『【冬至の種】神聖幾何学©2020』

今回の冬至は【2020/12/21 19:03 (日本標準時)】に起こります。

そして、現代日本象徴星図上での『2020-2020​​​​1 マジカル期間』は【2020/12/18 (金) 〜 2021/1/11 (月)】となります。

また、2020年は、日本では冬至の翌日未明に、風の時代の幕開けとなる木星と土星の『グレートコンジャンクション』がみずがめ座で起こりました。

今回の冬至は、このグレートコンジャンクションのエネルギーを携えているパワフルな星の配置となっているのです。

西洋占星術では1年の始まりを春分と定義していますが、春分に芽吹く種は、すでに冬至の頃合いから準備が始まっています。

この期間を活用してエネルギーに満ちた種を用意することで、
・冬至の星廻りと自身の星を重ねることで、あなたの来年1年のテーマを明確にできる
・春分から始まる芽吹きを促進させる
・『種』の中に込めるテーマを意識することで、来年1年をより充実させる
・人生の進みが早くなる
・人生がよりダイナミックになる
・1年1年の中身が濃くなり、充実度が高まる
・予期していいたもの以上の収穫を得る
といったことが期待できます。

宙星祝屋(そらほぎや)では、9年前から毎年この時期限定の対面個人セッションメニュー『冬至の種創りセッション©』をご用意し、ご好評をはくしてきました。

『冬至の種創りセッション©』を受けられない方にも「冬至の種創り」のエッセンスをお届けします！

宙星祝屋若夏独自スタイルのホロスコープチャートが進化を遂げてアートとなりました。

宇宙言語は周波数として地球に届きます。

地球という物質世界に届くと、周波数は「色」や「音」となります。

さらにそれらを読み取った人間が「形」や「記号」や「数字」として表現することで、共通認識として共有することができます。

神聖幾何学も、そのように宇宙言語を表現したもののひとつ。宇宙の原理や真理、叡智といったものを形に表した幾何学模様です。

数年前、わたし達人間が地球に降り立った瞬間の「惑星の配置図」であるホロスコープチャートも、そんな神聖幾何学のひとつなのではないか、という考えが降りてきました。

ホロスコープは、わたし達ひとりひとりを象徴する唯一無二の図形であり、一人ひとりを表すシンボルそのものだと気づいたのです。

冬至の種の神聖幾何学は、そのような経緯で誕生しました。

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2020年12月21日、冬至が起こりました。

その翌未明、2021年12月23日、みずがめ座の0度で木星と土星が直列して、グレートコンジャンクションという天体イベントが起こりました。西洋占星術の世界ではこのイベントを皮切りに、本格的な「風の時代の到来」が予測されています。

同時に、今後約200年に渡って続く「風の時代」の始まりが「みずがめ座」で起こったことで、いよいよここから「みずがめ座の時代」「アクエリアスの時代」に突入するという見方もされています。

グレートコンジャンクションから16日後、2021年1月8日、新しい時代の到来を象徴するかのように、新しいアートが誕生しました。

古来より世界各地で描かれてきた神聖幾何学のひとつ、フラワーオブライフ(Flower of Life)と、わたし達自身の神聖幾何学であるホロスコープをかけ合わせた【©ホロスコープ神聖幾何学(©Sacred Horoscope Geometry)】。

フラワーオブライフ(生命の花)は、森羅万象のエネルギーを表現した幾何学だと考えられています。その森羅万象の中に唯一無二の存在として花を開くために生まれてきたのが、一人ひとりのわたし達です。【©ホロスコープ神聖幾何学(©Sacred Horoscope Geometry)】は、「全」であり「全を構築する唯一無二の個」である一人ひとりの姿を表しているアートとなります。

作者が提唱する『イニシエート占星術』では、「I am」=『わたし』=【（「肉体」＋「自我」）＋「魂」】ととらえ、西洋占星術を『魂』を軸に読み解いていきます。

イニシエート占星術メソッドの要素が詰まった宙星祝屋(そらほぎや)オリジナル星解きカード® (The Horoscope Card®)』は、日常生活で経験する日々の出来事の中に秘められた宇宙の「神髄」や「奥義」を紐解き、魂の覚醒めを促進することを目的としたカードです。

実用新案登録第3214165号
ISBN978-4-9909919-0-6

宙星祝屋オリジナル イニシエート占星術メソッド
星解きカード®入門書 & カード
著者：木村 若夏子　(宙星祝屋 若夏)
発行書：フラワーチャイルドプロジェクト