それがだいじWi-Fiの速度制限は?
評判等をチェックしました!

ポケットWi-Fi(モバイルWi-Fi)については、最近はいろいろなネーミングの商品が出てきています。
本当にどれがお得なWi-Fiなのかがわからなくなってきてしまいますよね。

今回紹介したいのは「それがだいじWi-Fi」。
それがだいじWi-Fiも今流行りのクラウドSIM型のWi-Fiとなっており、高い性能を持っています。

それにもかかわらず料金は月額3,250円(税別)!
以前のWi-Fiよりもかなりお得で性能が良いという状態を実現できています。

ここでは、それがだいじWi-Fiについてのポイント等説明していきます。

現在は100GB保証プランになっています

それがだいじWi-Fiについて紹介している記事はネット上に多くありますが、現在の状況と違っているものが多々あるようです。

それがだいじWi-Fiは2020年8月から100GBプランのみの1プランへの変更になりました。また端末自体も変更になったということです。

他の記事だとプランや端末性能自体が異なることを書いてあるものもあるので十分に気をつけてください。

現在は100GB保証プランとのみで月額3,250円という料金体系です。
100GBの使用保証ということでその使用量を超えると通信制限となるリスクが出てきます。

ただし一般的な使用法においては月に100GBを超えるということはありません。スマホ等でよく7GBとあるように、通常使用で使う量には限界があります。

超ヘビーユーザーでない限りは安心して使えるものになるでしょう。

速度制限の心配は本当に大丈夫?

ポケットWi-Fiについての制限としてよくあるのが
・月7GBで制限がかかる
・3日で10GBで制限がかかる
というようなものです。

それがだいじWi-Fiについては100GBまでは通信制限はありません。
注意書きとしては
「ネットワーク品質の維持と公平な電波利用の観点から、異常な大容量の通信を行う利用者に対し通信の停止や速度低下措置を行わせていただく場合がございます。」
というものがあります。これは1日に数十GBも使うような異常な使い方をしない限りはまず該当しないと考えていいでしょう。

100GBはyoutubeを高画質(720p)で視聴して150時間分ということが言われています。150時間ということは一ヵ月30日とすると1日5時間動画を見てようやく消費するという感じですね。

動画でこのレベルなので一般的なホームページを見ている程度では全然消費しない、音楽を聴くくらいではまず問題はないということです。

動画流しっぱなし生活をしていたり、複数人で同時に激しい利用をする等がない限りは100GBを超えるということはないでしょう。

100GBを超える場合の対処法はあるの?無制限もある?

もし日常使用の範囲が100GBを超える場合、ポケットWi-Fi系で対応できるものはあるのでしょうか?

これは現時点においては、それがだいじWi-Fiがほぼ最高レベルであり、100GBレベルを超えて、全く心配をしなくていいポケットWi-Fiというのは微妙なものになります。

無制限Wi-Fiと書いてあるものも出ていますが、必ず注意書きがあり、著しいレベルの大容量通信をした場合には制限することが書かれています。その大容量通信がどの程度のレベルなのかということが問題です。

今まで無制限を謳ってきたポケットWi-Fiサービスが乱立していたのですが、実際に利用すると一定量で制限がかかり、トラブルとなるケースが出てきています。

これらポケットWi-Fiは結局のところ大元の回線としてドコモ・au・ソフトバンクというものがあり、そこからの回線を使用しているため、借りているキャパシティに依存してしまうため、絶対に無限に使えるということはありえません。

今後許容量が伸びていくことは考えられますが、今現在ポケットWi-Fiで100GB以上を使うような使い方をするというのは止めておいた方がよく、そのレベルで使用するのであれば固定回線の利用も考えるべきでしょう。

それがだいじWi-FiはクラウドSIMです

それがだいじWi-FiはクラウドSIMの仕組みを利用しています。
端末が届けば、Wi-Fiの設定をするだけで使えて、特に物理上のSIMを差し込む等の作業は必要ありません。

クラウドSIMの便利なポイントとしては3キャリア(docomo,au,softbank)に対応しているというところがあります。

従来のポケットWi-Fiであったり、格安SIM等は特定のキャリア回線を借りる形で利用するものになっていました。そのためそのキャリア回線が弱いところに来てしまうと電波が入らなくなるリスクがありました。

3キャリア対応ということで、さすがに全部の回線が入らないというところではどうしようもありませんが、どれか1つでも電波があるところがあれば使えるということです。

一般的な利用ではそんなに問題はないかもしれませんが、いろいろな場所に移動して通信が不安定になる心配というのは3キャリア対応によってかなり削減できるはずです。

海外Wi-Fiとしても利用できます

ポケットWi-Fiの中には国内専用となっているものもありますが、それがだいじWi-Fiは海外でもそのまま同じ端末が使える仕組みになっています。

世界134ヵ国で利用できるため、一般的な海外旅行・海外出張でWi-Fiが使えないという心配をする必要はありません。

料金体系は国内とは変わってきますが、1DAYで500MG900円か1GB1,200円で利用できるようになっています。

海外滞在中で固定Wi-Fiのない環境で大量に通信するということは通常はないでしょうし、一般利用には十分なスペックとなるのではないでしょうか。

海外旅行の前にいろいろと手配したり、レンタルをしたりというような手間を考えるとそのまま使えるというのは非常に便利ですよね。

実際の通信速度はどれくらいなのか?

現在のそれがだいじWi-Fiでの使用端末はU2sとなっています。
クラウドSIM系のWi-Fi業者では定番の端末です。

通信速度は下り最大速度で150Mbps、上り最大速度で50Mbpsとされています。

ただし、これはベストエフォートの理論値ということで、実際にはどこの業者のものであろうとこの速度がそのまま出ることはありえません。

実際の速度を調べてみますと、下り・上りともに20~30Mbpsのレベルが出るようです。
このくらいのレベルであれば一般的な動画視聴もスムーズにこなせるレベルであり、実務上の問題はありません。

固定の光回線等の速度には当然劣ってしまいますが、動画を見る程度で問題になることはなく、ポケットWi-Fiとしては十分合格点に達していると言えるでしょう。

※超大容量のファイルを次々ダウンロードするような場合でこの速度ではダメという場合はポケットWi-Fi自体が向いていません。固定回線を使うことを考えましょう。
参考 U2s端末スペック
端末製造元 uCloudlink
サイズ 幅 × 高さ × 厚さ 65.7 × 127 × 14.2mm
重さ 約149g
CPU Spreadtrum SC9850K
Wi-Fi IEEE802.11b/g/n
インターフェイス USB 2.0
連続通信時間 約12時間
バッテリー容量 3,500mAh
最大通信速度 下り最大150Mbps/上り最大50Mbps
通信方式
LTE-FDD Band: 1/2/3/4/5/7/8/9/17/19/20
LTE-TDD Band: 38/39/40/41
WCDMA Band: 1/2/4/5/6/8/9/19
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
CDMA/EVDO: BC0/BC1

利用料金について

それがだいじWi-Fiを選ぶにあたって気になるのが料金です。
月額3,250円ということが売りになっていますが、他にかかる料金はどうなっているのかが問題ですね。

初回には事務手数料が別途3,000円かかるようになっています。
これはどのWi-Fiでも一般的にかかるものです。

ユニバーサル料金は2円/月です。
これもスマホでもかかりますし一般的なものですね。

後は利用する分は月額3,250円という金額以外はかかりません。

端末代もそれがだいじWi-Fiの場合、24回払いの購入となっていますが、3,250円の中に含まれる仕組みとなっています。

24回払いが追わる3年目以降は料金はどうなるのかというと、これも3,250円から変わらず。実質端末代は2年契約を前提としたサービスになっているということです。

事実上3,250円での利用料ということを考えると、他のポケットWi-Fiと比べても、最安値に限りなく近いレベルにあります。

本当に限界まで安いものを探すと2,000円台も出てくるかもしれませんが、そうしたところは条件が厳しくなる、通信制限がかかりやすくなるというような問題も出てきます。
ここまで問題のない使い方ができ、月額3,250円は魅力的です。

解約に関して

それがだいじWi-Fiの解約時には料金はどうなっているのか。
それがだいじWi-Fiは2年契約ベースとなっているため、解約月以外には契約解除料が4,500円発生します。

また端末代が1,000円24回払いで料金内に入っていて割引という形になっていますので、2年以内に解約するとこの端末の残債は支払う必要が出てきます。

2年で解約する分には何も問題はありませんが、それ以前に解約するとなると、デメリットが出てくるものになりますね。

もし短期間で解約する可能性があるのであれば、端末買取型ではなく、レンタルルーターの仕組みの会社を選んだ方がいいでしょう。
例えばFUJIWiFiの場合、端末レンタル型で解約が自由にできる代わりに3,480円というような費用になっています。
→FUJIWiFi

それがだいじWi-Fiは2年使えば、後は解約月以外でも解除料を払うのみなのでそこまでの負担になることはありません。

どれくらいの期間を使う使うつもりなのかというのはよく考えて選ぶようにしていきましょう。

同一のサービスのWi-Fi会社が増えています

今回のそれがだいじWi-Fiの調査に当たって他のポケットWi-Fi業者のサービスも調査をしたのですが、それがだいじWi-Fiと全く同じとしか思えないサービス内容のところも出てきています。

では、実際には何が違うのか?ということですが、本当に申し込みをする会社が違うだけであり、サービス品質はほぼ一緒のものが得られるはずです。

結局クラウドSIMのシステムが同じであり、端末も同じものを使っている以上は代理店が違うだけということになってしまいます。
ただし、契約しているキャパシティーについてはどうかということはわかりません。貧弱な量しか契約していない会社の場合、通信が不安定になる、制限がかかるという可能性もあります。

それがだいじWi-Fiについては、今のところ、高品質を保っていますし、悪い評判というのも出ていません。
ポケットWi-Fiのサービスは比較的短期間でサービス内容に変化があったり情勢が変わってしまいますので絶対にこうだということを言うことは難しいのですが、それがだいじWi-Fiは比較的安心して使えるサービスなのかなとは思います。

まとめ

ここでは、ポケットWi-Fiのサービス業者の一つ、それがだいじWi-Fiについて説明しました。

現在は100GBプランの1プランの受付に変更になったということで、ネット上にある過去の紹介記事とは違う内容になっているためこの点は注意してください。

100GBまでの保証ということで、無制限に使うことを希望している人には気になるかもしれませんが、逆に100GBという制限を設けていることによって通信品質を保てることも期待できます。

100GBは一日中動画を見たりしない限り、一般の利用であれば問題なく利用できる通信量です。

一般的な利用法でポケットWi-Fiを利用したいと考えている人にとっては、良いサービスになるのではないでしょうか。
以下ボタンから公式情報も確認してみてください。