

相続は1人1人みんな状況が異なります。他の人が上手くいったからといって、自分も上手くいくとは限りません。個別に考えていく必要があります。

どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。ご相談者様の鏡となってお話をお聞きします。秘密厳守致します。
090-5822-6935

電話受付時間 平日9時~13時(土日祝除く)

 遺言書原案作成相談 

自筆証書遺言原案作成 相談者様がご自分で書くためのシンプルな遺言書を作成します。

家庭裁判所の検認という手続きが必要です。
相続発生時に手間と1、2か月程度の時間がかかるのをご了承ください。



公正証書遺言原案作成 相談者様が公証役場にて※公証人に作成してもらう遺言です。

遺産分割協議を省略して手続きをすることができるので、銀行手続きと登記手続きが自分の名義変更をするくらいあっという間に終わらせることができます。

特に親がいなくなった後は、子供たちの様子を見ることはできません。万が一のことを想定して自分の意志をこの世に残しましょう。


また相続人が高齢だったり、病気だったり、介護施設に入っている場合は、相続手続きが負担になります。

「手続きが面倒だ」「やり方がわからない」にお答えします。

残された人たちに精神的、肉体的な負担を残さないように公正証書遺言を作っておきませんか?


※別途ご負担が必要なもの ・公証人手数料(約3万円~10数万円、平均6~8万円)

・交通費及び通信費、並びに謄本等の取得に関わる実費


※公証人とは? 公証人とは、ある事実の存在、もしくは契約等の法律行為の適法性等について、公権力を根拠に証明・認証する人のことです。
公正証書遺言原案作成 相談者様が公証役場にて※公証人に作成してもらう遺言です。

遺産分割協議を省略して手続きをすることができるので、銀行手続きと登記手続きが自分の名義変更をするくらいあっという間に終わらせることができます。

特に親がいなくなった後は、子供たちの様子を見ることはできません。万が一のことを想定して自分の意志をこの世に残しましょう。


また相続人が高齢だったり、病気だったり、介護施設に入っている場合は、相続手続きが負担になります。

「手続きが面倒だ」「やり方がわからない」にお答えします。

残された人たちに精神的、肉体的な負担を残さないように公正証書遺言を作っておきませんか?


公正証書遺言原案作成 相談者様が公証役場にて※公証人に作成してもらう遺言です。

遺産分割協議を省略して手続きをすることができるので、銀行手続きと登記手続きが自分の名義変更をするくらいあっという間に終わらせることができます。

特に親がいなくなった後は、子供たちの様子を見ることはできません。万が一のことを想定して自分の意志をこの世に残しましょう。


また相続人が高齢だったり、病気だったり、介護施設に入っている場合は、相続手続きが負担になります。

「手続きが面倒だ」「やり方がわからない」にお答えします。

残された人たちに精神的、肉体的な負担を残さないように公正証書遺言を作っておきませんか?


公正証書遺言原案作成 相談者様が公証役場にて※公証人に作成してもらう遺言です。

遺産分割協議を省略して手続きをすることができるので、銀行手続きと登記手続きが自分の名義変更をするくらいあっという間に終わらせることができます。

特に親がいなくなった後は、子供たちの様子を見ることはできません。万が一のことを想定して自分の意志をこの世に残しましょう。


また相続人が高齢だったり、病気だったり、介護施設に入っている場合は、相続手続きが負担になります。

「手続きが面倒だ」「やり方がわからない」にお答えします。

残された人たちに精神的、肉体的な負担を残さないように公正証書遺言を作っておきませんか?


 相続手続き相談 

相続手続き基本調査 相続・相続人及び相続財産の調査、遺言書の有無の確認など(わからないことがあれば私が一緒に行きます)

内容・難易度により料金は異なります。
相続手続き 相続関係説明図及び遺産分割協議書の作成など

内容・難易度により料金は異なります。
(登記手続き(登録免許税、司法書士など)の費用は別途必要です)
※別途ご負担が必要なもの ・交通費及び通信費、並びに謄本等の取得に関わる実費
・相続登記に関する司法書士へのご依頼と手続費用
・相続税申告に関する税理士へのご依頼と手続費用
・登録免許税及び相続税、相続により取得した
結果発生する租税公課などの実費
※別途ご負担が必要なもの ・交通費及び通信費、並びに謄本等の取得に関わる実費
・相続登記に関する司法書士へのご依頼と手続費用
・相続税申告に関する税理士へのご依頼と手続費用
・登録免許税及び相続税、相続により取得した
結果発生する租税公課などの実費

離婚相談 

離婚協議書作成にかかる相談及び協議書作成
相談料は30分3000円です。

 公正証書遺言原案作成手続の流れ 

STEP

1

お問い合わせ

どうぞお気軽にご相談ください。

STEP

ご相談

初回相談無料! ご要望があれば出張いたします。

STEP

ご提案・お見積り

無料でお見積もりいたします。

STEP

ご契約

お見積もり内容に納得していただいた上で、ご依頼をいただきます。

STEP

相続人調査・相続財産調査・資料収集

相続人・相続財産を確定します。

STEP

面談・検討

遺言内容を決めるための面談・遺言原案の確認をします。

STEP

公証役場へ依頼

公証人と打ち合わせをします。

STEP

公正証書遺言作成

遺言者、証人2名が立会いします。

STEP

完成

遺言書の正本と謄本を受け取ります。

STEP

1

お問い合わせ

どうぞお気軽にご相談ください。

 プライバシーポリシー 

当事務所は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底することにより、個人情報の保護を推進致します。

個人情報の管理 
当事務所は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。

個人情報の利用目的 
お客さまからお預かりした個人情報は、当事務所からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。

個人情報の第三者への開示・提供の禁止 
当事務所は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。

・お客さまの同意がある場合
・お客さまが希望されるサービスを行なうために
 当事務所が業務を委託する業者に対して開示する場合
・法令に基づき開示することが必要である場合

個人情報の安全対策 
当事務所は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。

ご本人の照会 
お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。

法令、規範の遵守と見直し 
当事務所は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。

お問い合せ
当事務所の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。

韮沢行政書士事務所
〒940-2014 
新潟県長岡市堤町6-32
TEL:090-5822-6935 FAX:0258-28-0067
Mail:nirasawa973@gmail.com

 アクセス 

韮沢行政書士事務所

090-5822-6935
電話受付時間 平日9時~13時
実際の業務の時は夜間・土日祝と臨機応変に対応いたします。

「自分で思うように遺言書を書けばいい」

「自分が亡くなった後は家族に任せる」

本当にそれでよいのでしょうか?

家族であったとしても、人の思いは誰にもわかりません。

 家族関係が希薄になった今、ささいなことで誤解したり、疑念を抱いたりすることがあります。

 争いが起こらないようにするために、第三者を入れることで全体を客観的・冷静になって見ることができます。

想像力を働かせ、あらゆる問題に対処する方法を考えることができます。

 自分が亡くなった後のことを、自分で確認することはできません。

 家族がずっと幸せに暮らしていけるよう事前に相談して準備しておきませんか?

 遺言書を作れば、不安や後悔がなくなります。

「スッキリ爽快」「安心した」「達成感がある」
という気持ちになれることでしょう。 

遺言書が必要なケースをご紹介します。

Q
子どもがいないのですが?
A
「集める戸籍が34通になった!?」

「どうやってまとめようか?困ったな・・・」

夫又は妻の親や兄弟姉妹が相続人となることがあります。

相続が複雑になりやすいケースです。

親や兄弟姉妹が高齢で介護施設に入っている場合、遺産分割協議を行うことが難しくなります。

また、兄弟姉妹がすでに亡くなっている場合、兄弟姉妹の子どもや孫に相続権が移ります。

相続人が大人数になります。

連絡を取り合うことが難しいです。
誰も遺産を継げないといった事態が生じる可能性があります。

必ず、お互いに遺言書を書いたほうが良いでしょう。
Q
親と同居している子どもと別居している子どもがいるのですが?
A
「親の面倒を見たから、同居していたから財産を多くもらえるのは当然だ!!」

同居している子どもが主張するとどうなるでしょうか?

「ハンコだけ押してくれ」と言われた別居している子どもは逆に

「家賃を払っていない!」

「もらえるものはもらう!」

お互いの主張がぶつかり合う可能性があります。


また、財産隠しをしているのではないかと
疑われてさらにもめるかもしれません。
Q
未成年の子どもがいるのですが?
A
「私が子供の分を管理するんだから、私が全部財産を受け取るのは当然でしょ?」

「???」

法律ではどうなっているのでしょうか?

遺産分割協議をするために、家庭裁判所に特別代理人の選任の申立てをしなければなりません。

申立てをするときの提出書類として「遺産分割協議書の案」があります。

これを提出するときに親権者が全ての財産を相続するような案は、認められない可能性があります。


このように手間と選任手続きに時間がかかってしまいます。

未成年者がいるとわかっている場合は、遺言書を書いておいたほうがよいでしょう。
Q
離婚・再婚などで会ったこともない相続人がいたのですが?
A
「あなたは誰ですか?私には関係ないのでもう連絡を取らないでください!!」

「エッ?どういうこと?どうしたらいいの?」

話し合いができないなんてことも・・・

同意してもらえないと手続きができません。

もめやすいので、特に事前に準備をしておいた方がよいでしょう。
Q
独り身で身寄りがないのですが?
A
「死んだあとのことなんて知らない。誰かが何とかしてくれるだろ!!」

「さみしいですね」

身寄りのない方が死亡された場合、市区町村が遺体を引き取り、埋葬します。


最終的に残った財産は国のものになります。

亡くなった後のことを考えて、信頼できる人に死後の処理を頼んでおきましょう。
Q
亡くなった息子の嫁、亡くなった娘の婿にお礼をしたいのですが?
A
「介護してもらったのに、お礼をすることができないの?」

「亡くなったあとではもう遅いです」

義理の親の財産を相続することはできないのですが、

遺言書を残すことでお礼をすることができます。
Q
お世話になった友人、知人にお礼をしたいのですが?
A
「まさか、お世話になった人にお礼をしたいのに、子どもが妨害するなんて・・・」

こんなことが起きないように、遺言書を作っておきましょう。


確実に実行してもらえるよう、遺言執行者を指定しておきましょう。
Q
結婚していないのですが?
A
「いろいろあって一緒に頑張ってきたのに・・・」

「あの人は、どうしてこんなに欲が深い人なのだろう?」

お互いの財産を相続人に取られてしまう可能性があります。


相手の生活を守るために、遺言書を作っておきましょう。
Q
個人で事業を営んでいるのですが?
A
「何をどうしたらよいのか、さっぱりわからないんだけど・・・」

経営に関することがまったくわからない、

借入金があった場合、どこに借りているのかがわからないなどの問題が生じます。

存続できずに、廃業する可能性があります。
Q
ペットを飼っているのですが?
A
「大切なペットを最後まで可愛がってあげたい!!」

ペットには相続権はありません。

ペットは物と同じ扱いになります。

処分されてしまうことのないよう、家族や友人にペットの面倒をみてもらう代わりに財産を遺言書で贈りましょう。
Q
認知症の親がいるのですが?
A
「ごまかせるよね。何とかなるよね・・・」

「???」

法律ではどうなっているのでしょうか?

家庭裁判所に成年後見の申立てをするかどうかの判断をしなければなりません。

申立てをするときの提出書類として「遺産分割協議書の案」があります。これを提出するときに認知症の相続人に不利益がないようにしなければなりません。法定相続分で分けなければ、認められない可能性があります。


専門職後見人(弁護士や司法書士等)が法定後見人として遺産分割協議に参加する場合は、原則として法定相続分で分けることになります。

想像してください。自宅しか財産がないとどうなるでしょうか?

公正証書遺言を書いておけば、遺産分割協議は不要で、手続きもスムーズに終わります。

認知症になりそうな方が相続人になるとわかっているときは、認知症と診断される前に遺言書を書いておいた方がよいでしょう。
Q
子どもがいないのですが?
A
「集める戸籍が34通になった!?」

「どうやってまとめようか?困ったな・・・」

夫又は妻の親や兄弟姉妹が相続人となることがあります。

相続が複雑になりやすいケースです。

親や兄弟姉妹が高齢で介護施設に入っている場合、遺産分割協議を行うことが難しくなります。

また、兄弟姉妹がすでに亡くなっている場合、兄弟姉妹の子どもや孫に相続権が移ります。

相続人が大人数になります。

連絡を取り合うことが難しいです。
誰も遺産を継げないといった事態が生じる可能性があります。

必ず、お互いに遺言書を書いたほうが良いでしょう。

 「遺言書なんていらない?」

人は誰かに迷惑をかけずに亡くなることはできません。
遺言書を遺すことは「ありがとう」の感謝の気持ちを遺すことでもあります。


遺言書に対する誤解・勘違いを紹介します。

Q
「法律通りに分ければいいじゃないか!」
A
少額の預金・現金と不動産だけの場合など、換金しにくいものがあるので分けるのは難しいでしょう。

家庭裁判所の審判になった場合、法定相続分で分けることになります。

住む家がなくなって、生活ができなくなります。

トラブルが起きやすいケースに当てはまる方は、遺言書を書いておいた方が良いでしょう。
Q
「遺言書なんて金持ちが作るものだろ?」
A
財産の額に関係なく、金融機関の解約や名義変更、不動産の相続登記をする必要があります。

遺産分割協議をするための交通費や通信費、話し合うための時間が必要になります。
Q
「ウチは仲がいいから、もめないよ!」
A
親がいなくなったとき、家族間の微妙なバランスが崩れるかもしれません。

子どもの配偶者などが口を出してこじれることもあります。
Q
「遺言書を作ったら態度が変わってしまうかもしれないから心配だ・・・」
A
遺言書はいつでも書き換えられます。
Q
「まだ若いから大丈夫!」
A
生命保険と同じです。いつ何時、何が起こるかわかりません。

生命保険はお金、遺言書はすぐに通常の生活が送れるように家族を守るものです。

2つセットで万全の準備をしておきましょう。
Q
「他人に財産の内容を知られるのは嫌!」
A
お気持ちはわかります。

守秘義務がありますので安心してください。
Q
「財産を自由に使えなくなってしまうじゃないか!」
A
残った財産を分けることになります。

財産を自由に使ってもらっても構いません。
Q
「財産を使い果たして亡くなるから、遺言書なんていらないよ!」
A
いつ亡くなるのか誰にもわかりません。

突然、病気や怪我をして、寝たきりになってしまうかもしれません。

財産を使い切ってしまうというのは現実的ではありません。
Q
「専業主婦だったから、遺言書なんていらないよ!」
A
夫はすでに亡くなっているので、
もしあなたが亡くなったら、
まとめる人がいなくなって子どもたちが
もめる可能性は十分にあります。
Q
「亡くなる間際になってから作ればいいじゃないか!」
A
亡くなる間際になって冷静に考えることはできますか?

遺言書を作るには身体的、精神的、時間的な余裕が必要です。

元気なうちに作っておくことをおすすめします。
Q
「法律通りに分ければいいじゃないか!」
A
少額の預金・現金と不動産だけの場合など、換金しにくいものがあるので分けるのは難しいでしょう。

家庭裁判所の審判になった場合、法定相続分で分けることになります。

住む家がなくなって、生活ができなくなります。

トラブルが起きやすいケースに当てはまる方は、遺言書を書いておいた方が良いでしょう。

韮沢行政書士事務所

090-5822-6935
電話受付時間 平日9~13時(土日祝除く)
実際の業務の時は夜間・土日祝と臨機応変に対応いたします