「ソフロロジー出産・オンライン講座」では、呼吸と脱力により「痛みを感じにくくするテクニック」を身に着けます。
練習すれば誰でもできる体の仕組みで、体内に分泌されるホルモン「βエンドルフィン」が痛みを感じにくくしてくれます。
前駆陣痛から始まる「出産の痛み」を逃がせることが、前向きな気持ちに繋がります。
全６セッション + ２大特典つき
フランス労働省管轄
RNCP
レベル認定ソフロロジスト
元は京都大学医学部研究室に勤務していましたが、初産で陣痛の痛みが消えた衝撃的な体験からソフロロジーのプロのセラピストになりました。
出産に向けて不安をなくし準備することで
安心して出産の日を迎えられます。
多くのママが持つ「出産は痛い」という思い込みを変えて「感動の一日」を迎えられるように、精一杯サポートさせて頂きます。
「ソフロロジー出産・オンライン講座」は、どんな講座ですか？
リラックスする方法。（出産を）赤ちゃんと一緒に乗り越える方法。
いつでも気持ちをリラックスさせる事ができる魔法、もしくはお守りのようなメゾットだと思います。
身体全体がリラックスする感じを体感することができ、物事を受け入れ、前向きに捉えることができるようになりました。
妊娠中の出産に対する不安なことや恐怖感も和らげることができました。
情報が豊富なサイトでしたので、ソフロロジーに対する理解を深める事ができました。
「スルスル～、つるん！」という感じで、分娩室に入って、30分で産まれました。（出産は）とにかく気持ちよかったです。
産んだときが快感で、産んだ瞬間に「これなら、もう一回産みたい！」って思いました、全然痛くなかったんです。
ストレスを開放させることができるようになりました。
妊娠中は、緊張したり、不安になったりしたときに、そういった気持ちを軽減することができました。
出産のときは陣痛の痛みを和らげることができました。
出産のときは、息の使い方を学んだことで、「痛みの緩和」を自分で実施することができました。
（ソフロロジーを実践すると）意識がリラックスの方にいって、（痛みを）忘れることができました。
出産時は、なかなか開かなかった子宮口が、イメージングをする事で本当に進んだ気がしました。
産後にソフロロジーを実践することで意識的に身体を休める事ができ、回復も早かったり、痛みもほとんどありませんでした。
陣痛時のいきみを上手に逃すことができました。
私のお産の進みがたまたまかなり早かったのもあり、一人で子宮全開になるまで呼吸法だけでいきみを逃せてしまい、（静かすぎて気づかれず）気づいた時には子宮口全開で一気に分娩となりました。
助産師さんたちには「初めてのお産とは思えない」と大変驚かれました。
また、体の回復もとても良く元気です。
A. 妊娠初期から始めるがおススメです。
練習期間が長い方が、体が脱力を覚え、出産のときに体がゆるみ、痛みを逃せやすくなります。
A. ソフロロジーの実践は「今からでは間に合わない」ということはありません。
講座では、体の仕組みを学ぶ資料も充実しています。
正しい知識を学び、呼吸をどう使えばいいのか理解するだけでも「不安が軽くなり、出産に前向きになれる妊婦さん」が多いです。
これまでにも、妊娠37週頃から始められた妊婦さんが複数いらっしゃいます。
体験談をご覧になりたい方はコチラからどうぞ⇓⇓⇓⇓⇓
講座を受講された妊婦さんの体験談
出産予定日が迫っていて「痛みを逃す呼吸法だけでもなんとか身に着けたい」という方は、個別セッションをご予約ください。
2，３回の個別セッションでご準備頂けます。
『公式ライン相談』からご相談くださいませ！
A. 麻酔を用いた無痛分娩では、痛みがゼロになるわけではありません。子宮口が数センチ開き、陣痛が強くなるまでの間は、麻酔を打たずに待つこともありますし、出産が早く進んだ場合は、麻酔を入れるタイミングがないままお産となる場合もあります。
痛みが怖くて無痛分娩を検討されているママには、より不安を軽くするために、ソフロロジーとの併用がおススメです。
海外では「無痛分娩」+「ソフロロジー出産」の併用がとても多いですよ♪
「無痛分娩」の費用や、メリット・デメリットなどと、ソフロロジーの比較は、下記のページで紹介しています！
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『無痛分娩』と『ソフロロジー出産』を比較 ★ 費用は？ 痛みは？
ぜひ、ご参考くださいませ☆
